▲北朝鮮にだぅてケータイはあるさ。
日本海の真ん中まで、日本の船が迎えにいっているのだ。北朝鮮へケータイを送るなんて簡単であろう。
ケータイで連絡を取り合い、日本海のど真ん中で、日本からの迎えの船に乗り換えているのだ。
密入国ってことが明らかではないか。
それを、日本のマスコミがとぼけているのだ。
以下、新聞から抜粋。
12/20(金)
年末にかけて重大実験の成功を発表するなど、不穏な動きが続く北朝鮮。
実は、日本への漂着船も急増し、大型化するなど異変が起きている。
しかし、船はすべて、もぬけの殻。船員たちは、どこへ行ったのか。
FNNは、沿岸警備の最前線に密着した。
寒さ厳しい北国の日本海沿岸をパトロールする隊員たち。
日夜、目を光らせているのは、北朝鮮からやってくる木造船。
青森海上保安部所属の「青森機動監視隊」。
2018年、全国で225隻にものぼった、北朝鮮籍とみられる木造船の漂着や漂流に迅速に対応するため、11月に全国で初めて設置された。
この日は、11月9日に漂着が確認された、木造船の調査へ。
船体には、ハングルで人の名前とみられる文字に、船体番号とみられる数字も。
人1人がやっと通れるほどの狭い穴に入り、不審者などが潜んでいないか内部をくまなく調べる。
ある木造船は、漂着して船体の上はバラバラになっていて、船首の方には、櫓(やぐら)のようなものがあったと思われる跡が見える。
この木造船は、北朝鮮の漁船とみられている。
青森機動監視隊・大橋建班長「よく、イカ釣りに使われるような針なので、おそらく漁をしていたんだろうなと考えられる」
本来は、とった魚介類を保管するスペースだが、乗組員が居住できるように改造されているという。
乗組員らしき姿は船内から発見されず、この日の調査は終わった。
青森県では、2019年1月にも北朝鮮からの漁船が漂流。
船には、北朝鮮の漁師が乗っていたことが確認された。
青森沿岸の街には、密出入国防止の看板や「不審船を見かけませんか?」の横断幕が。
東海大学海洋学部・山田吉彦教授「漂着・漂流してくる船の数に比べて、沿岸にたどり着く人の数、あるいは見つかる死体の数というのは少ない。状況証拠から考えますと、ある程度の数の北朝鮮からの人が日本国内に侵入していることは想像できます」
さらに、219年に漂着・漂流した木造船には、ある共通点があることが新たにわかった。
青森・深浦町役場
町民課・伊藤光彦課長補佐「ことしの船の状況としては、(不審船が)大型化しているのが見られます」
2019年10月に青森・深浦町で見つかった木造船。全長は15メートルだった。
山田教授「水産庁と海上保安庁による、放水による取り締まりに耐えられるだけの船、放水による取り締まりの影響を受けない船が中心になって、日本海の中央部まで来ている」
▲補足、感想など
日本から北朝鮮へケータイを送って、連絡を取り合っているのだろう。
日本海のど真ん中であっても、連絡が付くものがあるのだろう。
日本から大型漁船とかの格好をして、日本海のど真ん中でおちあい、船から、迎えの漁船にのりこんで、そのまま、日本へ密入国していると考えるのが妥当だ。
海上保安庁に頑張ってもうらしかない。
北朝鮮がらみで。
-ここから-
【社会】北朝鮮によるめぐみさん拉致から37年…母いら立ち「この国は一体、何なのかと思う」
★:2015/03/23(月)
北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさん=失踪当時(13)=の
母早紀江さん(79)が22日、1977年にめぐみさんが拉致されて
37年以上になることについて「こんなに大変なことが平然と
一年一年先送りされていくこの国は一体、何なのかと思う」と、
被害者の救出が進まない現状にいら立ちを見せた。
-ここまで-