▲このあたりが、日本にいるevenki族達の「致命的な欠陥」なのだろうな。
合理性<<<<感情 という言葉がもつ「欠陥」とでもいえば当たっているか。<このあたり、水道橋博士が”疲れた”とか言ってしまう原因なのだ>
合理性の乏しい言葉は、他者への説得力・信頼性が希薄になってしまうのだ。<いくら大声で喚(わめ)こうか、何回繰り返そうが同じだ。まず、合理性があるということが大切なのだ>
いや、なにかというとテレビのコメンテーターが降板する理由が記事となっていたので、ちょいと興味をもった。
以下、新聞から抜粋。
2019/11/11(月)
昼の情報番組『ひるおび!』(TBS系)にコメンテーターとして出演している作家でタレントの室井佑月が、近々、番組を〝クビ〟になるのではないかとウワサされている。
番組での室井はリベラル派の代表として、たびたび現政権や保守層を批判してきた。
しかし、その場の思いつき程度の発言も多く、最近は支持していた主婦層からも呆れられ始めているという。
11月7日、室井は自身のツイッターで、《ま~た、ネトウヨがあたしのデマ流してる。あたしが政治は皇室利用せよ、といったとか。きちんとコラムを読めばそういうことじゃないとわかるのに。キショいしキモい》とツイートし、やりあっている右派層をけん制。
しかし、2017年11月に自身が連載する『週刊朝日』で「もちろん、天皇陛下は政治的発言をしてはいけないことも知っているし、その発言を政治的に利用してもいけないことは知っている。けれど、国民全員が、真剣にこの国について考えるには、もうそれ以外ないと思う」と発言していたことがネット民によって暴露され、プチ炎上状態となっている。
また、ネトウヨがあたしのデマ流してる。あたしが政治は皇室利用せよ、といったとか。きちんとコラムを読めばそういうことじゃないとわかるのに。キショいしキモい。
室井佑月
(@YuzukiMuroi) November 7, 2019
「『ひるおび』での室井の立ち位置は、〝リベラルな主婦目線〟でした。難しい思想や歴史観よりも、主婦の目線で政治に切り込む姿勢が求められていたのです。
そのため、少々の理論破綻も大目に見られてきたのですが、ここに来て、ツイッターでネトウヨをあおるなど、対立姿勢を強めていることから、同じリベラル層からも疑問の声が上がっていました。最近は、サブMCを務める国際弁護士・八代英輝氏に厳しく指摘されるシーンも増え、番組中にシドロモドロになることも。関係者からは『頃合いを見て降板となる可能性は高い』という声も聞こえてきます」(エンタメ誌記者)
炎上案件はスポンサーから敬遠される
一時はコメンテーターとして引っ張りだこだった精神科医の香山リカ氏も、このところ、その顔を見ることが少なくなった。露出減少の理由は、デモ隊に対して中指を立てている動画がネット上に拡散したことが、少なからず影響しているといわれている。
もともと、TBSはリベラル色の強い番組を作ることで知られているため、室井のような文化人は使い勝手がよかった。しかし、番組から一歩出ると、SNS上で連日のように右派とバトルを繰り広げているようでは、いつ、火種が爆発するか、スポンサーも気が気でないだろう。『ひるおび』は最近、右派と目されている八代氏の発言力が大きくなっており、番組スタンスを中道よりに戻しているといわれている。
ただ不平不満を言うだけでは、もはや室井の存在意義はないということか。
▲補足、感想など
なんどでもいいたい。
この世界での政治・経済というものは、合理性の下でからくも成長・発展するものだ。
だから。
積極的に 合理性>>>>感情 という言葉を使って、他者・他国への説得力・信頼性を維持することで、他者・他国からの信用を勝ち得ていかなければならないのだ。
合理性の高い言葉には、高い説得力・高い信頼性が付与されるのだ。
そのことを直視しよう。
反面教師的に言えば、韓国人の使う合理性<<<<感情 という言葉では、他者・他国からの信用を勝ち取ることはできない。
その結果として、韓国はデフォルトさえ視野に入りつつあるのだ。
日本人弱体化工作体制であった戦後レジームが完全崩壊したいま、世界でのスタンダードである合理性>>>>感情という言葉を使う日本人にとって、世界での非スタンダードである合理性<<<<感情という韓国人および日本にいるevenki族達の「言葉」は、意思疎通が不可能な「異星人語」としか受け取れないのだ。
意思疎通できないものに反応のしようがあるまい。
日本人は、韓国人及び日本にいるevenki族達から、合理性>>>>感情という合理的な言葉で話かけられない限り、反応しないし、関わらない。