▲バカバカしい。
日本が、キチガイ韓国と通貨スワップを締結する訳があるまい。
おととい、来い--てな話だな。
もう、何年になったか。
前回、通貨スワップが終了したとき、キチガイ韓国人がなんと言ったか—覚えてもいないのか。
(キチガイだもの、覚えてもいないか)
ちょいと、その記事をみてみようか。
--ここから--
2017/02/18(土)
政府が韓国・釜山の日本総領事館前の慰安婦像設置の対抗措置として、日韓通貨交換(スワップ)協定再開に向けた協議を中断したことにからみ、韓国メディアが麻生太郎財務相の発言に猛反発、“妄言”と一斉非難した。
麻生氏は会見で、2年前に韓国が日本の再三の忠告を無視して一方的に協定を打ち切ったことも明らかにしたが、自分たちに都合の悪い真実は耳に入らないようだ。
■「貸した金返らない」
韓国メディアがかみついたのは、1月10日の麻生氏の閣議後の記者会見での発言だ。
「信頼関係で成り立ってますので、約束した話を守られないと貸した金も返ってこない可能性もある。私どもとしては少なくともスワップやるやらないの話で信用関係ができ上がらなくなってきている。難しくなってきている」
麻生氏は協議再開の見通しについてこう述べた。
慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した日韓合意を無視するような韓国側の態度を見ると、至極真っ当な意見に思えるが、韓国メディアはそう感じなかったらしい。
11日の中央日報日本語版(電子版)は「『韓国は信頼できない国』というニュアンスを強く漂わせた発言」と猛反発。
さらに、「ナチス政権の憲法無力化手口を学ぶべき」などの麻生氏の過去の発言まで引っ張りだし、「妄言の前歴が少なくない」と攻撃した。
朝鮮日報日本語版(同)も10日に「麻生氏また妄言」との見出しで記事を配信。
メディアだけでなく、韓国政府も発言を問題視し、11日の聯合ニュース(同)によると、韓国の外交部当局者は「責任ある政治家なら発言に慎重を期さなければならない」と遺憾の意を表明したという。
ただ、いつもなら韓国や中国の反応をことさらに取り上げ、日本政府を批判する国内メディアも静観した。
■「打ち切りの時は喧嘩」
通貨スワップは、どちらかの国が通貨危機などに陥った場合、もう一方の国がお金を融通する仕組みだ。
日韓通貨スワップは竹島の領有権問題や歴史認識をめぐる関係悪化で2015年2月に打ち切られたが、昨年8月の日韓財務対話で、韓国側が再開に向けた協議の開始を持ちかけ、日本側も受け入れた。
実は、麻生氏は会見で打ち切りの時の韓国側との生々しいやり取りも明らかにした。
「いきなり『何とかしてくれ』って言ったってできませんので、ちゃんとそういうのをもっとかないと(と言ったが、韓国側は)『いや、大丈夫だ。借りてくれっていうなら借りてやらんこともない』ってことだった。せせら笑って喧嘩したな、あの時。切ったのは向こう。こっちは何回も言ってきた」
麻生氏が打ち切りの際に激怒したことは財務省内でも有名だったが、会見で公言するほど、よっぽど腹に据えかねていたのだろう。
しかし、韓国メディアはこうした発言には触れなかったようだ。「韓国は信頼できない国」と言われかねないからかもしれない。
韓国は中国と通貨スワップ協定を結んでいるが、米軍の「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の国内配備をめぐり、“中国頼み”は難しくなってきている。さらに英国の欧州連合(EU)離脱に加え、米国の利上げや“トランプ相場”などによって、再び通貨ウォン暴落や外貨流出のリスクもくすぶっている。
1月28日の中央日報日本語版(同)は「韓国は『第2のIMF(国際通貨基金)危機』可能性に備えるべき」とする識者のコラムを掲載。「経済状況は(外貨不足でIMFからの融資を受けた)1997年のIMF危機の時よりも悪い」と警鐘を鳴らした。
「借りてくれっていうなら借りてやらんこともない」
打ち切りの際に韓国側が言ったという言葉が“妄言”で済めばいいが…。
--ここまで--
大笑いだろう。
--- 借りてくれっていうなら借りてやらんこともない ---とさ。
この言様(いいざま)をみよ。
キチガイ衆愚韓国人の面目躍如というところだ。
で。
表題の記事をみてみようか。
2018/10/22(月)
イ・ジュヨル(写真)韓国銀行総裁が「日本と通貨スワップはいくらでも再開される可能性がある」としながらも「まだ条件が成熟していないと判断している」と明らかにした。
イ総裁は22日、国会企画財政委員会国政監査で「韓・米、韓・日通貨スワップが締結されれば外国為替の健全性次元で良い装置となる」と明らかにした。
ただし米国との通貨スワップ締結の可能性については「米国は基軸通貨国以外には通貨スワップを原則的に締結しない方針を堅持しており、現実的に(通貨スワップ締結は)容易ではない」と話した。
韓国と日本は2016年8月、通貨スワップ締結のための議論を始めたが外交的葛藤で昨年1月、議論を中断した。
イ総裁は5カ月前にも韓日通貨スワップ再開議論に言及した。彼は5月「アセアン(東南アジア国家聨合)+韓・中・日財務長官・中央銀行総裁会議」参加のために訪問したフィリピン、マニラで「韓日通貨スワップは政治的理由で延長にならなかったし議論もまともにできなかったが、通貨スワップは中央銀行が経済協力次元で接近しようというのが私たちの一貫した立場でそのように努力していくだろう」と話した。
イ総裁の発言は中国と日本が尖閣諸島葛藤で中断した通貨スワップ議論を再び推進するという事実が報道されて出てきたものだ。
イ総裁は「中国と日本が再開するならば政治的理由で中断されている韓日通貨スワップも自然に議論できないか」として「ただし中央銀行の議論だけで解決は困難で日本側も財務省など所管機関が一緒に協議にならなければならないだろう」とした。
▲補足、感想など
ふん、お笑いだろう。
今持って、財務相は麻生さんだぞ。もう、戦後レジームは完全崩壊している。
麻生さんは、前回終了時のキチガイ韓国人のいいざまを忘れてはいないさ。
だから。
麻生さんへの正面からのコンタクトは無理だな。
でも。
日本には、媚韓派というか日韓二重国籍・怪人2面相で、日本人になったり、韓国人になったり、韓国のパスポートも所持していて、あちこちで都合のいいような役割をしている議員が一杯いるぞ。
お金をたっぷり渡して、麻生さんを説得してみたらどうだ。
日韓二重国籍の媚韓派の国会議員達をご紹介しよう。
--ここから--
敬称略
自民(二階、額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一)
元民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、
藤田幸久、岸本周平)
共産(志位和夫、笠井亮、
紙智子、穀田恵二)
元結いの党 (寺田典城)
元維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)
--ここまで--
工作資金さえたっぷり渡せばなんでもしてくれるぞ。
よっしゃ、オレに任せろ、オレが麻生さんを説得して、日韓通貨スワップを締結するように段取りしてやるさ。
でも、後から、たっぷり、オレに金を回せよ—てなことを言ってくれるかもしれないぞ。
良かったなぁ。よかった、よかった。