▲自己責任という「言葉」がいかにも軽いなぁ。
数年前、安田某という人は、「自己責任」を標榜して、日本人のパスポートを外務省に取り上げられると、韓国人名のパスポートで日本を出国する。(韓日二重国籍のため)
中東の怪しげな組織に捕まり、今から、「首を切るぞ」となると、日本向けに「助けてくれ」と言い始める。
韓国人なのだから、韓国政府へ向かっていうことだろう。そもそも。
じゃ、と思う。
「自己責任」だと言って、出国したのだから、日本政府は、「自己責任だろう。さっさと首を斬られてしまえ」と言えばよかったのか。
このあたりが、国の立場と個人の立場の違いなのだ。
斬られてしまえ--とは国の立場から言えない。ましてや、本質的に韓国政府が対応することだから、日本政府は関係がない。
そもそも、自己責任だというなら、黙って首を斬られるべきだろう。
なんとか、命をながらえ、日本に帰ってくると(本来は、韓国へ帰るべきだろう)、日本政府の自己責任がどうたら—といい始める。
もう、なんというか。
この安田某って、とんでもない非常識人なのだな。まぁ、世間では使い物にならない社会人とでも言えばいいことか。
今度は、日本政府がパスポートを再発行しないから、どうたら—とか言い始める。
数年前に出国した時の韓国人名のパスポートを使ってでればいいだろう。
--ここから--
1.
2018年08月01日
安田純平と称する韓国人をなぜ日本が助けなくてはならないのか?
韓国政府が動くべきことだろう。
事実を捻じ曲げてまで、嘘をついてまで安倍晋三に言いがかりをつける支那チテヨンパヨク。
2.
2018年08月01日
コレが全て。
日本政府は一年前の時点で日本人じゃないことを把握してるんだよ。
日本人じゃないなら日本政府は動けないし動く理由もない。
国籍とかルールとかが苦手なぱよちんには難しすぎたかな?
岸田外務大臣会見記録
(平成27年7月10日(金曜日)8時32分 於:官邸エントランスホール)
ttps://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaiken4_000242.html
【岸田外務大臣】少なくとも今現在邦人が拘束されたという情報には接してはおりません。
--ここまで--
上にあるように、岸田外相は、安田某を韓国人として認識し、日本人としていない。
岸田外相の表現をみると、日本政府は、安田某が韓国のパスポートで中東へ出た時点で、安田某の「日本国籍をはく奪している」。
岸田外相の表現をみると、日本政府は、安田某が韓国のパスポートで中東へ出た時点で、安田某の「日本国籍をはく奪している」。
日本政府は、安田某が韓国人名のパスポートで出国したという事実を知り、日本国籍をはく奪した。
だから、そもそも、安田某は日本人でもないし、パスポートを再発行する理由があるまい。(テレビで安田某自身、パスポートがなんたら言っているが、日本人ではなく韓国人なのだから、単なる嘘・はったりで、日本とは関係がない。また、一旦、日本国籍を失った場合、再び、日本国籍を与えるということはない)
だから、そもそも、安田某は日本人でもないし、パスポートを再発行する理由があるまい。(テレビで安田某自身、パスポートがなんたら言っているが、日本人ではなく韓国人なのだから、単なる嘘・はったりで、日本とは関係がない。また、一旦、日本国籍を失った場合、再び、日本国籍を与えるということはない)
発行すれば、日本政府が「二重国籍」を認めたことになってしまう。
日本政府は、安田某の日本国籍を剥奪している。(二度と日本人にはなれないということだ)
だから、韓国人名の韓国のパスポートで入出国すればいいことだ。(それしか手段はない)
★追記
以下のような記事があった。
--ここから--
2019/06/12(水)
フリージャーナリストの安田純平氏(45)が6日、ツイッターを更新した。
安田氏は外務省に申請したパスポートが5か月にわたり「審査中」とされたまま発給されていないことが判明した。
昨年10月に解放されるまでシリアで3年4か月拘束されたことが影響しているとみられる。再び危険地帯に出向く可能性がある人物の自由を奪おうという当局の思惑が見え隠れする。
安田氏は「ほとんどの日本人が渡航できている国への家族旅行も禁止、という事実上の処罰の状態という話」と、旅券の申請の目的が家族旅行だったことを示唆。
妻の深結さんは歌手をしており「妻がオーストリアに君が代を歌いに行くのに同行するのもダメらしいです」と不満をのぞかせた。
--ここまで--
以下のような記事があった。
--ここから--
2019/06/12(水)
フリージャーナリストの安田純平氏(45)が6日、ツイッターを更新した。
安田氏は外務省に申請したパスポートが5か月にわたり「審査中」とされたまま発給されていないことが判明した。
昨年10月に解放されるまでシリアで3年4か月拘束されたことが影響しているとみられる。再び危険地帯に出向く可能性がある人物の自由を奪おうという当局の思惑が見え隠れする。
安田氏は「ほとんどの日本人が渡航できている国への家族旅行も禁止、という事実上の処罰の状態という話」と、旅券の申請の目的が家族旅行だったことを示唆。
妻の深結さんは歌手をしており「妻がオーストリアに君が代を歌いに行くのに同行するのもダメらしいです」と不満をのぞかせた。
--ここまで--
日本国籍がなくて、日本の外務省へパスポート申請して、今、審査中--か。
奇妙な話ではある。誰かが嘘を言っているということだ。
安田某は、韓国のパスポートで出国すればいいではないか。
奇妙な話ではある。誰かが嘘を言っているということだ。
安田某は、韓国のパスポートで出国すればいいではないか。