▲evenki族工作組織=朝日新聞の記者がなにやら、理不尽なことを大声で喚いている。
きっと、水道橋博士と一緒だろう。
大声でそれこそ千万言を費やして、あれこれ言って(喚いて)いるのだが、日本人がまるっきりそっぽを向いているのはなぜなんだ?と無力感に打ちひしがれているのだろう。
水道橋博士も「疲れた」とか言っていたなぁ。
なに、簡単なことなのだ。
朝日新聞のevenki族工作員記者の使う言葉には、合理性がないからだ。
合理性のない言葉には、説得力がないのだ。信頼性の低いし----
evenki族の人って、自分たちが使っている言葉が、合理性が低い---という事実に気がつかないのか。
あぁ、李氏朝鮮の500年にも及ぶ盗賊社会の中でいじめ抜かれたせいで、こういう感覚に鈍いのだな。
李氏朝鮮ってどんな世界だったのだろうか。
-ここから-
反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。
2013/08/08(木)
イザベラ・バード
首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい、二階建ての家は建てられず
したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている
路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない
おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の
汚物を受ける穴か溝で狭められている
酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと
疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり日向でまばたきしている
2009/01/13(火)
文盲率が9割だったのよ。
李氏朝鮮 教育制度を整えると文盲率が下がる。
ハングル普及と言うよりも、文盲率が下がった。
日本はハングルを弾圧はしなかったし、WW2直前まではむしろ積極的に推奨していた。
ハングル自体は特権階級から卑しめられていたが、一応使われてはいたのよ、文学作品とかある。
でもね文盲率が9割じゃあしょうがない。
2011/02/26(土)
李氏朝鮮時代は働かずに朝鮮土人を牛馬のように搾取してた両班って連中が
牛耳ってた 支配階級は働かないことが美徳とされ働く奴は人の上に立つ能力の無い愚民のすることだという儒教思想だ
この李氏朝鮮支配階層はいわゆるゴロツキで宗主国チャンコロのいわば徴税官みたいなもんだった
ゴロツキに支配搾取されてた土人の居住地域という程度で正式な国家形態を備えていなかった
そんなところに帝国主義の露助が南下してくる危機が迫った
現地の搾取されてた朝鮮土人どもは
搾取をゴロツキに容認している宗主国チャンコロに救いを求めるわけもなく
ロ助に侵略されて死ぬまで奴隷とされることも避けたいので日本に反政府活動家が
たくさん逃げてきて当時の大日本帝国にアジアの同胞の惨状を救いたまえと訴えた
大日本帝国としてもアジアの同胞が豚のように扱われているのは許せないアジアの同胞を
西欧列強から救うのだと建前上いいながら露助の半島進出を食い止めるために日韓併合を行なった
しかし日本には半島を侵略して西欧式の奴隷化搾取式の植民地化という概念は希薄で
露助南下の防波堤として土人どもにも日本国民並みの教育と訓練と自立を与え、満州国が日本の防波堤として
機能するよう厳しく教練した
おかげでゴキブリ並みの連中がヒトモドキとなれたのである
2018年08月14日
大政奉還の1週間前,1867年第2回パリ万博に幕府と薩摩,佐賀藩が出品し,日本が日本として世界にお披露目された.これ以来,パリでは爆発的な日本文化ブームが起きた.
一方,大英帝国の旅行家,探検家,紀行作家,写真家であるイザベラ・バードが1894年1月から1897年3月にかけ4度にわたり李氏朝鮮末期を訪れ,"糞尿であふれ,世界一臭い野蛮な国.何の文化もない"と書いている.
他にもさらに,李朝末期を訪れた欧米のジャーナリストたちが,当時の残忍残酷極まりない処刑を目にして「悲劇の朝鮮」(グレブスト,スウェーデン人)「朝鮮滅亡」(ハルバート,アメリカ人)など出版した.内容は:李氏朝鮮で処刑は三つの等級に分けられ,一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体腕脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰で,二等級は八つ裂きの刑,三等級は生きたまま皮をむいて処刑
2012/12/06(木)
朝鮮人を忌み嫌うのは、外国人のみならず朝鮮人自身!
だから国を捨て、名を捨て、他国に事大し、他国人に擬態する。
要は、他に依存し寄生する民族。
その忌まわしい民族性は、北朝鮮のユスリ根性、南朝鮮のタカリ根性に、顕著に現れている。
在日、僑胞、韓国人海外売春婦なども他国寄生の好例。
そして、世界民族史上類例の無い寄生が、千年を超える支那の属国史である。
意図も簡単に民族名を捨て去るのは、朝鮮人の民族性に由来するものであり、現在の韓国朝鮮人の三文字名も、支那の属国時代の残滓である。
創始改名は朝鮮人の十八番なのだ(笑)。
-ここまで-
で。
表題の記事をみてみよう。
2019年12月06日
オリンピックに向かって、あるいは〈ポスト・オリンピック〉に向かって、事態はつるべ落としのごとく悪化の一途を辿っているように見える。オリンピックへのカウントダウンが、まるでこの国が沈んでいくさまを刻々と映すコマ送りの機械音のように聞こえてくる。
社会のあらゆるシステムが崩壊し始めているのだろうか。もちろんそれもあるかもしれない。
が、問題はそのシステムを動かしている人倫が崩壊し始めていることだ。まさに小沢一郎氏のツイッター上の口癖である「頭が腐ると全部腐る」状態である。
前回〈出版は「恥ずかしい仕事」になってしまった⁉︎〉で、この国は「分断」され、「精神の鎖国状態」に陥ってしまったと書いた。
しかし事態は、果たしてこの国に「閉ざして守るほどの精神ありや」と自問しなければならないところにまで来ているように思える。
「誇り」を取り戻す。本来の意味で。少なくともここで問題にしている「出版ジャーナリズム」に「誇り」を取り戻すにはどうしたらいいか……そのヒントは「いま、ここ」にしかないはずだと結んだ直後に、永江朗氏の労作『私は本屋が好きでした』(太郎次郎社エディタス刊)が出たと知り書店に走った。この本の副題は「あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏」である。
行間から滲み出る感情からすればまさしくこれは「怒りの書」であり、中学生の頃から書店通いを始め、好きが高じて洋書店員になり、ついにはライターとして30年あまり全国津々浦々の書店を取材して回った文字通りの「書店通」である著者からすれば、「必然の書」であるかもしれない。
けれども1年ぐらいで書き上げるつもりが丸4年もかかった理由が「すっかりいやになってしまった」から、というしんどさ(これは実感としてよくわかる)を考えると、やはりこれは「労作」としか言いようがない。
この国には「アイヒマン」が跋扈している
前回引用した小田嶋隆氏のツイッターの言葉を借りれば、まるで(韓国や中国との)「開戦前夜」と化した書店の店頭がなぜそんなふうになったのか。そのわけをマクロからミクロまで、微に入り細にわたって著したのが本書だが、「川上から川下まで――出版界はアイヒマンか」と題した章で、次のように述べる部分がとりわけ腑に落ちた。
〈わたしが「出版業界はアイヒマンなのか」と思ったのは、個々の関係者が積極的に排外主義を広めたり、在日外国人を怯えさせたりしようと思っていなくても、「それが与えられた仕事だから」という理由でヘイト本を編集したり売ったりして、結果的に差別を拡大し憎悪を扇動することに加担しているからである。
(中略)
出版業界にいる人は、自分も差別の拡大と憎悪の煽動に手を貸していることを自覚すべきであり、自分の手は汚れていると思うべきだ。後ろめたさを感じていない出版業界人は信用できない〉
(以下略)
▲補足、感想など
なにやら、言っていることはわかる。
要するに。
合理性のない事柄を、大声で、ヒステリックに喚いているだけだろう。
表題でふれたとおりだ。
合理性の高い言葉には、高い説得力と信頼性が付与されるのだ。
反対に。
合理性の低い言葉には、低い説得力と低い信頼性が付与されるだけだ。
要するに。
日本人弱体化工作体制であった「戦後レジームが完全に崩壊した」というだけのこと。
ネットの完全普及が2010年頃。以来約10年という歳月が経過した。
ネットの完全普及によって、戦後レジームの中で、日本にいる朝日新聞、毎日新聞などのevenki族工作員達が、日本人に向かってなにをしたか—が、日本人全員の目の前にさらされ、日本人全員が日本にいるevenki族工作員のした「悪行」を知ってしまったのだ。
そうして、日本の戦後の尾っぽのような戦後レジームが完全に崩壊したということだ。
それだけのこと。
日本人は、朝日新聞・毎日新聞の記者達、小沢さん、自民党の石破さん、二階さん、玉木さん、立憲民主の枝野さん、共産党の志位さんなどが、韓日二重国籍で、あるときは日本人、あるときは韓国人としてふるまう怪人二面相で、韓国のパスポートも所持、韓国人名の銀行口座をもっていることをしっているよ。
で。
アイヒマンってなにさ。
毒ガスを使った殺戮者だとでもいいたいのか? 日本人が。
上でもふれた。
過激な言葉を使っても、合理性が低い言葉なものだから、日本人に影響を与えることができないのだ。
まず。
真っ当なことを言え。
合理性の高い、世界でのスタンダードな言葉を使え。
evenki族工作員達が、合理性>>>>感情 という言葉を使わない限り、日本人には意味不明な意思疎通のできない異星人語としか認識できないのだ。
大切ことを繰り返そうか。
合理性の高い言葉には、高い説得力と信頼性が付与される。