▲どこらに核心があるのかなぁ。
新潟の田中家って、日本の戦後の「暗さ、混乱」を血脈として受け継いだような家系だ。
しかし。
さすがにもう戦後70年を経過した。
日本人弱体化工作体制である戦後レジームも完全崩壊した今、もう、表舞台に立つということをやめてもらいたい。
特に田中真紀子さんの言葉って、それこそ、そこらのオバサンの「噂話」を大声で喚いているとしか聞こえない。
ちょいと、田中真紀子さんのコメントをみてみようか。
田中真紀子「金正恩からしたらまずは中露。バックアップを付けて米。それでどれだけいいカードを切ってくか、これが外交。ダメねぇ、河野太郎、麻生太郎、どっちの太郎も。安倍晋三じゃいくら心臓が強くてもダメ」#よるバズ
▲補足、感想など
余りに、薄っぺらい。ペッラ、ペッラ。
日本の大事な外交をそこらの「オバサン」レベルで語るなよ。
もう、論評にも値しない。
上の記事に対する日本人の書き込みをみようか。
--ここから--
・アンタのご亭主は史上最低の防衛大臣な。此れ見てどう思うのさ
・この田中真紀子に過去のダメダメな仕事ぷりを突っ込むような番組にしないとダメですよね。
この婆さんほど口だけで仕事しない外務大臣もいなかったですね。
・田中さん、すっかり過去の人だわ。それにしても、外交センス無さ過ぎ。
・実績のないオバチャンの戯言
・角栄さんは尊敬したけどこの方は無理
・情弱おばあちゃんは外相当時外務省とモメモメして本来の仕事なーんもやらずに終わったのにね??
・所詮、親父の七光。あ、旦那が無能だったから行って来いでチャラか。マイナスか。
・だから、老害を使うな!
・田中真紀子は、自身を取り上げてくれない人、目立たせてくれない人は、皆こき下ろすんですね。その上、嫉妬心も相当強そう。育ちですかね('ω')
・この人よく見たら間違ってるじゃん金正恩の目指すのは米と中両方に浅く関わること中露と関わったら本末転倒
・真紀子さんみたいなBBAをみているとガッカリする。自分の事は棚に上げて人の悪口ばかり。最低!
・久々顔見たがもう妖怪化して逝っちゃってるねw
・この配信は未見ですが、どうせ真紀子氏の過去の政治行動については何の批判もしてないのでしょうそんなツッコミされるんじゃ出演しないからねだったら今更真紀子氏を出す意味ないね
・私は駆け出しの頃から知ってんのよみたいな感じで口先だけ。政界引退ならまだしも国政選挙で落とされたくせに偉そうにかたられたくはないね
・夫婦そろって大臣の時に仕事をしましたかって聞きたい。ダメダメ夫婦でしょ
・真紀子氏
正恩を正男と言い間違えてる様に聞こえます。正男は関わった経緯上強い思入れがあるのかな?
外務大臣当時外務省を伏魔殿と言って部下の掌握も出来なかった人に外交語られても説得力ゼロ。人の名前をdisって笑う。つられて笑うみのさんも同罪。ま、??と??の下衆い対談ってとこでしょうか。
・役立たずが何言ってんだ
・田中真紀子、七光りも通用しなくなった。中身が無いからなぁ。こういうゲストでは、
#よるバズ
をまた見ようという気が起こらない。
・田中眞紀子なんてただの親の七光りじゃん。コメンテーターで呼んでもらえるだけありがたいと思えよ。
・問題を引き受けたくないと、金正男をさっさと解放しました
・なんで終わった人出すかなあ
・なんで田中眞紀子さんはみのさんと対談形式なんでしょうね、いつものように討論の形にしなかったのは何故なんでしょう
・ただの口の悪いおばちゃんだよね。その辺で買い物しているおばちゃんと同じ。
・口だけじゃん、父親についてまわったから口はうまいが、政治力はない
・なんでこの人だすの?終わってると思うけど。時代は動いてる。
・やかましいだけ、親のすねかじり、ただの噂好きな井戸端おばさんの田中眞紀子がなんだって?
・ミサイルが飛んで来たらどうすんの?って重要密航者を国外に逃がした国賊が宣う事では無い?
・田中真紀子に何を聞こうってんだ?!自分は何もしないって前提の人の話は綺麗事ばかり。
・だから、いくら他人のエラーを攻め立てても自分に加点はされないし評価は1mmも変わらない、それどころか、、、この人に何を行っても一緒か~、ん~顔も見たくない!
・言うだけだだですもんね。なんの説得力もないですね。
・ネットで放送しているだけが特徴のアベマTV、いくら無料でも観る番組が無い、有料にならアプリすらインストールしない。
・何だかもう哀れにしか見えないね。
・もう過去の亡霊にはすっこんでてほしいわ、この婆さんも碌な仕事をしなかった、この婆さんの旦那に至っては、仕事らしい仕事なぞ何も出来ない、ただの能無しろくでなしではなかったか?
・一体どうゆうルートで彼女を出演させたんだろう?何の見識もなく浅学で政治家としての能力もなかった田中真紀子氏。せっかく金正男を日本で逮捕しておきながら拉致被害者奪還のカードに使わずあっさり返してしまった田中真紀子。アベマTVの良識を疑う。
・このお方いつも何言っているのかわからない。自分がどれだけの人間なのか理解してない人の典型ですね。哀れの一言。
・田中真紀子は育った環境がそうさせるのか分からないが、自らを省みるという謙虚さがまるで無いな。
・何の役にも…客寄せパンダでしかなかったおばちゃんに何が聞きたいんだか。
--ここまで--
田中真紀子さんについての文章があった。ご紹介したい。
--ここから--
:2012/11/05(月)
田中真紀子さんてこんな人
・食事中給仕をしていたお手伝いの婦人がカレーの皿を落としたら、烈火のごとく怒って鍋のカレーを婦人の頭からぶっかけて大火傷をさせた。
・お手伝いの若い女の子に買い物を言いつけ、女の子が買い忘れたものがあったら烈火のごとく怒って、女の子の髪を掴んで庭に引きずり出し、雨の中で土下座させた。
・買い物のおつりが合わなかったので、お手伝い女の子を素っ裸にして、階段を走って上り下りさせた。
・車の中で男性秘書に腹を立て、雨が降っているのに車から降りさせた。秘書が二時間
かかって事務所に帰ってきたら熱いお茶をぶっかけ、これで暖まったでしょうと言った。
・外務大臣のとき、イランの外相との会見直前にダイヤの指輪がなくなったと騒ぎだし、
秘書の役人に 同じものデパートに買いに行かせた。おかげで会見時間に30分も送れ、
イラン外相をかんかんに怒らせた。指輪は家にあったらしいが、反省も謝罪もなし。
権力者田中角栄の娘で、親から甘やかされ、周囲からちやほやされて育った典型的な
欠陥人間。
2012/11/30(金)
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元祖金権政治屋 ・ 田中角栄の最大の汚点、田中真紀子
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初登院の朝 「 野次を飛ばす議員になりたくない 」
と抱負を語ったくせに、議会でいきなり野次
□
科技庁長官時代、ロケット打ち上げ失敗を 「 顔が潰された
」 と関係者に八つ当たり
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9.11テロの時、米国政府要人の緊急避難場所を公表、アメリカ政府が激怒
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アーミテージ米国務副長官との会談をドタキャン (
心身疲労という理由だが、実は二日酔い )
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台湾李登輝前総統が治療でVISA申請しても絶対認めず、先進諸国が非難
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ダウナー豪外相 ・ ディーニ伊外相との会談で、政府見解と異なる
「 米ミサイル構想批判 」
□
金正男密入国時、「 直ぐに帰しなさい 」
と国外へ退去、しかも空港まで見送る。
公安がその無策ぶりと無能な対応に怒り、正男の映像をマスコミにリーク
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冬の寒い時期、拉致家族が 「 北にコメ支援するな
」 と国会前で座り込み抗議をしていたところ、
真紀子は横目でチラっと 「もっとコメ支援しなきゃね
」 と言い放ち車に乗り込む ( ← 蓮池薫氏が著書の中で激怒
)。
□
唐中国外交部長との会談で、一緒になって日本と総理を批判
、靖国参拝停止を厳命させられる。
□
外務事務次官人事で官邸や外務省と対立、大臣室に半日篭城
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官僚に指輪を買いに行かせ国会が紛糾
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自民党女性参院候補者の応援演説に出るも、候補者をディスりまくり落選させる
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外務省不祥事処分も官僚任せの原稿を読むのみ。 外務省改革も全く成果ゼロ!
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パキスタン訪問時、政府は関与しないカシミール帰属問題でパキスタン支持を表明、インド激怒
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アフガン復興会議議長を巡る露骨な工作で失敗、各国失笑
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「 香港と同様、台湾も中国に合併されるべき 」
発言で台湾外交部が激怒
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姦酷訪問で 「 小泉首相の、竹島日本領土発言は誤っている
」 と売国発言
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海外視察報告書をドイツ大使館ホムペとwikiからコピペ盗用
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ノーベル賞受賞の山中教授に洗濯機贈呈を即閣議決定、ピンボケ便乗パフォに国民は怒りを通り越し失笑
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政治主導 = その場思いつき、で審議会の答申を覆し、学生受け入れ済の3大学の認可取り消し。朝鮮学校無償化検討でも大混乱
2012/10/02(火)
中国メディア・中国網は2日、新しく文部科学大臣に就任した田中真紀子氏が1日
「日本の歴史教育には欠陥がある」と語ったことを伝えた。
田中氏は1日に首相官邸で行われた閣僚就任記者会見で現在の教育指導綱要について言及した。
歴史教育では古代史の記述が充実しているのに対して近現代史の内容が薄く「ずっと疑問に思ってきた。
このような教育には問題が存在すると思う」と語った。
田中氏はさらに「全面的な歴史的事実を日本の次の世代に伝え、国民が考え、判断するようにしなければならない」と指摘、
「さもなくば日本人は国際社会で発言権を得ても何も話せなくなってしまう」と語った。
記事は、田中氏が田中角栄元首相の子であり、
これまでに外相や科学技術庁長官を歴任したことを合わせて紹介した。
2012/12/19(水)
民主党が惨敗した衆院選後、初の閣議が18日、首相官邸で開かれ、落選した
田中真紀子文部科学相(68)が、野田佳彦首相(55)にかみついた。
衆院選では
真紀子氏を含めて8人の閣僚が落選。
真紀子氏は、党の支持率がどん底の状況下で
解散に踏み切った野田首相の判断を批判。
「自爆テロ解散。独り善がりで周りの意見を
聞かなかった」と、選挙で初めて喫した黒星に悔しさをにじませた。
会見場に現れた真紀子氏は、選挙戦で全力を尽くした後を象徴するように、かすれた声で
閣議の様子を振り返った。
真紀子氏を含む閣僚8人が落選した。「朝なのにまるで
お通夜のようでしたね」。
悔しさを押し殺して、懸命に笑顔を見せた。
父である故田中角栄氏の地盤を引き継ぎ、93年の初当選から6回連続で勝ち続けてきた
選挙区で敗れ、比例でも復活できなかった。
真紀子氏の怒りの矛先は、党の支持率が
じり貧で、十分な勝算を得ないまま選挙に踏み切った野田首相へと向かった。
「短兵急。独り善がりで周りの意見を聞かず、他人の土俵に乗ってしまった」
野田首相は閣議後の閣僚懇談会で「ご迷惑をお掛けしました」と陳謝したが、真紀子氏の
恨み節は収まらなかった。
「私は“自爆テロ解散”だと思っていて、その通りになった」
と批判した。
首相が個人的に追い込まれて解散したとし、「キャパシティーが小さい」と続けた。
真紀子氏の発言に対し、岡田克也副総理(59)は「選挙は最終的には自分の責任だ。
首相の判断を理由に負けたというのは議員の取るべき態度ではない。
執行部や他人の責任に
するのを改めないと、この党は再生できない」と反論。2人の言い合いは、57議席の大敗に
終わった党全体のショックの大きさを示していた。
--ここまで--
過去の亡霊か。
そうかもしれないな。