▲いや、イエローペーパーがなにを言っても気にはしないのだけれど。
アメリカが「安倍降ろし」をとかいう文言があってなにかなと思った。
で。
アメリカ・オバマさんが安倍さんを降ろして、なんのメリットがあるのか。
石破さん、麻生さんがとりあえず代打にでたところで変化はあるまい。
安倍さんを降ろしたところで、朝鮮系の民主党政権に替わる可能性なんてゼロに近い。
えっ、ゲンダイご贔屓の小沢さんが復帰するって。
いくらネコババしたお金をどっさりもっているたって、そんな可能性は皆無だ。
だって、日本人からの税金をネコババした3000億円ものお金をもっていると公にはできまいし--さ。
つまり。
安倍さんを降ろしたところで、ゲンダイの朝鮮系洗脳工作員が望む韓国・北朝鮮にお金を簡単にたかられるような首相に替わることはないさ。
以下、新聞から抜粋。
悩み過ぎて安倍首相は持病を悪化させてしまうのではないか。
オバマ大統領を国賓待遇で迎える今月24日の直前、靖国神社で春季例大祭が開かれるからだ。
真榊を奉納するかどうか、考えあぐねているらしい。
安倍首相は昨年の春季例大祭では内閣総理大臣名で真榊を奉納。
終戦記念日は“側近”の萩生田総裁特別補佐に玉串料を代理奉納させ、秋季例大祭でも真榊を奉納した。
そして昨年12月26日についに靖国参拝を強行した。
だから、当然、今回の春季例大祭も、真榊を奉納するのが自然な流れだ。
ところが、日程がオバマ来日の直前ということもあり、頭を抱えているという。
■米国は「安倍降ろし」
「官邸からは<最悪のタイミング>とため息が聞こえてきます。春季例大祭は今月21日から始まる。オバマ来日の3日前です。
昨年の秋季例大祭で安倍首相が真榊を奉納した時、韓国は日本に猛抗議した。
春季例大祭で奉納したら、また抗議するのは確実です。
しかも、今回はつい先日、初めての日米韓首脳会談が実現したばかりのタイミング。
当然、朴大統領は怒るし、会談に尽力したオバマのメンツを潰すことにもなる。
真榊奉納のリスクは高いといえます」
(官邸事情通)
▲補足、感想など
オバマさんのメンツを潰す?
前の朴大統領との会談で充分にオバマさんの顔を立ててあげたではないか。
もう、いいさ。
今度は、安倍さんの顔をオバマさんが立てる順番さ。
だから。
安倍さんは真榊を奉納すべきだ。
核心を言えば。
韓国・中国の苛立ちの原因は、日本の戦後レジームの崩壊にあるのだ。
戦後、半世紀以上も日本在住の朝鮮系洗脳工作員達が日本の新聞放送業界、義務教育の世界へ大量に潜りこみ、日本人を洗脳、ミスリードし続けてきたのだ。
その結果が、捏造慰安婦であり、捏造歴史認識などだ。
ところが、2000年頃から2010年頃までに日本全国津々浦々までインターネットが普及して、戦後、半世紀以上にも及ぶ朝鮮系の人間がやってきたこと、捏造したことの全てが、白日の下に曝され、日本人の誰もがこれを見、知ってしまったのだ。
そのために、日本人は、新聞テレビなどにでてくる朝鮮系洗脳工作員達(朝鮮系の新聞記者、論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育の教師たち)の言うことを信じなくなった。
ために、朝鮮系工作員達に騙されなくなった。ミスリードされなくなったのだ。
そのことが、
韓国・中国からみれば、日本の右傾化と見えるし、日本から簡単にお金を巻き上げることができなくなったのだ。
要するに、「たかれなくなった」のだ。
そこで。
その腹いせに、世界のアチコチに捏造慰安婦像を立ててやるぞ。尖閣諸島付近の領海を侵してやるぞ—となったものだ。
こうして、一連の流れをみると。
朴大統領のやっていることの意味が分かるだろう。
2000年頃までの「たかりやすかった」日本に戻って欲しい—といっているのだ。
簡単に「たからしてくれよ」--と言っているのだ。
今までは、日本国内に朝鮮系洗脳工作員達がアチコチに跋扈(nhkなどその最たるものだ)して、その「韓国からのタカリ」を日本国内から助けていたのだ。(当然、あとからキックバックをもらっていたのだろう)
戦後レジームが崩壊して、もうさすがに、大手を振るって、日本国内で、朝鮮系洗脳工作員達が策動はできまい。
だから。
安倍さんは、真榊を奉納すべきだ。(安倍さんがどうたらより、日本人全体がアメリカに悪感情を抱くようになることに注意せよ)
オバマさんも、今度は安倍さんの顔を立ててくれるさ。
タカリヤ・朴大統領の顔がどうたらなんて、どうでもいいではないか。