▲日韓の齟齬・確執の根本原因は、日本人と韓国人の使う言葉が違うためだ。
日本人は、合理性>>>>感情という判断・言動の上で行動する。対して、韓国人(日本にいる朝日新聞などのエベンキ族も同じだが)は、合理性<<<<感情という判断・言動の上で行動しているのだ。
その違いは、日韓の齟齬・確執、角突き合わせる根本のところの原因となっている。
ただ。
世界のスタンダードは、日本人の使う合理性>>>>感情 という精神に立脚した言動であり、世界の通常人の間では、この精神で会話がなされて、通常人どうしで意思疎通がなされている。
つまり。
韓国人(および日本にいるevenk族)の使用する言語は、マイナーな世界では通用しない言葉といっていいだろう。
まるで、アマゾンの奥地で、文明人との交渉を嫌っているような土着民の言葉に類似したものだ言ってもいい。
世界の通常人にとっては、意思疎通のできない・理解しがたい異星人の言葉なのだ。
世界の通常人と意思疎通できないために嫌悪されたりするのだ。
アメリカ、シアトルの例をみようか。
--ここから--
2012/03/07(水
シアトル在住経験者です。
ここシアトルで韓国人は「最も嫌われている民族」です。
例として、韓国人はシアトル近郊で家を借りる事が出来ません。
韓国人が一人入居すると、不法に
仲間を連れてきて下宿のように家を使うからです。
またキムチの臭いで物件価値が下がる事や、韓国人が暮らす地域の治安は悪くなるという
事実のために、韓国人街のような場所は地元で大いに胡散がられています。
第二に公共の場での韓国人の追放運動です。
シアトルにはシータック空港という地元空港があるんですが、ここでは韓国語のサービスが
中止されました。
勿論、韓国人移民の態度が悪くて移民局の不満を買ったからです。
またドライバーライセンス取得の為の試験では韓国語の案内が消えました。
ショッピングマートの看板にハングルを使うことも暗に禁止されました。
今でもハングルの
看板を掲げている店には、地元民は誰も寄り付きません。
第三に教育現場での韓国人留学生受け入れ拒否が始まっています。
シアトル近郊にはUWやBCCといった有名校がありますが、ハングルでの学校の案内パンフレットが
無くなりました。
また韓国人は一年毎に留学ビザの再取得が義務付けられていますが、
(日本人は制限無し)審査はより厳格になり、不法滞在者(特に売春目的の女)の排除が徹底されています。
書くときりが無いんですが、シアトルで「私はコリアンです」って名乗ったら「差別して下さい」と
言っているも同じです。
コリアンという言葉が差別語になるくらいに嫌われています。
--ここまで--
で。
今、韓国は急速に焦土化しつつあり、韓国経済のデフォルトも視野に入ったところだ。
そのため、韓国から、日本へ局面打破のために人がくるのだとか。
以下、新聞から抜粋。
2019/10/11(金)
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韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長が主要20カ国・地域(G20)国会議長会議に出席するため、来月日本を訪問する。
国会関係者は10日、「文議長がG20国会議長会議に出席してほしいという日本議会側の招待状を受け取った」とし「来月3日または4日に出国して東京を訪れる予定で、細部日程は調整中」と明らかにした。文議長が訪日するのは就任後初めてだ。
文議長は今回の訪問を通じて日本の輸出規制で冷え込んだ韓日関係の改善に向けた道を探りたい考えだ。
山東昭子・参議院議長、大島理森・衆議院議長らとの単独会談を推進中だが、日程は確定していない。
李洛淵(イ・ナギョン)首相も今月22日に開かれる天皇即位式への出席を検討している中、韓日間の高官対話が相次いで実現する模様だ。
日本は約190カ国の首脳を即位式に招待したが、韓国では李首相が有力な特使候補に挙げられている。
李首相が日本を訪問すれば、趙世暎(チョ・セヨン)外交部第1次官が随行するものと予想される。 趙次官は代表的な日本通で、首相間の会談だけでなく次官級会談が開かれる可能性もある。
毎年、韓国と日本が持ち回りで開いている両国国会議員の親善の集い「韓日議員連盟総会」も今月31日に東京で開かれる。
両議員連盟間の合同総会は9月に開かれる予定だったが、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了の余波で延期になっていた。
中央日報/中央日報日本語版 2019.10.11
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
日本人には、韓国人の使う合理性<<<<感情という判断・言動に伴う言葉は、異星人の言葉のごとく、意味不明で、両国間では意思疎通ができないのだ。
安倍さんは、今、韓国人から行動せよ—とか主張しているのは、このことだ。
韓国人は、合理性>>>>感情 という判断に立脚した言葉で会話しろ---と言っているのだ。
それでなければ、日本人には異星人語のごとく、意味不明でそもそも意思疎通ができないためだ。
韓国人は、世界のスタンダードである合理性>>>>感情という判断に立脚した言葉を使え。
そうでなければ、世界での通常人との意思疎通はできないということだ。
そのあたり、韓国の新聞でなんたら言っていたなぁ。
--ここから---
『韓国叩き』変わらない安倍・・・反発には『知らんぷり』
<アンカー>
強制徴用判決に対する報復が明白ですが、安全保障問題のために輸出規制をしたという日本政府の主張は100日経ってもそのままです。右翼まで加勢した、いわゆる『韓国叩き』が拡散する中、一方ではこれを批判する声もますます高まっています。
東京からファン・ボヨン特派員が報道します。
<記者>
大阪に集まったG20の首脳たち前で、自由貿易を力を込めて強調した日本の安倍首相。
<安倍晋三
/ 日本首相>
「自由、公正、無差別、このような自由貿易の基本原則を今回のG20で明確に確認しました」
『大阪宣言』のインクが乾く前に、日本政府は安全保障問題を口実に自由貿易の価値を自ら損なう、韓国輸出規制措置を発表しました。
<世耕弘成(経済産業大臣=当時)>
「日本政府は輸出管理上の措置として、粛々と手続きを行っています」
続けて韓国を輸出優待国、すなわち『ホワイトリスト』から除外してしまう措置も断行しました。
暇さえあれば韓国を『信用できない国』と貶し、無差別に『韓国叩き』に没頭する姿勢は経済報復が100日過ぎても全く変わっていません。
<安倍晋三(日本の総理=10月8日)>
「韓国が国際法に基づき、国家間の約束を順守して、韓日関係を健全に戻す機会を作ることを求めます」
このような雰囲気に便乗した保守右翼が大手を振り、日本社会はますます嫌韓ムードに染まっています。
しかし、『経済報復』、『嫌韓拡散』のブーメランは、観光で食いつないでいる日本の地域経済が直撃弾を受けました。
韓国の観光客で賑わっていた九州やテマド(対馬島)、鳥取などから、韓国人がほとんど見られなくなったからです。
<オウラ・コジ(対馬島の食堂店主)>
「(お客さんが)ほとんどいません。長期に及ぶのではないかと思います。
ますます悪くなっています」
韓国に対する輸出も目に見えて減り、韓国に進出した事業も苦戦を強いられ、日本の財界の不満も積もっていく雰囲気です。
こうした中、目が覚めた知識人と市民は街に出ることが多くなりました。
馬鹿げた『韓国叩き』を中断して、侵略の歴史から始まった強制徴用と慰安婦問題などに対し、安倍内閣が心からの謝罪をしなければならないと声を高めています。
<渡辺多嘉子(日本の市民団体の関係者)>
「自民党の教育政策で歴史が歪曲されてきました。何とかしないといけない。安倍政権は一日も早く退陣しなければならない」
歪んだ歴史認識を基に全てのことを韓国せいにする安倍内閣が、経済報復の副作用を心配して軌道修正を求める良心の叫びを真剣に悩む可能性は、今後もしばらく高くないという見方が優勢です。
東京からYTN、ファン・ボヨンでした。
ソース:YTN
--ここまで--
上でもふれた。
安倍さんが主張しているのは、韓国は、合理性>>>>感情という言葉を使え---と言っているだけだ。
世界のスタンダードである合理性>>>感情 という言葉で、会話すれば、意思疎通ができる---と主張しているのだ。
上のような捏造記事を書いている内に、韓国の焦土化はドンドン進行し、デフォルトも視野に入ろう。
大切なことを繰り返そうか。
韓国人は、合理性>>>>感情という判断・言動をなせ。
日本政府・日本人は、韓国人が合理性>>>>感情という「言葉」で話しかけてこない限り、相手にはしない、会話することもない、関わらない。
だって。
韓国人の合理性<<<<<感情 という異星人語は、日本人には意味不明で、そもそも意思疎通ができないからだ。