▲花王もどうやら必死になっているようだ。
これから年末に掛けての、お歳暮の商戦で、もっとハッキリ不買運動の成果が顕在化するからだろう。
インターネット上に、多数の工作員を配置して、総攻撃を加えたようだ。
そのため掲示板のサーバーがダウンしたようだ。
それにしても、花王という会社は気持ちの悪い会社ではある。
一兆円企業らしいが、どこか感覚が日本人離れしている。
経営陣の殆どが、韓国系・北朝鮮系のためなのであろう。
以下、掲示板から抜粋。
花王の断末魔が心地良い。
高齢の母から「(ちょっとしたお返しに)ラックスの石鹸を知人に贈ろうと思ってるんだけど
”ラックスは”大丈夫だよね?」と聞かれた。
そんな事聞いてくることは今までなかったし、人に石鹸を贈るのに「これは大丈夫だよね?」
なんて普通は聞かないよねw
私から母に、花王不買の話はなにひとつしていないから、おそらく友達同士の間で「花王はダメらしい」って話でも出たんだろうと思う。
週末、いきさつを聞いてみようと思ってる。
▲補足、感想など
断末魔か。
一兆円企業がか。
まぁ、先のことは分からないが、花王が攻撃している人達は、自社の製品をつかってくれる主婦層なのだぞ。
自社の最大の顧客を相手にケンカを売って勝てる訳がない。
花王の内部からは殆ど声が聞こえてこない。
しかし、不買運動の拡大によって、どんどん追いつめられているのだろうな。
だからこそ、工作員によって、サーバーを総攻撃してダウンさせたのだろう。
嫌がらせ作戦ということか。
それにしても。
不買運動に対して、嫌がらせか。
不買運動に対してなら、日本人なら、製品の品質を向上させ、その品質をアピールするという方向で考えるだろう。
それが、採用する方法が嫌がらせ作戦なのだ。
そういう方向で考えることが、いかにも「朝鮮民族」的ではないか。
それが更に、日本人の態度を硬化させるのだ。