2018年10月31日水曜日

キチガイ韓国人は、口だけ達者。ポスコ株なんて売ってしまえばおしまいさ


韓国最高裁のキチガイ判決をうけて、新日鉄住金などからどうお金をとるか—と様々な案が韓国人弁護士の口からでている。
 しかし。
 どれもものにはなるまい。

 そんなに簡単にアメリカなどの裁判所が認める訳があるまい。
 いわば、獲らぬ狸の皮算用ってやつだな。
 第一、日本政府が動くのだぞ。一企業がどうこうする訳ではない。
 キチガイ韓国人は、口ばっかり—てとこさ。

 以下、新聞から抜粋。

 最高裁判所は、昨日日本に強制徴用被害者4人が日本新日鉄株金(旧新日本製鉄)を相手に起こした損害賠償請求訴訟の再上告審で、「被害者にそれぞれ1億ウォンを賠償せよ」は、原告勝訴の判決を下した。
 韓日請求権協定で強制徴用被害者の賠償請求権が消滅したものではないと判断したものである。
 新日鉄株金は加害者である旧日本製鉄と法的に同じ会社なので、賠償責任を負って、加害者である新日鉄株金が賠償請求権の消滅時効完成を主張することは信義誠実の原則上許容されることがないと判断した。

 20052月に訴訟を始めてから138ヶ月ぶりだ。
 裁判が5年も遅れている風に原告3人がすでにこの世を去って一人残った94歳のイチュンシク氏は「うれしくて悲しい」とした。
 最高裁判所全員合議体の判決は、4つの争点について20125月、最高裁判所の判決をそのまま引用した。
 つまり被害賠償を否定した日本最高裁判所の判決は、私たちの憲法に反し、1965年韓日請求権協定で個人の請求権も消滅されなかったものである。

 また、20125月の最高裁判決直後、政府が「経済協力資金3億ドルに損害賠償請求権消滅」と認識したが、今回の最高裁は、不法な植民地時代と反人道的行為で被害を受けた個人の損害賠償請求権が3億ドルに含まれていると見ることは難しいという司法判断を下した。
 最高裁は、日本の植民地倍合法であるという認識を基にした日本の裁判所とは異なり、日本の韓半島併合は違法で、私たちの憲法の精神に反するとしたものである。
 残された課題は、政府がどのように対応するかだ。

 日本政府が国際司法裁判所に提訴するなど、強硬対応を検討することを示した韓日関係に緊張が高まる可能性が高い。
 外交部は「今回の判決が韓日関係に否定的な影響を与えないように、両国が知恵を集めなければならない必要性を日本側に伝えている」と慎重な立場を見せた。
 最高裁判決により新日鉄鋳金の国内強制執行も可能ですが、その場合は、韓日関係は破局に駆け上がることを覚悟しなければならない。

 すでに強制徴用者には、朴正煕政権時代の20082015年の二度にわたる政府の補償があった。
 また、2014年、日帝強制動員被害者支援財団が設立され活動している。
 財団は、日本企業が良心的・自発的に出演したい願ったが、何の反応を示さなかった。
 新日鉄は株式を持っているポスコだけで、100億ウォンを出資している。
 両国政府は、韓日関係を損なわずに、真の和解と癒しを模索する案を真剣に模索しなければならない時点だ。

 昨日の判決ですが、『国際法に反する』とか『韓国頭おかしい』みたいな意見が出ていますね。
 韓国では『やっと正義の裁きが下された』とか『すっきりした』とか。
 ただ韓国が『国際法に反して頭おかしい』は、別だと思います。
 正しくは『現実無視してて、頭おかしい』が妥当。
 ずいぶん前に、これについて書いたのですが、要は『国の憲法と国家間条約のどちらが上位概念か』という話になる。

 昨日の判決は『日本の韓国併合は違法であり、ゆえに強制徴用も違法である』という事ですからね。
 国の憲法は国内の物、国家間条約は国外の物。どちらが上位概念かの判断は難しい。
 国の憲法というのは、いわば家庭内ルールですから、家族によって決められる。
 その韓国人家族にとって『日韓併合は合法で徴用も合法』とは口が裂けても言えない。
 通常は条約を結ぶ時は、憲法とすり合わせて矛盾を潰すように法整備するから、『この条約は憲法違反』という議論は起きにくい。
 ただ韓国はそれが不十分で、日韓基本条約も軍事政権下で『韓国としては』不法なものになりかねない。

 そもそも日本の最高裁も昭和34年の砂川判決で、『憲法が条約よりも優位である』と態度を示してる。
 そう考えれば、韓国が憲法を盾に日韓基本条約を破棄する事は、法的な段取りとしてはありな訳です。
 もし『条約が憲法よりも優位である』になれば、不平等条約を受け入れざるを得ず、内政干渉になりかねない。
 日米地位協定を改善していくのは、国内法に則さない事に問題があるから、改善を求め続けてるのに少し似てる。
 論点で言えばね、日本人は『条約締結の後』の話をしていて、韓国人は『条約締結の前』の話をしてる。
 だから食い違う。韓国人の『憲法が条約よりも優位である』自体には一定の整合性はある。
 ただ名分にこだわるあまり、現実的でない。

 何回も書いてるように『韓国人は外交の為の内政ではなく、内政の為の外交をしており、どんな外交問題も結局は国内の勢力争いの駒にする』から、外交に対して大きな齟齬が出る。
 今回の判決は、日本で言えば『地位協定が気に食わないから、日米同盟を破棄する』と言ってるようなもんですよ。
 国内的には『よく言った』とも考えられるが、外交的には『頭おかしい』になる。
 韓国は国内の名分・建前の話をしていて、相手がある事を忘れ、国内重視の判決を出し、それが及ぼす影響に対する覚悟はない。
 判決についてのコラムや記事は多いんですが、ほぼ後ろに『これで日韓関係が破綻したら困る』と付け加えてる。
 要は『俺たちは好きなようにルール破るが、お前たちはルール守って仲良くしろ』と言ってる。
 まぁだから結局、頭おかしいに戻ってしまうんですけどねwww

▲補足、感想など

 キチガイをまともに相手にできるものか。
 アンタもキチガイ、ワテもキチガイ、キチガイどうしじゃ、ソレソレソレソレソレ、アンタもワテもキチガイどうしじゃ、みんなでわめけばこわくない、ソレソレソレ
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 日本は、国際司法裁判所に訴えればいい。
 他にいろいろな判断する機関があろう。
 なぁなぁでことを収めるということは絶対にしてはなるまい。