2019年12月11日水曜日

日本語の中で暮らしても、毎日新聞のevenki族工作員記者は、合理性<<<<感情 という言動をとるのか


いや、なにかというと、韓国では最優秀の頭脳が書いた「反日種族主義」とかいう本の感想を毎日新聞のevenki族工作員記者が書いているのだが、なにかおかしいのだ。

 どんな民族でも、どんな低開発国でも、どんな辺境の地であろうが、数%の賢(かしこ)が出現する。
 そして、その民族・その国家の「最優秀頭脳の誇りに賭けた」仕事をする。
 上の本など、合理性<<<<感情の言動をとる「キチガイ」の中で、よくぞ書いたというものだろう。

 ところが、毎日新聞のevenki族工作員記者の反応がおかしいのだ。
 世界最強言語である「日本語の情報」の中で育っても、evenki族というものは、合理性<<<感情という「歴史に圧し潰された」言動をとるのだ。

 奇妙な反応---と言っていいだろう。
 なるほどなぁ。
 こうして、朝日新聞、毎日新聞の記者、nhkなど、自民党の河村さん、額賀さん、石破さん、二階さん、公明党の山口さん、立憲の枝野さん、国民民主の玉木さん、小沢さん、社民党の福島さん、共産党の志位さんなども、同じ反応をとる—ということか。

 同じ、evenki族で、evenki族「最優秀頭脳の誇りにかけた仕事」を認めることができないのか。

 なるほどなぁ。
 歴史上、evenki族からこれっと言った偉材・逸材を輩出したことがない(世界規模でみてみてもそうなのだからなぁ)—というのは、こういうことなのだな。
 韓国の義士たらをみよ。
 日本の首相を殺害した単なるテロリストだぞ。

 つまり。
 足の引っ張り合いなのだな。嫉妬を原因とした。
 ノーベル賞がどうたら、韓国で言っているが、可能性の高い人間の足を周囲で引っ張っているのだろう。

 以下、表題の記事を抜粋。

 
20191211
毎日新聞「反日種族主義」を一読した。事実関係は調べられているが、解釈は強引だったり、一方的。悪意があまりにも強い

 「日本が経済戦争をしかけてきた」という反感が韓国に広まっていた今年夏。文在寅(ムン・ジェイン)大統領の側近である曺国(チョ・グク)氏は、激しい日本非難をフェイスブック上で繰り返した。SNSを活用して「敵」をやりこめる発信は曺氏が得意とするもので、法相に指名されて自らのスキャンダルが発覚した時には過去の発言がブーメランのように返ってきて窮地に追い込まれた。

 その曺氏が85日に書き込んだのが、李栄薫(イ・ヨンフン)元ソウル大教授らが書いた本「反日種族主義」への批判だった。いや、批判などというレベルではない。曺氏は「吐き気を催す本だ」と決めつけ、同書を評価する「一部政治家と記者を『反逆・売国の親日派』という呼び方以外のなんと呼べばいいのか、私は知らない」とこきおろした。

 日韓摩擦が激化する最中の710日に発売された「反日種族主義」はそれまでも話題となっていたが、曺氏の書き込みで一気に注目度が高まった。
 グーグル・トレンドによると、「反日種族主義」という検索数が最も多くなった813日を100とした時に、書き込みのあった5日に15だった検索数が、翌6日には92へと急上昇し、増減を繰り返しながらも8月下旬までその波が続いた。韓国の検索市場でグーグルのシェアは高くないのだが、傾向を見る参考にはなるだろう。
 実際に、曺氏の書き込み以降の売れ行きはすごかった。ソウル都心の大型書店・教保文庫の週間ベストセラーランキングで、書き込み直後に7位と初のトップ10入りを果たし、翌週から3週連続で1位となったのだ。
 文在寅政権に反対する大型集会は、都心の光化門広場付近で開かれることが多い。教保文庫は広場に面したビルの地下にあるため、集会参加者が帰り際にこの本を買っていくという光景がよく見られたという。

 私も、8月中旬に教保文庫で買った一人である。曺氏のように「吐き気を催す」ことはなかったが、それでも一読して抱いた感覚はざらついた、不思議なものだった。解釈が強引だったり、一方的だったりという点が目につくし、既に知られていることが多いものの、事実関係は調べられている。
 ただ、執筆者の持つ怨念(おんねん)というか、文在寅政権に代表される進歩派勢力への敵意、あるいは悪意があまりにも強く前面に出ていてけおされるのだ。事実関係を淡々と書いてくれていれば素直に評価できるのに、あまりにも感情的な日記を読まされ…

補足、感想など

 朝日新聞はもうすぐ潰れるだろう。
 毎日新聞も同じ道を駆け上っていくだろう。

 毎日新聞のevenki族工作員記者の態度をみて、結局、「小国の悲哀」ということだろうな、と感じる。
 当然、500年にも及ぶ李氏朝鮮という盗賊社会の歴史に圧し潰された—ということではあるが、ここまで根性が歪む・ネジ曲がるというのは、中国という大国に翻弄された「抵抗力のない小国の悲哀」というものだろう。

 惨めな、悲しいまでの哀れな歴史、自分で直視もできないほどの----

 その歴史を他者に見せたくないばかりに、返って、他者に居丈高にでるのだ、嘘と虚飾にまみれてふんぞりかえるのだ---

 冒頭でふれた。
 どんな民族からでも、人種などにも関係なく、どんな辺境の地にあっても、ホンの数%の賢(かしこ)が出てくる。
 evenki族という民族の「最優秀頭脳の誇りにかけた仕事」を認めてやれよ。
 そのことが、民族としての「誇り」につながるのだ。
 民族の最優秀頭脳の人たちの「足をひっぱるな」。
 ノーベル賞がどうたら思うなら、「民族最優秀頭脳の誇りにかけた仕事」の足をひっぱるな。
 こういう仕事が、実績として積み上がるのだ。