2013年9月23日月曜日

お笑い、北朝鮮の地下資源。

▲どうも、韓国経済が苦しくて堪らないようだ。

 <そういえば、この7月初旬にきれた日韓通貨スワップの再開を、8月頃、こっそり韓国が頼みにきたらしい。ただし、日本から頭を下げて、韓国に依頼する形にしてくれないか--と。まぁ、当然、日本はにべなく断ったそうだが-->

 で。
 そこに突如、北朝鮮に膨大な-640兆円相当-の地下資源が眠っているそうな。
 --これを韓国と共同で開発できないか--とかいう記事が出現した。

 なんかなぁ、と思う。

 昔、こんな話を聞いたなぁ。
 M資金とかさぁ。なにか苦しくなると、こんなアブナイ話がチラチラする。

 昔、熱海付近のスーパーだった◯◯半も、もうアブナイという時、このM資金の噂があったな。
 結局、倒産してしまったけれど。

 苦しくて堪らないときに、でてくるこういう「オイシイ話」は、まぁ、にせものと断定してほぼ間違いない。
 こういうアブナイ話には近づくまい。
 クワバラ、クワバラ。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国与党・セヌリ党所属のキム・ウルドン議員は、北朝鮮には開発競争力のある地下鉱物資源が約20種類あり、潜在的価値は韓国の22倍にあたる推定6986兆ウォン(約640兆円)に上ることを明らかにした。 
 複数の韓国メディアが報じた。
 韓国国会の立法調査所の資料を基に発表した。

 資料では、韓国の地下資源の潜在的価値は推定310兆ウォン(約28兆円)とした。
 北朝鮮が保有する主要鉱物は、石炭、銅、金、黒鉛、マグネサイト、亜鉛など約20種類。
 マグネサイト(40億トン)は世界2位、黒鉛(200万トン)は世界3位、タングステン(16万トン)は世界6位の埋蔵量があるとされる。
 調査は米国の地質資源調査局が行った。

 キム議員は北朝鮮の鉱物資源の開発進出現況も発表し、韓国鉱物資源公社など韓国の公共企業が2003年以降に推進した事業は7件、民間では3件に留まることを明らかにした。
 現在は、民間が行う石材事業1件を除きすべてが中断しているという。

 キム議員は、北朝鮮が保有する地下資源には、韓国が100%海外から輸入しているマグネサイトや亜鉛などの鉱物が含まれていると指摘。
 「南北で地下資源を共同開発するため、活路を模索し、対話の窓口を開ける必要がある」と主張した。


▲補足、感想など

-調査は米国の地質資源調査局が行った。-って。
 まぁ、マユツバであろう。

 この類の話、ハマコーさんも死ぬ間際に、モンゴルの金鉱山がどうたら—という詐欺話で訴えられていたなぁ。

 また、考えてもみよ。
 そんな資源があれば、中国が北朝鮮から奪って開発している筈だろう。
 北朝鮮が貧乏なままなのは何故なのか--と。 

 上は、マユツバな話であるが、

 対して。
 日本の熱水鉱床の話は本当だ。
 近々開発できるかどうかは分からないとしても、こんなニュースをみると、日本という国は「豊かな国」なのだなぁ、と改めて安心する。
 金とかマンガンなんかが、熱水として湧き上がってくるのだ。

 <ついでながら、日本が、金の延べ板で道路が覆われていた--とか中国あたりで思われていたのは、この熱水鉱床に関連がある。日本にあちこちには、この熱水鉱床で出来上がった鉱山があり、そこが金山である可能性が高い。今、鹿児島県に菱刈とかいう金山があるが、これも熱水鉱床であろう


 北朝鮮の地下資源などより、余程、確かだ。

 その記事をご紹介。

--ここから--
★:2013/09/23()

 鹿児島県徳之島の西約70キロの深さ数百メートルの海底で、熱水やガスが噴出する新たな火山活動域を 産業技術総合研究所が発見した。
 周辺にはレアアース(希土類)など工業的に価値の高い金属類が堆積した熱水鉱床が形成されている 可能性があり、分析を急いでいる。

 研究チームは、石油天然ガス・金属鉱物資源機構が保有する最新鋭の海洋資源調査船「白嶺(はくれい)」から、 海底に向けて発信した音波の反射波を解析することで、幅約500メートルの火口状の地形を発見した。
 周辺を無人探査機のカメラで観察し、複数の熱水噴出孔や海底面からのガスの発泡を確認。

 熱水噴出孔付近には、白い管の中にすむチューブワームや茶色い二枚貝のシンカイヒバリガイなど、 熱水に含まれる硫化物を好む生物の群集が見られた。
 今後、無人探査機のロボットアームで採取した岩石試料を分析してどんな資源を含むか調べ、 鉱床としての可能性を探る。

--ここまで--

 日本という国は、豊かで平和でいい国だなぁ。