▲おそらく韓国・北朝鮮系か在日韓国人の教職員であろう。
君が代に対して起立しないなら、公務員をやめよ。
また、こういう事態に対する根本的な対処方法として、韓国・北朝鮮からの帰化人及び在日の人間が教職員となることになんらかの制限をもうけよ。
日本の次世代の子供たちを教える人間として、これらの人間はふさわしくない。
もっと、日本人は、こういう異民族からの攻撃に対して、用心し厳しくあるべきだ。
以下、新聞から抜粋。
・大阪市教委は14日、市立中学校129校で13日に行われた卒業式で、2校の教諭 2人が起立をしなかったと発表した。
橋下徹市長が提案した国歌起立条例が2月末に施行されており、市教委は条例違反に あたるとして処分を検討する。
また、市教委は同日、市立学校園で今後行われる今年度の卒業式と、新年度の入学式に参加する教職員に対し、起立斉唱を求める職務命令を出すよう校園長に初めて通知した。
市教委によると、起立しなかったのは田辺中(東住吉区)の男性教諭(51)と、住吉第1中(住之江区)の女性教諭(52)。
男性教諭は「拙速に決まった条例への反発で座った」、女性教諭は「君が代は国歌として認められない」と理由を話しているという。
市教委は昨年の卒業式で不起立者がいなかったため、条例施行後も職務命令を出していなかったが、不起立者が出たことを受け、一律の命令に踏み切る。
橋下市長はこの日、報道陣に、「議会で決まったルールを守れない公務員は辞めて しまえばいい。本当に腹立たしい」と話した。
▲補足、感想など
これは橋下さんが正論だ。
個人的に国歌が好きであろうと嫌いであろうと構わないが、生徒達のまえで国歌に対して不敬な態度をとることは許されない。
もう、公務員をやめよ。私立の学校へいって好きなだけ、座っていれはいいではないか。
それにしても、この先生達は—と思う。
自分の行為が、自分達の韓国系・北朝鮮系の人間が働ける場を狭くしている、ないしは日本人からの信頼を失わしめているということがわからないのか。
そんなに日本が嫌いなら、韓国でも北朝鮮にでも帰国すればいいではないか。
この人達は、なんというか、子供なのだな。
小さな子供が、デパートなどでひっくりかえって泣き叫んでいる場面をみる。
あれと一緒で、「泣き叫んでわめいて」いれば、周囲の人間がかまってくれる、折れてくれる—とか考えるのか。
朝鮮人という民族のもつ「幼児性」だな。
だだっこを「だだっこ」として、日本人がいつまでも容認すると考えるのは間違いだ。
もっともっと、日本人の目がこういう朝鮮系の人達・教職員に対して厳しくなっていくぞ。