2019年6月29日土曜日

韓国外相が、不合理発言をつづける


韓国人という衆愚民族は---と思う。
 上から下までアホばっか。火病もちのキジルシばっかり。

 どこまでもどこまでも、合理性<<<感情 という発言を続ける。
 いや、いいさ。
 日本・日本人は、そんな異星人のごとき意思疎通できない発言なんて、聞こえもしない。

 世界スタンダードである、合理性>>>感情 という判断・言動しか日本人には、聞こえないのだ。
 
 以下、新聞から抜粋。

 康京和外交部長官と日本の河野太郎外相は28日、日本の大阪で開かれた主要20カ国(G20)首脳会議を契機に「びっくり」会合をした。
 外交部によると、康長官と河野外相はこの日、G20外相の晩餐会が終わった後、午後9時頃から会い、韓半島問題と韓日関係全般について意見を交換した。
 両国長官の会合は予定されていない日程であり、会合の時間は長くなかったとされる。
 康長官はこの席で、韓国政府が「強制徴用賠償問題」を解決するために、日本側に提案を受け入れるよう再度要求した。
 これに対する日本側の反応は明らかにされていないが、これを受け入れることができないという立場を固守した可能性が大きい。

 日本は韓日請求権協定上の紛争解決手続きに基づいて、仲裁委員会の開催を要求している。 
 韓国側がこれを受け入れなければ国際司法裁判所(ICJ)に提訴することを検討している。
 外交部は今月19日、韓国企業と日本企業が自発的な拠出金で財源を造成し、これを強制徴用の確定判決被害者に慰謝料として支給する案を日本側に提案したと発表した。
 これは、韓国政府が昨年10月末、日本戦犯企業の強制徴用被害者賠償責任を認める最高裁判決から7ヶ月後に初めて出した「解決策」であるが、日本政府はこれをすぐに拒否した。

 河野外相は、韓国外交部の発表当日、日本の記者たちに「国際法違反の状況が続いているので、日本としては受け入れることができないと(韓国側に)申し上げた」と拒否の意思を明確にした。
 文在寅大統領は26日、聯合ニュースと世界6大ニュース通信社との合同書面インタビューで、韓国政府の提案は、「当事者間の和解がなされるようにし、韓日関係も一歩進ませる措置」と日本側に再考を要求したことがある。
 韓日外相は、今後も外交当局間の緊密なコミュニケーションで両国関係を安定的に管理し、発展させていくために引き続き努力をしていく考えだ。

補足、感想など

 この世界では、不合理な判断、発言は、通用しない。
 日本・日本人は、なにより合理性を信奉している国家・民族だ。
 合理性を信奉している故に、世界からの「信用」を勝ち得ることができ、その結果として経済の発展・繁栄をもたらしているのだ。

 韓国のごとき、合理性<<<感情 という国家・民族は、世界の珍獣ないし異星人とでもいうべき存在で、その不合理な判断・言動ゆえに世界から信用を失い、結果として、経済の低迷・破綻をみずから招いているのだ。
 因果応報、自業自得というべきであろう。

 韓国外相の発言など、どこの世界で通用するか—という発言で、日本人には、異星人語としか認識できず、意味不明でしかない。
 そういう意味不明な発言を日本人がまともに取り合うはずもない。
 結果として、記事にあるごとく、国際司法裁判所へ訴え、判断してもらうという形に落ち着こう。
 だれからも文句がでるはずのない決着の付け方と考えてよかろう。

 大事なことを繰り返そうか。
 日本・日本人には、合理性<<<感情 という判断・言動は、通用しない。相手にしない。
 不満があるなら、国際司法裁判所で決着をつけよう。