▲韓国が経済的に追い詰められている。米国あたりのヘッジファンドに、韓国のなけなしの「ドル」を日々、食われつづけている。同時に経済破綻までカウントダウンが始まっているようだ。
で。
日本ではevenki族工作組織である朝日新聞の「キチガイ度」が日々激化し、また、evenki族のルーピー鳩山さんの「ルーピー度」も更に激化している。
韓国の新聞が、自分たちのもっている「劣等感」にふれはじめた。
追い詰められ・追い詰められ、四面楚歌となって、やっと、こういうことを言い始めたか。
韓国の新聞から抜粋。
2019/06/02(日)
ハンギョレ新聞(韓国語)
1980年代、大学に通っていた筆者が韓国史、中でも古代史を一生の仕事に選んだ理由は単純だった。
中国という巨大な溶鉱炉をすぐそばに置きながら、彼らに同化されず7千万人を越える民族構成員を成し遂げた「韓民族の偉大さ」を研究するためであった。
匈奴、烏桓、鮮卑、柔然、靺鞨、契丹など一時、東北アジアに号令した数多くの種族が結局は中国に吸収・同化され今はその痕跡さえ探すのが難しい状況だが、韓民族はあらゆる危機を克服し現在に至る、というのは明らかに驚異的事件に間違いない。
過去、韓国史研究で民族主義は至高至純であり、ウリ(私達)民族と他の民族の抗争の歴史が対外関係史研究の基調であった。
この様な雰囲気で「民族の単血性、純粋さ」に対する疑問は忌避されてきた。
このような認識は南北とも同じだ。北朝鮮学界はもう一歩踏み出してウリ民族が世界で最も優秀だ、という「ウリ民族第一主義」を土台に世界四大文明よりさらに古く優秀な『大同江(テドンガン)文明』が平壌(ピョンヤン)一帯で発展したと主張する。
さらに人類の起源はアフリカではなく大同江流域という主張が出てくるに至った。
この過程で平壌にある高句麗の横穴式石室が檀君陵に変貌し、古朝鮮の中心地は始終一貫「民族の聖地」である平壌一帯にあった、という平壌聖地論に発展することになる。
北朝鮮学界が主張する壇君陵に檀君が埋葬されている可能性は当然0%だが、私たちの社会の一部は壇君陵を事実と信じたがる。
最近ではある元老教授が世界四大文明よりさらに優秀で古い漢江(ハンガン)文明論を主張するのを見れば「ウリ民族第一主義」で南北は異なるところがない。
ウリ民族が他の民族より優秀だ、という主張は言ってみれば他の民族はウリ民族より劣等だ、という論理で、これは弁解の余地のない人種主義の表出だ。
近代に至って帝国主義の侵略を受け、過去の歴史が強制的にひどく歪曲される痛みを体験した私たちの社会は植民史学の克服という大きな課題を抱えることになった。
解放後、多くの努力の末、植民史学の弊害はほとんど克服され、日帝官学者などによる誤った主張も順次消滅している。
ウリ民族が宇宙の初めから現在のような姿、すなわち完成された形で登場し、古代にはすでに天山山脈とバイカル湖を含む広大な領土を占めた大帝国であった、という主張の底流には韓民族が特別に優秀だ、という認識が敷かれている。
しかし韓民族は特別に醜かったという植民史学の主張と特別に優秀だったという国粋主義的主張は一卵性双生児だ。
この様な無理を犯さなくても今は世界のどこへ行っても私たち民族が見下されることはない。
もちろん米国でたびたび人種差別にあうことが報道され、今も日本の市内の真ん中では極右勢力が嫌韓デモを行っている。
しかし、この様な集団は少数に過ぎず、批判と克服の対象になるだけだ。むしろ、より良い働き口や人生を求めて大韓民国に来た外国人に対する私たちの差別がもっと深刻かもしれない。
民族の純血性を強調し韓国史の展開を純種韓民族が主体になった民族史に単純化する限り、私たちのそばの外国人を眺める私たちの偏狭さは修正されない。
今まで私たちの歴史研究と教育が「偉大な韓民族」のイメージを注入し、周辺の隣人たちに対する憎悪心を植え付ける一助となったのではないか、痛恨の反省をする時だ。
ロマンチック民族主義感情を基礎に歴史勉強を始めた筆者もこの批判から自由ではない。
大韓民国が本当に偉大な大国になることを希望するなら、隣の多様な集団を包容すべきだ。(中略:アケメネス朝ペルシャの話など)
百済と新羅が韓半島でなく中国や日本にあったという主張もある。
ところがこの様な主張の底辺には韓半島で展開した歴史は恥ずかしい歴史、大陸で展開した歴史は誇らしい歴史という倒置された歴史認識がかくれている。
植民史学の主張する半島性論の復活だ。
偉大な歴史を叫ぶ内面にはもしかしたらすさまじい劣等感が位置しているのかも知れない。
▲補足、感想など
まぁ、なんのこっちゃいという文章ではある。
韓国人は、自分たちの識字率を知っているのか。また、読書数を知っているのか?
--ここから--
2013/07/31(水)
日本にお願いして併合して頂いたとき、朝鮮の識字率は0.2%だった。
日本は朝鮮民族を日本国民と同じように扱い朝鮮の各地に、学校を建設し
識字率と文化の向上をはかった。
しかし元々民意が低いため、わけのわからない民族になってしまった。
やはりあのDNAが災いなのかなー!!
2010/11/07(日)
トップじゃなくて下の平均部分の知能で問題になるのは年間平均何冊本を読んでるかだな。
後、識字率の問題。
中国出版工作者協会の於友先(ユー・ヨウシエン)代表が明かした中国出版科学研究所の行った調査によれば、
中国人の年間読書量は平均4.5冊。韓国は11冊、フランスは20冊、日本は40冊、イスラエルは64冊
★ハングルの文章理解できない韓国人が260万人
:ハングル識字率文解率
ハングルをまったく読めなかったり、ハングルの文章読解力がほとんどない韓国人が260万人に達することがわかった。
国立国語院が全国の成人(19~79歳)1万2137人を対象に9月から11月にかけて実施した基礎文解力調査の結果からわかった。
国立国語院が23日に明らかにしたところによると、非文解率(=非識字率)は成人人口の1.7%(約62万人)と集計された。
これは1966年の8.9%、70年の7%に比べ大きく減っており、国連開発計画(UNDP)が95~2000年に調査した先進国の平均値1.4%に近づいている。
この調査で、半文解者の割合は5.3%(約198万人)となった。
ハングルは読めるが、文章を理解する能力がほとんどない人たちだ。
国立国語院は、「銀行や官公庁で書類を作成するなど日常生活に必要なことを他人の助けなしで処理するのが難しい人たち」と説明した。
非文解者と半文解者を合わせた260万人余りが、ハングルを活用した日常生活に困難があるということにはる。今回の成人文解力調査で比較対象とした全国の中学3年生332人のうち、非文解者は0人(0%)、半文解者は2人(0.6%)にとどまった。
イ・サンギュ院長は、「韓国は世界最高水準の文解率を誇る。しかし外来語や専門用語の使用が増えており、思っていたよりも多くの国民が文字生活に不便を感じていることがわかった」と述べた。国立国語院はこうした調査を基に、来年に国語文化学校など文字生活教育を強化する方針だ。
今回の調査は70年に統計庁が人口総調査を実施しながら非識字率を調査して以来38年ぶりに実施された公式調査。
--ここまで--
ついでに、李氏朝鮮にふれようか。
--ここから--
イザベラ・バード
首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい、二階建ての家は建てられず
したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。
路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない
おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の
汚物を受ける穴か溝で狭められている。
酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと
疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり日向でまばたきしている。
113.
《反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
盗賊が支配した国だったからです。
両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。
盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。
--ここまで--
結局、韓国人って、自分達の歴史が余りに惨めで直視できないのだ。
直視するだけの勇気がないのだ。
だから。
捏造する、それこそなにもかも。その例が、冒頭の記事で書いてあるような荒唐無稽な朝鮮半島の歴史だ。
今まではそれでなんとかなっていた。
しかし、ネットの普及、日本の戦後レジームの完全崩壊で、その「捏造しつづける」ということが不可能となったということだ。
日本の戦後レジームの完全崩壊を受けて、日本にいるevenki族工作組織=朝日新聞の「キチガイ度」が一層激化して、キチガイそのものとなっているようだ。その様をみよう。
--ここから--
「強硬一辺倒だった安倍首相の外交政策は手詰まり」と朝日新聞が猛バッシング 支離滅裂すぎて読者失笑
(記者解説)安倍外交の手詰まり感 目立つ変節、説明ないままに 編集委員・佐藤武嗣
2019年6月3日
・首相に復帰して6年半。「外交の安倍」と言われるが主要課題は手詰まり感が漂う
・強硬一辺倒だった対北朝鮮政策で「前提条件なしの対話」に転換も、説明なし
・政権は外交を、内向きの政権浮揚や選挙に利用していないか
■「蜜月演出」空振り
ゴルフと大相撲、炉端焼きと異例の「接待外交」を展開した安倍晋三首相。
5月27日、迎賓館でトランプ米大統領と臨んだ共同記者会見では、北朝鮮問題で「日米の立場は完全に一致した」と胸を張り、日米蜜月を最大限演出した。
だが、米メディアはこうした首相の演出が空振りに終わったと報じた。
CNNは「北朝鮮と貿易では、安倍首相の努力への見返りは感じ取れなかった」と皮肉り、トランプ氏が対日貿易赤字削減を強く求め、「安倍が懇願した鉄鋼・アルミの関税撤廃を無視した」。
ニューヨーク・タイムズも「トランプと安倍の『揺るぎない絆』に亀裂が見えた」と見出しをつけた。
安倍首相が掲げた主要な外交方針は手詰まり感が漂い、「変節」も目立つ。
「米国抜きのTPP(環太平洋経済連携協定)は意味がない」。首相はトランプ氏の大統領就任前、こう強調していたが、米国のTPP離脱後、日本は米国抜きのTPP11を主導した。
日本市場では、カナダや豪州な…
2019/06/02(日)
特にドイツ政府が「犠牲者の数など、歴史の細部の究明よりも、イスラエルなどの旧被害国との関係改善の方が国益にとって重要だ」と割り切って自国の責任を認めたことは、特筆に価する。
ドイツは日本とは異なり、あえて「木よりも森を見る」道を取ったのだ。
それは、旧被害国との和解を最優先にして、「小異を捨てて大同に就く」姿勢とも言える。日本政府の態度には、このような理念が感じられない。
しかもドイツは、日本のように歴史問題を棚上げにしたのではない。「ドイツに全面的に責任がある」と自国の前の世代の非を認め、今なお謝罪を続けているのだ。
私には、ドイツに韓国人や中国人の知り合いが数人いる。
ヨーロッパで彼らと話をしたり一緒に働いたりすると、日韓・日中の違いよりもアジア人としての共通項が目につく。
私の知り合いの韓国人、中国人の多くはヨーロッパ人よりも勤勉であり、柔軟性に富んでいる。
仕事のためには私生活を犠牲にすることをいとわない点も、日本人に似ている。中国にいる時からドイツ語を学び、流暢に話せる中国人も数人知っている。
特に韓国人のメンタリティーは、ドイツ人よりもはるかに日本人に似ている。
食事の好みも、見ている。そのためか、私は日本人であるだけでなく、アジア人でもあることを、日本に住んでいた時に比べて強く感じるのだ。
私は21世紀に入ってから数回香港で働く機会があった。香港人、中国人、台湾人、シンガポール人とともに働いた。
この時「日本と中国、香港、韓国、シンガポールなどが団結してEUのような経済共同体を作れば、アメリカや欧州は全くかなわないような経済パワーに成長するだろう」と思った。
それだけに、政府間のいがみ合いや歴史認識をめぐる国民感情の悪化によって、東アジア版EUが夢のまた夢となっていることを非常に残念に思う。多くの日本人は、私のことを夢想家と思うだろう。
東アジア諸国は、19世紀以来欧米列強によって牛耳られてきたが、彼らはその時代にピリオドを打ち、自らの手で運命を切り開き始めた。
これは世界史に新たな1ページを開く変化である。日本は本来、周辺国と和解し、走り始めた「アジア」という列車に飛び乗るべきだと思う。
天然資源に乏しく、高齢化と少子化で人口が急激に減っていく日本にとって、東アジア版EUは回答の1つであるはずだ。
--ここまで--
共同体ねぇ。
eu でさえ、その欠点が露骨に見え始めたのに--
韓国の外貨準備高って、確か、流動性が乏しかったはず。
ちょいと古いけど、関連の文章を。
--ここから--
2013/09/15(日)
IMFのストレステストの内容が少しずつ漏れてるんだけど、
どうやら3200億ドルのうち即時流動資金は4%程度らしい。
全体の8割が何らかの有価証券に変わっていて、
換金性の高い米国債は全体の12%ほどだそう。
もしもアメリカの(サマーズ?)新FRB議長のもとで金融引き締めが発動すると、
世界中のドルが逆回転を始めるので、外貨準備(=米ドル)が500億ドル程しかないと、
頼みの資本財輸入が一編に支払不能になるわけだね。
いまや日本企業は韓国貿易は「ドルの前払い」でしか対応していないそうだし、代替の利かない日本製部品が変えなくなったらどうなるかな?
麻生財務大臣が↑のような事にならないようにASEANに互スワップ協定結んだんだけど、わざわざ自分から日本とのスワップ解消して中国と5兆円相当のスワップを結んだのが韓国。
でも、人民元でいったい日本の何を買う気なんだろうwww
81::2013/09/15(日)
>>65
確か韓国の総国家予算は約2700億ドル程度だから…苦しいわね
85::2013/09/15(日)
>>81
外貨準備の意味が分からない国ですから。
なんでも国内債権(国債・通貨安定証券・株式)なんかにも流用しちゃってて、ほぼ換金不可能なんだそうです。2500億ドルくらいwww
87::2013/09/15(日)
>>85
いわゆる迂回融資の国家版かい…
94::2013/09/15(日)
>>85
外貨はないに等しい状態。チャイナとのスワップは無駄
有事には間違いなく切られる
よって、今は崩壊を待つのみ
勿論、トリガーはアメリカが握っている
--ここまで--
冒頭でふれた。
なけなしのドルをヘッジファンドにチューチュー吸われているようだけど、いつまでもつのかなぁ。