▲ゴロツキ・人食い中国人が、あらぬことを言っている。
まず、正論から。
日本と中国との間での戦時賠償問題は、1972年の田中角栄首相-周恩来首相との間で、完全に解決済みだ。
今更、日本はなにをする必要もない。
なんとか慰安婦? 南京大虐殺? 731部隊? 重慶爆撃? 残置兵器? なにそれ、美味しいのか。
すべて、解決済みだ。
仮に、この1972年の日中間での完全解決に不満があるというなら、中国政府は日本政府を相手にハーグの国際司法裁判所へ訴えろ。
日本は、中国政府が、国際司法裁判所へ訴えることを妨害などしない。
また、ハーグの国際司法裁判所が日本政府に向かってなんたらしろ—という判決がでるなら、日本政府もしぶしぶ従うだろう。
どうぞ、お気の召すままに。どうぞ、どうぞ。
以下、中国の新聞から抜粋。
018年8月1日、環球時報は、慰安婦調査の第一人者である男性へのインタビュー記事を掲載した。
記事によると8月1日、中国人民解放軍の建軍91周年に際し、慰安婦をテーマにした映画「大寒」の再上映式典が四川省建川博物館の中国老兵手印広場で行われる。
この記念式典を前にして、「大寒」で取材された元慰安婦127人の最後の1人である曹黒毛(ツァオ・へイマオ)さんが24日、山西省陽泉市盂県の自宅で病気のため死去し、30日に出棺した。
記事は、「曹さんが亡くなったことは、慰安婦の証人がますます少なくなっていることを意味しており、日本政府からの謝罪と賠償金を得る難易度がますます高くなることを意味している」と伝えた。
7月31日の午後、慰安婦調査の第一人者である張双兵氏が環球時報のインタビューに応じた。
張氏は35年にわたって故郷の山西省で約300人の慰安婦経験者と思われる高齢者を取材し、本人が直接慰安婦時代の屈辱的な経験を語った127人の物語を映画「大寒」の素材としている。
張氏は涙を浮かべながら「曹さんが亡くなって、私には完全に母親がいなくなってしまった」と語ったという。
「慰安婦調査の第一人者」と言われていることについて張氏は、「私は口火を切ったに過ぎず、まだ多くのことができていない。私は歴史に申し訳ない」と語った。
また、「日本政府は、あまりにかたくなで、非人道的すぎる。彼ら(日本政府)の慰安婦問題に対する態度は、歴史を正確に認識していないことを証明している」とも述べている。
また、65歳の張氏は、どれだけ時間がかかろうとも引き続き戦い続けていく意思を表明。「私には分からないが、運命が私を選んだのかもしれない」と語った。
▲補足、感想など
ふ~ん。
さすがに、英国の産業革命に200年も遅れる大のろま頭脳。20世紀半ばで5%、21世紀に入っても識字率30%。国民の大部分が無学文盲・無知蒙昧。愚民化政策を受け続け、わざと難解化した漢字オンリーの漢文という不完全言語を採用して、他者に高度で複雑な概念を正確に伝えることもできない、ゴロツキ・ヤクザばかりの無頼社会。
慰安婦がどうたらなんて、正確にその概念すらも把握もしていまい。
冒頭でふれた。
日本と中国との間での戦時賠償問題は、1972年に完全に解決済みだ。
その完全解決に不満なら、ハーグの国際司法裁判所に中国政府が日本政府相手に訴えればいいことだ。
すべて言い切ってしまったな。
あぁ。
あえて、理不尽なごり押しをしようとするなら、日本の媚中派の国会議員達に、たっぷり、工作資金を渡して、日本人の税金を巻き上げてやろう—とか陰謀を画策したらどうだ。
ゴロツキ・ヤクザ・人食い中国人のお得意じゃないか。
なんせ、中国人の尻であろうと☓☓であろうと、喜んで舐めようという手合だ。(数年前、三菱マテリアルという会社が、自主的に中国人徴用工に一人200万円の慰労金を支払うという理不尽かつ不可思議な騒動があったが、これを陰謀・画策したのが、この媚中派議員達だ)
「よっしゃ、俺にまかせろ」。俺がアホ間抜けな日本人をだまして、「ああん、中国様ぁ、日本人がなにもかも悪うこざいました。中国様にたっぷり・たっぷり日本人の税金を差し上げます」てなことを言わせてやるよ。でも、うまくいったら、たっぷりキックバックしろよ—てなことを胸を叩いて言ってくれるかもしれないぞ。よかったなぁ。よかった。よかった。
中国様のためなら、なんでもするという媚中派の国会議員達をご紹介しておこう。
--ここから--
自由民主党
二階さん、高村正彦さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん
--ここまで--
今、日本での健康保険を悪用した病院への犯罪が増えている。
新聞などで騒がれているにもかかわらず、その対応がいかにも鈍いと感じないか。
その日本政府の「対応の鈍さ」の原因は、上に書いた媚中派の議員達の妨害によるものだ。