2011年10月13日木曜日

花王不買運動も正念場に入ったようだ。

▲花王という会社は一体どうなるのかなぁ。

いや、もう、長い時間を掛けて自己崩壊するだろうというのは予測がつくのだが。

この朝鮮系・韓国系(株主等をみるとそうなのだろうなぁ、経営者も殆どがそう)の企業によるフジテレビへの資金提供を遮断するための「不買運動」も正念場に入ったようだ。

以下、書き込みから抜粋。

今日もバイト工作員がいやがるワードを。

・カネボウ=花王の完全子会社

・公立小学校でロリエ配布

・公立小学校でメリット配布

・お歳暮には国産優良商品のギフトを!

大掃除にも国産優良商品を!

▲補足、感想など

まぁ、インターネットに接続できる日本人は、冒頭でふれたような韓国系・北朝鮮系の帰化人、在日の記者達の言動に反発し、「日本を、日本人を守ろう」<まぁ、右傾化というならそうだろう>という気持ちにさせられる。

逆に、インターネット環境にないジジババ世代が、テレビと新聞しか読まないために、この花王への不買運動など、なにも知らない…という現象が起きているようだ。

おそらく境目は、団塊の世代あたりであろう。

若い人ほど、保守的というか、日本国大事という気持ちをもっているということか。

奇妙な--といえば奇妙な時代でありタイミングである。

そういえば、筆者より10歳くらい上の世代は、民主党という政党が韓国・北朝鮮系の帰化人ばかりの政党ということをまったく知らなかった。

えっ、そりゃなんの話だ? という反応。

これは…と思う。

一体なんなんだ。この情報弱者の世代は!

テレビをみていて、新聞を読んでいて気が付かないのか。なんというか、なにも分からずなにも知らず、毎日を生きているということなのだな。

逆にいえば、新聞テレビを押さえることで、韓国・北朝鮮系の人間によって、日本人はここまで洗脳されてしまった…ということなのだ。

ここまで洗脳されていた日本人を、インターネットは徐々に「覚醒」させている…ということだろう。

覚醒した日本人達よ。

花王を倒産させよう。そして、フジテレビへの資金源を断とう。

それが、我々日本人によって日本の国・国民を守るための第一歩なのだ。