2013年5月9日木曜日

ロシア・プーチン大統領、副首相を解任。


▲どうもなぁ、と思った。
 これは。

 もしかして、日露間での「北方領土問題解決」のために邪魔をしそうな人間を切ったということではないのかなぁ。
 問題解決のために「布石を打った」ということかもしれないな。

 以下、新聞から抜粋。


 ロシアのプーチン大統領は、政権の中枢で国家運営に携わってきた大物閣僚を解任し、 発足から1年を迎えた政権内で不協和音が表面化しています。

 プーチン大統領は8日、スルコフ副首相兼官房長官が辞任を申し出たことを受けて、スルコフ氏を解任する大統領令に署名しました。

 スルコフ氏は、かつて大統領府副長官を務めるなどプーチン大統領の側近で、大統領選挙では メディア戦略を担当して政権の裏方を取りしきったため、「灰色の枢機卿」と呼ばれてきました。


▲補足、感想など

 いや、筆者はべつにロシア政府内の政局に詳しいわけではない。
 まぁ、勘のようなものだが。

 ただ、言えることは。
1.北方領土問題は、安倍-プーチンの間でしか解決しない。他の人では駄目なのだ。メドなんたらという政治家と日本の首相では、「信頼関係」が結べない。
2.今、ロシアは決して経済が好調という訳ではない。
3.プーチンさんとしては、日本と平和条約を結び、日本からの資金・資本が入ることに、ロシア極東地区の経済の将来があると考えているということ。

 で。
 どうしても、日露間でひっかかっている「北方領土問題」を片づけ、両国で平和条約を結び、日本からの資本・観光客などを呼び込みたい—と考えているということだ。

 だから。
 当然、日本からのロシア国民を納得させるだけの「見返り」を提示してもらうが、ロシア内部にいる「邪魔しそうな人間」を本格的な交渉に入る前に「排除してしまおう」というのが、上の記事の内容ではあるまいか。

 いや、ここで筆者が書いてことにさほどの根拠がある訳ではない。
 でも、可能性はありそうだなと思う。

 プーチンさんの考えていることはたぶん一つだ。
 それは、日本政府・日本人の信頼を損ねる危険性のあるヤツはすべて排除する---と。



2013年5月8日水曜日

韓国の朴大統領、ロケットダッシュ。


▲韓国の朴大統領がスタート早々飛ばしている。
 えっと、韓国の大頭領って、5年の任期だっけか。

 これだけ、就任早々から「反日」で飛ばして大丈夫かな。
 日本は、もう、韓国なんぞ、どうでもいい。あぁ、韓国も日本をそう思っているのか。これは、お互い様だな。

 この7月の参議院選では、韓国・朝鮮系議員ばかりの「民主党」は壊滅状態だろうし、もはや、足をひっぱる議員すらもいない。

 もう一度確認しようか。
 1945年以前の日本と韓国の補償問題は、日韓基本条約ですべて解決済みだ。
 日本と韓国の清算はすべて完了している。
 いまさら、なにを言っても、日本には関係がない。

 以下、新聞から抜粋。

 米国を訪問中の朴槿恵大統領は7日、 米紙のインタビューに応じ、「日本は鏡を見て責任ある歴史認識を持つべき」と指摘、 靖国神社をめぐる安倍晋三首相の発言や閣僚らの参拝など日本の右傾化の動きを批判した。

 また、日本とは自由民主主義などの価値を共有し、 北朝鮮問題や経済、安保面でも協力すべきことが多いと説明。
 にもかかわらず、周辺国の過去の傷口を広げ、結束を弱めることは誤った動きだと指摘した。

▲補足、感想など

 日本は、歴史的に言えば、韓国より約400年は進んでいる。
 比較するに、日本は英国の産業革命に約100年遅れた。
 お陰で、第二次大戦では敗戦国となった。100年遅れると、追いつくのに、それと同じくらいの時間が必要だったということだ。

 英国人から日本人をジャップと言ってなにが悪い—と確信犯的に侮りを受ける。
 まぁ、確かに、100年も遅れるなんぞ日本もかったるい民族ではある、そう言われてもまぁ致し方なしかと思う。
 どうだ。
 こういう態度がまぁ、合理的というものだ。

 対して。
 韓国は、上で触れたように日本から400年遅れだ。<実際に400年という歳月が経過したわけではない。しかし、韓国という国・民族のもつ不合理性・情緒主義というものがそれだけの遅れをもたらす>
 400年遅れの国・民族から「鏡を見ろ」と言われるのか。
 それこそ、日本人からのセリフであろう。
 「自分で自分の鏡をみよ」--と。

 このブログでなんどもふれた。
 この7月(期日がハッキリしないのだが)には、日韓通貨スワップ(130億ドル)の期限がくる。
 朴大統領の記事の姿勢は、通貨スワップの延長など考えていない—という意味なのか。
 延長しなければ、「韓国は完全に日本の保障の傘からはずれる」。
 まぁ、韓国は確定的に不安定な状況となる。だから、中国様にお縋りするというなら、それは韓国の選択だ。

 もう、日本は、昨年末までの民主党の時代ではない。
 コソコソして、通貨スワップを日本の国民の目をかいくぐって延長するということはできない。
 <民主党政権は、昨年の11月以降、こそこそして、スワップの金額をいつの間にか増額している>

 就任早々からの「反日全開」のロケットスタートは、どのような結果をもたらすか---。
 充分に注視していたい。



値下げ要求や東南アジアへシフトする企業が急増—と。中国国内。


▲”脱中国”という日本側視点のニュースは多いが中国国内から同趣旨のニュースは珍しかろう。
 表題は、その中国国内からのニュースの一節だ。
 日本企業は「脱中国」とおおっぴらには言わない?が、深く静かに動いているようだ。

 以下、新聞から抜粋。

 中国企業、☓☓集団有限公司の国際貿易部で経理を務めるs氏はこのほど、 「わが社の事業の柱は対日輸出で、その割合は95%を占めている。円安を背景に利益が急減してきた」 と明かした。
 半島都市報が伝えた。

 s経理が働く企業は対日輸出で米ドル建て決済を行っている。
 s経理は「日本円の為替変動は取引先となる日本企業の輸入に不利だ。
 そのため日本企業は価格を低く抑え始めた。
 日本企業の多くはコストを5%引き下げるよう要求してくる。
 そのため輸出志向型企業の利益は5%減少する」と説明した。

 現在、輸出量が大きな企業の対日貿易は主に米ドル建てで決済しており、 直接的に円安に伴う為替差損は蒙っていないが圧力は感じている。
 t有限公司の責任者によると、13年に入って値下げを要求してくる日本企業が増え、 新規受注量も明らかに減少した。

 s経理は「日本経済の発展ペースによって、今後2~3年間、円は変動するに違いない。
 こうした情況の下、今後の発展への問題を考慮せざるを得ない。
 効率の向上などによって円安による悪影響を解消しようとしているが、 近年の中国内の人件費高はすでに企業の発展に大きな悪影響を与えた」と述べた。

 現在、多くの山東省青島市にある日本企業が東南アジア市場に工場を移転し始めた。
 s経理によれば、東南アジアの人件費は相対的に安い。

▲補足、感想など
 こんなニュースが、中国国内から出てくるのか。
 もう、隠すことのできる規模ではなくなったということなのかな。

 さて、昨年夏から、中国の動きをみていると、一つ思い当たることがある。
 それは,gnp で中国が日本を追い越した—というニュースだ。

 恐らくだが。
 これで中国人は狂ってしまった。目が眩んだ—と言ってもよかろう。国民も指導者達も。
 やっと「日本を追い越した」--と思ったのだ。<まぁ、人口が約10倍以上も違うのだから、当然だ。また一人あたりのgnp で見ると、依然、中国は開発途上国なのだが>

 そこから、中国の日本への軽視、甘く見る、侮蔑、日本がいなかったってどってことはない—という感覚が生まれたのだろう。
 国民が思うのならまだいい。それを習近平国家主席など指導者も思ったのだろう。
 それが、昨年夏の「反日騒動」を安易に発生させ、現在にいたっているということだろう。
 それだけ、「日本を追い越した」という言葉は、中国人にとって甘美な味わいがあり、有頂天にさせたのだな。

 この記事にふれた掲示板の書き込み(抜粋)を拾ってみよう。

--ここから--

◇人件費が高くなってしまい、GDP世界大2位の中国がずるして、発展途上国がやる固定相場制でも、中国の経済は衰退してきている。
 これからどんどん人権費の安い東南アジアに工場が、逃げていくだろ。
 チャイナリスクも、西欧諸国が中国はまだ価値観が同じではない危険な国だと、学んだ一つで、経済悪化の原因の一つだ。

 これから中国では、金持ちは極少数は残るだろうが、大部分の国民は失業し又貧乏中国人に逆戻りだ。
 大人口で消費地として価値はあると言う人がいるが、貧乏人となった大部分の中国人相手では、消費地としての価値はもうない。

 でも今までに、一度贅沢の味を覚えた大部分の中国人が失業して貧乏になると、政府への不満が爆発して中国中にデモや襲撃が発生し、中国は将来確実に分裂する。
 中国は稼ぐ手段を持たないまま人件費の安さだけで、世界の工場になり成金になった来ただけだからな。
 だから中国の本音は、本当は尖閣などでは無く、日本の技術が喉から手が出るほど欲しかったんだと思う。
 韓国は日本から技術を盗んで、あるいはコピーして今の韓国はあるが、それでは日本を越せないから、本家の日本の円高が解消すると、独自の技術を持たない小国の韓国は衰退し経済も崩壊する、それを中国は十分に知っている筈だ。

 日本は技術はあるし、海洋国の日本の領海は世界代8位の広さで、資源は日本の領海に大量にあるし、これからの最強国になる。
 もうメタンハイドレード・レアメタルは海底にあるから、技術革新で堀出す技術さえ確立するだけだ。
 今度は何が見つかるかな、金やプラチナやマンガンもあるという話だ。

 朝鮮は、もう羨ましくて悔しくて気が狂いそうだ、何とかネタを探して日本に嘘まで吐いて被害者面して、たからなければ今後必ず朝鮮は没落してしまう。
 中国は、もう羨ましくて悔しくて気が狂いそうだ、日本を侵略して資源を略奪しよう、そうしないと中国は人件費の安さだけの工場が東南アジアに移転したら失業者が溢れ、経済が崩壊して中国が分裂してしまう。

 全く日本の周辺国は、キチガイばかりだ。

◇お間抜け大国中国w

 日本は中国なんて居なくっても全く困る事がない、逆にプラスになるぐらい。
 中国は日本が居なくなったら、減益で右往左往だってさ

 まだまだ苦しみは始まったばかりだよ中国
 中国は完全に手詰まりだから何も出来ない。
 日本人の怒りに火をつけたんだから、もう終わりだよ。中国分裂まで進むしか術が無い

--ここまで--

 これから、日本は最強国になる—か。
 まぁ、上の書き込みが真実かどうか、またその通りになるかどうか筆者には分からない。
 しかし、その可能性は充分にあるだろうなぁ--とは思う。
 
 ただ、あまり、おおっぴらには言うまい。
 なんせ、周辺には日本を羨ましがる民族・国家が一杯あるのだから。
 


2013年5月6日月曜日

中国の金融リスクが高まった。


▲崩壊というか破裂まで後2年だとか。
 どこまで当たるかは分からない。
 ただ、どうやら言えることは。
 「確実に破裂する」ということだ。

 以下、新聞から抜粋。

 中国の金融リスクへの警戒感が強まってきた。
 中国全体の経済成長が鈍る中、見せかけの高成長を目指す地方政府が「影の銀行」を通じた高利資金で公共事業を拡大し、債務不履行の連鎖が、金融危機が心配されている。

■中央も認識
 「わが国の経済運営は困難に直面している。世界的な流動性の急増で国際金融危機が頻発しており、金融分野のリスク対策を強化せねばならない」
 習近平国家主席は、4月25日の常務委員会議でこう強調した。
 最高指導部が、経済情勢を討議するのはまれで、危機感を物語っている。

 3月末には中国銀行業監督管理委員会が、「一部の銀行は融資管理を怠り、投資リスク対策がおろそかになっている」と、影の銀行によるリスクの高い信託や債券業務の急拡大を批判した。

 影の銀行には、
(1)既存銀行の貸借対照表に記載されない商業手形や信託融資
(2)銀行以外の高利貸金融
(3)ノンバンク-などがある。
 経済誌「財経」によれば、総融資額は約24兆元(約384兆円)にのぼり、国内総生産(GDP)のほぼ半分に匹敵する。

■隠れ借金
 ここ数年、地方政府が投資会社を通じた起債などで資金を集め、公共事業を拡大。
 影の銀行はその主要な担い手になり、企業や投資家に高利回りの金融商品として販売している。
 採算性の低い公共事業に対し、銀行融資よりもはるかに高利の債券を発行して調達した資金の返済は、極めて困難だ。

 だが、地方政府は「最後は国に“付け”を回す」算段だ。
 中国政府は世界金融危機の際の景気対策で公共事業を急拡大し、地方政府債務は2010年末時点で10兆7千億元(約171兆円)。
 その後も、鉄鋼、セメント、造船などの過剰生産は常態化している。

 税収難の地方政府は、投資会社を通じた起債で道路、鉄道、不動産開発などの公共事業を進め、政府の成長目標(7・5%)越えに突き進む。
 さらに拡大した地方政府債務は、「20兆元に達した」との見方もある。

 中国の会計会社、信永中和会計士事務所は「地方政府の債券発行を検査したが、非常に危険なため、業務を全面停止した」という。
 格付け会社は4月、企業や家計部門を加えた中国全体の債務規模が対GDP比で198%に達すると試算し、同国の国債格付けを引き下げた。

 成長率の鈍化にもかかわらず、中国には投機資金が流入し続け、3月末の外貨準備は1300億ドルも急増した。
 影の銀行の存在が、不動産バブル崩壊や投機資金の引き上げを招き、中国発の金融危機につながる最悪のシナリオ-。
 米投資家は、事態回避のために中国に残された時間は「2年」と指摘する。


▲補足、感想など

 --成長率の鈍化にもかかわらず、中国には投機資金が流入し続け、3月末の外貨準備は1300億ドルも急増--か。
 はて、こんな姿、昔、どこかで見たような。
 タイとか、韓国でもこんなことってなかったか。

 アメリカあたりの為替ファンド(又の名をハゲタカとかいう--)がドルを売って人民元を買っているのかもしれない。
 人為的に安く押さえられているから、その矛盾を突かれているのだろう。なお、為替ファンドに狙われて対抗てきた国は日本しかない。

 ハゲタカどもは、混乱を起こすのが目的だ。混乱の中で更にもうけようとする。
 こういうのをみていると「もう、そう長くない」--と思う。

 今 → これからどうなるのだろうか。掲示板の書き込みを転記し、この先を探ってみよう。

--ここから--

◇日本のバブルも最後はノンバンクで盛り上がったな バブル末期なんだろうな

◇この国は、政府が元を刷って帳簿上は補助金や譲渡という形で 処理して身奇麗にするのさ。 インフレという形で庶民がかぶるけどね。ほっとけ。

◇支那金融崩壊は世界的にかなりな影響を及ぼすだろうが、 特に対円-ウォン高で支那輸出を命綱にしている 下朝鮮は死活問題だな

◇ソロス氏の話では中国のタイムリミットは後2年らしいが 日本はその間になるべく国力を高めるしかないな

◇既に数年前から、経済破綻している。
 これを隠ぺいし、国内問題・経済問題から目をそらすために官制抗日暴動をけしかけ、尖閣問題を顕在化し、無抵抗な日本を敵対視している。
 日本国は、何があっても支那への援助はしてはならない。
 フェイドアウト政策を行い、全ての面において距離を持たなければならない。
 一方、南鮮に対しては、劇的に経済制裁を行うべきで、速やかに国交断絶すべきである。

◇中国の破綻も近いな。
 他国なら、破綻しないように国家や民間が色んな制限をするだろうが、
 中国は今後がどうなろうが、ただ自分等が儲ける事しか考えないから、自制心もきかない。
 有るのは、破綻のみだな。

 ついでに韓国もつられて破綻だ。そうなったら中国経済に頼ってる北朝鮮も破綻か?

◇このことを日本政府は当然知っている。

 安倍・麻生両氏の積極外交で中韓を外したのは、破綻時の影響を最小化するための布石の第一歩だと思う。

◇麻生副総理が靖国神社春季例大祭参拝で、テレビカメラで撮影が可能な拝殿での参拝をしたのも、安倍総理の指示によるものだが、これは中韓の世論を沸騰させ、中韓への関わりを中韓自身に拒否させる目的が有ると考えることが出来る。

 中国で金融危機が起こったら、ASEAN+日本は支援するのではなく むしろ中国から距離を置こうというのがこの前の中韓抜きの ASEANとの通貨スワップ協定だったのかも。

◇7月日韓スワップ期限切れに伴う延長交渉の時に、閣僚が韓国を故意に挑発して、交渉中断→スワップ期限切れにしたら、そうかもしれんw

 今回のスワップが期限切れになると、スワップゼロになるし。
 抜け道はあるにせよ、日本が韓国の後ろ盾にならないというイメージが世界に広まったら…

◇支那と朝鮮が共倒れになり、 その際に日本が一切助けないような状況に誘導していく必要がある。
今の政権がそれを意識して行動していることを祈る。

◇まあ、言える事は、この先確実に瓦解するってことだ。
 おまいらちゃんと備えておけよ

--ここまで--

 さぁ、上の書き込みが正しいのかどうか—筆者には分からない。

 習近平国家主席という国の指導者自体が、いつでも逃げ出せる用意をしている国だ。
 最終的には、崩壊を避けよう—という方向に動くまい。

 ならば。
 この先、中国経済は、確実に瓦解する。ちゃんと備えておくしかない。

 ※追記。

 そういえば、滋賀県をベースにした平和堂というスーパーが、先日、中国で4番目の店舗を開店した。
 昨年夏の反日騒動で既設の店舗が焼き討ちされ、15億円くらいの損失を受けながら。

 もう、経営者の判断で、ご勝手に--というしかない。
 そりゃ、将来的には、うまくいくかもしれない。
 しかし、この時点で、「リスクを更に増やす」という感覚は、経営者としては「常識外れ」であろう。

 まぁ、ただただ、見ているだけか。
 

これから世界は、「中国なし」でいかにやっていくか—という局面に入った。


▲表題は、掲示板の書き込みの一節だ。
 うまいなぁ-と筆者は思った。
 その通りだ。
 表題の謂いは、更に続く--「韓国は数に入っていない」--と。

 核心はどこにあるのだろうか。
 まぁ。
 ここ10年ほどの見た目だけは派手な「中国のヤクザ商法」が行き詰ったということだろう。
 人はお金だけで動くものではない。信義・信頼もなしに順調に社会が・経済が発展しづつけるわけがない。

 そして、その破綻をルーピー習近平国家主席の「就任」が、決定づけたということであろう。
 今、中国・韓国という「ヤクザ商法」の国家が世界から孤立しつつある。

 以下、新聞から抜粋。

 国内で景気回復の期待感だけは高まったアベノミクス。
 一方で、中国における負の影響は目に見えてきている。
 ジャーナリスト・t氏がレポート。

 アベノミクスは、中国経済の失速に決定的な役割を果たした。
 4月末の中国メディアは、中国のPMI(景気指数)が低下したことを報じている。
 景況感の指標ともされるPMIの低下は、需要の弱まりを示している、輸出の新規受注を記す数字が昨年12月以来初めて下がった。

 このことは外需の不振が製造業の回復の足を引っ張っていることを裏付けた結果として受け止められている。
 では、なぜ外需が不振かといえば、最大の輸出先であったEUの消費が欧州金融危機によって陰ったままであることが挙げられる。
 4月10日付の『新京報』は、〈対日本円レートが20%も切り上がった〉として、 これが〈中国の輸出とインフレという二つの意味でプレッシャーになっている〉と分析した。

 アベノミクスの金融緩和によってつくり出された円安によって中国の輸出にも大きな影響が及ぶ。

▲補足、感想など

 核心はなんだろう。
 別の視点からでは、中国は「計画経済だ」ということかな。

 紙幣を刷って、公共投資をどんどんやる、民間でも多くの設備投資をやるということで、リーマンショック以来やってきた。
 上の設備投資をした企業等が赤字となり不良債権化すると、もう、これ以上は無理というところにぶっつかる。
 とうとう、中国の「人工的に発生させたバブル」が崩壊するタイミングがきた—ということであろう。

 記事にある-- 対日本円レートが20%も切り上がった—ということは、日本の円が安くなって、日中で競合する製品の場合、中国製品の競争力が劣り、売れなくなったということか。
 あぁ、一番、肝心なことを忘れていた。
 中国 → 日本 への製品が値上がりして、日本人が買わなくなったということか。
 100円ショップの商品の製造国表示が「中国以外」にとんどんなぅているということなのだな。
 
 なるほど、だから。
 「中国のヤクザ商法の行き詰まり」「人工的に発生させたバブルがようやく崩壊した」ということによる「現象」を、アベノミクスというものが決定的に、顕在化させたということなのだな。

 中国は追い詰められている。
 中国のバブル崩壊・ヤクザ商法の行き詰まりによる不況を原因とする「中国国内の不満」を、反日政策を更に過激にすることで「逸らそう」とするであろう。

 すると、冒頭でふれたように「中国の孤立化が更に進む」
 さぁ、いよいよ、表題のごとく、世界は”中国なし”でいかにやっていくか--というステージに入っていく。



2013年5月5日日曜日

1500年の間、日本と中国の関係がスムースにいったことはない。


▲表題は麻生さんの曰くだ。
 まったく、その通りだ。

 日本と中国との間の戦争というか戦いの歴史は古い。
 一番古いものが、663年の白村江(はくすきのえ)の戦いだ。
 唐 + 新羅 vs 倭(日本)の戦いだった。

 これで、日本軍は破れ、南部朝鮮半島の経営から日本は手を引いた。
 900年代まで、中国からの攻撃を恐れ、防人(さきもり)を壱岐とか対馬に派遣して、国境を防衛した。

 次が12世紀の元寇だ。これは暴風により奇跡的に日本が助かった。
 その次が16世紀末頃の豊臣秀吉による朝鮮侵攻か。この時は明と朝鮮軍vs 日本軍の争いとなった。
 しかし、秀吉の死により、明軍と和睦して、一応の終結をみた。

 後、19世紀末頃の日清戦争。
 20世紀になってからは、1930年代からの日中戦争→太平洋戦争 となるのかな。

 振り返ってみると、勝ったり負けたり(まぁ、太平洋戦争の場合には、中国はようやく戦勝国にすべりこんだ—)
 1500年の間、日本と中国とは何度となく争っているな。
 まぁ、よく言えば、日本も中国もそれなりに「実力がある」ためと解釈すべきか。

 以下、新聞から抜粋。

 インドを訪問した麻生副総理兼財務相は、ニューデリーで講演。
 日中関係について、「インドは陸上で  中国と国境を接し、日本は海上で接触を持っているが、われわれは過去1500年以上の長きにわたり、中国との関係が極めてスムーズにいったという歴史は過去にない」と述べた。

 麻生氏は、インド商工会議所連盟などが主催する講演会に出席。
 質疑応答で、中国とインドでも領有権をめぐる 紛争があり、安全保障や海洋分野での日本とインドの関係を強化すべきではないかとの質問に対し、答えた。

 また、中国の軍事的台頭に対抗する日印関係を問われ、「インドと日本は哲学で結ばれ、価値によって突き動かされる 同盟国同士ではないだろうか」と指摘。
 「豪州に米国が駐留軍を置くという事態は、地域のスタビリティー(安定)を 大事にしなくてはならないという表れだ」と述べ、米国とオーストラリアを含めた4カ国の協力態勢を築く必要性を強調した。

 一方、麻生氏は講演に先立ち、ニューデリー近郊でインドのシン首相と会談した。
 シン首相は日銀の量的・質的金融緩和に ついて「目覚ましい措置をとられている」と強い支持を表明した。

▲補足、感想など

 --インドと日本は哲学で結ばれ、価値によって突き動かされる 同盟国同士ではないだろうか--。

 う~ん。
 哲学って--。仏教という意味かな。(もっとも、インド本体は主としてヒンズー教であり仏教ではない--だから哲学という言葉を使っているのだろう)
 確かに、仏教のもつ、あの「緩さ」は、インドという土地に生まれたからであろう。
 対して、キリスト教にせよ、イスラム教にせよ、砂漠の自然環境の厳しい風土からうまれた宗教は、どれも非寛容で、ハンドルのあそびのない堅苦しい宗教だ。
 もともとが緩い仏教が、日本に入ってきてさらに「ゆるく」なり、仏教の「日本化」がなされて現在に至っている。

 「価値によって突き動かされる」--というのは、資本主義と民主主義という意味であろう。
 暮らしていく、働く-そんな生活の根本のところが同じ仕組で動いているんだよ—と麻生さんはインド国民に向かって強調している。

 そういえば、天皇陛下も年内には、インドを訪問される計画があるらしい。
 それをご紹介したい。

--ここから--

 菅義偉官房長官は記者会見で、年内の天皇、皇后両陛下のインドご訪問に向け調整に入 ったと発表した。
 昨年に日本とインドの国交樹立60周年を迎えたことを受けて、インド政府が招請していた。

 菅氏は、訪問時期や期間など詳細に関して「現時点で答えられる状況にはない。
 今後、所用の調整 を行う」と述べた。

--ここまで--

 ※追記。

 最近、皇后陛下が首が痛いとかおっしゃっているそうだ。

 恐らく。
 天皇陛下が最近、背が低くなっておられる。
 皇后陛下は、天皇陛下と並ばれるとき、天皇陛下より高く見せたくないのだ。
 そのあたりに気を使っておられるのだろう。

 でも。
 これは、もう皇后陛下がお気を使い過ぎであろうと思える。
 人の老化はいかんともしがたい。

 国民は、皇后陛下が天皇陛下より、背が高く見えようと気にしません。
 大事なことは、皇后陛下がご健康で、天皇陛下によりそっておられることだと思える。

 一番大事なことを見失わないで頂きたい。
 皇后陛下は、ぜひ、ご自身の健康を優先させて頂きたい。


  




日本のこと結構好きなんだ—とプーチンさん。


▲まぁ、これは本当のことだろう。
 別に外交辞令というようなものではあるまい。
 柔道などを通じで、日本に慣れ親しんでいるということだろう。

 いや。
 反対に「中国を嫌いなんだ」--という意味も含めているのかもしれないな。
 
 以下、新聞から抜粋。

 安倍首相が、ロシア・中東歴訪から帰国した。
 今回の歴訪で首相は「実利主義」と「総力結集」の姿勢に徹した。
 カードをちらつかせて相手の出方を瀬踏みし、国益を追求する「安倍外交」の 一端を垣間見せた。

 「実は、日本のことは結構好きなんだ」。
 ロシアのプーチン大統領は会談後、首相の耳もとでささやき、 「日本に行くのが本当に楽しみだ」と続けた。

 北方領土交渉を再スタートさせただけに、首脳間での「信頼関係構築」とみることもできる。
 ただ、プーチン氏が歩み寄ろうとしてきたことは間違いなく、資源外交で「各国を天秤にかける」戦術が奏功したといえる。

 ロシアは原油やガスの欧州向け輸出が低迷し、安定した供給先として日本に秋波を送る。
 首相はロシアに肩入れすることは避け、原油輸入量1位と2位のサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)も訪れ、 各国に暗に「値切り」を求めた。
 資源国同士を競わせ、主導権を日本が握る-。
 それが首相の狙いだった。

 価格交渉を下支えする「武器」も携えた。
 首相は原発をはじめとしたインフラに加え、医療や農業など日本の誇る技術力をアピールした。
 資源を絶え間なく供給させるには海上交通路の安定も不可欠で、中東各国と安全保障対話を新設し、 影響力を強める意思も示した。

 資源価格交渉が本格化すれば、ロシアとは領土交渉への波及効果も見極める必要がある。
 インフラなどの海外展開は日本の成長戦略も左右する。
 今回まいた種を果実として収穫できるかが課題となる。


▲補足、感想など

 20世紀始めの帝政ロシア(日露戦争の頃--そういえば、ニコライ二世は日本人を”醜い猿扱い”していた) →ソ連時代 →社会主義体制崩壊後のロシア—と約100年以上の日本とロシアとの関係の中で、この安倍-プーチンほど、日露両国が近づいたタイミングはあるまい。

 日本のことが云々というのは、柔道を通じてということもあろうが、中国が嫌い—という反射的な対応の結果でもあろう。

 だから。
 プーチンさんは、安倍さんだから、一緒に仕事ができる—と感じているのだ。
 このブログで何度もふれた。
 北方領土の問題が解決するとしたら、この安倍-プーチンとの関係においでだけだ。

 筆者は、交渉の進展がみられなかったら、安倍さんは「シベリア・極東地区開発協力金」の額を積み上げて決着をつけるつもりだろう—と書いた。

 なにか。
 かって、小沢さんが同じようなことをしようとしたらしい。その記事を紹介したい。

--ここから--

 生活の党の小沢代表は自身が自民党幹事長時代、 旧ソ連のゴルバチョフ大統領側近から北方領土を買い取るよう提案があり、実際に買い戻そうとしたことを明らかにした。
 1991年4月の大統領来日前とみられる。 
 小沢氏は「ゴルバチョフの側近から『北方領土を返す』という話があった。
 (日本が)カネで買うという話だった」と説明。

 当時の大蔵省に「何兆円か」の資金を拠出するとの了解を得た上でモスクワを訪れたが、 大統領は提案について「他の者が言ったかもしれないが、今私がいいと言うわけにはいかない」と否定したという。
 ロシア側は、北方四島買い取りを持ち掛けたのは小沢氏だったと主張している。

--ここまで--

 この小沢さんの話は、どちらがもちかけたか—は不明だが、ゴルバチョフ大統領が拒否した感覚は理解できる。

 1991年といえば、社会主義体制が崩壊する寸前だ。
 自国の弱みにつけこまれて、混乱の中で「お金で売り渡した」という汚名を着たくなかったのであろう。
 ゴルバチョフさんは、誇り高い人だ。当然の反応だと思える。

 こんな話を小沢さんは、自分の自慢話として話たのか。
 これは、他国の混乱に乗じてどうこうすることはできない—という意味だと解釈すべきだ。

 今はゴルバチョフ時代とは違う。
 プーチンさんは、賢い、柔軟な思考のできる指導者だ。

 「買う」という話ではない。他人の弱みにつけこむという話でもない。
 正々堂々と、日本側としてどういう見返りが提示できるか--という話だ。
 
 冒頭でふれた「シベリア・極東地区開発協力金」の提供によって、ロシアの国民からの支持を高める—という意味だ。
 それが4島の返還に対して、プーチン大統領の決断を促すなら、それで結構な話ではないか。




2013年5月4日土曜日

今後、20年の繁栄をもたらすバスに乗ろう。


▲日本とアセアンとの財務相会議がインドで開催された。
 韓国・中国は参加しなかった。<えっと、麻生さんの靖国参拝とか、尖閣諸島騒動とか--のためらしい>

 これは、日本のこれから20年の繁栄を占うに足る会議であったようだ。
 日本 + インド + アセアン 。但し、中国、韓国抜きで。
 日本は、上の国々と共に繁栄の道を切り開きたいものだ。

 日本の進むべき道がやっと見えてきた—そんな感じのする会議だ。

 以下、新聞から抜粋。

 日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国の財務相と中央銀行総裁が参加する初の会議が、インド・ニューデリー郊外のグレーターノイダで開かれた。
 中国、韓国が加わらない新たな枠組みで、各国が経済危機に陥ったときに外貨を貸し借りする「通貨交換協定」を年内にも締結・拡充するなどの金融協力で合意した。

 中韓との関係が悪化している日本は、国内の経済再生とアジア経済の安定に向けて、成長が続くASEANとの結び付きを強める必要があると判断した。


▲補足、感想など
 麻生さんの靖国神社参拝の効果のあること。あること。
 お陰で、中国・韓国という「イチャモンをつけるヤクザ連中」が寄り付かず、スムースに会議が進んだようだ。

 上の記事を別ソースから。

 -ここから--
 日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)は、インド・ニューデリー近郊で財務相・ 中央銀行総裁による初会合を開いた。
 日本からは麻生太郎副総理兼財務・金融相と黒田東彦日銀総裁が出席。

 東南アジアに進出する日系企業が現地通貨を調達しやすくする仕組みの導入や、金融危機時に日本と
ASEAN各国がドル資金などを融通する通貨協定の拡充など、金融分野の連携を強化・拡大することで一致した。
 麻生財務相は会議終了後の記者会見で、今回の合意について「ともに経済成長を遂げる『ウィン・ウィン』の 関係を築くためのものだ。アジアの成長と発展に貢献すると期待している」と意義を強調した。

 現地通貨調達の方法としては、邦銀が、保有する日本国債を日銀に開設されたASEAN各国中銀の口座に担保として預け、現地通貨を受け取る。国際協力銀行が現地銀行を仲介役に日系企業やその取引先に融資することなども想定している。

 アジア開発銀行によると、東南アジアの域内総生産は2013年が前年比5.4%増、14年も5.7%増と好調に推移する見通し。

 日本政府は、急成長するアジアで日系企業が商機を逃さない環境の整備を急ぐ方針だ。

--ここまで--







2013年5月3日金曜日

調整すべき議題がないと財務相会議の開催を見送る。


▲う~ん。
 調整すべき議題がない—か。
 この言葉だけを聞いたら、そのまま聴きのがしてしまうなぁ。

 この言葉を発したのは、中国の財務相だ。
 その意味は。
 韓国の財務相に向かって、「もう、日本との通貨スワップは諦めろ、中国が韓国の面倒をみてやるからさ」と言っているのだと思う。

 日本と韓国の間では、今年の7月末まで130億ドルの通貨スワップを締結している。
 この通貨スワップについて、韓国としては8月以降も延長したい。
 ところが、先日、麻生さんが靖国神社へ参拝をした。
 そのため、日本との交渉を韓国側から拒否しているのだ。

 つまり、韓国の財務相としては通貨スワップの延長のためには麻生さんに会わなくてはならない。しかし、韓国政府要人としては麻生さんに会うわけにはいかない。そういうジレンマに立たされていたのだ。
 そこに、上の中国・財務相の発言だ。
 「もう、韓国のことは元宗主国である中国が面倒をみてやるよ。日本とのことは諦めろ」--と。

 以下、新聞から抜粋。

 麻生財務相は、ASEAN(東南アジア諸国連合)と金融協力の強化などを話し合うため、インドに向けて出発した。
 日本とASEANによる財務相・中央銀行総裁会議が行われるのは初めてで、麻生財務相は、日本とASEAN諸国の2国間通貨スワップの締結、拡充など、金融協力の強化のほか、ASEAN諸国に進出する日系企業への現地通貨の安定供給などについて話し合う予定。

 一方、当初あわせて予定されていた、日本・中国・韓国による財務相会議は、議長国の中国が「調整すべき議題がない」として、開催を見送られた。
 尖閣諸島をめぐる対立や、麻生財務相らによる靖国神社参拝への反発が背景にあるとみられる。


▲補足、感想など

 なんというか。
 靖国神社詣では、韓国・中国が近づいてくるのを除けるためには最適だな。
 ゴキブリ除けのコンバットみたいなものか。

 どうやら、これで日韓通貨スワップも切れてしまう。
 韓国の金融というか債務の保証を中国様が一手に引き受けるということだ。
 さすがに、元宗主国様。
 日本は韓国との縁が切れてセイセイする。

 それにしても。
 調整すべき議題がない—という一文に冒頭で説明するだけの内容があるというのも、興味深く感じないか。



日本人は大陸進出を夢見るだろう—と韓国人。


▲いやまぁ、韓国人がなにを言ったところでどうでもいい。
 ただ、その言っていることがあまりにピントが外れていて、まぁ、一言。

 と。
 そう言えば、北朝鮮も同じようなことを言っていたなぁ。
 えっと、日本が北朝鮮を占領する意志があるのだ—とか。

 表題の「大陸進出」と同じだと思わないか。
 ばかばかしい話である。

 まぁ、仮に中国のどこかを占領したとしようか。
 そこにあるのは、汚染された国土と、反日でこり固まった非熟練な人達だ。
 そのままではまともに働くこともできない。

 そこで職業訓練が必要となり、訓練をしている間は宿泊させ、食事まで面倒をみなくてはならない。
 また、金属で汚染されている土壌をどうするか—例えば、そのまま、表面をコンクリートで固め、上を野菜工場をつくる--とかになるだろう。
 言わば、お金のだしっぱなし—になる。

 また、上でやったことが実を結んだところで、反日教育を受けて育った人間達だ。
 後からやれ奴隷状態してなんたらと言い出すに決まっているではないか。

 韓国が口では北朝鮮と統一とか言っているが、実際にはその気がないことと同じだ。
 貧乏な非熟練な人間ばかりがいて、ましてや痩せた国土など、誰が欲しがるというのか。

 まず、韓国の新聞を大幅に抜粋。


 安倍総理が、参議院予算委員会で侵略と植民地支配を謝罪したいわ ゆる'村山談話を否定した。
 また'戦争放棄と軍隊保有禁止を明示した平和憲法9条改正を推進している。
 日本政界のこの妄言について各国メディアは日本の歴史認識問題を指摘。
 
 ウォールストリート・ジャーナルは第二次世界大戦を誰が起こしたのかは地球が太陽を回る事実のように異論の余地がないが、安倍だけが新しい解釈をしている」と批判。
 だが、外部の叱責にもかかわらずに安倍は改憲と関連して韓国や中国の反応は影響しないと発言を憚らない。

 恥を知らない日本の政治家たちに外信の指摘が耳に入るわけがない。
 孟子にも恥を知らない人は人ではないという言葉がある。
 恥を知ることが義に徹することの根本であり、これを知らなければ獣と同じだと。

 第2次世界大戦A級戦犯容疑者として服役した岸信介を祖父に持つ安倍総理や朝鮮人強制徴用および搾取で悪名高い麻生炭鉱の創業者の麻生太吉の曽孫である麻生太郎副総理が恥を知ることを願うのは無理であろう。
 彼らが自信満々なのは、世界経済大国3位に落ちたと言っても、日本経済を復活し軍事力を増強してアジアの覇権国の位置を占めるという野心のためだ。
 野心を表わす力は経済力に土台を置いている。

 日本円の劣勢政策基調を米国から「容認された」彼らは日本経済と企業の回復を通じて再び戦列を整える態勢だ。
 ソウル大教授は世界覇権国の要件として経済力、軍事力、ソフトパワー(文化、政治理念、価値など)をあげた。

 日本は経済力で世界2位まで上がったが、軍事力とソフトパワーは持つことができず、'経済動物'という汚名を被ったと紹介。
 1945年9月、聨合軍が日本占領基本方針を断行しながら財閥解体を最優先課題とした点は注目する部分だ。
 再び戦争を起こせないように'資金源'を切るという意志であった。だが、日本企業は日本政府と一体だ。
 日本の経済が生き返れば、軍事力を育てることが明らかだ。
 そのために円安を通じて自国企業復興に出ている。

 歴史は繰り返される。
 恥を知らない彼ら'は必ず大陸進出を夢見る。
 彼らの軍国主義を阻止するには、私たちの経済力を育てることだ。
 今、私たちはそのために何をしているのか。

▲補足、感想など
 まぁ、長々と、日本に、安倍さんに、麻生さんに向かって、アレコレと悪口雑言を。
 いや、まぁ、勝手にすれば。

 それにしても
 --彼らの軍国主義を阻止するには、私たちの経済力を育てることだ。--と。

 ふ~ん。
 この7月31日には、日韓の通貨スワップの期限がくる。
 8月1日からは日本の保証の傘から外れるのだが--。
 これはもう、韓国は中国様におすがりするしかないな。
 いや、話がどこかへいった。

 さて、20世紀の始め頃、日本は農業国だった。
 農業をするために少しでも大きな耕地が欲しかったということなのだろうな。

 帝国主義という言葉の意味は、かっては自国の領土の拡大が国を豊かにする主たる手段だと考えられていたということだ。(代表的な例は英国か—世界中に植民地を保有していた)

 ただ。
 帝国主義と形こそ似ているが、日本の場合は、「農業をするために大きな耕地が欲しかった」ということに過ぎない。

 今は21世紀を10年経過したところだ。
 日本は農業国家から早々に脱し、工業国プラスアルファというところに達した。
 こうなると、広い領土というものに意味がない(ない—と言い切るとまた、外れる。ただ替りに日本は広大な大陸棚を保有している)か、意味あいが薄れてしまった。
 そして、冒頭でふれたように、そこに住む人間というものが大きなネックとなる時代がきた。

 だから。
 記事の内容の方向性がおかしいのだろうな。
 なぜこんな100年以上も前の発想と同じことを考えるだろう。北朝鮮でも同じだ。
 領土? 植民地?
 もう。
 ただただ、ばかばかしい。

 要するに、韓国人は勉強していないのだな。本も読んでいないのだろう。
 細い葦のズイから日本を覗いているような。
 韓国人の偏狭さと不勉強さばかりが目立つ記事ではある。



菅直人前首相が演説しても誰も立ち止まらない—民主党。


▲菅さんが、海江田さんが演説しても誰も立ち止まらない--、振り向きもされない。
 韓国の朴大統領がなにをいっても日本人が気にもしない。あんなヤツ、ほっておけ--と。
 アレ、同じだな。

 こりゃ。
 この7月の参院選で、民主党なる政党は、「姿を消してしまうな」。
 あぁ、なんだっけ。在日の星の小沢さんも「姿が消えかかる」だろう。

 参院選が7月の半ばか。
 7月31日には、日韓の通貨スワップの期限も切れる。
 なにか、一挙に「片付く」という感じだな。

 いや。
 話がどこかにいった。
 先日の山口補選の話が、民主党側からの視点で記事になっていた。

 以下、新聞から抜粋。

 事実上の「自民VS.民主」になった参院山口補選は、 自民の圧勝、民主の惨敗に終わった。
自民28万票、民主12万票とダブルスコアだった。

 党内には衝撃が走っている。
 「ショックなのは、大差で負けたこと以上に、有権者に相手にもしてもらえなかったことです。
 海江田代表と細野幹事長が現地入りしたが、まったくの無反応。
 山口県出身の菅直人が街頭で演説しても誰も立ち止まらないのです」

 このままでは、7月の参院選も大敗するのは確実だ。
 公認候補の辞退や離党者が相次ぎ、候補者の擁立も進んでいない。
 31ある1人区は全滅、選挙区は7議席、比例は6議席の計13議席がアッパーリミットと予測。
 6年前には60議席を奪ったのに、5分の1だ。

 「民主党にはコリゴリ、というのが有権者の気持ちでしょう。
 この数年、これほど野党が無力でバラバラだったことはない。
 恐らく“反自民”の有権者は、 夏の参院選は投票する政党がなく棄権するのではないか」
 参院選で大敗したら、民主党はそのまま解体、消滅する可能性が高い。

 すでに、前原誠司が参院選前に集団離党するという情報も流れている。
 ほんの3年半前、民主党は政権に就き、日本にも政権交代可能な2大政党が誕生したと期待されたのに、 すべて元の木阿弥。また日本は、自民党の一党独裁に逆戻りである。
 それもすべて野田前首相の責任である。


▲補足、感想など
 ---それもすべて野田前首相の責任である。---って。

 なんのこっちゃ。
 中国人・韓国人の性癖によく似ているな。民主党の連中は。
 悪いのはいつも他人か。
 自分の責任だ—という感覚がないのか。

 もう、数月で消えてなくなる政党になにも言うこともないな。
 まぁ、街頭演説をやって、石とか卵が飛んでこないだけ幸運と考えるべき。



2013年5月2日木曜日

パッシング・チャイナ。


▲どうやら、中国が大きな転換点を迎えているようだ。
 もしかしたら、共産党独裁というシステムが崩壊するのかもしれない。
 おそらく。
 現習近平国家主席が「最後」の共産党独裁体制での国家主席となるだろう。

 その後はどうなるかって。
 さぁ、まったく不透明だ。

 以下、新聞から抜粋。

 熊谷亮丸 大和総研 チーフエコノミスト(2013年4月30日)

 かねてより、中国に対して日本は「パッシング」、すなわちもう「通過」「素通り」してもいいという主張をしている。
 日本の近くに、タイ、インド、インドネシア、ミャンマー、ベトナムの国々「南アジア」という潜在市場がある。
 彼らは、アジアから初めて先進国の仲間入りを果たした日本人に対して、憧れを持っている。
 「親日的」な国が多い。

 今後、日本企業にとっては、「チャイナ・プラス・ワン」、中国以外にもうひとつ海外拠点を作ることこそが喫緊の課題になる。
 筆者の見解に対し、「中国経済を素通りして、大丈夫なのか」と疑問を呈する向きもあるだろう。
 日中関係の悪化が、わが国の実体経済に及ぼす影響として、3つのルートが考えられる。
 日本からの対中輸出の減少、中国にある現地法人の売上高の落ち込み、そして日本を訪れる中国人観光客の減少である。

 筆者の試算では、日中関係の悪化は、2013年度の日本の国内総生産を0.2%押し下げる程度の影響しかない。
 まさに、「蚊が刺した」程度の影響だ。

 他方、金融・為替市場を通じた悪影響には一定の警戒が必要だ。
 中国にはリスク要因が山積している。
 中国における「バブル崩壊」は、信用不安を引き起こし、円高圧力を再燃させることが懸念される。
 こうしたリスクを勘案すると、今後、日本企業は戦略的な取り組みを強化する必要がある。

<2015年中国バブル崩壊説「5つの根拠」>
 中国経済の「バブル」は15年前後から、いつ崩壊してもおかしくない。
 根拠として以下の5つが考えられる。

 第一に、1979年から採用された「一人っ子政策」による少子高齢化の進展が懸念。
 税収の低迷などを通じて、財政赤字拡大を招きかねない。

 第二に、中国の「政治リスク」も深刻だ。中国では政治指導者が交代する5年毎に混乱が起きる傾向があり、 中国共産党による一党独裁制が崩れる懸念が強まる。

 第三に、「不動産バブル」の崩壊も心配。経済成長モデルは、不動産価格の上昇による「錬金術」を中核に据えている。
 地方政府の収入の6割程度が、不動産関連収入に依存している。

 第四に、中国では設備の過剰感が強まる。GDPに占める設備投資の割合は個人消費を上回っており、 個人消費がGDPに占める割合は米国で7割超、日本でも6割程度だが、中国では35%に過ぎない。
 特にここ数年、資本や設備の過剰が積み、経済の効率が悪くなっている。
 12年点で経済成長率が11―12%に達するという前提の下で設備投資の行われているのだ。
 実際の経済成長率の実力は7-8%程度なので、日本のバブルに匹敵する設備の過剰感がある。
 この先、3―5年のスパンでみると、15年以降に設備バブルが崩壊する可能性が高まる。

 第五の問題点は、賃金インフレの進行。中国にとってインフレは「天敵」だ。
 インフレが進行すると、低所得階層の不満が爆発し、社会的混乱を伴いながら、経済が「ハードランディング」に至るケースが多い。

<「チャイナ・プラス・ワン」の推進がカギ>
 日本企業は「技術で勝って、商売で負ける」と言われる。
 マーケティング力が弱いというのが日本企業の致命的な欠陥である。
 野球のピッチャーに例えれば「技術力」の高さは速い球を投げる能力だ。
 日本企業は時速150キロ台の剛速球を投げる能力を持っている。

 しかし、韓国企業という、球速は時速130―140キロ台だが、 絶妙のコントロールを有するピッチャーに苦戦しているのだ。
 今後の日本企業の戦略としては、剛速球に一層の磨きをかける(最先端の「技術力」を磨く)ことと、 コントロールを良くする(「マーケティング力」を高める)ことの双方に、バランス良く取り組む必要があるだろう。

 同時に、日本企業は中国への依存度を下げていくべき。
 我々は、「パッシング・チャイナ」という新たな選択を迫られている。
 日本企業は、中国における「バブル崩壊」のリスクを認識した上で、「チャイナ・プラス・ワン」を積極的に推進すべきなのだ。

▲補足、感想など
 ここまで、本当のことを言って大丈夫かな。
 あぁ、チャイナプラス☓☓ と一応、中国の顔も立てているのか。
 脱中国と、あけすけに言っているわけではないのだな。

 記事ではバブル崩壊の5つの根拠が挙げられている。
 筆者は、それらの大元の問題点を指摘したい。

 それは。
 中国は、自分達がもっている性質「知的正直への軽視」というものに今、まさに逆襲されているのだ。しっぺがえしをくらっているのだ。

 知的正直という言葉がややこしかったら、「合理性への軽視」でもいい。
 つまり、事実を直視しないで、自分達のうぬぼれ、こうありたい—などという誤魔化し、ウソ、はったりで、事実を糊塗してしまうのだ。
 そして、そういう数字とか根拠に基いて、なにかを決断・実行してしまう。
 結果として、現実にそぐわぬ状況をつくりだしてしまうのだ。まぁ、当たり前ではある。

 さて、パッシング・チャイナのキッカケは、昨年夏の反日騒動であろう。
 現習近平国家主席が安易に決断・実行したものだろう。
 その根拠たるや、「少々痛めつけても日本企業は中国から逃げ出しはしない」とかいうデタラメな報告書を判断材料にしているのだろう。

 デタラメな報告書を安易に信じて、軽率に判断・実行する → 結果として、地すべり的な「脱中国現象」を引き起こした。

 それを見て、慌てて日本をアレコレ攻撃しつつ、日本企業が逃げ出さないように手を打つ—というまさに曲芸的な手を打ちづづけているというのが現状であろう。

 安倍さんは、もう、中国へ工場などを出したのは、その経営者の経営判断であり、その経営者の責任だ--と切り捨てるつもりであろう。
 中国で経営できるなら、そうすればいいし—と。
 
 パッシング・チャイナとは。
 中国人が自らの性向によって招いた現実であり、自らが刈り取るしかない。



見たくない、聞きたくない—で脳まで萎縮してしまう。Dv


▲子供の目は、いつも親をみている。
 自分が生きていくだめには、親の保護がどうしても必要だからだ。

 その唯一の保護者である両親が仲が悪く、父親が母親に対してdvをしていたらどうなるのか—という記事だ。
 子供は、親のdvを見たくない、聞きたくないのだ。
 幼く小さくても子供は子供なりに苦しむ。そして、脳まで萎縮してしまう。

 恐ろしい事実である。
 しかし、子供とはそういうものであろう。また、親子という関係はそこまで影響を及ぼすものなのだ—と改めて思う。

 以下、新聞から抜粋。

 両親間の暴力や暴言を吐く場面などドメスティックバイオレンス(DV)を日常的に目撃した子どもは、 目で見たものを認識する脳の「視覚野」の一部が萎縮する傾向があるという研究成果を、福井大子の教授らがまとめ、発表 した。
 DVの目撃が成長後も心の病といった形で影響を与えると指摘されている。

 教授は「 DVを見た嫌な記憶を何度も思い出すことで脳の神経伝達物質に異変が起き、脳の容積や神経活動が変化して精神症状を引き起こすのでは」と推測している

▲補足、感想など

 冒頭でふれた事実は、また、子供の勉強のことも暗示している。

 自分の子供を賢く育てたいと願うならば、両親が仲良くしていなければならない。
 両親が怒鳴り合ったり罵ったりする中で、子供が勉強できると思うか。

 子供は、自分が聞きたくない、見たくないと思えば、脳まで小さくなってしまうのだ。

 だから。
 両親は、仲良くしていなければならないのだ。
 そのことは子供にストレスを与えない。また、「愛情というものの存在」をともあれ信ずることができる。
 それが温和に人生を生き、暮らしていく、一つの鍵となるのだ。


トルコ、日本勢に原発発注。


▲福島原発の事故が発生したから、発注しない—ではなく、事故が発生したから日本勢に原発の建設を発注する--と。
 有難いことだなぁ、と思った。
 トルコという国の日本への信頼がなんとも嬉しい。

 一番辛いときに手をさしのべて・信頼してくれる—これが真の友達だ。
 トルコという国に深甚の感謝を申し述べたい。

 以下、新聞から抜粋。

 トルコのエルドアン首相は、首都アンカラで、黒海沿岸シノプの原子力発電所の計画について「日本勢が建設する」と正式に表明した。
 トルコを訪問する安倍首相と5月3日に会い、原発建設に関する政府間合意と原子力協定を締結する。

 三菱重工業-仏アレバ連合の原発の耐震性や技術力などを評価。
 別の場所で計画する原発についても「日本を歓迎する」と今後の交渉に期待を示した。

 エルドアン首相は日本の原発技術について「日本は地震に対処する経験とノウハウがある」と指摘。
 福島第一原発事故についても「日本は教訓を学んだ」と話した。
 日本は環境対策が進んでいるとも指摘。
 三菱重工業とともに計画に参加する仏アレバについても原発技術を評価した。

 トルコは3ヶ所で原発の建設計画があり、地中海側アックユではロシア、シノブでは日本勢が受注した。
 3ヶ所目は「建設予定地はまだ選定中だ。日本とするのは歓迎だ」と言及。
 2023年までになるべく多くの原発が稼働するよう建設を加速し、30年には発電量のうち少なくとも15パーセントを原子力にする方針を示した。
 事業費は2兆円規模で、出力は4基で450万キロワット程度となる見通し。

▲補足、感想など
 災いを転じて福となす—という言葉通りのことか。

 でも。
 2年前の大震災で2万人に近い生命を失い、現在も福島原発の事故で避難している住民も多い。
 福島原発のこれからの処理についても、不透明な状況だ。
 第一、日本国内でもまだ再稼働している原発は数少ない。この秋から順次再稼働に入ろうというところだ。

 そういう日本の現状をみて。
 それでもなお、”トルコという国は、日本に原発建設を発注してくれたのだ”。--「日本は教訓を学んだ」--と。

 記事を引き写しながら、筆者は涙くんでしまった。
 打ちのめされて一番つらい時に、「お前を信頼しているよ。だから仕事をしてくれ」と言ってくれているということなのだ。これは。

 福島原発の事故は、確かに日本にとって大きなダメージだ。
 しかし、その事故への処理の仕方。大震災に遭遇した時の日本人の態度・行動を世界中の人達は見ているのだ。
 それが、世界に向けての日本人への信頼感の「アピール」となっているということだ。

 もう。
 原発事故は、日本の・日本人のダメージではない。
 事故への対応・大事故に遭遇した時の行動・判断力などが、「日本の・日本人の信頼性の高さ」のアピールに転じているということだ。

 まずは。
 トルコという国に、エルドアン首相に感謝したい。

 あぁ、トルコにいったとき、聞かされたな。
 日本人の祖先もトルコ人の祖先も元々、中央アジア付近にいた。
 東へ東へと流れた民が、太陽をモチーフにした国旗をもち、西へ西へと移住していった民が、星と月とを印にした国旗をもった。それがトルコ人だと。



2013年5月1日水曜日

我が国の憲法改正方針を韓国、中国へいう必要はないと安倍さん。


▲安倍さんのいう通りだ。
 自国の憲法は、自国で決めるものだ。
 中国とか韓国など関係はない。

 また、北方領土の問題について、プーチンさんから面積折半案がでた—という問に対して、4島の帰属をきめ、平和条約を結ぶ方針だ--と。
 えっ、と筆者は思った。

 これは、いよいよ詰めの最後になればお金で買い取るつもりなのだな—と。
 あぁ、買い取るのではなく、「シベリア極東地区開発協力金」を提供して—か。

 以下、新聞から抜粋。

 中東歴訪中の安倍晋三首相は、サウジアラビア西部ジッダで記者団と懇談し、自身が目指す憲法改正方針を中国や韓国に説明するかについて 「わが国の憲法だから、いちいち説明していく課題ではない」と述べた。
 ロシアとの北方領土問題に関し「私とプーチン大統領が決断しないと解決しない」と強調。

 プーチン氏が日ロ首脳会談の際、面積等分方式に言及したとされる点をめぐっては 「4島の帰属を解決し、平和条約を締結する方針に変わりはない」と語った。
 連立相手の公明党に憲法改正への慎重論があることについて「誠意を持って議論を進めていきたい」と指摘。


▲補足、感想など

 この7月の参院選で圧勝すれば、8月には靖国神社へ参拝するつもりなのだな。
 安倍さんは。

 北方領土の問題は、日本からいろんな経済協力等を提案しても、埒<らち>が開かなければ、冒頭でふれたロシアシベリア・極東地区開発協力金という名目でお金を積み上げ、全島(4島まるごと)を買収してしまおう—と決心しているのだろう。

 それが、記事で「言い切っている」理由なのだろうな。
 なるほど、そういう解決もありかな—と思う。

 まぁなぁ、前が「ここでウンと言ってくれ。見返りは充分するから」てな”交渉モドキ”だったから。
 少なくとも、今度は真正面から日本はいろんな見返りを提示できる。
 その分だけ、フリーハンドというか、打つ手の幅が大きいのだな。
 
 そのあたりを踏まえて、安倍さんが「言い切る」自信があるということなのだろう。

 すると。
 決着は、来年あたりか。
 次は、土地の権利関係だな。
 北方領土の「登記簿」は、1945年終戦間際に生命からがら法務局の職員が小舟に乗せて脱出した--という話を聞いた。
 根室の法務局にあるとか。今はインターネットで見れるのかもしれないな。
 道路をつけるにせよ、居住するロシア人(ロシア系日本人?)との権利の調整にせよ、まず、そのあたりをハッキリさせねばなるまい。

 北方領土開発庁とかいう一元的な組織が創設されるのかもしれないな。
 まぁ、土地家屋調査士さんとか忙しくなりそうだ。

 憲法改正は、まず、国防軍を創設するというところからだろう。
 どうやら、日本という「虎」が野に放たれる時期は近いようだな。


※追記。

 なお、安倍さんは、プーチンさんがら面積折半という案がでたことを否定した。

--ここから--


 外遊先のサウジアラビアで安倍総理は記者団に対し、29日の日ロ首脳会談でプーチン大統領から北方領土問題に関して「2等分方式」の話が出た事実はないとしました。


--ここまで--

 なんだろう。面積折半って。観測気球かな。

 でも、安倍さんの発言の仕方だと、最後は「お金の積み上げ」でカタをつけるつもりとしか聞こえないが。



猪瀬東京都知事は、口が軽い。


▲いや。
 猪瀬さんの言ったことは、まぁ、本当のことだけど--。

 これは。
 トップに立つということは、しゃべる言葉もなにげない行動も注目されるということ。
 前の石原さんがいいそうなことを安易にしゃべったのだろうな。

 ただ。
 このタイミングで、うかつなことを言ってはなるまい。
 これは猪瀬さんは、早急に発言を撤回すべきことだったろうな。

 まぁ、東京都がオリンピックの開催場所に選択されることは可能性が低くなったとみてよかろう。
 致し方あるまい。
 都知事を選んだのは、東京都民。

 以下、新聞から抜粋。

 今回の件で誰が味方か敵か、よくわかったのは収穫でした。
 またNYTのおかげでこの時期のガイドラインの 線引きがわかり貴重な体験となりました。
 五輪招致、ますますいき盛んんです。


・東京都の猪瀬直樹知事(66)が米紙インタビューで2020年夏季五輪招致のライバル、イスタンブール(トルコ)を批判する趣旨の発言をした問題で、知事は、「不適切な発言で、訂正したい。
 イスラム圏の方に誤解を招く表現で申し訳なかった」と発言を撤回し、全面的に謝罪した。

 29日に米紙の記事に反論するコメントを発表したが一転、軌道修正した。
 問題の早期の幕引きを図ったとみられる。

 一方、国際オリンピック委員会(IOC)から東京招致委員会に、知事発言の事実関係について確認を求めるとともに 規定を厳守するよう注意を促すメールが届き、招致委は、「ルールの順守を約束する」とする竹田恒和理事長の 回答をメールで送った。

▲補足、感想など

 謝罪するときは、速やかに撤回・謝罪せよ。

 どうも、猪瀬さんは他者からの攻撃に弱いなぁ。すぐに逃げ口上となる。
 大阪の橋下さんだったら、すぐに撤回謝罪するぞ。

 他者から攻撃された時、どういう態度をとるか—というのは、上に立つものとして非常に大事なポイントだ。
 猪瀬さんはもっと工夫して頂きたい。



ロシア、北方領土を面積で折半と—案をだす。


▲交渉だから、まず、お互いの言い分を表明したところから出発する。
 プーチンさんが、面積按分案を出したようだ。
 日本もいろんな経済協力などを示した。
 つまり、日ロが互いに、条件を提示したということ。

 これから、どこまで譲り合い、どこまで日本も協力などを盛り込めるか—ということであろう。
 日ロが互いにウィン-ウィン関係であろうところを模索するしかない。
 これでこそ、「交渉」なのだ。
 やっとまともに「交渉」ができることを喜びたい。

 以下、新聞から抜粋。

 プーチン・ロシア大統領が安倍首相との首脳会談で、北方領土問題に関し、 係争領土の面積を等分して決着を図る面積折半方式に言及していたことが分かった。
 首相同行筋が明らかにした。

 プーチン氏は首脳会談で、ロシアが中国やノルウェーとこの方式で領土問題を決着させた経緯を説明。
 北方領土について具体的に面積折半を求めたかは不明だが、解決法の一つとして触れた可能性がある。
 菅義偉官房長官は記者会見で、面積折半方式について「4島が日本に帰属するという前提に立って 返還を進めていくのが基本方針だ」と否定的な見解を示した。 

▲補足、感想など

 日本は建前としては、4島返還を主張する。当然のことであろう。
 しかしながら、そうなるかどうかはこれからの交渉次第だ。

 どこらあたりが落とし所なのかなぁ。
 エトロフ島の真ん中あたりを日ロの国境とする—という感じかもしれないな。
 陸地で国境というのは怖いけれど。
 あぁ、戦前、樺太の南半分を所有していたときは、日ロが陸地で接していたのか。
 経験がないわけではないのだな。

 しかし。
 正直言って、こういうエトロフ島の数割をロシア側へという譲歩は嫌だな。
 この理屈でいえば、中国とも韓国ともじゃ、竹島を半分づつにしよう—とか言われて、それを飲むということになりかねない。
 そんな悪しき前例をつくりたくないな。

 できれば、エトロフ島の残り半分をお金を出して買い取る(う~ん、買い取るじゃますいか。ならば、ロシア極東地区開発協力金という名目で--)—ぐらいの方が日本にとって、禍根を残さない解決方法かもしれない。
 最後は、お金で買い取る—という選択肢も含めて「交渉」すべきだろう。

 要するに、ロシアの国民を納得させ<喜んでもらう-と言い換えようか>、日本も顔が立つような、また変な形で「譲歩した」という印象を与えない—そんな合意点を探りたいものだ。