▲一説によると、韓国のデフォルトが9月末だという。
すると、もう、1月半くらいではないか。
まず、6月末頃の記事をご紹介したい。
--ここから--
2018/06/30(土)
韓国経済全体の悪化を示す新たな経済指標が29日に発表された。
5月の設備投資が前月比でマイナス3.2ポイント、小売販売がマイナス1.0ポイントを記録したのだ。設備投資は3カ月連続、小売は2カ月連続のマイナスだ。
今年に入って1-3月期は低所得層の所得がマイナスに、また5月には雇用の悪化という大きなショックがあったが、今回も韓国経済の後退を裏付ける重要な指標だ。
影響で経済指標に敏感とされる外国人投資家は今月に入って韓国の株式市場から1兆5870億ウォン(約1574億円)もの巨額の資金をすでに引き揚げている。
大韓商工会議所の朴容晩(パク・ヨンマン)会頭(韓国では会長)は28日、与党・共に民主党との会合で「半導体分野と上位の数社を除けば、企業の収益は決して良くない」「韓国経済の低迷が構造的なものになっている点を直視し、対策を提示すべき時期に来ている」と発言した。
間接的な言い回しではあるが、文在寅(ムン・ジェイン)政権に対して経済政策の見直しを求めたのだ。
文在寅政権は「韓国経済のパラダイム見直し」との考え方に基づき、「所得主導」と「革新」という2つの軸で成長政策を推し進めようとしている。所得主導は需要の側、革新は供給の側を刺激することで成長動力を引き出そうとする構想だ。
しかしこの2つの軸は現政権発足からわずか1年で大きな危機に直面している。
最低賃金を16.4ポイントも大幅に引き上げたものの、低所得層では1年前に比べて所得が逆に8ポイントものマイナスを記録した。年間30万以上増加していた雇用も7万と大幅にブレーキがかかった。
現政権は自分たちを「雇用政府」と自負しているが、実際は正反対の結果を招いているのだ。
革新成長については成果が全くない。文大統領は革新成長のコントロールタワーとしてキム・ドンヨン経済副首相を指名しはっぱをかけているが、実質的にさほど大きな権限のない経済副首相がやれるような仕事ではない。
過去10年続いた保守政権は「グリーン成長」「創造経済」などの旗印で供給側に重点を置いた成長政策を推し進めたが失敗した。
営利を前面に出した病院や遠隔医療は医師団体から反対され、カーシェアリングはタクシー業界、スマートファームは農民団体の反対によって挫折した。
またネットバンクは銀行と企業の分離、フィンテック(ファイナンス・テクノロジー)は個人情報保護などの規制に阻まれ全く進んでいない。
革新成長を本当に推し進めるのであれば、今なお70%もの高い支持率を誇る文大統領自ら先頭に立ち、与野党が協力して反対する業界などの抵抗を克服しなければ成功はおぼつかない。
ところが現在政権を握っている共に民主党は野党だった頃、あらゆる分野で規制緩和に反対してきた。
文大統領の支持層でもある進歩的(リベラル)市民団体は今から現政権の政策見直しを警戒し圧力を加えようとしている。
大統領府の張夏成(チャン・ハソン)政策室長、チョ・グク民政主席、公正取引委員会の金尚祖(キム・サンジョ)委員長など現政権の実力者を輩出した市民団体「参与連帯」は28日「文在寅大統領は過去の経済政策に回帰してはならない」とする論評を発表し「こっそりと公約を覆し、規制緩和を正当化することは認められない」と警告した。
現政権がこのようないわゆる「キャンドル陣営」の圧力に屈し、今後も「規制改革」に手をつけられない状態が続けば、今の深刻な雇用問題を解決することはいつまで経ってもできないだろう。かつて盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は支持者らの反発を抑え韓米自由貿易協定(FTA)や坡州液晶工場認可などの決断を下している。
ある元経済官僚は「金大中(キム・デジュン)元大統領が常に強調した『書生的な問題意識と商人的な現実感覚の調和』という言葉を今こそ思い起こすべき時だ」と指摘した。
上の記事について、日本人からの書き込みがあった。
:2018/06/30(土)
在日資産没収すればいいじゃん。何兆円とかになるんじゃないの?
460
:>>367ソフトバンク孫正義とマルハン韓昌祐だけでどれくらい持ってるんだろうねあとは893の組長にも朝鮮人多いし、そっからも取れる
437
:>>367在日は関係ないだろ?本当くだらない。呆れてくる。
441
:>>437その権限を韓国政府は持ってるからな。現在の韓国政府が使える額では9月までに払わないといけない返済額に届かない。国民の資産徴収は現実的な手段の一つで、もしやる場合は反発の少ない国外在住者(在日とか)からになるだろう。
452
:>>441それに加えて在日達は現金で「円」を持ってる事。数年前から通名で銀行口座は作れなくなり、マイナンバーと紐付きになった事。在日達のリストは一人残らず南朝鮮に渡っている事。
458
:>>452政府、仕事してるなー。そりゃ朝日や野党が叩くわけだわw。
462
:>>452なる必死に成って安倍・麻生叩きする訳ねああ9月が楽しみだ
461
:>>452円持ってるのはでかいよな償還不能に陥った時点でウォンが死ぬから日本在住者とアメリカ在住者は真っ先に狙われるだろう
464
:>>461日本がやるべきことは帰化の厳格化だな。
467
:>>464この前の移民政策絡みで永住権の取り消しにはメスを入れたんだけどな早めに帰化の厳格化もやってほしいところ
--ここまで--
で。
本題である表題の記事をみよう。
2018年08月13日
韓国の景気先行指数が15カ月連続で下落しており、通貨危機が起きた1999年以降で最長期間の下落傾向を継続している。
経済協力開発機構(OECD)加盟国のうちこの期間に先行指数が一度も上昇せずに下落し続けているのは韓国が唯一だった。景気下降傾向がそれだけ明確だというのが専門家らの診断だ。
OECDが12日に明らかにしたところによると、6月の韓国の景気先行指数(CLI)は前月より0.3ポイント下落の99.22となった。
OECD景気先行指数は6~9カ月後の景気の流れを予測する指標だ。100を基準とし、それ以上なら景気拡張局面、未満なら景気下降局面と解釈される。国ごとに主要経済指標から算出する。 韓国は韓国銀行と統計庁の製造業在庫循環指標、長短期金利差、輸出入物価比率、製造業景気見通し指数、資本財在庫指数、KOSPI指数の6つの指数から求める。
韓国の景気先行指数はユーロ圏の財政危機などによりグローバル景気低迷が加速化していた2011年に急落傾向を続け、同年末には98.37まで落ち込んだ。
しかしその後は輸出市場の回復に力づけられ2014年10月に100を超え、その後は概ね100以上を維持した。
昨年3月に100.98をピークに下落に転じ、15カ月連続で下り坂を歩いている。通貨危機の余波とドットコムバブルの崩壊などで1999年9月から2001年4月まで20カ月連続で下落して以来最長期間だ。
昨年から景気先行指数が下り坂を歩んでいるのは韓国だけでない。
米国、日本、ドイツ、中国など主要国の景気先行指数はほとんどが100を下回っている。
だが韓国は唯一振るわない。OECDが月別で景気先行指数を公開する38カ国のうち韓国より先行指数が低いのはメキシコ、チェコ、スロベニア、エストニア、ギリシャ、アイルランド、インドネシア、トルコの8カ国にとどまった。
アイルランドを除く大部分が最近になり自国通貨の急落のために金融不安が加重されている新興国だ。
これ以外の国の景気先行指数はそれなりに良好な方だ。15カ月間に韓国が1.76ポイント落ちる間に日本は0.27ポイント、中国は0.49ポイントの下落にとどまり、米国はむしろ0.32ポイント上昇した。
さらに韓国の景気先行指数下落速度はますます速くなっている。
今年に入ってからの下落幅だけ見るとトルコに次いで調査対象国で2番目に急だ。
昨年だけでも月別下落幅が0.1ポイント以下だったが今年1~2月には0.1ポイントを上回り、3月からは毎月0.2ポイント以上落ち込んでいる。
韓国政府が毎月発表する「最近の経済動向」を通じ9カ月連続で「韓国経済は回復中」と言及している点とは相当な違いがみられる。
専門家らは韓国の景気先行指数下落傾向が20カ月を超え過去最長記録を塗り替える可能性も小さくないとみている。
韓国の景気先行指標がほとんど振るわない上に心理指標が底をはっているためだ。
統計庁が発表した6月の景気先行指数循環変動値は2~4月の3カ月連続で下落傾向を見せた。
5月には0.0で横ばいとなったが6月は再びマイナス0.2に転じた。設備投資は3月から4カ月連続で前月比減少を続けている。
これもやはりドットコムバブルが消えた時点の2000年9月から18年来の長期間だ。淑明女子大学経済学科のシン・セドン教授は、「景気低迷が歴然としたシグナルがあちこちから出ているが最も深刻な問題は政府がこれを認めずにいる点。
韓国政府が最近、今年の経済成長見通しを3.0%から2.9%に0.1ポイント引き下げたが、最近の経済指標を見るとこれを達成するのは容易でなさそうだ」と話している。
▲補足、感想など
経済の根底にあるのは「信用」だ。
自分で自分の信用を毀損しつづけている衆愚民族・キチガイ国家が繁栄する訳がない。
当然であろう。
まず、evenki族の根底にあるものをみよう。
--ここから--
《反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。
284:
>>282 国粋主義者だろ。 在日が優越感を持ってるというのは違う気がするぞ。
単なる劣等感の裏返しだけだろ。
優越感があるならもっと心のゆとりが生まれるはず。
やつらの心は貧しすぎる。
朝鮮民族が反日教育を捨て、正しい歴史を教えるようになれば、まともな民族になり世界から袋叩きされなくてもすむのにな。
全くバカな政策をしてるよ。
もう一つは、両班、白丁、キーセン文化を壊すことだよ。両班が財閥を生み白丁との間の格差が大きすぎる。
キーセン文化のせいなのか知らないが世界中で性犯罪を犯してることは正しく認識すべき。
女性差別がおかしい。
2012/06/30(土)
朝鮮人のこういう僻んだ性格は日本に植民地にされたからだと思ってる人間が多いが
実はそうではない。
その証拠に江戸時代に日本に来た朝鮮通信使の様子を書いた記録を読めば分かる。
すでにあのころから朝鮮人は些細なことにもイチャモンをつけ、何事につけ「日本が悪い」と
開き直るのが習慣として定着していた。
それは自分たちが中国などに劣等民族とさげすまれていた鬱憤を、彼らの考える儒教的序列では
格下と見なしている日本に対して尊大な態度をとることで晴らしていたということが良く理解できる。
つまり朝鮮人は永遠の劣等感を拭い去ることが出来ない民族なのです。
劣等感で押しつぶされそうな自分たちの情けなさを忘れるために隣国に対して、わざとらしいほどに
居丈高な態度をとっているのです。
--ここまで--
800年にも及ぶ李氏朝鮮とは、両班によって人民がいじめ抜かれ、人心が荒廃し、正邪の区別さえつかない盗賊社会であった。
その系譜を引き継ぐのが北朝鮮であり、韓国なのだ。
かれらのネジ曲がった根性、腐ったような性根をみればよく理解できる話であろう。
で。
あいもかわらず、李氏朝鮮の歴史をひきつぎ、根性がネジ曲がり・性根の腐りきった韓国人弁護士が捏造慰安婦でなんたらいっている。それをみようか。
--ここから--
2018/08/13(月)
▲
イ・オグン弁護士(法務法人顧問/淑明女子大学校碩座教授)
1943年4月19日、ポーランドの首都ワルシャワ。
逾越節を迎えたユダヤ人がナチスの占領軍に抵抗して決起、約5万6000人が逮捕されて約7000人が虐殺された。終戦後、その悲劇の現場にはユダヤ人犠牲者の慰霊塔が建てられた。
それから27年後の1970年12月冷たい冬の風を受ける一人の老紳士が頭を下げ、ユダヤ人犠牲者の慰霊塔の前に跪いた。
その紳士はドイツの総理、ヴィリー・ブラントだった。ドイツがポーランドで犯したユダヤ人虐殺のホロコーストを謝罪する席だった。
当時、ブラントは一言も口にしなかったが、世界のメディアは、「跪いたのは一人、立ち上がったのはドイツ全体」と称賛を惜しまなかった。
その後ポーランド政府はワルシャワ市内にブラント広場を造成し、跪いたブラントの姿を刻んだ銅版の記念碑を建てた。
ドイツの道徳的反省はブラントの跪き(謝罪)だけに止まらなかった。2013年、アンゲラ・メルケル総理はナチスの強制収容所だったミュンヘン近隣のダッハウ追悼館を尋ね、「ドイツ人の大半がアウシュヴィッツの大虐殺に目を背けた事に対し、深い悲しみと恥ずかしさを感じる」と改めて懺悔した。
1級戦犯の位牌を陳列した靖国神社に総理と閣僚が集団参拝する日本とは、あまりにもかけ離れた姿である。
ドイツの繰り返された謝罪は遂に、イスラエルとヨーロッパ被害国のはらわたが煮えくり返る怒り、わき上がる憎悪を静めた。
アリエル・シャロン元イスラエル総理は、専用車を米国産のケディラク(Cadillac)からドイツ産のペエムブェ(BMW)に替えた道徳性を回復したドイツは、懺悔の光で良心の借金を返済したのである。
日本も過去に謝罪の談話を発表した事があった。中曽根元総理は韓日強制併合が「強圧的な背景で締結された」と自白して、村山元総理も、「日本が過去に韓国国民に耐え難い苦痛と悲しみを与えた事に対し、深い反省と遺憾を表明する」と謝罪した。
しかし、それもつかの間、日本の高官と有識者は植民地近代化論を持ち上げ、過去の罪を正当化する態度を取り続けている。
「韓国の植民地化は歴史的に必然」、「独島は日本領土」、「従軍慰安婦ではなく、単なる公娼」などの歴史歪曲の妄言も、休む間もなく繰り返す。
もちろん先代の罪を恥じる良心的な日本人も少なくない。嫌韓デモ隊の前を反嫌韓デモ隊が阻止していたりする。問題は国粋主義的政治家と彼らを盲目的に支持する不道徳な極右勢力である。暗い迷妄に捕らわれた彼らには、道徳的良心の悟りが必要である。
現在の北東アジア情勢は、北朝鮮の核廃棄問題でちょー緊張状態だ。
北朝鮮と米国が非核化交渉をしているが、完全かつ永久的な核廃棄に対する北朝鮮側の真意は確認する手段がない。さらに北朝鮮の背後に中国の後ろ盾があり、交渉を事実上牛耳っているという疑いは今や秘密でもない。
アメリカとの対立で北朝鮮を前哨基地にしようとする中国と、これを支援するロシアなどの旧共産圏の全体主義独裁体制、彼に立ち向かって中国とロシアのアジア覇権を阻止しようとする韓・米・日の自由民主主義共和体制、この二つの勢力が朝鮮半島で火花が散る新たな冷戦を展開している。
この冷戦はいつ熱戦に切り替わるか分からない不安な危険性を抱いている。韓・米・日の結束がこれまで以上に切実に求められる時期だ。
しかし韓国と日本の間の深い溝はなかなか埋まる兆しが見えない。様々な原因があるが、最大の要因は過去に対する日本の不誠実な態度にある事は明らかである。
光復とは闇から脱して光を取り戻す事、束縛から解放されて自由を回復する事だ。外敵の侵略から解放された自由は主権の光復で、侵略の罪から解放された自由は良心の光復である。
ヨーロッパの侵略国ドイツは道徳の光に跪いた良心の光復で、ホロコーストの頚木を乗り越えた。アジアの侵略国である日本が反文明的犯罪の歴史から解放される事を願うのなら、遅ればせながら道徳の光の下にひれ伏して麻痺した良心を呼び起さなければならない。日本の総理が平和の少女像の前に懺悔して跪いた日、日本はようやく良心の自由を得られるはずである。その日が日本の光復節だ。
--ここまで--
お笑い、キチガイの文章であろう。
日本と朝鮮半島の間でのアレコレ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みである。
捏造慰安婦? 歴史認識? 徴用工? なにそれ美味しいのか?
すべて、完全に解決済みだ。
1965年の完全解決に不満があるなら、韓国政府がハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいことだ。
日本は、韓国政府が日本を訴えることを妨害などしない。
また、ハーグの国際司法裁判所で日本にどうたらしろ—という判決がでるなら、日本政府はしぶしぶでも従うだろう。
要するに、韓国政府の「お気の召すままに」ということだ。
上のような長文を書くくらいなら、韓国政府に向かって、国際司法裁判所へ訴えろ—という文章を書いた方がよほど、明快ですっきりするであろう。
韓国経済の不調も上のことを同じだ。
ものごとの根底にあるのは、信用というか信義なのだ。
騙し騙されるという不信国家では経済は発展しない。
ただ、不満を垂れ流すだけでは、ものごとは前には進まない。
日本と朝鮮半島との間でのアレコレが1965年に一切合切解決したことが不満なら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えるという真っ当な道を選択せよ。
それが王道だ。
それが王道だ。