2011年9月6日火曜日

フジテレビがつぶれても構わない。

▲なにか、大きなうねりのようなものが起こっているようだ。

それは、安倍内閣の頃から、露骨になった反日の韓国・北朝鮮系の企業等の動きに対する日本人の反発だ。

フジテレビの資金源となっている花王の不買運動が燎原の火のごとく燃え広がっている。

8月の始め、ほんのささいなことから、花王の製品に対する不買運動がおこり、それに対する花王の対処のしかたから、花王の体質が徐々に明らかになった。

実は花王という会社は、現社長の尾崎さんという人を筆頭に、高圧的な態度をとり反日的な動きをする組織だということが世間に広まってしまった。

花王は、大きな組織だ。そのうち、この現社長である尾崎さんを引き釣り降ろそうという社内的な動きがでてくるかもしれない。

しかし、尾崎さんが辞めたくらいては、この花王の製品に対する不買運動は収まるまい。

フジテレビの資金源を断つというところまで長期戦で継続されるであろう。

それは花王という会社の、もっとはっきりいえば、尾崎さんという人間を社長として選択した、前社長の責任であろう。

人を見る目のない指導者は、自らの手で自ら育てた組織を潰してしまうのだ。

以下、新聞から抜粋。

番組が韓流に偏向し過ぎるとして、フジテレビに対する逆風が強まっている。

8月下旬、フジの「韓流押し」を抗議するため、5000人以上が集まり、デモが行われた。

さらに、自民党・片山参院議員がこの問題を無視できないと取り上げた。

民放連の会長に対して、フジの韓流偏重批判を考慮するように党総務部会で要請。政界まで巻き込んで、騒動の余震は止まりそうもない。

それどころか、さらにパニックは広がりそうだ。というのも、フジが秋の連続ドラマで、韓国の女優、キム・テヒと西島秀俊を起用した「僕とスターの99日」をスタートさせるためだ。

日本人ボディーガード(西島)と韓国人女優のラブコメディーである。

フジ周辺は否定しているが、キムは、「反日女優」として名前が挙がっており、万が一、日本人や日本を批判することがあれば、ドラマは間違いなく低迷するだろうといわれている。

フジは2位に転落。韓流押しが原因で今後、もっと視聴者離れが起きるのではないかと

韓流ベッタリを批判されているのに、それでも懲りずさらに韓流で押しまくるフジ。

デモ隊の抗議文は受け取ったが、もはや確信犯で開き直っているともとれるわけだが。フジの強気の

韓流重視戦略はいつまで続く?

▲補足、感想など

--フジの強気の韓流重視戦略はいつまで続く?--か。

続くもなにも、資金があるから放送が維持できるのであろう。

冒頭でふれた花王がスポンサーを降りたらどうなるのか。600億円のスポンサーとしての資金提供をやめたら、そんな大口はたたけまい。

無謀にも、日本全国に散らばる約500万人の主婦達を相手に喧嘩をうっている花王の売上は、徐々に落ちている。

不買というより、花王製品以外のものを選択するだけであるから、主婦からすれば簡単なことだ。

不買運動が発生していらい、花王という会社のしたことは、不買運動を無視することと、全国での安売り、インターネットでの韓国・北朝鮮・中国系の工作員による膨大な書き込みだけだ。

(ついでのことながら、これらのかなりの人数の工作員を雇うお金は、花王は一体どこから出しているのだろう。口の堅い、韓国系・北朝鮮系・中国系の工作員って一体、どこにいるのだろう。花王としても表に出せないお金の筈だな。このあたり、花王の会計監査て、どうなっているのだろう。来年には大きな問題となって、表にでるかもしれないなぁ)

花王の尾崎さん達は一体なにと戦っているのだろうか。

朝鮮人とかいわれて差別されたから、フジテレビと結託して、日本人に仕返しをしてやろう…という感覚か。

まぁ、いいさ。とことん工作してみれば。

何度でも言うが、約500万人の主婦達を相手にしては、いかな1兆円企業でも絶対に勝ち目はない。

まぁ、尾崎さんという現社長が、半年以内に引きずり降ろされると見る方が正しかろうなぁ。

そして、花王が、フジテレビのスポンサーを降りる(このあたりは微妙だなぁ)ことで、フジテレビが倒産してもちっとも構いはしない。

それこそ、自業自得であろう。