2014年1月8日水曜日

アメリカからすれば、日本の方が大事だということ。

▲韓国の報道をみて、奇妙に感じる。
 この”不合理感”は一体なんだ。

 安部さんの靖国神社参拝に関して、アメリカの国務省の「言い方」は、軽率なものだった。
 そこで、韓国は、これは、アメリカは自分の味方だ—と考えたのだろうなぁ。
 一緒になって、日本を攻撃できる(まぁ、裏は《金をオクレ》ということでしかないのだが--)と考えた。

 でも、アメリカは、もう「知らぬ存ぜぬ」という世界へ入っていった。
 その理由が、韓国には分からないらしい。

 まぁ、合理性を理解できない民族ってこんなものか。

 以下、新聞から抜粋。



 安倍首相による靖国神社参拝をきっかけに日本包囲網の構築をもくろむ韓国の朴政権が、壁にぶち当たった。  米韓外相会談後の記者会見に、米政府が「質問を受け付けない」という対応を取った。
 韓国側にとっては「靖国参拝反対」で米韓共闘をアピールする機会が奪われた形で、困惑が広がっている。

 「ケリー国務長官が、安倍首相による靖国神社参拝に関して追及を迫られるのを避けたため」
 米政府による「異例な対応」を報じた『朝鮮日報』は、拒否の理由をこう分析した。
 米政府の対応は異例中の異例だ。

 2009年に北京で行われたオバマ米大統領と、胡錦濤国家主席との会談では、中国側が質問を拒否したことに米側が激怒。
 11年に胡氏が訪米した際、質疑応答の機会を設けた経緯がある。
 米政府が質問を拒否したのは「特別な行動」なのだ。

 安倍首相の靖国参拝をめぐっては、中韓両政府が抗議し、米政府も「失望している」と表明。
 7日韓国の尹外相と、ケリー米国務長官との会談後の記者会見で質問を受け付ければ、 韓国メディアがケリー氏からコメントを引き出そうとするのは確実だった。

 だが、米国にとって日本が重要な同盟国であることに変わりはなく、米韓両国の外相が日本批判を行えば、 日本側からの反発は避けられない。
 米国務省のハーフ副報道官はケリー氏が示す見解について 「米国が既に公表している立場」とだけ説明し、「失望」との表現は避けた。

 「日米韓の連携が損なわれて喜ぶのは中国や北朝鮮だ。
 戦略的な判断で特例措置を取ったのだろう」と指摘。
 日本の悪口を言う“告げ口外交”は米政府内で不評を買い、対日政策見直しを求める声が相次いでいた。
 朴政権は、安倍首相の靖国参拝を「告げ口外交の“市民権”を得るチャンス」と捉えたとみられるが、あえなく失敗に終わりそうだ。


▲補足、感想など

 このブログで、ケリー国務長官の「失望した」という一言で、日本という虎が千里の荒野へ放たれ、野に足を踏み入れる覚悟をしたのだ—と書いた。

 ケリー国務長官って、アジアのことをよく知らないし、国務省というところも韓国系なども多く入っていて、反日的な部署なのであろう。
 なにも考えず、部下からの上申でケリー国務長官は「失望した」などというコメントを発表したものと思える。

 ところが。
 そのコメントに対して、日本人から多くの反発を食らい、あまつさえ、日米安保条約への危惧までささやかれた。 <要するに、日本人からアメリカはもう頼りにならない—ということ>

 これでは—というので、アメリカはもう「失望した」というコメントを無かったものとしたようだ。

 このあたりの空気が読めない韓国は、「失望した」という言葉を頼りに、米韓で日本を攻撃できるはず—と考えていたのだが--。

 それは。
 アメリカも日本という虎をいつまでも、檻に閉じ込めておくことは不可能だと承知はしている。

 しかし、野に放っても、アメリカとしてなんとか制御できる範囲に留めておきたい—という思いがあるのだろうな。<日米で再度、争うことを恐れているのだ>

 そのあたりを含めて、日本もアメリカも互いに刺激しないように、言葉も行動も気をつけているということだろう。





2014年1月7日火曜日

新追悼施設など不要だ。

▲この議論、なんどでも出てくるなぁ。
 なにかというと。
 靖国神社以外の追悼施設をつくろう—という話だ。

 ばかばかしい話だと思わないか。
 中国・韓国の国内政策に振り回されるな。
 中国・韓国は、自国の国民の不満を「反日」というもので、「ガス抜き」しているだけだ。
 そんな外国の国内事情に日本が振り回されてどうするのか。

 靖国神社には、位牌も遺骨もある訳ではない。
 日本の名誉を守るために戦って亡くなれた英霊達を鎮魂するための施設だ。

 なにかa級戦犯がどうたら—と訳のわからぬことを言い出す民主党の議員がいて、笑ってしまう。
 確かに、日本は19世紀後半、英米列強達に100年遅れで、明治維新というリセットを経て、開国・西欧化を目指した。

 しかし。
 産業革命に100年遅れた—という事実は大きくて、彼我の国富の大きさの差は如何ともしがたかった。
 先の大戦で、日本は「特攻」等という、まぁ、一種気違いじみたことをやった。
 しかし、その核心は、100年先に産業革命に突入した諸国と、100年遅れという日本との国富の差を埋めるための「力技」という方が正しかろう。<日本という国が貧しいがための無理な手段であったということ>

 今、中国を見ていて、コイツ乱暴者だな—とか思う。
 しかし。
 20世紀前半、100年先行していた欧米諸国から、100年遅れの「貧しい日本」を見た時の姿と、今、日本が中国を見ている姿が、いかにも似ていると感じないか。

 中国は英国の産業革命に約200年遅れて、20世紀後半にトウ小平氏の改革開放政策で、やっと西欧化を目指した。
 日本から見ると、約100年遅れた。

 a級戦犯とは、100年先行した国から、100年遅れの国の指導者へ与えた「名称」だ。
 自分達がやっと作り上げた「秩序」というものを、100年も遅れてノコノコやってきて、ぶち壊そうとする—という意味で腹立たしいのだ。

 だから。
 日本からみれば、中国の習近平国家主席なんて、まさしく「a級戦犯」そのものだ。
 ”この100年遅れ”がなに言いやがる—という感じだったのだろうな。<まぁ、欧米諸国の感覚も分からぬでもないな>

 今の尖閣諸島を巡るイザコザなんて、日本が満州あたりをどうこうしていた—話に似ていないか。
 中国という「100年遅れの無礼者」が、「領土を欲しがるという帝国主義」を振り回している—と感じないか。
 20世紀前半、アメリカが日本を見ていて、感じたこととそっくりだ—と思わないか。

 こうして、歴史は繰り返されるのだな。

 恐らく、この産業革命に200年も遅れた中華民族は、200年先行した国、100年先行した国等と、アチコチで摩擦を繰り返し、どこかで衝突し、頭を打たれることになるのだろう。
 それが、戦争という形となるか、経済封鎖という形となるかは分からないが--

 以下、新聞から抜粋。



★首相、新追悼施設に否定的 「遺族お参りしない」

 安倍首相は、靖国神社に代わる新たな追悼施設に否定的な見解を示した。
 同席した露木茂氏が「首相は『別の施設を造っても多分、戦争で亡くなった方たちの家族は お参りしないだろう』と話した」と明かした。

 露木氏によると、首相は昨年末の自らの靖国参拝に触れ「靖国で会おうという一言で死んでいった戦没者の魂は靖国神社にあるんじゃないか」と。


▲補足、感想など

 冒頭で、とんでもないところまでいった。

 要するに、a級戦犯とは100年先行した国から、100年遅れの民族という「乱暴者の代表」に与えた名称だ—ということだ。
 20世紀の前半だ。ネットがある訳ではない。
 日本人という100年遅れの「秩序壊しの粗暴者」としか見えなかったということだ。

 まるで、今、日本人が、中国の習近平国家主席を見ているのと同じ感覚だろう。

 さぁ、どうだ。靖国神社にa級戦犯が祀られているからどうたら---か、
 自分達が、どんなことを言っているのか分かっているのか。

 今,ネットが普及しているから、新聞などで簡単には扇動されない。

 あぁ、思い出した。
 昔、靖国神社の代表が語っていたな。おぼろげな記憶だけで書こう。
 靖国神社として特別なことをしてもらわなくていい、ただ、神社として並の神社として見てほしくない—という感じの話だったかな。

 大切なことを繰り返そう。
 靖国神社はこのままでいい。別の追悼施設など不要だ。




2014年1月6日月曜日

日米中韓の微妙な駆け引き。

▲日本-アメリカ-中国-韓国の間で、アレコレと駆け引きが錯綜している。
 さて。
 安倍さんはどうするのかな。

 これはオバマさん相手に早急な決着をつけることは無理だな。
 日本には日本の意地がある。
 日本のメンツを潰してまで、中国・韓国と折り合うつもりもあるまい。アメリカがどのような干渉をしてきても。

 もう、日米関係がどんどん変化しつつあるのだ。
 アメリカに振り回される—ということに日本人が我慢できなくなったのだろうな。
 そのことをハッキリ、アメリカに伝えよ。

 このブログでなんどもふれた。
 日本という「虎」が千里の野に放たれた—その瞬間を目(ま)の当たりにしているのだ。

 以下、新聞から抜粋。


 安倍首相の靖国神社参拝後の日米韓中による駆け引きが、活発化している。
 小野寺防衛相とヘーゲル米国防長官が会談し、7日には韓国の外相が、ワシントンでケリー国務長官らと協議する。
 米国を挟み、 日本と韓中両国が綱引きを展開する構図で、神経戦が続きそうだ。

 ヘーゲル氏は小野寺氏に、靖国参拝により日本と韓国、中国との関係が悪化している現状を踏まえ、 周辺国との関係を改善する方策を講じる重要性を強調。
 具体的な措置を日本側に求めたものだ。
 対し、小野寺氏は「不戦の誓いが本意で、中国や韓国の気持ちを傷つけるつもりは全くない」と、靖国参拝への理解を求めた。

 靖国参拝によっても、日米関係の本質に影響はない。
 だが、日本にとっては、靖国参拝に「失望」を表明した米国との“関係修復”が急務であることも事実だ。
 オバマ大統領の アジア歴訪に際し検討されている訪日にも、影響しかねない。
 日本からは、NSCの国家安全保障局長に就く谷内氏が今月、訪米予定で、試金石と なる。

 だが、韓中の米国に対する働きかけは日本より先行しており、米政府が「失望」を表明し日本との間に溝が生じていることで、 勢いづいている。
 韓国政府はすでに、米政府に靖国参拝を批判する見解を伝えている。
 尹氏も、歴史認識に 関する自国の主張と立場、対日批判を改めて伝え、米政府を引き寄せる構えだ。

 一方、中国も日米の離反と対日包囲網の形成に躍起だ。
 小野寺、ヘーゲル両氏の電話会談が靖国参拝 を受けて延期された後、王毅外相はケリー氏や韓国、ロシアなどの外相に電話攻勢をかけ、日本を非難。
 こうした韓中の動きの影響が、ヘーゲル氏の発言など、米政府の見解にも反映されているとみていい。

 米政府も難しい立場に置かれ、日韓の離反を憂慮している。
 米国の軸足が日米から韓中へ傾けば、今度は日本の反発と不信感を招きかねない。


▲補足、感想など

 米-中 の関係の中心となっているのなんなのかな。
 中国からアメリカの議員等へのロビー活動<えぃ、はっきり、ワイロと言え>によるものだろうな。
 まぁ、10数億人が顧客となりますよ—などという「夢物語」をアメリカ国民に吹き込んでもいるのだろう。

 米-韓国 の関係は、韓国経済の瀬戸際状態か。
 Imf のストレステストも発表されないまま、韓国経済はジリ貧状態だ。

 こんな状況を受けて。
 1990年代であれば、自民党内の朝鮮系国会議員達が暗躍し、アレコレ言って、日本からお金を出さしていたのだ。やれ、日帝36年だとか、歴史認識がどうたら、慰安婦問題がどうたら—言って。
 ところが、2000年以降のネットの普及で、隠れてコソコソできなくなった。

 また、アメリカからすれば、韓国国内の金融機関はアメリカ資本、欧州資本のものだ。
 韓国の経済が破綻すれば、この金融機関の尻拭いをしなければならない。<なんでも、150兆円くらい必要になるらしい>

 そこで、アベノミクスたらで儲かったらしい日本から「金を引き出してやろう」--と、アメリカ政府と韓国政府が結託して--日本を攻撃しているのが、記事の「核心部分」と言っていいだろう。

 だから。
 靖国神社参拝へのなんたらは、表看板だ。
 要は、「日本からお金を引き出す」口実を見つけ、これを米-韓-中 で騒ぎ立てている—ということなのだ。

 150兆円—って。
 日本がなぜ出さなければならないのだ。

 あぁ、そういえば、2008年のリーマンショックの頃、麻生さんと亡くなった中川さんが、アメリカ国債を担保にして、imf に出資したことがあったな。

 ただ、imf のアジア・太平洋局長が、韓国系の人間に変わった。
 この人。
 日本がお金を出すのは当然だ、返す必要もない—とか考えていそうだな。<それ以前に、そもそも韓国のストレステストの結果をまともに発表するかなぁ。>
 アブナイ、アブナイ。どんな下心があるやら見当もつかない。

 これは。
 とりあえず、早急にことを進めないことだな。
 お金を出すとしても、必ず、返金されることが確実な方法を見つけた後だろう。




2014年1月5日日曜日

マイクホンダ議員の去就。

▲アメリカには反日議員なるものが存在する。
 その代表的な人が、表題のマイクホンダ議員だ。

 ホンダ—と名乗っているが、まず、日系人ではない。
 一体、この人なにものだ? 
 言っている経歴がそもそも怪しい。
 噂では、元々はベトナム人だろうとか、韓国系・中国系と様々だ。

 まぁ、それはさておき。
 先年、日本のトヨタが、米国インディアナ州で、州内に反日議員が存在することを理由に、露骨に資本を引き上げた。
 今、アメリカにはアメリカ資本の自動車メーカーの工場というものは存在しない。
 GMにせよ、フォードにせよ、メキシコなどへ工場を移転している。

 アメリカ国内の自動車工場は殆どが日本資本となった—というこの「皮肉」をみよ。
 ついでながら、かって自動車の都として繁栄を誇ったデトロイト市の今の衰亡ぶりが画像としてネットに上がっている。
 もう、ゴーストタウンさながらだ。

 資本の論理というならその通りだろう。
 日本のトヨタにせよ、アメリカ国内で工場を稼働させることにそれほどメリットがある訳ではあるまい。
 しかし、メキシコへ工場を移さないのは、アメリカ人の雇用を守り、デトロイト市の悲劇を繰り返さないためであろう。

 そのトヨタが、インディアナ州から「反日議員が存在することを理由に」資本を引き上げた—という「衝撃の大きさ」が理解できるであろう。
 これ以後、反日的な言動をする議員達がぞくぞくと「引退」しはじめた。<選挙民の支持を失ったということだが>

 その例に漏れないのが、表題のマイクホンダ議員だ。

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 2007年、米国連邦下院の「日本従軍慰安婦決議案」採択に役割を果たし、韓国国民に
身近な日系3世マイク・ホンダ(民主・72)議員は今年11月の選挙で復活できるか。
 ホンダ議員だが地方区で挑戦者が登場して彼の位置を揺さぶっている。
 その上、日本政府とアメリカ国内の親日勢力が直接的・間接的に彼の落選に動いているという観測まで出ている。

 米国紙は、ホンダ議員が属するカリフォルニア州17選挙区を中間選挙で関心地域に選定した。
 議会では ホンダ議員が今は状況が変わったと分析。
 特に党内で強力な挑戦者が明らかになったと。

 今年37才の弁護士、ロー・カンナ(RoKhanna)が企業家の支援を背景にホンダ議員を脅かしている。
 カンナ弁護士を支持するグループにはヤフーの最高経営者(CEO) マリッサ・メイヤー、フェイスブック最高運営責任者(COO) シェリル・サンドバーグ などがいる。

 ホンダ議員はバラク・オバマ大統領などの支持と労組勢力の後援を受けているが、カンナの存在が大きな負担になっている。
 特にカリフォルニア州が導入した‘ジャングル・プライマリ’選挙戦規定が変数になっている。
 この制度の下では誰でも出馬して50%以上を得票すれば本選挙なしに当選可能だ。

 しかし、50%以上の得票者がない場合は最高得票者と次点者が本選挙に進出して優劣をつける。
 従ってホンダ議員とカンナ弁護士は、本戦にも並んで出馬し競争を行う可能性が大きくなった。

 ホンダ議員のために積極的に支援活動を行っている。
 特に右傾化傾向をより一層露骨化している日本側はホンダ議員を落選させるために動きを広げているというニュースに緊張している。

 キム・ドンソク市民参加センター常任理事は「米国下院で慰安婦決議案が採択される過程で‘正しい歴史’と人間の尊厳性を重視したホンダ議員の意志が決定的に寄与した」とし、「彼を助けるために、微力でも加えたい心情」と語った。

▲補足、感想など

 冒頭でふれたように、アメリカ国内にはアメリカ資本の自動車メーカーの工場が存在しない。
 その中にあって、日系の自動車メーカーがアメリカ国内に工場を置いているという事実を見よ。

 先日、プジョ-とどこか合併するとかのニュースがあった。
 弱者連合であろう。
 今、世界で自動車というものを造っているのは、日系のメーカーが主となっているという事実は大きいと思う。

 工場をつくれば、数千人という雇用が生まれる。
 トヨタとインデァアナ州の関係を見れば、アメリカ国民がどのように動くか—推定がつく。
 逆に言えば、アメリカ国民を動かすにはここまでしなければならないのだ—ということでもあろう。

 自分の身に火の粉が降り注ぐまでになって、始めて本気になって考えるのだ。
 アメリカにいる日系アメリカ人達も、マイクホンダという議員を落選させるために動くだろう。





不戦の誓いねぇ---。そんなキレイゴトを言う必要はない。

▲殴り掛かってくる相手に、黙って殴られるのか?
 そんな時は、防御するか、殴り返すだろう。
 もう、そんなキレイごとを言うなよ---とアメリカの国防長官は言っているのだ。

 当たり前ではないか。
 中国が尖閣諸島を奪いに上陸作戦を敢行しようとすれば、阻止するために小競り合いに、更に戦闘になるかもしれない。
 中国軍を殺すかもしれないし、日本側も人が死ぬかもしれない---当たり前であろう。

 このブログで触れた。
 もう、日本とアメリカとの間の関係が大きく変化しようとしている。
 そのことは、アメリカ側が一番分かっているのだ。

 今、日本という「虎」が野に放たれ、千里の野に足を踏み入れようとしている。
 そんな関係となったことを直視せよ。

 不戦の誓いなどというザレごとをアメリカにいう必要もない。向こうは苦笑しているだろう。
 攻撃されたら、日本は反撃する—と言えばいいこと。
 黙って領土を奪われ、黙って殺されるのか----そんな馬鹿馬鹿しいことを日本の防衛省も、アメリカの国防長官も信じてなんかいないではないか。

 以下、新聞から抜粋。


 小野寺防衛相は4日、ヘーゲル米国防長官と電話で会談した。
 ヘーゲル氏は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で、 沖縄県が名護市辺野古の埋め立てを承認したことに関し、日本側の取り組みに謝意を表明。
 沖縄の基地負担軽減に向け、緊密に連携していく方針を確認した。

 小野寺氏は、安倍晋三首相の靖国神社参拝に触れ「不戦の誓いが本意で、中国や韓国の気持ちを傷つけるつもりは全くない」と強調。
 ヘーゲル氏からの言及はなかった。
 会談は昨年末に予定されていたが、首相の靖国参拝を受け、米側の意向で延期されていた。


▲補足、感想など

 もう、日米関係は変化してきた。
 その変化に気づけよ。<こんな調子で、日本の小野寺さんって大丈夫か?>

 冒頭でふれたように、もう「キレイゴト」を言うような時期ではないのだ。
 日米双方の防衛大臣、国防長官がそのことをよく知っているではないか。
 だから、アメリカの国防長官は反応しなかったのだ。

 攻撃されたら、反撃する—当たり前ではないか。
 ムザムザ座視して領土を奪われるか?
 そのために、日本もドンドン軍備を拡張しているではないか。

 米国の国防長官から、僧衣の下から鎧が見える—という感じで、「失笑」されなかっただけでも、彼は「紳士的」ではある。

 何度でもいいたい。
 もう、キレイゴトを言うような—そんなタイミングではない。
 もっと、実情にあった情勢を十分に分析した—そういう話し合いをすべきだ。




2014年1月4日土曜日

安倍さんは平成の「妖怪」だ。

▲いや、ちょっとドギツイ感じの表題となった。
 妖怪—と言っても、悪い意味に解釈して欲しくない。

 妖怪—という言葉には、由来がある。
 安倍さんの祖父に当たる岸信介氏が満州国にいたころ、こう呼ばれていた筈だ。
 岸信介氏については、毀誉褒貶定まらぬ人で、まぁ、本来的な「妖怪」という言葉が当てはまる人かもしれない。

 それはまぁ、さておき。
 この安倍さんの「妖怪」というのは、むしろ褒め言葉なのだ。<単に妖怪の子孫という意味も含めて-->
 いや、昨年末の「靖国神社参拝」によって、封じ得たものが大きかったから。

 ことは、韓国金融機関等へのimf のストレステストだ。
 テストの結果が年末年始頃、発表される筈なのに、いつまでもその気配がない。
 さて、これはなんなんだ?

 これに対する答えのようなものが掲示板にのっていた。
 まず、それをご紹介する。

---ここから--

 もともとストレステスト関係は11月発表だった
 中身がアレっぽかったからか、精査という名目で12月に伸びた
 その間に、局長が韓国人に変わってる

 韓国系の銀行は、アメ資本と欧州資本がずっぽり入ってるんで、破綻した場合、ケツ拭くのはアメか欧州なんよ
 一部の証券や銀行で本社が外国になるような純外資は逃げ切ったんだが、現地資本に出資したようなのは当然逃げられない

 2013年の間にIMFの連絡窓口が韓国内に出来たりと、 色々なフラグは立ってた
 アベノミクスの成果や、消費税あげて増やしたキャッシュで、 これのケツを拭かせようとしたが、靖国参拝で、ババ抜きで1抜けしたのが現状

 ストレステストの結果は、 ケツを拭く人間が決まらないと発表されないと思う
 もう、そういうレベルの話になっちまってる

--ここまで--

 韓国の経済が相当危ない—もう、ギリギリ瀬戸際にあるのだろうな。
 昨年末に、こっそりと日本へ経済支援を持ちかけたのも、そのためであろう。

 アメリカが日本の韓国との関係が危うくなるのを恐れるのも、韓国国内にあるアメリカ資本・欧州資本の金融機関を日本に助けてもらうためだった。<オバマさんとかケリーさんが隣国との関係がどうたら--いう意味が推測できるであろう> 

 そのあたりを韓国側から言ってこさせないように、年末に「靖国神社参拝」を行ったというのだ。まぁ、日時を決める上で、このストレステストの中身を漏れ聞いていたのだろうな。

 ついでに、上の書き込みの続きを転記しよう。

--ここから--

※補足
 みずほや糖蜜が韓国系に融資してたんだけれど、 先の保険系ごたごたで、みずほはもう不自然な融資が通らない
 恐らくだけれど、糖蜜でもなんか起こると予想してる あくまでも予想

 証券系や保険といった金融系も、 足元の業績は純粋な業務というレベルで見れば、良くないので、日本企業を見ても、金を捻出できないのよ
 それ以上にきついのが、欧州とアメだから、 彼らもババを引きたくない--ってのが11月~今までの流れ


※日本に金を出させる目処が付くまで延期じゃないだろうな?w
 (日本が唯一出させられる危険性があっただけに、安倍首相の参拝は大きい)


※例大祭で靖国参拝スルー
 ↓
 中国識別防空圏設定
 ↓
 IMF査察前に韓国が媚びて来る
 ↓
 即座に靖国参拝

 のスーパーコンボには 背筋が寒くなったよ
 靖国参拝をイキナリ日本の外交カードにしてしもた・・ まさに平成の妖怪(悪い意味じゃ無くて

--ここまで--



2014年1月3日金曜日

この人、科学者ではない。

▲朝鮮民族から人材というか逸材が出ない—というのはもう悲しいほどだ。<朝鮮半島で教育を受けたのではない、この日本で教育を受けても--というところに注意して欲しい>
 民族として千年以上の歴史があるのだろうが、本当にコレといった偉材・逸材のでない不思議な民族ではある。

 出てこない理由は明白なのだ。
 要するに、「合理性の価値」というものが理解できないのだ。

 それは普通では 1+1=2 ということは分かっているし、そういう計算をして食料等は買っているのだろう。
 ただ、民族というか、民族のメンツ等という「血との関わり」となると、その常識人のもつ「合理性」が「民族としての血」の前に意味とか価値を失ってしまうようなのだ。

 そうなると、ウソ、誤魔化し、捏造など—なんでもありとなってしまう。

 このあたりが、元ソ連の北朝鮮担当者がいみじくもいっていた、次の言葉につながる。
 「彼らは目的のためにはなにをしてもいいと考えているのだ。彼らとは関わらないことが一番ですよ」--と。

 昨年末の安倍さんの「靖国神社参拝」に対する日本人の支持について、テレビ番組があったようだ。
 その番組の中で、なんとか学者という朝鮮系の人物の言っている内容がひどい。
 学者とは名ばかりであろう。

 以下、新聞から抜粋。

 1月1日に放送された『朝まで生テレビ』のテーマは「激論!中国・韓国、米国とニッポン」。
 司会は田原総一朗さんで、自民党の武見敬三さんや民主党の辻元清美さん、金慶珠さん、宋文洲さん、土井香苗さん、 辺真一さん、古✕憲✕さん、孫崎享さん、森本敏さん、山際澄夫さん、ルース・J・白石さんといった出演者が激論を交わした。

 番組内において「安倍首相の靖国参拝を支持するか否か」という視聴者アンケートが行われ、番組の 終盤に結果が発表される。
 支持 71%
 不支持 29%

 という結果発表に対し、ジャーナリストの山際澄夫さんは「これはこれでフェアな数字だと思いますよ。よくやっていただきました」と語り、 社会学者の古✕憲✕さんは「まあ統計的にはあまり意味のない数字ですけどね。この番組を見てる人がどう思ってるかってことですね」と語った。
 渡辺宜嗣アナが「電話が非常に繋がりにくかったという点をおわびします」と語るというオチがついていた。

 古✕さんの発言は『Twitter』などでもかなり拡散され、まとめサイトなどでもとりあげられていたようだ。該当箇所の動画も出回っているようである。


▲補足、感想など

 --社会学者の古✕憲✕さんは「まあ統計的にはあまり意味のない数字ですけどね。---か。
 これが少なくとも学者という名のついた人の言葉か。

 この人は、絶対に科学者ではない。

 冒頭でふれたように、「目的のためにはなにをしてもいい—と考えている」人だ。
 都合の悪いことの前では、合理性もなにもふっとんでしまう人なのだ。

 なるほどな—と改めて思う。
 朝鮮民族は、歴史的に偉材・逸材を生み出しえない民族なのだな—と。

 19世紀後半、朝鮮半島も日本と同じように、外国からの干渉を受けていた。
 しかし、日本のように新選組も志士というものも生み出しえなかった。
 それは、上のように、自分の都合が悪くなれば、合理性などふっとんでしまうからだろう。
 守るべき信念もなければ、守るべき矜持もない。

 なんとか学者と名乗っていても、都合が悪くなれば、合理性などふっとび、「統計学的」になんたら—と言い始める。

 話は飛ぶけれど、先日、韓国へ教えにきていたアメリカのノーベル賞学者が、辞任した。
 なんでも、韓国人から「ノーベル賞を取る方法を教えてくれ」と言われてばかりしていたそうだ。

 この問いのピント外れぶりに驚かされないか。
 「統計学的」になんたら—と大差のない話であろう。





日本の若者が、習国家主席・朴大統領・朝日新聞を嫌悪。

▲昨年末か、筆者は「戦後レジームの終焉」とこのブログで書いた。

 戦後レジームとは。
 筆者の解釈では、先の大戦後、米軍により立案され、日本に在住する朝鮮系の人間を工作員とした、「日本人洗脳工作」であり、変質して、「日本人がなにか悪いことをした→日本からお金を巻き上げる」という工作であったと書いた。

 そんな戦後・半世紀以上にも及ぶ工作が、2000年以降の日本全国へのインターネットの普及により洗脳が解け、昨年末の安倍さんの「靖国神社参拝」を契機にして、工作が終焉したのだろう—と書いた。

 以上の推定は、そんなに間違いではあるまい—と思える。

 下に掲げる記事の核心は、日本の若年層という、そもそも洗脳工作を受けていない層(2000年以降、ネットが普及したから)が出現したと考える方が妥当であろう。

 以下、新聞から抜粋。

 日本の若者たちが、習近平や朴槿恵、朝日新聞を嫌悪、「靖国批判」に刺激され「反中国・反韓国」高揚の皮肉

 中国北京政府や韓国政府が展開している「反日」攻撃が、日本の若い世代の「ナショナリズム意識」 を刺激して、「反中国・反韓国」の意識を高揚させている。
 それが、安倍首相の「靖国神社公式参拝」を支持する声として盛り上がりを示している。

 つまり、中国と韓国が「反日」アピール、安倍首相攻撃を連発すればするほど、日本の若者たちは、「反中国・反韓国」唱え、習近平国家主席や朴槿恵大統領を嫌悪し、痛烈な攻撃対象として敵視する意識が、増幅するという現象が日本全国に広がっている。

 「朝まで生テレビ」-「激論!中国・韓国、米国とニッポン」(田原総一朗、渡辺宜嗣、村上祐子、武見敬三、辻元清美、金慶珠、宋文洲、土井香苗、富坂聰、辺真一、藤野彰、 古市憲寿、孫崎享、森本敏、山際澄夫、ルース・ジャーマン・白石、渡部恒雄) で、辻元衆院議員が、安倍首相を批判していたのを聞いた若い世代の多くが、「安倍晋三首相はよくやった」と評価し、 辻元衆院議員に生理的に嫌悪感を抱いていたという。

 大東亜戦争の歴史的経緯や靖国神社の意義などについて、知らないいわゆる「戦争を知らない世代」が、中国北京政府や韓国政府が展開している「反日」姿勢の攻撃に対して理屈ではなく、感情的、生理的に無条件で「ナショナリズム意識」を刺激されているということ。

 こうした日本の若い世代が、「ナショナリズム意識」を刺激されて、「反中国・反韓国」の意識を高揚させて いることについて、習近平国家主席や朴槿恵大統領は、「日本政府の責任」「安倍首相の歴史認識が原因だ」 などと責任転嫁する。


▲補足、感想など

 戦争を知らない世代—って。
 筆者は、団塊の世代であるが、筆者も戦争を知らない世代だ。
 今の若者が戦争をしらないなんて当たり前だ。筆者でさえ知らない。

 だから、そんな「戦争を知る」「知らない」ではないのだ。

 ことの核心は、冒頭でふれたように、半世紀以上にも及んだ朝鮮系の人間による「戦後レジーム」という名称の「日本人洗脳工作」がとうとう失敗に終わった—ということなのだ。

 だからこそ、今、経済が極度に悪化している韓国から日本への経済支援の要請にも、日本人は「知らぬ顔」をしているのだ。

 2000年までであったら、自民党の中にいる朝鮮系の国会議員達が暗躍して、韓国の面倒をみてやれ—とか動いてお金が韓国へ渡っていたのだ。
 今、そんな怪しげな動きをすれば、「アイツ、朝鮮系の国会議員だ。次の選挙では強烈な落選運動をしてやろう」--とか牽制ができる。だから、韓国を「無視」したところで、話題にもならないのだ。

 もう、安倍さんがどうした・指導者がどうした--という問題ではない。
 日本の国民の大多数が、謙中国であり、謙韓国なのだ。
 そのあたりを直視せずして、安倍さんだけを攻撃しても、日中、日韓関係はどうにもならない。

 戦後レジームが終焉した--ということは。
 日本人は、一層、韓国・中国への内通集団である朝日新聞・毎日新聞その他地方新聞の記事を信じない。テレビに出てくる朝鮮系の大学教授、論説委員、コメンテーターなどの言うことを信じない—という形で具現化する。
 また、その向こうで「朝鮮系の人達の排斥・排除」というところに結びつこう。







2014年1月2日木曜日

日米関係が変化し始めた---靖国神社参拝をめぐって。

▲どうやら、日本とアメリカの関係が変化の兆しをみせてきた。

 核心は、「日本という虎が千里の荒野に放され、歩き始めつつあるということ」だ。
 きっかけは、日本人が日米安保条約を疑問視しはじめた—ということ。
 そのきっかけを作ったのは、頭のキレがもう2つくらいのケリー国務長官だ。

 この先、どの程度のテンポでものごとが進んていくのかは分からない。
 しかし、憲法の改正議論と絡めて、徐々に進んでいきそうだ。

 こうしてみると、昨年末の安倍さんの「靖国神社参拝」は、本当にエポックメーキングなものだったということが分かる。

 まず、アメリカ国務省の動きから。

 以下、新聞から抜粋。

「失望している」は緊密な関係の証し…米国務省

 米国務省のハーフ副報道官は12月30日の記者会見で、米政府が安倍首相の靖国神社 参拝に「失望している」との声明を出したことに関連し、「(意見の)相違がある時に互いに 正直に発言できるのは、緊密な関係の証しでもある」と述べた。

 また、「我々は、今後の(日本との)関係や、日本と地域の他の国がどう建設的に協力して いけるかを注視している」と語り、引き続き、日中韓などに関係改善を促す考えを示した。


▲補足、感想など

 最初、軽率な国務長官の判断で、安易な「批判」をしたものだから、日本人から大量の「反駁」「反撃」のメール等を受け、慌てて、修正したというのが上の記事だ。

 掲示板でも多くの批判の書き込みがある。以下、それのいくつかをご紹介。

--ここから--

※どうした?
 日本からの反発が強かったのが意外だったか?

※誰がどう見ても大失策だったからな
 中国にリップサービスするために同盟国を後ろから刺すとかキチガイの所業だろ
 何も言わなければ波風立たなかったのに中国様に対して媚を売らずにおられなかったのだろう

※米国もクリスマス休暇返上してでも何かフォロー声明出さないと、地球上における最大の軍事同盟国失うことになるかもな
 反米の声が広がりつつある

※日本人の尊厳傷つけたら怖いもんな
 特攻かまされたアメちゃんならよくわかってると思ったが世論の予想外な反応にびびるって読み甘すぎだ

※アメリカと言うかオバマ政権がヌケサクなのは
 靖国参拝賛成派と日米安保推進派がほぼ一致していることに無知だった点だ
 日本国内の最大の親米派閥を失おうとしているのだ

※共和党と比べてシンクタンクが全然ダメで、どうも中韓の変なのが混ざってるっぽい
 おまけに一期目のときにヒラリーがつけておいたアジア政策の道筋も全然踏襲されてないとか
 これはケリーがアジアに関して素人ってのもあるけど

※実際、オバマの対イラン、イスラエル政策を見ても今のアメリカの同盟国戦略はめちゃくちゃで、国際社会の注目を浴びている。
 靖国参拝問題でも本当は国際社会はそういう観点から日本よりアメリカに注目していると思う。

※日本の世論調査の結果を知って日和ったのかなw
 日本にとってアメリカの反応は意外だったが、アメリカにとっても日本の反応は意外だったのかもしれんね

※今更取り繕わなくていいから。もうお前らの腹は判ったよ
 太平洋戦争という悲しい出来事を乗り越えて、良い関係を築けていると思っていたのはこちらだけだったようだ
 はっきりと気付かせてくれてありがとう

※失った信用って戻らないんだよ
 とくに日本人は無理だと思ったら無いモノと同じ扱いするよ

※アメリカが殺したわけだから他の国が批判するのとは、重みが全然違うんだよな。
 ぜいぜいノーコメントを貫くべきだったね。更に炎上しそうではあるが

※だって今の国務省はトップがもうダメだもん
 ケリーが東アジア問題は日本が全部悪いと思い込んでて知日派高官に説教食らったくらいですし・・

---ここまで--

 まぁ、こんな調子で続くのだが。

 今度のことで分かったことは、担当者であるケリー国務長官が切れない人であること、オバマさんが外交が苦手であるということだ。
 また、アメリカ経済の衰退? <まぁ、復興途中ということなのだが>しているということだ。

 日米関係については、4年も前、ルーピー鳩山さんの頃に散々迷惑をかけているから、大きなことは言えないとしても、冒頭でふれたように、どうやら今度のことは、日本という「虎」が荒野に放たれ、足を踏みいれる「キッカケ」となることは確かなようだな。

 このブログでふれているように、日本は国防軍の創設、原潜の建造配備、原爆の製造配備へ近づきつつあるということだろう。




中国は安倍首相を相手にせず—だとさ。

▲中国が相手にしない—とかいう安倍さんは、健康状態に問題がなければ、まぁ、5-6年は持つ政権となる。
 とすると。
 5-6年は、日中の間で首脳会談もない—ということか。

 いや、別に。それでも問題はあるまい。
 イオンとかトヨタなんて会社は、自己責任で中国と対応すればいいこと。

 しかし。
 この中国の主張とか記事を読んだ時の、なんともしれぬ「不合理感」はなんだろう。
 結局、「知的正直」というものの「価値」がどうしても理解できない中国民族の「限界」を示しているのだろうな。

 記事だから、そりゃ、なにを書いてもいいさ。
 でも。
 なにか水増ししたというか、ウソで覆ったというか、そういう記事を根拠にして、更に大甘な「判断」をくだす—ということが、中国では多すぎないか。

 もう、一昨年になるか、この夏の反日騒動がそうだった。
 習近平国家主席(まだ、なってはいなかったのだが--)が、日本人は少々殴りつけても出て行きはしない--てな記事・報告を読んで、じゃここで一発点数稼ぎを--をと軽率な決断を下し、反日騒動を引き起こした。

 結果として、日本人が反発し、その冬の民主党政権 →安倍自民党政権への移行を、案に相違して後押しした形となった。

 表題の「安倍首相を相手にせず」--って。
 2012年夏と同様の判断をしていないか。そう判断することで、例によって「案に相違」するのではないのか。
 判断する根拠となる報告というものがどれだけ正しいのか—検証する必要があるのではないのか。

 以下、新聞から抜粋。

 中国共産党・政府は、靖国神社に参拝した安倍首相に対して 「中国人民は歓迎しない」と批判を強めている。
 「安倍氏個人」を「敵」として照準を絞った上で、 靖国参拝に批判的な日本国内や国際社会の声を「味方」として取り込み、 安倍首相への「包囲網」を構築する「統一戦線工作」を展開している。
 
 中国外務省の報道局長は、「中国指導者は彼と対話できない」 として首脳会談を拒否した。
 しかし、2014年秋。北京でAPEC首脳会議が開かれ、習近平国家主席は議長を務める。
 中国としてホストを務める国際舞台で日中首脳が対話できない事態は避けたい意向で、 「いずれ会談に向けた調整を行わざるを得ない」と。

 王毅外相は、ロシア、ドイツ、ベトナムの各外相と電話で協議し、 靖国問題で中国の立場に理解を求めたもようだ。
 日本国内向けに局長は 「日本の有識者やメディア、一般民衆は安倍の誤った言動への批判・疑問を高めており、 われわれは平和や友好を重んじる人たちと共に中日関係の大局を守りたい」と訴え、 民間・経済交流を維持する意向を示した。

 中国政府にすれば、靖国問題で日本を国際社会で「孤立」させ、 沖縄県・尖閣諸島をめぐる対立を有利にしたい思惑も強い。 
 「安倍包囲網」の構築に向け、中国側は 「一部軍国主義者と一般国民を区別する」という対日原則を重視する。
 中国は「敵か味方か」を見極め、「反中的」とみなした岸信介、佐藤栄作、小泉純一郎各氏らとは距離を置いた。
 その間、友好的な民間・経済界や野党との交流を強め、親中政権の誕生を待った。
 小泉氏に対しては政権後半、相手としない方針を取り、 06年に安倍首相が就任するのを待って、安倍氏の訪中につなげた。
 第2次安倍内閣発足時、中国は今や「敵」として「新たな首相に代わるまで本格的な関係改善は無理」との見方が支配的となっている。
 一方、中国政府は、民衆の反日感情が高まることで社会の不安定化を招くことを強く懸念。
 一部活動家らの抗議行動を阻止した。

 また、対日非難のレベルを、副首相級である楊国務委員の談話に格上げしたのも、 「政府として日本への強硬姿勢を誇示し、国民を納得させる」狙いとみられる。

▲補足、感想など

 なんのこっちゃ。
 記事を読んで思うのは、中国という国家の「政治判断の仕組みの古さ」だ。いや、もっと言えば「幼稚だな」と感じる。
 これじゃ、まるで子供会議か!

 これは。
 もう、中国という国の選挙制度を含め、政治での判断・決定する仕組みが古すぎて、時代にそぐわなくなっているのだ。

 習近平さんの頭がもう一つ---というのは、まぁ、事実だろうが、習国家主席が「正しい判断」をするための仕組みがもう古すぎるということも一因なのだろうな。

 で。
 この後、日本人の大部分が「安倍さんの靖国神社参拝」を支持した。そのニュースをご紹介。

--ここから--

 安倍首相の靖国神社参拝について、中国は「日本人民の根本的 利益を損なう危険な道に日本を引きずり込むもの」(楊国務委員)と位置づけ、政府やメディアが国内外に向けて首相個人への批判を強めている。
 楊国務委員は、「安倍首相はごうごうたる非難を押し切って参拝した」 「時代の流れに逆行する安倍首相の行為」などと名指しして批判を展開した。

 また、白氏は、「もともと素っ裸の人間が最後の靴を脱いだようなもの」と論評。
 参拝は「首相個人の問題」との側面を強調し、日本世論の反応を見極め ようとする姿勢もにじませた。

 その中で、日本の「ヤフー」が首相参拝に関するネット調査を開始し、 現段階で約8割の人が「妥当」と支持していることが、中国では衝撃を持って受け止められて いる。
 中国版ツイッター「微博」では反発の書き込みが相次いだ。

 ネット調査は、日本の世論全体を統計的に反映したものではないが、日本人のどの程度が 参拝を支持しているのか、中国は関心を寄せている。


--ここまで--

 冒頭でふれたように中国政府にとっては「案に相違した」結果だろうな。

 だから。
 大切なことを繰り返そうか。
 中国人は、「知的正直の価値」を見直せ。

 それなしには、いつまでも「判断を誤る」
 「判断を誤り続けること」の結果は、多分、中国という国家の「分裂」だ。




2014年1月1日水曜日

安倍首相の弱さを見る---とさ。

▲朝鮮系?の元外務官僚がなにか言っているのだが、もう、気違いのような主張だ。
 韓国人の「声闘」に近いものなのだろうな。
 要するに、大声でわめきあって、言い続け相手を圧倒したものが勝ちということになるらしい。

 こういう人間が、元外務省にいたのか。
 朝鮮系の帰化人などを国家公務員とするなよ。
 もっと、身元調査をして、朝鮮系の人間をこういう重要な公務員から排除せよ。

 まず、どんなことを言っているのか、以下、記事を抜粋。

 稲田朋美行政改革相が訪米するという記事が掲載されていた。
 ワシントンのシンクタンクで 安倍政権の規制改革の取り組みについて講演するという。
 ニューヨークのNPO法人で日本の戦略を 説明するという。

 再チャレンジ担当相としてシリコンバレーで若手企業家と話しIT関連企業を施設するという。
 絵に書いたような「外遊」だ。
 気楽な 大名旅行だ。巨額の血税の無駄遣いだ。

 稲田朋美大臣がいま米国で緊急にしなければならない外交はただ一つしかない。
 それは安倍首相の靖国参拝を米国に説明して 理解を得る事だ。
 稲田朋美大臣は安倍首相の靖国参拝を最も強く支持し、安倍首相の真意を一番よく知っている朋友閣僚の一人だ。

 なぜ今度の訪米の目的をそのことに置かないのか。
 再度言う。
 なぜ稲田朋美大臣はワシントンに行くのにオバマ政権の主要閣僚や米国議会要人を訪ね歩いて説明し、理解を得ようと しないのか。
 いまや安倍首相の靖国参拝を正しく説明し、理解してもらう事は日本外交の最重要課題である。

 そのことを安倍首相も 自ら語っている。
 それなのになぜ稲田大臣は、わざわざワシントンに行くのに逃げるのか。
 その理由は簡単だ。
 稲田朋美大臣が説明すると火に油を注ぐことになるからだ。
 ますます批判されて安倍政権が危うくなるからだ。

 ここに私は安倍首相の弱さを見る。
 安倍政権の自信のなさを見る。
 安倍政権が信念を持って靖国参拝をしていない証拠である。
 安倍外交が真剣な外交をしていない証拠である。


▲補足、感想など

 この人、もう、精神が歪みきっている—と思わないか。
 朝鮮系で、外務省で官僚をしていて—か。
 朝鮮系だから—と具体的に周囲の人間に排斥を受けたわけではあるまい。

 これだけ精神が歪んでしまっていて、周囲から「うっとうしがられた」のだろうな。
 自分で辞めざるをえなくなったということだろう。

 話を本論に戻そう。
 安倍さんの靖国神社参拝について、アメリカの理解など必要ない。
 たしかに、ケリーさんあたりが反応したが、ネットで日本の国民からの大反発を受けて、「知らぬ存ぜぬ」という世界へ逃げていった。
 <ついでに言うが、これは日米安保条約というものの存否に関わるのだ。迂闊な反応ができる訳はないではないか>
 稲田さんが、逆に「靖国参拝がどうたら」言ったら、アメリカの担当者が黙って逃げていくさ。

 考えてもみよ。
 仮に、オバマさんがアーリントン墓地へ献花した時、そのことを安倍さんの理解がとうたら—言うか。
 自国の名誉を守るために戦って亡くなられた英霊達をお祀りするなんて、当然極まることで、他国の人間がどうたらなんぞ、関係ないではないか。

 それを、この元外務省官僚は、記事のようなことを言い出すのだ。
 だから。
 この人、トコトン日本人ではないのだ。<いや、帰化しなければ、官僚とはなれないから朝鮮系の帰化人だろうが、どこまでもどこまでも朝鮮人なのだ>

 日本と朝鮮という関係を突き放してみることができない、合理的な視点で見れないのだろうな。
 これでは外務省の官僚は務まるまい。要するに追い出されたのだ。

 大事な要点だけを繰り返そう。
 安倍さんの「靖国神社参拝」は、日本人として当然のことであり、べつにアメリカの、中国の理解がどうたらなんぞ、関係はない。

 記事でアメリカがどうたら—安倍さんが言ったとしても、それはケリーさんの軽率な判断に「むっ」ときただけで、実際には多くの日本人がネットで反撃して、実質、アメリカは「知らぬ存ぜぬ」という世界へ入っていった。
 それが一番、アメリカとして正しい妥当な判断だ。

 だから、稲田さんが訪米した時、靖国神社参拝について、ふれてもらっては、アメリカの担当者は困るのだ。
 だから、稲田さんもなにもふれない。

 この一連の流れのどこがおかしい?
 これが、安倍さんの自信のなさ—がどうたらとどうつながるのだ?

 この天木という朝鮮系の人間の心の「異様な歪み」を露呈しているだけではないか。





相手は「新しい日本」だ—と韓国政府。

▲昨日か。
 このブログで、「戦後レジームの終焉」と書いた。
 要するに、先の大戦後、朝鮮系の工作員による”日本人洗脳工作 → 日本人からお金を巻き上げる工作” が終焉した—と書いた。

 それにあたかも呼応するように、韓国の新聞に表題の文字が踊り、なるほと、「戦後レジームの終焉」ということは、日韓両国の共通認識になったのだなぁ、と感じた。

 そう、その通りだ。
 新年を迎えて、韓国政府・韓国人が相手にしているのは、戦後レジーム崩壊後の、洗脳が解けた後の「新しい日本・日本人」なのだ。

 2000年頃までの、日本に在住する朝鮮系の人間によりミスリードされた日本人なんてもういないのだ。
 そのことを直視せよ。

 当然、現在の自民党・公明党の中にも多くの朝鮮系の国会議員が存在する。
 しかし、少しでも怪しげな政治的な行動をとれば、たちまち、ネット上で「あいつは朝鮮系だ。あいつは在日だ」「次回の選挙では落選運動をしてやろう」--という動きとなる。

 そういう風に動かれることを朝鮮系の国会議員達は極度に恐れる。そのことで、彼らが暗躍することをコントロールできる。

 もう一度、大切なことを繰り返そう。
 日本に在住する朝鮮系の工作員が跋扈した「戦後レジーム」という仕組みは、ネットの全国隅々までの普及により終焉し崩壊したのだ。
 いま、韓国人が相手にしているのは、レジーム崩壊後の「新しい日本・日本人」なのだ。そのことを直視せよ。

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 韓国、対日外交は当面「完全停止」 漂う悲観論…「安倍の任期中はもう無理だ」
 中韓との外交はもうこれ以上悪くなりようがない。
 だから靖国参拝をしても影響は小さい――情勢はどうなのか。

 韓国側は、外交日程を白紙に戻すなど、日本との関係を事実上、一時的に「凍結」させる見込みだ。
 安倍首相の任期中、「関係改善は不可能だろう」という声も少なくない。

■相手は今までの日本ではない、「新しい日本」だ
  「これまでの政策基調通りに進めるのは難しい状況」
 韓国の政府高官は、こう答えたと伝えられている。

 韓国では、「正しい歴史認識」を日本側に求めつつも、あくまで日韓関係を安定的に発展させることを基本方針としてきた。
 国内では対日強硬姿勢が強調して伝えられがちではあったが、外交ルートでは改善に向けた努力が続いており、次官級戦略対話も、2014年1月の開催を目指して調整が続いていた。
 また局長級の安保対話も、近く開かれる予定だった。

 しかし今回の参拝で韓国内では、「状況は変わってしまった」との認識が広がっている。
 日本との関係改善を訴えていた朝鮮日報が27日付社説で、
  「『これまでの日本』はもう存在せず、海の向こうの『新しい日本』が頭をもたげつつある」と指摘したのは、その典型だ。
 「いつかは日本も考え直す」という韓国側の観測が、一気に吹き飛んだ。
■韓国内の知日派もさじ投げた
 韓国政府は、調整中だった上記の次官級、局長級対話を中止する見込みだ。
 韓国内では14年上半期いっぱい、首脳会談はもちろん事務レベルの対話さえ難しいだろう、との見方が強い。
 日韓外交は事実上、「オールストップ」となった。

 さらに韓国政府は、対日外交路線を根本的から見直すことを決断したと報じられている。
 その出方は定かではないものの、韓国側が歴史認識問題のハードルをさらに上げることになると予想する。
 外交筋の話として、むしろ積極的な関係改善が必要、との声を主張しているが、いささか否定的なスタンスだ。

 韓国内の知日派として知られる陳氏は、「今後(安倍政権が続くと予想される)3年間の両国関係は厳しいだろう」との見解を語っている。
 陳氏に限らず、「安倍政権が続く限り、日韓関係の改善は不可能」との諦め、あるいは絶望が、韓国内には色濃い。

 なお中国では、なんらかの対抗措置を示唆したほか、環球時報は27日付社説で、
  「安倍首相を始め、靖国を参拝した要人を『ペルソナ・ノン・グラータ』『ブラックリスト』に指定せよ」

 「米国では、ブラックリストに入るのはテロリストやファシストだ。我々にとって、安倍はその類の人物とほとんど違わない」 と主張するなど、韓国以上の強硬な反応を示している。


▲補足、感想など

 なんどでも、大切なことを繰り返そうか。
 日本に在住する朝鮮系の工作員を利用した「戦後レジーム」というものは、平成25年末、安倍さんの靖国神社参拝によって、完全に崩壊した。

 だから。
 日本にある韓国・中国への呼応内通集団である朝日新聞・毎日新聞などを中心として他の地方新聞の朝鮮系の記者の書いた記事など、日本人は信用しない。
 テレビに出てくる朝鮮系の大学教授、論説委員、コメンテーター、国会議員などのいうことなど信用しないよ。

 もう、こういう内通集団を利用した日本人世論操作など、出来なくなったのだ—と認識せよ。

 安倍さんの靖国神社参拝を日本の国民がどれだけ支持したか—その数字を見ただろう。

 韓国政府・韓国人がいま相手にしているのは、レジーム崩壊後の・洗脳が解けた後の日本人なのだ。
 今までのやり方・常識が通用すると思うな。

 さて。
 これから、上の内通集団への日本人からの「反撃」「排斥」が開始されると認識せよ。


 


ロシア・プーチン大統領が安倍首相へ新年祝辞を。

▲プーチン大統領という人は、律儀な人だな。
 どうも、アメリカのオバマ大統領・ケリー国務長官の「靖国神社参拝を巡って素人外交」を見せつけられたばかりに、プーチンさんの手際の良さが目立つ。

 これは、と思う。
 どういう形で決着するか分からないが、日ロ間での「北方領土問題」は、安倍-プーチンの間でしか妥結する見込みはあるまい。

 そういう意味で、今は、プーチン大統領が必要な時期ではある。

 以下、新聞から抜粋。

 ロシアのプーチン大統領は、安倍晋三首相に新年の祝賀メッセージを送り、2013年は日ロ関係で大きな進展があったと評価した。
 大統領府が31日、明らかにした。

 プーチン大統領は「4月の安倍首相のロシア公式訪問が重要分野での2国間協力の大きな弾みとなった」と指摘。
 今後さらに交流を密にし、アジア太平洋地域の諸問題に関して協力を活性化させたいと伝えた。 

 日ロ関係では13年、安倍首相訪ロに続き、8月に外務次官級で北方領土交渉が再開。
 11月には初の外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)が開かれた。
 14年はプーチン大統領の訪日が予定される。


▲補足、感想など

 安倍-プーチンの親密さの核心について、ともに「その国の大地と討ち死にを覚悟している者」同士の相性の良さだろう—とこのブログで書いたことがある。

 今も、その思いは変わらない。

 掲示板のプーチンさんへの書き込みがあって面白いと感じた。ご紹介したい。

--ここから--

※プーさんG8の時ちょっと孤立気味で安倍ちゃんがそっと手を添えてたシーンあったよね
 ともに国益を背負う国のリーダー、全てに於いて仲良しこよしてわけにはいかないだろうけど オバマよりは人情的な交流ができる相手じゃないのかな
 プーさん、オバマみたいに作り笑いしないだけでも信用できるって思えるわ最近

※靖国で中国とロシアが共闘とかいうバカマスゴミの報道を信じてるのかよw
 ロシアはときどき反ナチ記念みたいなことはやるが、反日はやらん。
 なぜってロシア人は日本文化好きだし、親日だからだ。

※帝国主義的なのは中国だけだからな 日米豪印のダイヤモンドに露も(実質的には)入りたいだろう

※ロシアは信用すべきじゃないと皆分かっていても 悪い気はしないよね、こういう気配りは 特にアメリカが胸糞悪い対応しまくってるときには特に

--ここまで--

 まぁ、ロシア人が信用できる人達かどうかは疑問ではあるが、ギリギリ、プーチンさんだけは信頼できそうだ。
 今年、北方領土問題についても、なんらかの進展があることを期待したい。




マルハニチロの危なさ。

▲あけましておめでとうございます。
 本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

 このブログも、今年の春、11年目を迎えます。
 いつまで書けるのかは分かりませんが、まぁ、肩肘はらずにぼちぼち、書き続けるつもりでおります。

 丸10年書いたからといって、文章がうまくなる訳でもなく、また、ツッコミが鋭くなるってものでもないようです。
 要するに、もって生まれた甲羅の大きさで穴を掘っていくしかない—ということなのでしょう。

 それでも、少しでも「深く生きたい」。

 日常、目の前を流れていくなにげない「風のそよぎ」の裏にあるものをよく知っていきていきたい。
 ダラダラと流される日々でありたくない。
 できるなら、なぜこう流れるのか—を知った上で、「流されたい」と思うものです。

 いや、話がとんでもないところへ。以下、文体を変えます。

 マルハニチロの農薬混入事件の根っこはかなり深そうだ。
 何年か前に、中国で造った冷凍食品に農薬が振りかけられていたという事件があったが、あれと同じような事件らしい。

 ただ、前の例があるものだがら、マルハニチロは公表をためらったようだ。
 しかし、このためらいの結果は、単に疑惑を深めただけで、もしかしたら、「雪印」と同様の結末を迎えるかもしれないなぁ。

 以下、新聞から抜粋。

 マルハニチロホールディングスの子会社「アクリフーズ」の 群馬工場(群馬県大泉町)で製造された冷凍食品から農薬「マラチオン」が検出された問題で、 群馬県は、食品衛生法に基づき、工場を立ち入り検査した。

 県によると、異臭の苦情が あった商品は少なくとも13都府県に及んでおり、うち6都府県からマラチオンが
検出されたという。

 県は、「通常の製造工程上で汚染された可能性は低い」とみており、 混入経路についてさらに調査を進める。

▲補足、感想など

 記事はとおり一遍のものとなっている。
 インターネットを見ていると、これに関して様々な情報が上がっている。

 以下、その幾つかをご紹介。

--ここから--

※マルハニチロの食品に農薬が混入された事件ですが、悪意を持った中国人と見られる者が殺虫剤を混入しました。以前、餃子に殺虫剤混入した事件に似ています。実行犯は個人ですが、中国が関与しています。

 このような情報を寄せてくださった方がいらっしゃいますので、関心を持ってみています。
 もし、この情報が正しいのなら、群馬県警で対応可能なのかが不安です。
 これは、公安マターとして、捜査すべきではないでしょうか?


※群馬ではない県の冷凍食品製造会社の知人が言ってたけど中国人研修生を受け入れ初めてから異物混入が増え それでも社長達はやたら中国人を大事にしているらしく、さらに人数が増えたそう。
補助金とかよっぽど甘い何かがあるのかと不思議がっていた

※いや、実際国内で製造していないため見学も何も…
 雪印の分社で中国合弁会社を設立。
 食材、加工は中国産、国内は倉庫と箱埋めだけ。
 検疫抜けが相当ヤバイ内容の為、毒物混入経緯を公表出来ない!!

--ここまで--

 上の書き込みがどこまで本当のことかどうか—分からない。

 しかし。
 マルハニチロの狼狽ぶりからすると、なにもかも中国の工場で生産、輸入した上で、日本製にということにしていた可能性が高かろう。

 製造国偽装のため、
 -- 検疫抜けが相当ヤバイ内容の為、毒物混入経緯を公表出来ない--ということであれば、もう致命的であろうなぁ。

 いや、いたづらにマルハニチロという会社に「ダメージ」を与えようとしていると取られても、たまらないが。
 年明けそうそう、このマルハニチロの「偽装」があからさまになると、本当に「危ないなぁ」。

 前回はどこだったか。
 2007年はジェイティフーズか。

 あの時の教訓というもの活かされなかったのか。

 クワバラ、クワバラ、怨敵退散、怨敵退散。