▲例え、1ミリでも譲歩すればそれでお終いだ。
もし、本当にそんなことになれば。
日本の新聞テレビ、義務教育の世界に巣食う朝鮮系洗脳工作員達にしてやられた—ということだ。
2000年頃から2010年頃にかけての日本全国津々浦々までものインターネットの普及により、日本の戦後から半世紀以上にも及ぶ「戦後レジーム」というものが、ようやく崩壊した。
やっと、半世紀以上にも及ぶ朝鮮系洗脳工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方新聞の朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、コメンテーター、国会議員、義務教育の教師達)の捏造・ミスリードから開放され、洗脳が解けたところではないか。
もう、やすやすと、朝鮮系洗脳工作員達の言葉を信用するな。
以下、新聞から抜粋。
政府、慰安婦の年内決着打診 日韓関係修復図る
安倍政権は、旧日本軍による従軍慰安婦問題について、韓国との間で今年末を期限に「最終決着」を図る方針を固め、外交ルートを通じて韓国側に協力を打診した。
複数の政府関係者が、明らかにした。
元慰安婦の賠償請求には応じない構えだが、一定の人道的措置を講じ、関係修復と日韓首脳会談の実現を図る必要があると判断した。
16日に日韓局長級協議などの議論を通じて、韓国側と歩み寄りを目指す。
人道的措置は、2012年に当時の野田政権が韓国に非公式に示した解決案を参考にする。
2014/04/16
【共同通信】
▲補足、感想など
--人道的措置は、2012年に当時の野田政権が韓国に非公式に示した解決案を参考にする。---か。
まぁ、共同通信の朝鮮系洗脳工作員の記事だ。
どこまで、信用できるものやら---。
このブログで何度も触れた。
捏造慰安婦騒動は、韓国の日本への「タカリ」の口実だ。
2000年頃までは、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が、韓国と結託して、日本人の税金が韓国へ流れる仕組みを作っていたのだ。
(当然、日本在住の朝鮮系洗脳工作員達は、韓国へ流れたお金の一部をキックバックとして、受け取っていたのだろう)
日本人は、こういう日本人を卑しめてやろう—という下卑た根性に基づく「捏造慰安婦」について、譲歩するな。
記事では最終なんとか—と書いてあるが、反対であろう。
譲歩すれば、将来に向かってなんどでもなんどでも繰り返されるのだ。
なにが、最終だ。反対にこれが最初となるのだ。
<韓国のことわざに、泣く子は、余計にモチがもらえる--てなものがあったろう。あれなのだ。泣きわめけばモチが余計にもらえるのだ>
<韓国のことわざに、泣く子は、余計にモチがもらえる--てなものがあったろう。あれなのだ。泣きわめけばモチが余計にもらえるのだ>
慰安婦がらみの騒動は、1965年の日韓基本条約で既に解決済みだ。
これが一番正しい日本側の反応の仕方だ。
韓国人に騙されるな。
朝鮮人の悪辣な企みに騙されるな。
慰安婦を含む1945年までの一切合切が、1965年の日韓基本条約で解決済だ。
日本のマスコミに巣食う朝鮮系洗脳工作員達の悪辣な策謀に騙されるな。
ミスリードされるな。
世論操縦されるな。