▲合理性<<<<感情とい言動をとるevenki族には、evenki族最優秀頭脳の誇りにかけた仕事の価値が理解できない。
で。
evenki族最優秀頭脳の仕事が気に入らないとキチガイ共が「殺してしまう」
周囲の合理性<<<<感情という判断をする大衆は、evenki族最優秀頭脳がキチガイ共に殺害される様子をただ黙って見ているだけ。
こうして、evenki族最優秀頭脳の出現が、阻止されるのだ。
歴史を振り返って、朝鮮半島及び世界に散らばったevenki族から、偉材・逸材を輩出したことがないという歴史は、こうして継続されていくのだ。
なんというかな。
ノーベル賞がどうたら言うなら、evenki族から輩出した最優秀頭脳を守ってやれよ。
もっと大事にしてやれよ。
以下、新聞から抜粋。
2019年12月20日
反日種族主義の著者襲撃を日本人記者が目撃して吃驚仰天 警察官も虚を突かれた格好だった
30人に囲まれ、サングラスの暴漢に襲われた!『反日種族主義』著者がぶちまけた「アンフェアな韓国社会」「こいつを殺しに来た!」「懲役も覚悟している」
そう叫ぶ男に襲撃されたのは、日韓でベストセラーになっている『反日種族主義』の共著者で、韓国・落星台経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員だ。李氏は12月18日、ソウルの日本大使館近くの路上で、集会を開いている最中だった。男は警備中だった警察官に取り押さえられ、事情聴取された。
現場で事件を目撃した産経新聞ソウル支局長の名村隆寛氏が語る。
「李氏は、毎週水曜日に日本大使館前で行われている、元慰安婦を支援する団体が主催する“日本糾弾集会”に抗議しようと、10人くらいで小さな集会を開いていました。彼は、韓国で主流となっている『日本軍の慰安婦は性奴隷』という主張が事実に反しているという立場。
この日は、『大使館前の慰安婦像の撤去』などを求めるプラカードを持って、静かにたたずんでいるだけの集会でした。ところが集会が始まると、李氏に抗議する30人ほどの人々が李氏を取り囲みはじめて、異様な熱気に包まれました」
李氏の集会が始まって10分が経過したころ、事件は起きた。
「李氏が取材に集まった記者らと話していると、ガッチリした体型のサングラスをした初老の男が突然、李氏の前に飛び出して掴みかかり、2人は揉み合いになったのです。警察が李氏のそばで警備をしていましたが、虚を突かれた格好でした。スマホで現場からネット中継している記者らもいましたから、現場は騒然となりました」
男は、刃物などはもっておらず、李氏に怪我はなかった。警察は男を羽交い締めにして拘束され、近くの派出所に連行されたが、後部座席に犯人が乗るパトカーの助手席に、なぜか李氏も同乗させられ事情を聞かれたという。
李氏は12月4日から毎週水曜日、同様の集会を続けていた。11日の集会でも、「日本にいくらカネをもらている」「恥ずかしくないのか?」「売国奴!」などという罵詈雑言が李氏に浴びせかけられていた。
●男を批判しない韓国メディア
李氏は事件後、「週刊文春デジタル」の取材に、次のように語った。
「合法的に沈黙して行った集会に、暴力を振るうことなど到底あってはならないことです。韓国社会は実に問題が多いと感じます。特に問題なのは、今回の襲撃事件について、韓国メディアに男を批判するような論調が全くないことです。そもそも扱っていないメディアも多い。
韓国の言論は、私のような人物が物事を言う自由や言論の自由より、『反日種族主義』の方が重要だと考えているのです。だからこそ、この襲撃についても何の問題点の指摘されないのです」
それでも、李氏はこれまでのデモに、手応えを感じているという。
「応援してくれる人はたくさんいます。そういう応援してくれる個人も、表に出てはくれず、怖がる人がほとんどです。でも、最近は一緒に集会に来てくれる人も出てきています。Facebookにも『応援します』というコメントや「いいね」が何百件も寄せられています。こんな現象は、昔であれば考えられなかったことで驚きです。
正義連(日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯、旧挺対協)の日本大使館前の集会が継続する限り、また大使館前の慰安婦像が存続する限り、われわれの集会も続けていきます。今後、必要に応じて人数を増やして、継続させようと考えています」
李氏も執筆に加わった『反日種族主義』は、日本でも40万部のベストセラーとなっている。
「私たちのように考える韓国人がいることを、日本人は知らなかったかもしれません。本が広く読まれることは、韓国で私を応援してくれる人がいるように、韓日関係を客観的にみる努力をする日本人が多くなったのですね」(李氏)
李氏らが作る団体「反日銅像真実糾明共同対策委員会」は、李氏と男を隔離せずにパトカーに同乗させて任意同行したことに対して、警察を糾弾する声明を出したという。
▲補足、感想など
どんな民族からで、どんな人種からでも、どんな辺境の地であっても、ホンの数%の賢(かしこ)が生まれる。
まぁ、低開発国、辺境の地では、教育の機会に恵まれず、殆どが「顕在化」せずに朽ち果ててしまうが----。
教育の普及した国家では、最優秀頭脳は、その誇りにかけた仕事をして死ぬものだ。
朝鮮半島は---と書きかけて、あぁ、と思った。
そうか、李氏朝鮮という王朝は、国民に教育というものを普及させなかったな。
20世紀のはじめ、日本が朝鮮半島を併合した時点で、識字率0.2%程度だった。
朝鮮半島で、教育が普及してから、100年くらいしか経過していないのか。
なるほどなぁ、そもそも偉材・逸材を輩出できるような環境ではなかったのだな。
賢(かしこ)が生まれても、そのまま、顕在化することなく朽ち果てるだけだった。
国民がまともに教育を受け始めてたった100年の歴史ということか。
なるほど、民族の最優秀頭脳が出現しても、どう扱っていいのか---分からないというのが、正確な表現だということか。
冒頭でふれた。
やっと、民族で最優秀頭脳が出現して、最優秀頭脳の誇りにかけた仕事をしても、その価値が理解できず、合理性<<<<感情という判断しかできないキチガイ達に、「殺害」される---というのは、国民が「evenki族最優秀頭脳の価値、意味」を理解できないというところにありそうだな。
こうしてみると、日本にいるevenki族工作員って幸せだな。
立憲民主の枝野さんとか、国民民主の玉木さんとか、社民党の福島さんなんて、殺害されるという可能性がないだけでも幸せだろう。
朝鮮半島で暮せば、キチガイ共に、殴り殺されるとか、柳刃包丁でブッスリということが十分にありそうだ。
こうして、朝鮮半島にでの最優秀頭脳、日本にいるevenki族工作員の最優秀頭脳というものを比較してみると、evenki族という民族の最優秀頭脳への対応がわかる。
朝鮮半島では、教育が普及して100年では、最優秀頭脳への対応に「慣れていない」のだ。
ましてや、500年にも及ぶ李氏朝鮮という盗賊社会の歴史に圧し潰された民族だもの。20世紀初めで識字率0.2%の世界だものなぁ。
日本は、19世紀後半、明治維新の時点で、武士階級は100%の識字率、農民などをふくめると50~70%というところだろう。
いわば、歴史から最優秀頭脳への対応に慣れているということが大きいのだろうな。
日本にいるevenki族の最優秀頭脳達(法政の山口教授の日頃の言動をみよ)の「妙に攻撃的、ふんぞりかえる」態度も、「最優秀頭脳としての行動、周囲のevenki族達の最優秀頭脳への対応」に、教育が普及してたった100年の歴史しかないことを考えると妙に納得してしまう。
朝鮮半島で、「最優秀頭脳が周りのキチガイ達に殺害される」というのも、教育普及から100年という歴史の浅さをみて、かつ、500年に及ぶ李氏朝鮮という盗賊社会の歴史をみれば、「そんなものか」と、また、妙に納得してしまう。