2012年6月11日月曜日

韓国大統領が慰安婦問題で対応を要求→日本は韓国へ旅行にいかないことで対抗しよう。


▲元々ありもしない慰安婦問題で、また、アジア女性基金などで処理済みのことを韓国大統領が蒸し返ししている。
 こんなバカな理不尽な話があるか。
 日本は、韓国へお金を落とさないことで対抗しよう。
 韓国への観光旅行をやめよう。韓国からのキムチなどの輸入に反対しよう。
 韓国人へは日本入国にはビザを要求しよう。
 韓国へお金を落とさない工夫をしよう。
 以下、新聞から抜粋。

 韓国の李明博大統領は、インタビューで、旧日本軍の従軍慰安婦問題に関し 「日本は加害者として被害者らに人道的措置を必ず取らねばならない」と強調。
 李大統領は「韓日関係を非常に直接的に表現すると、日本は加害者で韓国は被害者の立場だ」と指摘。
 「昨年12月、京都で野田佳彦首相と会った時も(慰安婦問題で)いろいろと提案したのに、 国内の政治問題のためか一歩も進展がない。
 法律的なことでなくとも、人道主義的な措置を必ず取らねばならない」と語った。
 韓国政府は慰安婦問題について、交渉努力をしないのは違憲とした昨年8月の憲法裁の初判断を踏まえ、 日本側に対応を求めてきた。
 李大統領の発言の背景には、来年2月の自身の任期切れを控え、 問題が進展しないことへのいら立ちもあるとみられる。 

▲補足、感想など
 慰安婦問題など、すべて解決済みのことだ。
 いまさら、なにをする必要もない。
 理不尽なことばかりを言い続けるならば、日本人は韓国へあらゆる方法で「お金を落とさない」工夫をする。
 韓国への観光旅行には行かない。(因みに、韓国への今年3月の外客数約781千人のうち日本人観光客は306千人(39,1%)、4月は754千人に対し日本人観光客239千人(31,6%)を占める。日本人観光客が激減すれば、韓国の観光業はなりたたない)韓国からキムチとか野菜などの輸入をしない。
 なんだっけ、k-pop にも反対しよう。
 とにもかくにも、韓国へお金を落とさない兵糧攻めという手段が効果的だ。
 慰安婦問題に対抗するには、「韓国へお金を落とさない」「韓国製品を買わない」ことが一番。