2017年1月6日金曜日

わかってやっているのか—とevenki族工作員

わかってやっいるのか—か。

 こういうevenki族工作員の「脅しの言葉」の向こう側に、現在のevenki族工作員にのっとられた「朝日新聞」「毎日新聞」「東京新聞」、その他の地方紙があり、その背後には自民党の二階さんとか河村さんとか額賀さんのような韓日二重国籍のevenki族工作員の国会議員達、東レの会長のようなevenki族経営者等が、糸を引いているということか。

 つまり、こういう一体の「仕組み」が、戦後70年という長期間、戦後レジーム(日本人弱体化工作、日本人洗脳工作)を維持し続けた理由なのだ。

 だから。
 上の「わかってやっているのか」てなセリフをevenki族工作員の誰がしゃべったのか—なんてことではどうにもならないのだ。

 この脅す役の下っ端の工作員 プラス 朝日新聞、毎日新聞、nhk、tbs,フジテレビ等のevenki族工作組織と工作員記者、 プラス その背後に隠れている 例えば、二階さん、河村さん、額賀さん、河野さん等のevenki族工作員の国会議員、evenki族工作員の大学教授、コメンテータなどを一緒に「潰さないと」効果がないことが理解できるであろう。

 この仕組こそが、戦後レジームというものの「核心部分」だ。

 以下、新聞から抜粋。

 今月12日に東京堂ホールで予定されていた千葉麗子さんのサイン会が 中止になりました。
 東京堂書店に「わかってやるのか」というような 内容の電話が相次いだためだそうです。

 パヨク側の力づくの脅迫に 屈することは言論・表現の自由の侵害であり、民主主義国家では 断じて許されないものです。

補足、感想など

 「断じて許されない」---てなことをいくら言っても無駄だ。

 それよりも、筆者が冒頭でふれた「日本の戦後レジームの核心部分」を、日本人全員が「知ってしまうこと」が大事なのだ。

 この「仕組みの中」で、evenki族工作員の鉄砲玉が、こんな電話を架けてくるのだな—と理解すれば、この仕組に対して「どう対応するか」か--その方向性が理解できるであろう。

 まず、現象をひきおこしている「全体」をつかむ → 全体をみて、弱点を探す → 新聞社など、購読者がいなければ潰れる、国会議員など落選運動で潰れる----
 対応なんぞ、いくらでも考えられるじゃないか。