2018年7月10日火曜日

金無し・人食い中国人が、なぜ、日本人は中国人を尊重しないのか—とさ


人食い中国人が、キチガイごとで喚(わめ)いている。
 英国の産業革命に200年も遅れる大のろま頭脳。意図的に難解化した漢字オンリーの漢文という不完全言語を採用し、高度な概念を他者に正確に伝えることもできない、21世紀に入っても識字率30%、国民の大部分が無学文盲、無知蒙昧。おかげで、大勢のゴロツキ、ヤクザが跋扈する無頼社会。
 外国から4000兆円以上の借金があって、返済にもあっぷあっぷしている金無し民族が、なんたら言っているぞ。

 金無し・人食い中国人の曰くをみてみよう。

 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表の戦いは決勝トーナメント1回戦で終わってしまったが、ロシアで見せた日本人サポーターや選手たちのマナーの良さや民度の高さが評価されている。
 日本人サポーターは日本代表の試合が終わるとスタンドのごみ拾いを行い、世界中で称賛されたほか、日本代表もベルギー戦後にロッカールームをきれいに清掃してから立ち去ったことが評価された。
 中国人としては「日本人はこうした良い行いができるというのに、なぜ中国を尊重しないのか」と疑問に思う部分があるようだ。

 中国メディアの快資訊は5日、「日本人の民度は非常に高いが、なぜ中国を尊び、尊重しないのか」と問いかける記事を掲載している。
 記事はまず、日本人サポーターが日本代表の試合後に会場のゴミ拾いを自主的に行ったことを紹介。
 しかも、ベルギー戦で敗退した後にも同じように行動ができるというのは、日本人の民度が非常に高い証であると称賛した。
 また、日本代表の選手やスタッフも会場を後にする前に、自分達が使用したロッカールームを掃除しており、世界各国で「日本の礼儀、マナーの勝利」と報道されたことを紹介した。
 一方で記事は、日本人の民度が高い理由は「日本人は他人の評価を気にする国民性」であることが大きいとし、日本人は他人から悪く言われることを恐れていると主張。

 また、日本人は自分より強いものに逆らわない傾向があると分析し、「それにもかかわらず、日中戦争の勝者である中国が日本から尊重されていないのはどういうことなのか」と疑問を投げかけ、納得できないと主張した。
 中国人がどのように尊重されたがっているかは不明だが、W杯の会場で見せた日本人の行動は相手から尊敬を勝ち取るために行ったものではないが、結果として称賛や尊敬につながったと言える。やはり尊重されたいならば、相応の行動が求められるのではないだろうか。

補足、感想など

 なにを言っているやら理解不能だな。
 中国人ってヤツは。
 なんなんだ?この中国人って。

 日本人からみた中国人か?
 泥棒、詐欺、ヤクザか。

 日本での犯罪をみようか。よくみろ、中国人。これがゴロツキ・人食い中国人が日本でやっていることだ。

 --ここから--

日本が中国の「自治区」になる

坂東忠信
産経新聞出版
2010625

大阪市では、税収の約4割が生活保護へと消えている。 しかも生活保護世帯の9割が在日外国人だ。元刑事の坂東忠信さんは「中国残留孤児の9割が偽物」だと言う。
 蛇頭ボス、90年代まで「中国残留日本人孤児の家族と偽って3千人を送り込んだ」(朝日新聞 2010/4/26
 http://www.asahi.com/special/kajin/TKY201004260154.html
 中国では偽造できない書類はない。証明書も公文書も…。
 中国残留孤児帰国者の8割以上が生活保護を受けており、国や政府からの援助金や、ボランティア団体の寄付金などで生活をしている。
 入国審査が甘すぎるだけじゃない。
 「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律」
かなり手厚く保護しなくてはならないと言う法律がある。
 「日本でいかにして生活保護を獲得するか」と在日華字誌で特集された。
 http://www.melma.com/backnumber_45206_4902490/
 日中情勢などに詳しい中国出身の評論家、石平氏は「中国国内では生活に困窮している人は何億人もいる。 華字紙の特集には、中国人永住者や帰化した人らに対し 『中国からどんどん家族や配偶者らを呼び寄せ、隙を突いて生活保護をもらえ』というメッセージや発想が感じられる」と話している。
 そして外国人が大量に移住、大量に生活保護、大量に子供手当。
 「そんな事あるわけない」と議員は笑っていましたが、どれも現実になりました。日本人は性善説で見るので、他国の悪意に気がつかないのです。 このままでは骨までしゃぶられてしまいます(;゚д)

2012/05/23()
- 尖閣は「核心的利益」=中国高官が初めて明言-日本に強硬姿勢 -
 中国共産党で外交を統括する王家瑞対外連絡部長が22日、江田五月元参院議長と北京で会談し、中国が領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)について「核心的利益だ」と述べたことが分かった。
 江田氏が取材に対して明らかにした。
 中国高官が公に尖閣諸島を核心的利益と明言したのは初めて。中国側は 尖閣問題について日本側に一層強硬な姿勢を誇示する方針とみられる。
 「核心的利益」とは共産党体制維持のために絶対に譲歩できない重要問題で、独立・分離問題を抱える台湾や チベット、新疆ウイグルのほか、領有権を争う南シナ海を指している。
 党機関紙・人民日報は1月、日本政府による尖閣諸島など無人島への命名問題に関して「核心的利益を損なう ものだ」との論評を掲載したが、核心的利益に尖閣問題が含まれているかどうか見方が分かれてきた。 
 王部長は江田氏との会談で、「隣国だから問題が多いが、友好関係が重要」との認識で一致。江田氏が日中間 の懸案として尖閣問題と、亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」代表大会の日本開催を挙げ、「火種にしては いけない」と述べると王部長はこれに同意し、「中国にとって釣魚島もウイグルも核心的利益だ」と述べた。
 中国側は石原慎太郎東京都知事による尖閣諸島購入計画に反発しているが、王部長は会談で、世界ウイグル 会議のラビア・カーディル議長が尖閣諸島を買い取るため東京都に10万円を寄付したことを批判したという。
 温家宝首相は13日、北京で野田佳彦首相と会談した際、ウイグルと尖閣の問題を挙げ、「中国の核心的利益と 重大な関心を尊重する」よう促したが、日本外務省筋は「尖閣と核心的利益を結び付ける発言をしなかった」と説明。
 日本政府内には最近の中国指導者の核心的利益発言について「ウイグル会議問題」を指すという見方が強かった。


2008/05/09()
■ソース:週刊新潮 5月15日号
 4月26日、長野の聖火リレーコースを真紅の中国国旗で埋め尽くし、傍若無人の“応援”ぶりを 披露した中国人留学生たち。
 胡主席来日を前に、その“化けの皮”が剥がれ始めた。
 バス数十台を連ね数千人を動員したこの応援ツアーを企画したのは、「全日本中国留学生学友会」 なる組織だった。
 往復のバス代に2回の食事、Tシャツ、小旗代を入れて参加費はわずか2000円。
 不足分は企業の 献金などで賄うという触れ込みだったが…その費用を、実は中国大使館が負担していたことが発覚。
 というより、留学生の動員自体が中国当局の指示だったことが判明したのである。
 「どの国でも、中国人留学生は大使館を通じて本国と緊密に連絡を取り、指示を受けているのですが」 解説するのはコラムニストの新田環氏である。
 「今回の異常な“愛国動員デモ”も、共産党中央宣伝部などの指示のもと、中国大使館が具体的計画を 立案。留学生会が音頭を取って実行された。
 韓国の留学生会会長などは、もともと公安部(警察)出身で、帰国後は中国人民公安大学の教授の座が 約束されているとか」
 実際、中国人留学生が集うネット掲示板では、“長野の応援活動で功績のあった留学生たち「四月青年」に、 中国政府から勲章が贈られた”という話題で盛り上がっているのだ。続く
 現在、国内の中国人留学生は7万1000人余。
 外国人留学生の6割を占める。
 なかでも、「国費留学生」には、 合計1000万円もの奨学金のほか渡日一時金、往復旅費などが支給されるが、日本政府“丸抱え”の彼ら までもが愛国デマで日本の治安を乱していては洒落になるまい。
 さらに、「かつて中国人留学生といえば、必死に勉強し、常に成績上位者に名を連ねていたもので」  私立大学教授が言う。
 「今や、カンニングで処罰される学生の6~7割が中国人。
 しかも、カンニングペーパーを 飲み込んでまで“やっていない”と強弁するのが、かの国の学生の特徴なんです」
 それでも、大学に行っているなら、まだしもだ。「一部の優秀な留学生を除き、地方私大や専門学校に在籍する 中国人留学生の多くが、最初からオーバースティし、不法就労することを目的とした“便宜留学生” なんです」(先の新田氏)
 定員の2倍もの中国人留学生を受け入れ、その多くが就学目的で首都圏に住んでいることが発覚して、04年に 私立学校法による解散命令を受けた山形の酒田短期大学。
 千葉県の城西国際大学でも同年、200人を超す留学生の不法残留が発覚したが、その大半は学費未納で 除籍された中国人だった。
 そして最近では、酒田短大元留学生を含むグループが強盗容疑で逮捕されるなど、中国人留学生の“闇”は 広がるばかりだ。
 ところが、である。5月1日、法務省は福田総理が進める「留学生30万人計画」の実現に向け、 日本留学の審査基準を緩和する方針を打ち出した。
 これもまた、胡錦涛主席へのおべっかなのか、 ただのKYなのか?

2011/11/09()
 ◆中国「ハニートラップ」恐るべき実態 標的は日本外交官から民主活動家まで
 女性スパイを使って、相手の男性から機密情報を手に入れる「ハニートラップ」。
 中国では、今でも盛んに行われている疑惑が浮上した。
 日本でも近年、「わな」を仕掛けられたとされる外交官や自衛隊員が情報漏えいを迫られ、 果ては自殺にまで追い込まれる悲劇が報じられた。
 最近では、中国の民主活動家にも女性スパイを接触させ、活動の妨害を図っているようだ。

■「明日にでも毒を盛られ、殺されるかもしれない」
 「外交官の息子と交際していた私に、中国軍当局はスパイ活動を強要した」
 「軍の命令を拒んだ私は2年間にわたって監視、いやがらせを受けてきた」
 2011731日、中国人女優の邵小珊さんはブログと、中国版ツイッター「新浪微博」に 長文でこう告発した。
 「こんなことを書けば、明日にでも毒を盛られ、自然死に見せかけて殺されるかもしれない」 と、身の危険を感じながらも、当局の仕打ちに怒りを感じてインターネット上に公表した。
 119日付の朝日新聞では、邵さんが記者に対して、自身が脅された内容を 生々しく語っている。
 2003年に軍高官からスパイになるよう勧められ、断ると尾行や盗聴されるようになった。
 201011月には別の高官から要請されたが、再度拒むと監視がいっそう厳しくなり 「車にひかれて殺されるぞ」といった脅迫を受けるようになったと、記事には書かれている。
 これまでも中国当局による「美女スパイ活動」の疑いは、たびたび話題に上った。
 中でも注目されたのは20045月、在上海日本総領事館の男性職員が、 中国から情報提供を強要されたとの遺書を残して自殺した問題だ。
 この職員は在任中、たびたび上海にあるカラオケ店を訪れているが、 店で親密になったホステスが、当局側が送りこんだスパイではないかとの疑いがある。
 外務省は職員の死に関して中国政府に、「領事関係に関するウィーン条約上の 接受国の義務に反する遺憾な行為があったと考えている」と抗議。
 対する中国外交部は、「中国のイメージを落とそうとする日本政府のこうした悪質な行為に 強い憤りを表明する」と激しく非難した。
 しかし06年には、海上自衛隊の自衛官が、内部機密を外に持ち出していたことが発覚。
 本人は12か月の間に8回も無断で上海へ渡航していた。
 実は自衛官も、自殺した上海領事館職員と同じカラオケ店に何度も足を運んでいたという。
 ここでも「ハニートラップ」による情報漏えいがささやかれた。
 テレビ朝日の「報道ステーション」では、このカラオケ店の潜入取材を敢行。
 映像では、店側が客に対して公然と売春を持ちかけていた。
 また上海在住15年の日本人が、警察に摘発されたホステスや風俗嬢が、 放免されるのと引き換えに客から入手した名刺を渡していると指摘。
 さらに、領事館職員らが通っていたカラオケ店の現役ホステスが個別取材で、 店と公安とのつながりを打ち明けていた。

■天安門事件のリーダー「妻はスパイだった」
 ハニートラップは日本人だけに仕掛けられるわけではない。
2008年、当時英ロンドン副市長だったイアン・クレメント氏はオリンピック開催中の北京を訪れた際、被害にあった。


2012/06/18()
 本誌615日号の「中国が極秘に領事館建設用地として新潟で5000坪の土地を購入していた」 という記事は大反響を呼んだ。
 だが、本誌が報じたのは中国による日本領土購入の氷山の一角に すぎない。
 その一方で東京都による尖閣諸島購入について、丹羽宇一郎・在中国大使が、英紙インタビューで、 「日中間に重大な危機をもたらす」と発言。
 そこには、領土が国の根幹をなすものとの意識は全く 感じられない。
 そして、そこに付け込むように、中国は日本の領土に侵食してきているのだ。
 先月には、衝撃的なデータが明らかになった。
 国土交通省と農林水産省との合同調査によれば、 昨年1年間の外国資本による森林買収は157ヘクタール。
 これは、前年の約4倍で、東京ドーム 33個分あまりの大きさだ。
 このうち半分以上(87ヘクタール)が、中国企業によって買われて いるのだ。
 だがこの数字すら表面上のもので、実際の買収面積は1000ヘクタールを超えるという指摘もある。
 中国資本は、日本で登記したダミー会社による買収や、ファンド会社を通じての買収などを駆使 しているとみられる。

 民主党の浜田和幸参院議員はその意図をこう推測する。
 「中国の水不足、水質汚染は深刻です。水源地や地下水脈上の土地を購入すれば、地下水や良質 の木材も手に入る。中国が将来を見据えて日本の山林を買い漁っている可能性が高い」
 実際、中国人を現地の山林に案内した札幌の不動産業者が証言する。
 「私のところに来た中国人は実に熱心に現地訪問にこだわりました。
 日本人ならば交通の便や 街までの距離を聞いてきますが、中国人は沢の位置の確認を求める。『地下水目当てだな』と いうのは、私たち業者の間でも話題になっていました」
 事ここに至り、ようやく行政も動き出した。
 北海道庁は、外国人による水源地購入を危惧し、 今年4月に「水資源保全条例」を施行した。
 北海道総合政策部・土地水対策課は条例制定の 理由をこう説明する。
 「外国人の土地購入対策として制定しましたが、地方自治体が外国人に限って、その行動を 制限する条例を制定することはできません。
 そこでこの条例は、日本人、外国人を問わず、 水源地の適正利用を義務づけるものになっています」
 この動きは、他の自治体にも広がりを見せ、埼玉県でも同様の条例が施行された。
 山形や群馬 など4県も条例を検討中という。
 だが、前出の不動産業者はいう。
 「条例による影響が出るかも知れないが、いざとなればダミー会社を挟めばいい。我々も愛国心で会社を潰すわけにはいきませんから」
 中国の水資源獲得には、危険な野望も見え隠れする。元仙台市長で、国際教養大学東アジア調査 研究センター教授の梅原克彦氏によれば、中国は、異民族の土地を支配する際、まず、水資源の 確保に動くのだという。
 「中国がウイグル人の土地だった今の新疆ウイグル自治区を併合する際、まず、最初に手がけた のは水資源を押さえることでした。
 これが、中国の異民族支配の手法なのです」
 単に水、とはいえぬ事態が進行しているかもしれないのだ。

2012/06/21()
 日本人は、中国に対してどのような印象をもっている人が多いのだろうか。
 18歳以上の男女に聞いたところ「良くない 印象(どちらかといえばを含む)」と答えたのは84.3%で、過去8回の調査で最悪の状況になっていることが、言論NPOの 調べで分かった。
 逆に、良い印象をもっている日本人は15.6%しかなく、昨年の20.8%を下回った。
 中国に良くない印象をもっている人に、その理由を尋ねると「資源やエネルギーの確保で自己中心的に見えるから」( 54.4%)がトップ。
 次いで「尖閣諸島を巡り対立が続いているから」(48.4%)、「国際的なルールと異なる行動をする から」(48.3%)、「歴史問題などで日本を批判するから」(44.0%)と続いた。
 中国人にも、日本に対する印象を聞いたところ「良くない印象(どちらかといえばを含む)」と答えたのは64.5%。
 中 国も昨年、日本への印象が悪化しており、一昨年の55.9%から昨年は65.9%に。
 「今年はやや改善したが、それでも日中 関係が最も深刻でこの調査が始まった2005年の水準よりは高い」(言論NPO)。
 「良い印象をもっている(どちらかとい えばを含む)」とした人は31.8%(昨年は28.6%)と昨年を上回っているが、一昨年の水準は回復できていない。
 中国人が日本に対してマイナスの印象をもつ理由として、歴史認識が多い。
 「過去に戦争をしたことがある」(78.6% )と答えた人が最も多かったが、「日本政府が尖閣諸島で強硬的な態度を取ったから」(39.8%)も4割近くに。

●日中関係の発展を阻害する問題
 日中関係の発展を阻害する主な問題は何だろうか。
 この質問に対し、日本人に最も多かったのは「領土問題」(69.6% )。
 「尖閣諸島問題は中国漁船のよる日本巡視船への衝突事件で一昨年、急浮上したが、今回は昨年調査の63.2%をさら に上回った」(言論NPO)。
 次いで「海洋資源などを巡る紛争」(34.1%)、「中国の反日教育」(28.6%)、「日中両 国民に信頼関係がないこと」(27.6%)と続いた。
 一方の中国人からも「領土問題」(51.4%)を挙げる声が最も多かった。
 このほか「中日両国民に信頼関係がない」( 25.6%)、「海洋資源などを巡る紛争」(25.0%)と続いた。
 興味深いこととして、言論NPOは「『中国国民のナショナ リズムや反日感情』と答えた中国人が21.3%で昨年の13.5%から7.8ポイントも上昇していること。
 自国の世論の状況を 両国関係の懸念材料として中国人の5人に1人がとらえている」ことを挙げた。
 訪問または面接による調査で、18歳以上の日本人1000人と中国人1627人が回答した。

2012/06/25()
 外務省の47歳の男性企画官が、今月20日、千葉県内で死亡しているのが見つかりました。
 この企画官は機密情報を報道機関に漏らした疑いがあるとして外務省から 事情を聴かれていたということで、警察は自殺とみています。
 死亡しているのが見つかったのは、海上保安庁から外務省第二国際情報官室に出向していた47歳の男性企画官です。
 警察などによりますと、企画官は、今月20日、千葉県茂原市内の民家で 死亡しているのが見つかり、警察は自殺とみています
。死亡する前、企画官は周囲に対し、 「情報漏えいの関係で懲戒処分を受けそうだ」などと話していたということです。
 政府関係者によりますと、企画官は、「中国が北朝鮮に軍用車両を 輸出しているのを日米韓の3か国が把握しながら公表を見送っていた」などとする 今月13日の一部報道に関連して、情報を漏らした疑いがあるとして外務省から事情を聴かれていたということです。
 この企画官は、海上保安大学校を卒業後、海上保安庁に入り、去年4月から 外務省に出向、国際テロや核不拡散に関する情報収集を担当していました。
 企画官の死亡について、JNNでは事実関係の確認を求めたのに対し、外務省はコメントしていません。

2012/07/02()
∞インド海軍機密、中国に流出か システムにハッカー侵入
 1日付のインド紙インディアン・エクスプレスは、同国南部ビシャカパトナムにある海軍の東部方面司令部 のコンピューターシステムにハッカーが侵入し、機密データが中国国内に送信されていたと報じた。
 同司令部には中国のインド洋進出などを警戒するインドの艦隊があり、同紙によると、初の国産原子力 潜水艦「アリハント」の試験航行も行われている。
 USBメモリーを介してコンピューターウイルスがシステムに侵入したとみられ、ことし1~2月に発覚した。
 情報流出に絡み、インド海軍は少なくとも関係者6人を処分する方針という。(共同)

2012/07/13()
∞尖閣問題で「日本と一戦も辞さない」中国高官
 中国国土資源省国家海洋局が所管し、海洋権益における法執行をになう「海監総隊」の孫書賢副総隊長 が、「もし日本が釣魚島(沖縄県・尖閣諸島の中国名)問題で挑発し続けるなら、一戦も辞さない」と発言した と、台湾の有力紙、聯合報などが中国海南省海口発として12日の電子版で報じた。
 「2012海峡両岸南海問題学術会」の席で孫氏が11日に語ったという。
 孫氏は、同時に南シナ海の領有権 問題でベトナムやフィリピンについても「一戦を辞さない」と発言したとされる。


2012/07/20()
 日本政府による沖縄県・尖閣諸島の国有化方針に対し、中国市民の 91%が「武力行使」も支持すると回答していたことが19日、中台メディアの 合同調査で明らかになった。尖閣問題に「関心がある」と回答したのも中国の81%に 対し、台湾は46%で、中国世論の強硬さが際立つ結果となった。
 台湾の保守系有力紙、中国時報が、中国の有力紙、環球時報との「初の両岸(中台)
共同世論調査」として同日付で報じた。調査は電話で16、17日に実施。
 中台それぞれが計約1500人の回答を得た。
 その結果、尖閣諸島の主権問題に「関心がある」と回答したのは中国で80・8% だったのに対し、台湾では46・3%だった。
 武力行使については、「支持」が 中国で90・8%だったのに対し、台湾では41・2%と温度差がみられた。
 台湾は尖閣諸島への主権を主張しつつも中国とは連携しないとしてきたが、 「中台連携」に関しては、中国では85・3%が支持、台湾でも51・5%と 過半数が容認する考えを示した。
 中台連携に関しては、南沙(英語名スプラトリー) 諸島の問題が微妙に作用した可能性もある。


2012/08/19() )
 中国の教育は詰め込み式といわれ、その教育システムの是非については 長きにわたり議論されてきた。自由な発想は評価されず、点数のみで 決定されるために学生はひたすら問題を解く。
 その結果、学生たちは 創造性に欠け、クリエイティブな人材が育たないと専門家は警鐘を 鳴らしている。
 また、中国では学歴が出世に影響することから、 役人の多くが博士号を取得している。
 なかでも、博士課程に通学せず、 論文で学位を取得する「論文博士」が増加している。
 特に、大学側と 役人の癒着した名ばかりの博士号は、学位の最高位である博士の価値を 落としている。


2012/09/14()
 14日午前6時18分頃から同7時15分頃にかけて、沖縄県石垣市の尖閣諸島付近の 領海内に、中国の公船6隻が相次いで侵入したのを海上保安庁の巡視船が確認した。
 尖閣諸島付近の領海への中国公船の侵入は今年7月11日以来で、6隻が一度に 領海内に入ったのは初めてという。
 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、「海監51」、「海監66」の2隻は 同6時18~20分頃に大正島の北北東約22キロから、「海監50」、「海監26」、 「海監27」、「海監15」の4隻は同7時6~15分頃に久場島の北側からそれぞれ 領海内に侵入した。
 海保の巡視船は中国公船6隻に対し、領海外に出て行くよう無線で警告したが、 大正島付近の「海監51」、「海監66」からは「定期的なパトロールをしている。
 (尖閣諸島は)古来より中国の領土である」という趣旨の回答があったという。
 尖閣諸島を巡っては、日本政府が今月11日に国有化したばかり。(一部略)


2012/09/26()
 マオイスト過激派を中国が嫌っているとかウソだから惑わされるなよ。
 工作資金は全部中共持ちだ。テロ活動させて知らんふりする罠だ。
 そして氷を割らせた後は、過激派ごと口封じだ罠。
 ネパールは、その硬軟両輪作戦で田舎をやられ、政治家をやられ、王宮と都市をやられて、 今では中国サマサマになっている。英印ですくんだ結果がコレだよ。
 註:ネパールはインドを潜在脅威とし、英国を当てにしていたが、英国が思いのほか冷淡で中国に とっかかりを作らせてしまった。

2012/09/28()
ソース(BLOGOS、山田高明氏)
 中国は国民主権というレベルにはほど遠いが、「大衆が力を持ち始めた」という事実、またそれによって中国が動かされることもあるという 可能性は、頭に入れておくべきだと思う。
 本来ならばそれは民主化の進展を意味するので喜ばしいことなのだが、大衆の受けてきた政治的な 教育の質などを考えると、「大衆の台頭」は率直に喜べない部分も大きい。

■江沢民の上海閥の誕生
 順を追って説明したい。
 198311月、政治改革を進めていた胡耀邦総書記が訪日し、日本の国会で始めて演説した。 
 当時、胡耀邦氏と中曽根康弘氏は 「平和友好 平等互恵 長期安定 相互信頼」という“四原則”に合意した。おそらく、この時が“日中友好”の絶頂だったのかもしれない。
 中曽根氏が回顧するところによると、彼が靖国参拝を取りやめた理由は、胡耀邦の立場をおもんばかってのことだという。
 当時、保守派は、 表面では日本を非難しながら、本心では自由化路線の胡耀邦を攻撃していた。
 つまり、中国で突如始まった「靖国参拝非難」も、 元は国内の権力闘争から始まった「指桑罵槐」なのだ。
 その胡耀邦は結局、学生デモを理由に失脚し、89年の天安門事件が起こる きっかけとなる。
 当時、中国の政局はひどく混乱していた。
 そこで鄧小平ら長老たちから「よし、とりあえず、おまえがやれ」という感じで総書記に指名された のが元上海市長で一政治局員だった江沢民だった。
 軍歴もなく、当初は誰が見ても暫定的なパペットだった。
 事実、直後に起こった (第二次)天安門事件では、江沢民の出る幕はなく、鄧小平が直接、軍部に命じて鎮圧させた。
 つまり、鄧小平こそ虐殺の張本人である。
 ところが、その後の江沢民は意外にもしたたかだった。
 無難な政局運営の一方、軍部に対しては昇級人事を乱発して支持を獲得する。
 そして事件後に高まっていた人民の怒りや不満の矛先を反らせ、共産党に対する信頼と求心力を今一度高める手段として「憎日キャンペーン」 を始めた。
 一方で、日本を利用することで、西側の経済制裁を解除することに成功する。
 彼はこれで党難を救った。さらに目の上のタンコブ だった北京市長の陳希同を追放し、次第に存在感を増していく。
 急激な経済成長も彼を後押しした。
 江沢民は、このように軍指導部を刷新し、かつての部下を次々と登用する巧みな廃立人事によって着実に自らの基盤を固め、 一大「上海閥」を創り上げた。
 その過程で、鄧小平をはじめとするかつての長老たちは、ほとんど死に絶えてしまった。
 かくして、02年に胡錦濤 政権が誕生して以降も、最高権力者としての地位を保持したのである。
■江沢民が作った憎日紅衛兵
 ところで、この「憎日キャンペーン」は、単なる一時的な反日ではなかった。本当は公教育とマスメディアを総動員して国家が推進した「日本悪魔化政策」だったのである。
 党中央の対日姿勢転換を敏感に嗅ぎ取った知識層も大挙してそれに加担したこともあり、以後、 対日偏見が異常なほど拡大生産されていく。
 結果として中国人は、「日本人は過去の戦争をまったく反省しておらず、未だに軍国主義的な 野望を捨て切れず、両岸統一を妨害している根っからの悪人だ」といった憎悪と偏見を今日まで妄信するようになる。

 恐るべきはその政策下で育った青少年である。大雑把にいえば、今の40歳未満の中国人に当たる。
 彼らは悪しき教育により、 「われわれは日本から酷い目に合わされた、しかも相手は謝罪も反省も一切してない、だからやり返す権利がある」と信じ込まされ、 復讐心を植えつけられている。
 また、「中華民族の利益を実現するためなら他の民族をいくら犠牲にしても正当化される」と、本当に 悪びれることもなく信じきっている。彼らは毛沢東が純粋培養した紅衛兵に似ている。
 かつて毛は青少年を扇動し、政敵に「走資派」 のレッテルを貼って葬った。今ではそのレッテルが「親日的=売国」なのだ。

 053月、日本の国連安保理常任理事国入りに反対するデモが中国各都市で燎原の火のごとく広まり、日本の大使館や領事館、 商店などが襲撃を受けたことは記憶に新しい。
 「第一次反日暴動」とでも呼ぼうか。胡錦濤政権に面当てするために上海閥がデモを使嗾 したとも噂されているが、当局によって操作されていたとはいえ、いずれにしてもこれは大衆感情抜きには説明できない現象でもあった。
 デモの主力である「憤青」たちが反対の根拠とした中には、「日本は戦争被害国への謝罪と賠償を拒否している」「日本は歴史教科書を 改ざんし、侵略の歴史を教えていない」といった、事実に基づかない典型的ともいえる対日偏見や先入観があり、彼らがいかに政治的な 洗脳を受けてきたかが分かる。
 他方、50代くらいの中国人に訊くと、口をそろえて「学校では南京大虐殺の事は一度も教わらなかった、われわれはソ連こそが中国の 仇敵だと教わった」と言う。
 ところが、彼らより二十年くらい下の世代になると、「日本のイメージ=南京大虐殺」なのである。
中国の歴史 教育なるものがいかに政治的で、その時々の権力者次第かという証左である。
 この種の“愛国青年”は今や至るところで対日マスヒステリーを暴発させている。
 スポーツの国際大会では、遠征してきた日本選手に対して 罵倒し、物を投げつけ、日本国歌にブーイングする等の異常な反日行動が日常風景になっている。
 今ではこれが中国人の対日感情の 典型なのである。
 一般の日本人が、このような異様な反日中国人に“遭遇”したのは2000年代の半ばだが、その根は江沢民時代の 日本悪魔化政策にあったのだ。
 数年前、ウイグル人の“暴動”を鎮圧するために、武装して街をうろうろしていた気味の悪い漢人青年の集団のように、彼らはメンタリティ的 には「遅れてきたナチ」そのものだ。
 今から十年後には、この「中華ナチズム世代」が社会の主要な地位を占めるのである。

■戦前の日本に近づく中国
 問題は、江沢民が育てた反日ナショナリズムによって、今や共産党自身が自縄自縛に陥っていることだ。
 今では、「日本に対して弱腰だ」 として、共産党が民衆から批判されるケースも目立ち始めた。
 党中央はこの「集団の空気」に容易に逆らえなくなっている。
 皮肉なことに、 かつて共産党が民衆の間に炊きつけた憎日という怪物が当事者にもコントロール不能になり、その民心への迎合と妥協を余儀なくされる 状況に陥っているのだ。
 しかも、党や軍の若手も憎日教育世代である。組織内からも突き上げを食らうのだ。
 「共産党は大衆の意志など何とも思っていない。政権を守るためには大量虐殺も辞さない」という見方は古い。それは鄧小平までの話だ。
 実は、すでに天安門事件の頃から軍部には市民の虐殺に対する物凄い葛藤があった。
 現代では、容赦なくぶち殺せるのは異民族だけで、 同じ漢族を大量虐殺することは、完全に政治的な自殺行為となる。

 今では、共産党の独裁的意志というより、「大衆」と、大衆が醸し出す 「社会の空気」が、対外政策を決める重要なファクターになりつつあるのが、正確なところではないだろうか。
 これはちょうど戦前の日本の雰囲気に似ており、極めて危険な兆候である。
 明治の寡頭政治の時代は、戦争のコントロールが比較的 うまくいった。
 ところが、大衆右翼や農村出身者の多い陸軍が台頭すると、統帥権の独立という欠陥もあり、社会の空気とその後押しを 受けた軍部が勝手な行動を始め、政府が事後に追認する形になっていく。
 ただ、その軍部は軍部で、下克上が蔓延し、将官クラスが青年 将校から突き上げを食らっていた。東条英機も総理就任当初は天皇の意を汲んで、対米協調外交を始めた。
 ところが、東条の自宅には、一般市民からの非難や脅迫文が山のように舞い込んだ。
今日、東条は“軍国主義者”とされるが、ではその東条を恫喝した市民はなんと 呼べはよいのだろうか。
 鄧小平の頃には、共産党指導部が自由に軍を動かせたし、負けてもその事実を大衆に隠せばすむ話だった。独裁政治だからこそ、政治的 な利益を最大化する、又は不利益を最小化する合理的な判断が可能だった。
 ところが、組織の下から突き上げをくらい、大衆から批判される ようになると、その種の「空気」のほうに政治を合わせなければならない。
 外交でも戦争でも「弱腰」が許されなくなってくる。
 軍事行動も、 それまでの計算されたものから暴走に近づいていくだろう。
 ましてや、次の習近平政権は保守反動勢力に担ぎ上げられ、習自身もかつての 近衛文麿みたいな周囲に引きずられやすいタイプである。

 今後、日本は、中国の政治家や軍部のほうが社会の「空気」という怪物に操られ、暴走する可能性を想定したほうがいいと思う。
 また、中国の政界にばかり顔を向けていないで、まったくの一般市民を対象にした対中世論工作も重要になってくる。
 日本の大衆文化は この点で非常に大きな役割を果たしていると思う。
 これから中国が戦争に突っ走るか、内部闘争で分裂するか、未来は誰にも分からないが、 激変を想定し備えておくことは決して無駄ではないと思う。


2012/10/18()
 中国のネット掲示板で、「自民党の安倍晋三総裁が靖国神社を参拝」というスレッドが立ち上がり、 さまざまなコメントが書かれていた。
 スレッドは、日本同様のネット掲示板らしいやり取りから始まった。
・「節操のないヤツだ」
・「オマエモナー」
・「オレは節操あるよ」
・「凸(※中指を立てる)」
 戦犯の霊魂を分祀できないかという声もあったが、無理だろうと反論されていた。
・「戦犯の霊魂だけ靖国神社から移動できないのかな?」
・「天安門広場にある人民英雄記念碑を移そうなんて言えると思う?」
 靖国神社はドイツ人がヒトラーを祭っているようなものだという意見も出た。
・「でもドイツはヒトラーのために記念碑を作ったりしないよね」
・「安倍晋三は靖国神社に祭られているのは戦犯ではなく、国のために犠牲になった人たちだと言 っている。
ドイツ人がヒトラーに対してこんなことを言ったら、ユダヤ人はなんて言うと思う?」
 中には、ある程度日本の立場を理解しようとする声もあった。
・「被害を受けた我々からしたらヒトラーのための記念碑も靖国神社も同じようなもの。
とはいえ日本人からすれば国のために戦った英雄なんだろう。
自分のじいちゃんが隣の家のじいちゃんを殺したとしても、やっぱり墓参りするだろ?
隣の家の立場に立ったりなんてしないだろ」
 とはいえ、全体的には参拝に不快感を示す書き込みが目立った。

・「神社が間違いを犯したわけではなく、戦犯を祭っていることが問題。
それで参拝を続けるのも大問題」
 日中間で合意点を見いだすのは、やはり難しそうである。

2012/10/18()
 家族が赤飯を作るため、中国産の小豆を購入した。(ブランド品で値段も高いもの)
 煮込んだ小豆を味見したが臭みがあり廃棄処分。 結局日本産小豆で赤飯を食した。
 中国産小豆は腐ってはおらず、見た目も問題は無かった。
 出荷時の腐敗防止剤、発芽抑制剤などの薬剤の臭みが原因と考えられる。
 外国でも問題を起こしている中国産の野菜は買うべきではない。

2012/10/18()
 元警視庁刑事通訳捜査官でいらっしゃる坂東忠信氏をお迎えし、尖閣問題をめぐって中国各地で勃発した「反日デモ」に、 明らかに中共政府が関与していた実態につき、デモ隊を-私服警官が組織していたり、指示を出したりしていた例などを挙げながら 御指摘いただくとともに、日本国内における外国人犯罪の大半を中国人が占める現状や国家動員法の脅威に対し、 我々が自覚すべきことなどについても、お話を伺います。

20100701
国防動員法がいよいよ本日より中国で施行 ~マスコミが伝えないこの法律の怖さとは
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10578843585.html
 さらに日本にとって脅威なのは、この法律は中国国内にいる中国人に限定されていません。
 原則として国外にいる中国人にも適用されるはずです。
 そうなると、現在日本に大量にいる中国人は、有事の際には中国軍に動員され、日本にいながらにして破壊活動や軍事活動を開始する要員となる可能性があるのです。

 これがどれほど恐ろしいことかは、昨年長野で行われた聖火リレーの時に、組織的に動員され、大量に集まって赤い中国国旗で長野の街を埋め尽くした 中国人達の光景を覚えている人は、その意味を理解できることでしょう。
 さらに、この法案は中国に展開する外資系企業も対象となることから、現在競い合って中国に進出している日系企業は、本日から中国軍の意志一つで全ての財産や技術を 没収されることになります。
 工場施設はもちろん、日本の最先端技術も何もかもです。
 中国に拠点を持つ日本の各企業は、この法律が施行されたことによるリスクを理解しているのでしょうか。
 これほど大きな意味を持つ法律が中国で施行された今日、それを報道する今のところマスコミは産経新聞だけのようです。



2012/10/24()
 去年、職場の旅行で中国行ったら、半数がお腹壊して帰って来たw
 更に今の状況考えたら、行きたい奴なんて馬鹿としか言いようがないな。
 ちなみに、俺の知り合いの同僚だかは、例の暴動の初期に中国人に車から引きずり出されてボコられたらしい。

2012/10/24()
 戦前も満州で暮らしていた日本人が中国人に暴行、虐殺され、どうしようもなくなって、 日本軍が武力で制圧しようとして、日中戦争の泥沼にはまり込んでいった。 歴史は繰り返す。
 中国も韓国も何が悪いと言って、人間性がひどすぎる。 とにかくエゴのかたまりで、悪いことは全部他人のせいにする。
 日本人は人がよく、反省ばかりする控えめな民族なので、こういう悪辣な奴らの 食いものにされてしまう。
 いまだにこういう国と友好関係をなんて言っている日本人 がいるが、どだい日本人とまるっきり民度が違うということが分からないお花畑脳なんだな。

 --ここまで--

 これがゴロツキ・人食い中国人だ。えっ、何だって、尊重がどうたらなんぞ、なんの話だ。