2018年10月9日火曜日

Lgbt とは、蓼食う虫。そういう人もいるのだなぁという感じ


別に、蔑視というのではないが、まぁ、珍しい人だなと感じる。
 だから。
 表題のごとく、「蓼くう虫も好き好き」。
 まぁ、ご勝手に、ということだ。

 新潮社(東京都新宿区)発行の月刊誌「新潮45」の特集が性的少数者(LGBTなど)に差別的だと反発を受け休刊が決まった問題で、6日発売の同社の文芸誌「新潮」11月号が「蔑視に満ち、認識不足としか言いようのない差別的表現だ」と「45」の特集を批判した。
 同じ出版社内の媒体が別媒体の内容を公に批判するのは異例。

 「新潮」の矢野優編集長名の編集後記として掲載した。
 「45」の寄稿で文芸評論家の小川栄太郎氏が、LGBTと痴漢を対比し痴漢の苦しみこそ根深いと述べた点を「差別的」と指摘。
 その上で「問題は他人事ではありません。だから小誌への寄稿者は怒りや危機感の声をあげた」「差別的表現に傷つかれた方々に、お詫(わ)びを申し上げます」などと書いた。
 同問題では「新潮」に寄稿する作家らからも批判が相次いでいた。

 編集後記は「文芸には差別や反差別の芽が常に存在しています」「文芸と差別の問題について、考えていきたい」と結んでいる。

補足、感想など

 lgbtって、上でも書いた「蓼でもたべる虫」のような人ということであろう。
 蔑視もしないが、特別どうたらこうたら、扱われるのも異様だな。

 要するに、「ほっておいておくれ」という存在だということだろう。
 上のような記事も面倒な記事だと思う。特別扱いするなよ。

 珍しい人もいるなぁと「知らん顔」をしておけよ。
 それで、十分ではないか。