▲なにか問題があるたびに、辞める、辞めると言い続け、結局は、居座り続けるこの教育委員長って一体なにものなのだろう。
生野区、医者—ふ~ん、帰化人ぽいなぁ。
別に、大阪に人材がいないわけではない。
とうぞ、さっさと辞めてください。
以下、新聞から抜粋。
大阪府教委の生野照子委員長(68)が、23日午後の府議会で教育基本2条例案が可決された後、辞任することを検討していることがわかった。
周囲に相談しているという。
生野委員長はこれまで、教育への政治関与を打ち出した同条例案の修正協議を巡って、松井一郎知事らと度々対立しており、責任を取るためとみられる。
生野氏は心療内科医で、2002年10月に府教育委員に就任し、07年5月から委員長。
関係者は「生野氏から『辞任を考えている』と相談を受けた」と話した。
2条例案は、教育委員会の専権事項とされてきた「教育目標の設定」について、知事が教委と協議して決定し、協議が調わなくても知事が議会に提案できると規定している。
▲補足、感想など
大阪市長選の前に、橋下さんが当選すれば辞める—とか言っていなかったか。この人。
どうして、こんなに委員長の椅子にこだわるのだろう。
韓国・北朝鮮系の在日にとつて、不利になるような制度とかできるのを内部から防ごう—てか。
辞める、辞めるとかいっていれば、周囲から慰留されると思っているのか。
こういう人は、大阪府の教育委員長として不適であろう。
とうぞ、どうぞ、速やかに辞任してください。