▲韓国の女優であるキムテヒさんが、日本への進出を諦めたようだ。
まぁ、当然といえば当然だし、自分の言動が回りまわって自分のところに帰ってきた—ということであろう。
韓国の生活は、ドンドン厳しくなっているようだ。
それもまた、韓国の国民が自分で蒔いたタネからきたもののだ。自ら収穫するということも当然であろう。
以下、韓国の新聞から抜粋。
ある関係者は"" マイプリンセス "を通じてロマンチックコメディージャンルによく似合うと思う"としながら"諜報ジャンルとコメディを組み合わせたドラマという点でキム•テヒの魅力が通じたようだ"と話した。
また他の主演候補作は、現在のイ•ソンギュンが男主人公を引き受けたMBCの医学ドラマ"ゴールデンタイム"である。
"ゴールデンタイム"は、総合病院外科を背景にした医学ドラマで、 "パスタ"と"マイプリンセス"のクォン•ソクチャンPDが演出を引き受けた。
クォンPDは"マイプリンセス"の縁でキム•テヒに出演依頼をしたことが分かった。
キム•テヒは昨年MBCドラマ"マイプリンセス"以来、日本の民放フジTVのドラマ" 私のスターの99日 "で主演を務めるなど、日本を中心とした海外での活動に力を注いできた。
しかし、
日本国内の極右勢力がキム•テヒが過去独島と関連していた発言を問題視し、彼を反韓流の代表的な対象にして攻勢を繰り広げながら、ひどい気苦労をした。
キム•テヒは"嫌韓流"の力の無差別的な人身攻撃に苦しめられて、彼がモデルを務めたCFの制作発表会が延期される事態まで起きた。
このような状況でキム•テヒは日本での活動を終え、昨年末から国内CF撮影をしてきた。
この過程で下半期放送予定の様々なドラマの出演依頼を受けて苦心してきて、国内活動再開に方向を定めた。
▲補足、感想など
周囲にも、随分、韓国・北朝鮮嫌いの人間が増えたようだ。
まぁ、韓国人も日本人が嫌いなのだから、お互いさまということか。
韓国系・北朝鮮系の人間に乗っ取られた新聞とかテレビ(nhkを含む)がどう捏造しようと、嫌韓が増えつつあることを防ぐ方法はない。
インターネットの掲示板などに「いやがらせ」をしても、他の場所へうつるだけで、情報の拡散を防ぐ方法などあるまい。
このブログだってそうだ。
このブログ自体に「いやがらせ」をしたところで、他の場所へ移動するだけのことだ。
つまり、日本での情報操作は一昨年の参議院選でおしまいだ。
それはそれとして、
民主党の議員達はもう覚悟せよ。
次回の選挙では、民主党という看板を掲げている議員は、殆どが落選する。
特に韓国系・北朝鮮系の帰化人である議員は殆どが落選するだろう。(鳩山さん、菅さんを含めて。)
選挙絡みで情報を操作することは、今の日本では難しい。
あの朝日新聞、毎日新聞も、購読者の落ち込みでもはや新聞事業単独では存続できない状態となっている。
そもそも、これだけ、韓国嫌い、北朝鮮嫌いの日本人を増やしたのは、韓国人であり、日本に居住する在日および韓国系・北朝鮮系の帰化人の言動であり、行為なのだ。
話がどこかへいったが、このような日本中に蔓延する嫌韓の状況の中で、キムテヒさんという反日を旗印にした女優さんが日本で活動しようとすることで、火に油を注いだ結果となったということであろう。
そして、韓国・韓流よりの言動をとる企業は、それだけ、日本人から嫌われる。
花王への不買運動は、これかもず—と継続するだろう。今年の株主総会はなんとか乗り越えても、來年度はどうかな。
日本の500万人の主婦層へケンカを売った「大バカヤロウ」の顔がぜひ見たいものだ。