▲戦後レジームという朝鮮系工作員達による日本人洗脳工作は、先の大戦直後から、実に半世紀以上にも亘ってのことだ。
だから。
その歴史を考えると、朝鮮系工作員達の数も半端ではないことが分かろう。
主として、新聞放送界、義務教育の世界に潜りこんでいるのだ。
今、まさにnhk
などでは、籾井会長と局内にいる朝鮮系工作員達との苛烈なバトルが繰り広げられている訳だが。
同根のこととして、
安倍さんは、河野談話を見直すという話を、アメリカ・オバマさんの「顔を立てる」ために、ひとまずひっこめることとした。
それに追い打ちをかけるように、長年、戦後レジームを構成していた朝鮮系洗脳工作員達が、続々と登場して「日本人への洗脳工作」を継続してやるぞ—と名乗りをあげているようだ。
いや、結構なことだ。誰が工作員なのか明瞭に分かって。
日本の新聞放送界、義務教育の世界を日本人の手に取戻すためには、彼ら朝鮮系工作員達を排除する以外に方法がない。
なんとしても、この日本を日本人の手にとり戻すべく頑張ろう。
以下、新聞から抜粋。
河野談話の継承求め共同声明 1600人の研究者ら賛同
2014年3月31日
慰安婦問題を巡る河野談話について、「継承と発展」を求める共同声明を大学の研究者ら
がまとめ、発表した。
約1600人の研究者らが賛同署名を寄せているという。
声明では、河野談話の示す「癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心から
お詫びと反省の気持ち」を持つことを「尊重し、その精神を発展させていく」とした。
声明をまとめた関東学院大の✕博✕教授は安倍政権による河野談話の作成過程を検
証する動きを「談話が根拠のないものとの印象を国民に植え付け、実質的に否認しようとしている」と批判した。
社会学者の✕野✕鶴子さんは「研究者が情報発信を迫られるほど深い危機感がある」。
和✕春✕・名誉教授は、自身が呼びかけ人を務めたアジア女性基金による償い金の支給が元慰安婦の一部にしか行き渡らなかった問題を挙げて、「河野談話への認識を深め、
女性基金を乗りこえた追加的な措置も必要だ」と話した。
▲補足、感想など
この朝鮮系洗脳工作員めが---。
いや、ちょいと興奮してしまった。
まぁ、先の大戦後から、半世紀以上も、日本人の世論操作、世論操縦をやりつづけてきた工作員達だ。
やることが、場慣れているというか、経験豊富ではある。
これら100万人ぐらいの朝鮮系の人間により、1億人を越す日本人達が半世紀以上にもわたって翻弄され続けてきたのだ。
そのやり方をみて、見事という他ない。
こうして、インターネットの普及により、戦後レジームというものが崩壊し、今こそ、新聞放送業界、義務教育の世界を「日本人の手に取り戻す」タイミングがきた。
かれら、朝鮮系洗脳工作員達を排除し、この日本を日本人の手に取り戻そう。