▲合理性の高い言葉には、高い説得力と高い信頼性が付与される。
だから。
合理性の高い言葉を使いつづけて、他者・他国からの信用を勝ち得なければならないのだ。
日本人は、知性主義というものの中で暮らしている。それは、江戸時代からの識字率が高く、知性主義というものが行き渡っていたからだ。
ところが、朝鮮半島では、500年もの李氏朝鮮という盗賊社会の歴史に圧し潰され、20世紀初めで、識字率0.2%。
で。
日韓併合によって、教育が普及し始めてやっと100年の歴史なのだ。
つまり。
朝鮮半島、日本にいるevenki族という集団は、まともな教育を受け始めて100年の歴史しかない。
このために、韓国、日本にいる最優秀頭脳達の言動が李氏朝鮮の盗賊社会の影響を受け続けており、歪んでいるのだ。
100年では、知性主義というものが、本物にならないということなのだろう。
愛知県の大村知事もevenki族出身であるが、どうも、最優秀頭脳とは思えない言動をとる。
上でもふれた。
まともな教育は受け始めて100年では、「本物」にはならないということだろう。あぁ、元文部省の前川さんも同じか。
以下、新聞から抜粋。
2019/12/25(水)
日、穏健な保守崩壊…ますます危険な国家で
日本の与党自民党の5選議員だった大村秀章(59・写真)愛知県知事が24日、朝日新聞とのインタビューで今の日本社会について「様々な人を包容する穏健な保守が崩れた。分断社会になってしまった」と診断した。
彼は2011年、自民党を離党して地域政党「ニホニチアイチノカイ(日本一愛知の会)」を作って会長に就任した。その年、愛知県知事に選出され、今まで3選している。
彼は今年、平和の少女像が展示された「愛知トリエンナーレ2019」企画展に右翼のテロ脅迫が続くとすぐに一時中断し、その後再開を決めた。
日本政府が愛知トリエンナーレに補助金を交付しないと決めるとすぐに文化庁にこれの申請を出した。大村知事は「『日本が戦争に進んでいる』という話を聞くたびに『日本は成熟した民主主義国家だ』と考えたが、今回の(企画展)の件を通じて初めて日本は危険な国家、危険な社会にますます進んでいると感じた」と打ち明けた。
彼は「極端な立場にある人々が互いに徹底して誹謗、攻撃し、自分の支持層を広げようとしている」と話した。
日本の政治に対しても苦言を呈した。大村知事は「相手に勝つためには嘘までつきながら、恥を知らない空気が広がりつつある。もし政治家が公然とそのようにすれば権力者の言いなりになる市民も出てくるかもしれない。非常に危険だ”と話した。
彼は自民党時代の経験に基づいた日本のイメージを問う質問に「社会に厚い中間層、穏健な保守層があった。彼らが左と右を含む様々な立場の人々を包容するイメージ」と答えた。
引き続き「(日本政治の一番地である)ナガタで本当に権力闘争は理念でなく、その時その時の多数を掌握した者が権力を作り出す側面がある」と憂慮した。
[東亜日報
2019.12.25](韓国語
▲補足、感想など
日本における日本人弱体化工作体制であった戦後レジームは完全崩壊している。
日本人が日本にいるevenki族工作員達にだまされる・ミスリードされるということはありえない。
冒頭でふれた。
日本人は、合理性>>>>感情という言動を取り続けてきた。
そのことが、他者・他国からの信用を勝ち得るベストの手段だと信じているからだ。
その方向性は、朝鮮半島および日本にいるevenki族達の合理性<<<<感情 という言動とは合わない。
evenki族達の使う言葉は、日本人にとって意思疎通が難しい異星人語としか聞こえないのだ。
だから。
日本人は、韓国人及び日本にいるevenki族達から合理性>>>>感情 という世界でスタンダードな言葉を用いて話しかけられないかぎり、反応などしない。関わらない。
そもそも。
合理性>>>>感情という世界でスタンダートな言葉を使わなければ、日本人のみならず、世界の人たちと意思疎通が困難であろう。
今、韓国経済は、デフォルトが視野に入っている状況であろう。
それは、他者・他国と意思疎通もできない「言葉」を使いつづけるためだ。
まさに。
自業自得、因果応報、身から出た錆というものであろう。
また、大村さんなどのevenki族工作員から、これっという偉材・逸材を輩出しえない理由が上のようなことだろうな。
朝鮮半島では最優秀頭脳は、合理性<<<感情というキチガイ達に柳刃包丁でぶっすり—ということだろうが、日本ではテロなしに大村さん、前川さんのような歪んだ形で成長するのだ。
周囲にいる合理性<<<感情というキチガイ達に「脅されている内に、根性が歪むのだろう」な。
500年にも及ぶ李氏朝鮮という盗賊社会の歴史から逃れることができないということか。
なんと悲しいほどの哀れな民族ではある。