▲韓国はもう崩壊はしない…。なぜなら、既に…。
いやぁ、アブナイ・アブナイ、口に出してはいけないことだった。
中国が韓国の株式市場が崩壊寸前で、8月以降17兆円が蒸発したという記事を書いていた。
まぁ、日本でも30兆円以上がどこかの家のタンスの中に納まってしまったようだ。
以下、新聞から抜粋。
韓国株式市場のKOSDAQ指数は世界的な金融不安の影響を受け、リーマンショック以来、最大の暴落となっている韓国株式市場では8月以降、265兆ウォン(約17.3兆円)が「蒸発」した。
ウォン相場は連日下がり続け、資産価値の下落が景気低迷を招く「逆資産効果」が懸念される。
中国経済網はこのほど、「韓国の株式市場が崩壊寸前」と報じた。
最近の世界経済は金融危機の兆候が見られる。
最大の特徴は安全資産への過度な固執で、「現金至上主義」の心理により、金価格さえ下落している。
銅などの原材料は20%近くも暴落し、新興経済体の債券市場における資金流出も、安全資産に集中している。
2008年のリーマンショックの際には、韓国のKOSPI指数は55%にまで暴落した。
この影響で、08年第4四半期と09年第1四半期の韓国家庭の消費はそれぞれ3.7%、5%も減少した。
KB金融経営研究所は、「消費の委縮は企業の業績と就職率を大幅に下降させ、経済の低迷を引き起こす」と指摘している。
このほか、株価の暴落も不動産市場にマイナス影響を与えている。
1980年代以降、韓国での5回にわたる株価暴落の平均下げ幅は55%、平均間隔は25カ月だ。
直近のKOSPI指数は11年5月からすでに25%も下落している。
一方で記事は、「しかし、現在はまだ危機の前段階にあり、最悪の事態には至っていない」とし、悪材料はすでに資産価格に反映されていて、これ以上悪化する危険は少ないと報道。
「状況はリーマンショック時と共通する部分が多いものの、韓国企業の実力も当時より強化され、
中国の発展も減速してはない今、過度の悲観は不要だ」と。
▲補足感想など
過度の悲観は不要だと…。
筆者もその通りだ…と思う。
もうimf も韓国には介入はしない。また、日本もアメリカも介入はしない。
だから、ハッキリいえば、韓国経済はもはやゾンビ状態なのであろう。
ゾンビ状態のものに、悲観もヘッタクレもあるまい。
この先、中国資本傘下で、ゾンビ状態が続くだけだ。
ただ、日本は用心が必要だ。
韓国からの密入国、結婚詐欺を利用した国籍の付与など。また、韓国からの人の流入に対してビザを復活させることが必要となる。
今、日本は韓国・北朝鮮の帰化人ばかりの政党である民主党が第一党となっている。かれらが、こそこそとこの「ゾンビ」に対して資金援助することも考えられる。
日本人は、余程、注意して彼らの行動を見張ろう。