▲う~ん。中国人ってやつは—と思う。
アメリカから第二の阿片戦争を仕掛けられ、どうしていいか--とおまぬけ顔の習近平国家主席がオロオロしている状況下で。
追い詰められれば追い詰められるほど、他者に居丈高に喚きちらす。
下っ端のヤクザのやり方と同じだな。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日中間での戦時賠償問題解決に不満があるなら、国際司法裁判所へ訴えろよ。
日本に向かって喚いたところで、日本側は、えっとなんのこっちゃいとなるだけだ。
南京大虐殺、731部隊、重慶爆撃、残置兵器? なにそれ、美味しいのか?
すべて解決済じゃないか。
上でもふれた。
日中間での戦時賠償問題の解決にご不満なら、どうぞ、国際司法裁判所へ。べつに日本は妨害などしないさ。
以下、新聞から抜粋。
中国外務省の陸慷報道局長は17日の記者会見で、安倍晋三首相が靖国神社に真榊(まさかき)を奉納したことについて「靖国神社は侵略戦争に直接的な責任を負うA級戦犯をまつっており、日本側の間違ったやり方に断固反対する」と批判した。
その上で「日本が侵略の歴史を正視して深く反省し、実際の行動でアジアの隣国と国際社会の信頼を得るよう促す」と述べた。
▲補足、感想など
アメリカから、第二の阿片戦争を仕掛けられたときと同じ感覚なのだろうな。
とにもかくにも、他者には横柄、居丈高にでる—というのが、中国人の中華思想に則った感覚なのだろう。
脅しには負けない—てか。
まぁ、一説ではもう、債務も4000兆円を超えるとか。
好調なときはまぁ、いいさ。利子も払えなくなったとき、シャイロックのごときユダヤ人が、鬼のような顔をして、金返せと脅しにくるぞ。
対して、脅しには負けないてか。
そういえば、習近平さんには、たしか、隠し財産があったな。
--ここから--
2013/11/24(日)
中国共産党トップの資産は海外へ、直系親族の9割は欧米へ逃亡。
これが中国人が知らない共産党幹部の実態
習近平の海外資産は3億7600万ドル 姉夫婦はカナダ国籍
娘の習明澤 米国国籍でハーバード大通ってたのに親父に戻されて中国帰国中
香港資産と特定企業資産は5560万ドル也
江沢民と江錦恒親子が上海で米ワーナーと
自分の華人文化産業投資基金が提携した時に200億元着服
江沢民の孫の江志成はアメリカ国籍で海外資産が15億ドル
曽慶紅の息子の曽偉はオーストラリア国籍
28億円相当のオーストラリアの豪邸で贅沢三昧
賈慶林の孫の李紫丹はアメリカ国籍で現地名がJasmine
Li
胡錦濤の子供の胡海峰は精華控股有限公司社長で資産126億元
1320万ドルの海外資産
温家宝一族 本人の海外資産が1億2000万ドル
弟の温家宏の海外資産2億ドル 息子の温云松の香港資産が1億ドル
楊潔チの孫の楊家楽は米国国籍
--ここまで--
習近平さんの隠し財産って、中国国内にあるのではあるまい。
アメリカとか、カナダあたりの銀行に預けてあるのであろう。
アメリカは、簡単に、こういう財産を凍結してしまうよ。
戦争を仕掛けられた本人の「隠し財産」が、戦争を仕掛けた国の銀行にあるということだろう。
で。
「脅しには負けない」とかいう訳か。
思い出した。
あのつっぱったものいいをする中国の女性報道官も、アメリカにマンションを購入したとか言っていたな。
これで。
えっ。脅しには屈しないとか—か。
中国人という民族の「底の浅さ」「虚勢、コケオドシ」というものが丸わかりだな。
こんなことで、アメリカから仕掛けられた戦争に対抗できる訳があるまい。
もう、いい加減、自分の身の丈を直視しろよ。そして、身の丈に応じたものいいをしろよ。
もう、いい加減、自分の身の丈を直視しろよ。そして、身の丈に応じたものいいをしろよ。
★追記。
あぁ、日本にいる媚中派の国会議員達に工作資金をばら撒いて、どうたらという手があったなぁ。
まず、中国人のためなら、中国人の足の裏でも、尻でも、☓☓でも、なんでも喜んで舐めまっせという手合いをご紹介しておこう。
--ここから--
自由民主党
二階さん、高村正彦さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん
--ここまで--
たっぷり、工作資金を渡せば、なんでもやってくれるさ。
よっしゃ。オレにまかせろ。おれが日本人に「あぁん、日本人がなにもかも悪うございました。中国様にたっぷりたっぷり、日本人の税金を差し上げます」てなことを言わせてやるさ。でも、後から、たっぷり、オレにお金をくれよ--てなことを言ってくれるさ。
よかったなぁ。よかった。よかった。