▲分かりきったことを。
中国人は、合理性・知的正直をバカにしているからさ。
中国人には、合理的・科学的思考ができまい。また、知的正直を「バカ」と同一視しているだろう。
そんな精神の下の民族に「ノーベル賞」が授与される訳があるまい。
数人の授与者は、いってみれば中国人的発想から外れた人、希少種という人達さ。
以下、新聞から抜粋。
旭化成の吉野彰名誉フェローがノーベル化学賞を受賞した。日本は2001年以降、自然科学分野で18人のノーベル賞受賞者を輩出したことになる。中国メディアの今日頭条は10日付で、なぜ日本はこれだけ多くのノーベル賞を獲得できるのに「中国にはできないのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。
記事は、日本がノーベル賞受賞者を数多く輩出できる理由について、多くの中国メディアが「日本人のまじめで勤勉な性格」を主要な要因として指摘していると紹介。またこうした分析には「中国人は目先の利益に飛びつく性格」であるため、成果が出るかどうか分からない研究に腰を据えて取り組むことができず、ノーベル賞受賞者も量産できないという批判も言外に示されているとした。
しかし記事は、日本人の保守的な性格は科学研究に役立つどころか逆にイノベーションを制約する作用があるとし、多くの中国メディアの見方に対して反論し、一国がノーベル賞受賞者を量産できるかどうかは民族の性格や国民性によって決まるのではなく、「その国の総合発展レベル」に依存していると主張した。
この見方の根拠として、1901年から1950年の間にノーベル物理学賞を受賞した54名の内訳は、米国人が10名、インド人が1名、日本人が1名であり、その他はすべて当時世界経済の中心だった欧州の科学者だったと指摘。しかし、第二次世界大戦後、米国が世界のトップとなってからは米国がノーベル賞受賞者を量産し始め、また、日本も第二次大戦後に経済面で飛躍したことが21世紀に18名のノーベル賞受賞者を生み出す基礎となったと主張し、それゆえ経済発展を遂げた中国にもいずれ「ノーベル賞受賞者量産の波」が必ずやってくると論じた。
中国の科学技術力が近年、急激に向上しているのは間違いない。ただ、中国が将来ノーベル賞受賞者を数多く輩出するためには知識だけを詰め込む教育を見直し、子どもたちに自由な発想で「考えさせる」ような教育の導入も必要なのではないだろうか。
▲補足、感想など
大筋の議論がそう外れてはいない。
ただ、冒頭でふれたように、中国人には、「資質」として欠けている。
国家指導者が嘘をつくような国家・民族が「知的正直」を大切なことだと思っている訳があるまい。
習近平国家主席のついた嘘でもみせようか。
--ここから--
習近平:日本人戦争中の暴行 まだ目に浮かぶ
平26.4.16
28日、習近平はドイツに訪問した時、「日本人の戦争中の暴行はまだ目に浮かび、頭に残っている。我々中国人は、自分が欲しないことを他人にやらせないと思っている。
中国には平和が必要だ。それは、人類に空気が必要で、植物に水分が必要なのと同じだ。
中国は南海で何の悪いこともしないが、他人からの脅威も怖くない。中国は力を込めて主権と領土保全のため努力する。」と語りました。
--ここまで--
笑ってしまう。
習国家主席って、いくつなんだ。生まれる前の記憶があるのか?
これが人食い中国人のふるまいであり、言葉さ。
冒頭でふれた。
中国人には、資質として欠けている。
日本人からの見た中国人研究者をみよう。
--ここから--
2010/07/30(金)
中国では昔から研究とか技術なんてものは無料のものと言う観念があるんだな。
著作権を理解できないし。免許皆伝みたいな考えはあっただろうけど。
純粋に研究している学者も層が薄いね。
自己願望と主張が強すぎ。
理を超えた論が多く検証できないのがほとんど。
環境的にも科学院に一転集中だし大学での基礎研究も姻戚関係や金戚関係で教授に成った奴ばかりで
いい学生ができない。
ゆとりがないといえばそれまで。
探究心とか発想観念のいい学生もいるのだが食っていくことが先になり
日の出はまだ遠いかもね。
04/10/07
まぁあれだ
変なの沸いてるがcopy以上の物造れないのが実情
つーか、精神性の問題なんだろうが
既存の売れるもの大量生産>薄利多売方式が一番簡単に実績出るし、なにより資金がかかりまくる基礎研究は他任せで開発企業より安く上げられるっていう事だけでやってたが最近までロイヤリティすら払わなかったから、起訴されまくってたな>某国
copyに関しては悪い事とすら思ってない、つまり著作権意識が希薄と言うより無いんだな
だからコンテンツ系は国肝いりで管理徹底しないと全く伸びない
某国の漫画家が日本に職を求めるのも、gameがMMO一辺倒になるのはその所為
そうしないと創っても創っても一向に見返りが無いからな
マンセーしたいのはわかるが、実態知ってる人間のいるスレでやっても無駄だよ
つーかスレ違いだ
112
04/10/07
日本で博士号取るような中国からの留学生を知っているが、そんな人でも二言目には「商売」を口にしていた。
正直言って、時間も手間もかかる研究や改良には、刹那的な中国人には向いていない。
日本から機械持ってきて、素早く儲かる事を選ぶよ。
2010/10/07(木)
本当に隋や唐に船を送った日本から見れば中国は何時まで発展途上国の
身分を楽しんでるんだ!と、どやしつけたくなるが
中国が遅れているのは
やはりインド同様基本的なメンタリティが実証的な哲学に無縁だったから
だろうな。
国が大きいのも一種のスケール・デメリットと言えるがこれは
行政単位を変えて連邦制にする知恵がなかったからに過ぎない。
民主主義国でないのも原因のひとつには間違いないが、
では同じ社会主義国
国だった旧ソビエトと比べてもお粗末過ぎるのは一つにはロシアはなんと言
っても先進国と同じ白人国でエカテリーナとかいった女帝の時代から貴族の嗜みとして文化サロンを常設しており、
欧州の科学者や数学者も招かれて
モスクワやペテルブルグとかに滞在したのだろう。
それと忘れてはならな
いのはユダヤ系ロシア人の存在だ。
彼等の知力はポアンカレ予想を最終的に思いもかけない手法で解いたペレルマンを見ても伺えるように全く
半端ではない。
93
:2010/10/07(木)
まあ朝鮮人とか支那人は技術や研究結果は他人から盗み取った方が
効率いいという考えの人種だから。
価値観がまったく違うんだよね。
彼らにとっては結果の前の失敗や遠回りはまったく無駄で価値なしと思ってる
連中なんだよね。
ところが日本はその途中経過とか失敗にも価値があると見るからそれが応用に生かせるんだよね。
パクリ親分の支那とパクリ子分の朝鮮人には無理。無理。
106
:2010/10/07(木)
昔使った高校世界史の教科書を読み直しているんだが
清朝時代に西洋から西洋の学問がつたわったのになんら生かすことができなかった
って文化・芸術の項目に書いてあった
2010/10/28(木)
女性(19)宅に押し入り、乱暴したとして高松北署は27日夜、高松市扇町、中国籍で香川大研究生の陳志猛
容疑者(26)を強盗強姦(ごうかん)の疑いで逮捕した。
調べに対し、強盗目的については黙秘し、「無理やりではなかった」などと容疑を否認しているという。
発表によると、陳容疑者は今年1月30日深夜、同市内のマンション3階の女性宅に玄関から侵入。「叫ぶな、
殺すぞ。金を出せ」などと脅し、女性を乱暴した疑い。
女性は金を差し出したが、何も取らずに逃げたという。
女性は
陳容疑者と面識はなかった。
同署管内では今年になって同様の事件が複数発生しており、関連を調べている。
香川大によると、陳容疑者は今年4月から、研究生として経済学部の一部の授業を受けていたという。
2011/10/07(金)
◆なぜノーベル賞がもらえないのか…中国人の複雑な心境
中国のインターネットでノーベル賞は大きな関心を集め、ユーザーたちは
かなり自由に考えを述べ合っている。
「中国人はなぜノーベル賞を取れないのか」というテーマは最もホットな話題だ。
中国人がノーベル賞を話す際は、平和賞を除く場合が多い。
昨年の平和賞は、民主活動家で投獄中の劉暁波氏。
同氏が国際社会から高く評価されたことは、中国政府に限らず一般庶民にとっても、
恥ずかしいことであって胸を張って自慢できることではないらしい。
1989年にノーベル平和賞を受賞したチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世も
中国と深い関わりを持つ人物だが、中国人はノーベル賞を語るときに劉氏と同じく話題に
することは少ない。
また、これまでに多くの中国系米国人がノーベル賞を受賞しているが、
中国は彼らを米国人と見なしており、あまり興味を示さない。
多くの中国人ユーザーが気にしているのは自然科学、経済と文学の分野。
中国人はまだ1人もこの賞を手にしていないということだ。
この事実は中国人のプライドを深く傷つけており、不満、怒りなど
さまざまな感情を込めた書き込みが多く寄せられている。
今年のノーベル医学・生理学賞に、中国中医学院の屠●(=口へんに幼)●(=口へんに幼)、首席研究員(80)が選ばれる可能性があると事前に伝えられ、
ネットで一時、期待する声が高まった。
屠研究員は中国の古文書に記載された
生薬にふくまれる成分の研究で大きな成果をあげ、2011年度の米国の
ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞という権威ある賞を受けている。
同賞の受賞者が同じ年のノーベル医学・生理学賞を受賞する事例が
以前にあったことから、「科学分野での中国初の受賞者は女性」といった
受賞確定を前提とした文章がネットに出回った。
また、人気小説家の莫言氏や余華氏らもここ数年、毎年のように文学賞受賞の
可能性があるとい われ、期待する声は多かった。
しかし、今年もノーベル医学・生理学賞、文学賞ともに中国人は選ばれなかった。
なぜだめなのか。さまざまな分析が書き込まれている。
まずは、中国の教育制度が子供の創造力を伸ばすことを重要視していないことが
最大の問題だと主張する人が多い。
また、今日の中国社会は拝金主義が蔓延しており、学者が落ち着いて研究できる
環境ではないとの意見もある。
さらに、中国の企業は外国の技術をコピーすることばかりしているので、
研究開発に資金を投じないことが問題だとの書き込みもある。
これらの中国自身の問題点を指摘する意見に対し、「中国人は差別されており、研究者はいくら頑張っても評価してもらえない」「中国は意図的に外された」
「ものすごく不公平感が残る」といったノーベル賞委員会を批判する意見が
半分近くもある
中国人研究員、燃料電池開発でデータ捏造/東工大
★:2012/02/24(金)
東工大は24日、次世代の燃料電池を開発する産学連携プロジェクトで、一部データがねつ造されていたと発表した。
燃料電池の発電性能などを調べていた中国籍の男性研究員が、実際より高性能に見せかけていた。
本人も事実関係を認めており、同大は虚偽データを含む論文3本、特許2件を取り下げることを決めた。
同大は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託を受けてプロジェクトを主導。
2008年から4年間で
計8億6000万円を受け取り、燃料電池用の新触媒を開発していた。
その触媒を使った電池の性能を調べる際、
呉礼(ウーリ)ビン研究員(35)がデータをねつ造していた。昨年9月、参加企業の指摘で判明した。
とある日本さん 2017年12月6日
中国のエリートの学籍は一切信用に値しないことがまた証明されたな
とある日本さん 2017年12月6日
中国人は要領いいからな入学試験も替え玉、入学論文も金で書いてもらう、テストはカンニング、そして論文もネットで見つけては改編して提出
アメリカで散々やらかした手口だ、今じゃ中国人が提出した論文は徹底的にパクリでないか調査するようになった
日本はそこらへん大雑把だから不正の摘発は今回が初、だが水面下ではどんだけあることやら
とある日本さん 2017年12月6日
at
14:18 (UTC 9)
「要領いい」とは?w
とある日本さん 2017年12月6日
1.処理のしかたがうまい。手際がいい。
2、手を抜いたり、人に取り入ったりするのがうまい。不正をする人は能力が低いだけでなく要領も悪いと思う。
3.2.1
とある日本さん 2017年12月6日
と言うよりも、「不正が見つかる人」は要領が悪いと言えるだろうな。今までどれだけの不正や虚偽が墓の中まで持っていかれたのやら…。
--ここまで--
これが、人食い中国人。
冒頭で筆者が、「資質に欠けている」と表現した意味を理解してもらえたと思う。