▲下村さんが、名指しで北教祖を非難した。
まぁ、珍しいだろうなぁ、こんなこと。
いよいよ-だな、と筆者は思った。
このブログでなんどもふれた。
義務教育の世界を日本人の手に取り戻すためのワンステップなのだ。
先の大戦後、半世紀も続いた戦後レジームというものが崩壊し、義務教育の世界を牛耳っていた朝鮮系洗脳工作員達を排除して、日本人の手に取り戻そうとしているのだ。
それにしても、長いなぁ。戦後レジームって長く持ちすぎだろう。
これだけの時間が掛かるって何故なのだろう。
やはり、新聞放送界を朝鮮系洗脳工作員達に押さえられていたことが大きいのだな。
米軍というか、アングロサクソンの植民地経営のノウハウってやつは、半端無く凄い。
ユダヤ人の智慧も多く混じっているのだろうな。
以下、新聞から抜粋。
下村文部科学相は、北海道旭川市で開かれた政経セミナーで講演し、道内の子どもの学力や体力が全国でも下位であることについて、「北海道の教育には問題がある。一番の原因は北海道教職員組合にあり、北海道に求められているのは教育の正常化だ」と語った。
また、五輪相として、2020年東京五輪・パラリンピックの参加国が行う事前合宿について「日本全体で受け皿となるよう調整する」と述べ、道内の自治体も事前合宿を誘致できるよう、内閣府で調整する考えを示した。
▲補足、感想など
今こそ、日本の義務教育の世界を日本人の手に取り戻そう。
戦後レジームは既に崩壊した。
これを契機にして、放送新聞業界、義務教育の世界を、朝鮮系洗脳工作員達を排除することによって、日本人の手に。