▲どこに核心があるのだろうか。
結局。
この世界での政治・経済というものは、合理性の下でかろうじて成長・発展していくものだ—ということだろう。
だからこそ。
世界でスタンダードである合理性>>>>感情という言葉・行動をとることによって、他者・他国の信頼・信用を勝ち得ていかなければならないのだ。
日本人は、合理性を尊重することで、他者・他国からの信用を得て、gdp世界第3位の位置につけているのだ。
対して。
韓国・北朝鮮、日本にいるevenki族工作員達は、500年にも及ぶ李氏朝鮮という盗賊社会の歴史に圧し潰され、その影響から、合理性<<<<感情という言葉・行動を取り続けるのだ。
合理性の低い言葉には、他者を説得する力、他者から信頼を獲得する力がない。
で。
他者・他国からの信用を勝ち得ることができず、その行動により経済の低迷を招き寄せてしまうのだ。
もう、韓国も今年にはデフォルトが視野に入ってこよう。
因果応報、自業自得、身から出た錆—とでも言うべきものだろう。
以下、新聞から抜粋。
2019/12/30(月)
ソウル特派員として8年間勤務するなど、「知韓派ジャーナリスト」として知られる毎日新聞の澤田克己外電部長は、「韓日関係はどん底だ」という悲観的な見方を示した。
澤田部長は、19日韓日記者の交流プログラムで東京を訪問した韓国外交部記者団とのインタビューで「韓国記者の先輩が数年前に’韓日関係は底を打ったようだ’としたが、今ではないようだ、もっと底だ。
建物は地上は分かるが、地下は分からない」と話した。両国関係が果てしないほど悪化し、さらに悪化する恐れもあるという冷静な分析だ。
日本国内の反韓感情は拡大
韓国で反日感情が高まったのと同様、日本でも反韓感情が憂慮する水準に達した。
朴槿恵政権の時(2015年12月)締結された韓日慰安婦の合意が文在寅政府発足後、事実上破棄されたのに続き、強制徴用賠償判決まで出ると、日本では韓国を「約束を守らない国」で見るフレームが固定化された。
1965年の日韓請求権協定で徴用問題が解決されたという日本政府と最高裁の判決を遵守しなければならないという韓国政府の認識は依然として大きな差がある状況だ。
日本の代表的な韓国研究者である木宮正史東京大学教授は、17日「日本では韓国最高裁の判決自体が’国家間の約束である請求権協定を破るのではないかと’見ている」とし、「日本の戦犯が悪いことをしたが、それは、ひとまず1965年にお互いが合意して解決されたものと見ている」と話した。
さらに、「(日本国内の)多くの人が
‘韓国は約束を破る国、ゴールを動かす国’と批判している」と付け加えた。
南官杓駐日大使は、「日本国内に嫌韓·反韓という雰囲気がある。
書店に関するベストセラーコーナーができるほどだ」と懸念を示した。
韓国内の反日、日本内の反韓感情が深刻になればなるほど、政治的にも互いに譲歩できる空間が狭まり、葛藤の解消はさらに難しくなる。
澤田部長は「来年も韓日関係は恐らく良くなることはない」との見通しを示した。
そして、「安倍首相が退けば、(両国関係が)うまくいくと考えているのも誤解だ。
安倍首相がいなくても大きな違いはない」と述べた。
▲補足、感想など
冒頭で、過韓国人他は、500年もの李氏朝鮮という盗賊社会の歴史に圧し潰された民族だと書いた。
李氏朝鮮という王朝がいかなるものであったか、それをみよう。
-ここから-
反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。
2013/08/08(木)
イザベラ・バード
首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい、二階建ての家は建てられず
したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている
路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない
おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の
汚物を受ける穴か溝で狭められている
酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと
疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり日向でまばたきしている
2009/01/13(火)
文盲率が9割だったのよ。
李氏朝鮮 教育制度を整えると文盲率が下がる。
ハングル普及と言うよりも、文盲率が下がった。
日本はハングルを弾圧はしなかったし、WW2直前まではむしろ積極的に推奨していた。
ハングル自体は特権階級から卑しめられていたが、一応使われてはいたのよ、文学作品とかある。
でもね文盲率が9割じゃあしょうがない。
2011/02/26(土)
李氏朝鮮時代は働かずに朝鮮土人を牛馬のように搾取してた両班って連中が
牛耳ってた 支配階級は働かないことが美徳とされ働く奴は人の上に立つ能力の無い愚民のすることだという儒教思想だ
この李氏朝鮮支配階層はいわゆるゴロツキで宗主国チャンコロのいわば徴税官みたいなもんだった
ゴロツキに支配搾取されてた土人の居住地域という程度で正式な国家形態を備えていなかった
そんなところに帝国主義の露助が南下してくる危機が迫った
現地の搾取されてた朝鮮土人どもは
搾取をゴロツキに容認している宗主国チャンコロに救いを求めるわけもなく
ロ助に侵略されて死ぬまで奴隷とされることも避けたいので日本に反政府活動家が
たくさん逃げてきて当時の大日本帝国にアジアの同胞の惨状を救いたまえと訴えた
大日本帝国としてもアジアの同胞が豚のように扱われているのは許せないアジアの同胞を
西欧列強から救うのだと建前上いいながら露助の半島進出を食い止めるために日韓併合を行なった
しかし日本には半島を侵略して西欧式の奴隷化搾取式の植民地化という概念は希薄で
露助南下の防波堤として土人どもにも日本国民並みの教育と訓練と自立を与え、満州国が日本の防波堤として
機能するよう厳しく教練した
おかげでゴキブリ並みの連中がヒトモドキとなれたのである
2018年08月14日
大政奉還の1週間前,1867年第2回パリ万博に幕府と薩摩,佐賀藩が出品し,日本が日本として世界にお披露目された.これ以来,パリでは爆発的な日本文化ブームが起きた.
一方,大英帝国の旅行家,探検家,紀行作家,写真家であるイザベラ・バードが1894年1月から1897年3月にかけ4度にわたり李氏朝鮮末期を訪れ,"糞尿であふれ,世界一臭い野蛮な国.何の文化もない"と書いている.
他にもさらに,李朝末期を訪れた欧米のジャーナリストたちが,当時の残忍残酷極まりない処刑を目にして「悲劇の朝鮮」(グレブスト,スウェーデン人)「朝鮮滅亡」(ハルバート,アメリカ人)など出版した.内容は:李氏朝鮮で処刑は三つの等級に分けられ,一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体腕脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰で,二等級は八つ裂きの刑,三等級は生きたまま皮をむいて処刑
2012/12/06(木)
朝鮮人を忌み嫌うのは、外国人のみならず朝鮮人自身!
だから国を捨て、名を捨て、他国に事大し、他国人に擬態する。
要は、他に依存し寄生する民族。
その忌まわしい民族性は、北朝鮮のユスリ根性、南朝鮮のタカリ根性に、顕著に現れている。
在日、僑胞、韓国人海外売春婦なども他国寄生の好例。
そして、世界民族史上類例の無い寄生が、千年を超える支那の属国史である。
意図も簡単に民族名を捨て去るのは、朝鮮人の民族性に由来するものであり、現在の韓国朝鮮人の三文字名も、支那の属国時代の残滓である。
創始改名は朝鮮人の十八番なのだ(笑)。
-ここまで-
李氏朝鮮という盗賊社会の歴史があまりに惨めで、直視もできないのだ。
この歴史を恥ずかしく思うあまりに、虚言をろうし、返って居丈高に相手に振る舞うのだ。
日本での日本人弱体化工作体制であった戦後レジームというものが、ネットの完全普及後10年という歳月を経て、完全崩壊した。
もう、日本の日本人弱体化工作体制であった「戦後レジーム」は完全崩壊している。
日本にいるevenki族工作員の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビ、テレビで偉そうにしゃべるevenki族大学教授、evenki族国会議員、evenki族コメンテーター、evenki族裁判官、日教組という義務教育業界へ潜り込んだevenki族工作員教師達にだまされる、ミスリードされる日本人なんて、日本全国のどこにもいやしない。
まぁ、政治家を使って理不尽な横車を押すというのも、evenki族の得意技か。
韓日二重国籍のevenki族工作員国会議員達にたっぷり、工作資金を渡して、正しい歴史認識をどうたらしてくれとか言ったら、よしゃ、オレに任せろ。オレがアホで間抜けな日本人をちょちょいと騙(だま)して、日本人の税金をごっそり、韓国へ流し込むようにしてやるさ。
でも、後から3割はキックバックしろよ—てなことを言ってくれるかもしれないぞ。
よかったなぁ。よかった、よかった。
その韓日二重国籍の国会議員達をご紹介しておこうか。
--ここから--
敬称略
自民(二階、額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一)
元民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、
藤田幸久、岸本周平)
共産(志位和夫、笠井亮、
紙智子、穀田恵二)
元結いの党 (寺田典城)
元維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)
--ここまで--
さらば、韓国・北朝鮮
さらば、日本にいるevenki族工作員達
戦後レジームは楽しかったよ。