▲なにか、戦後レジームの完全崩壊という現象を背景として、「トドメを刺した」という言葉だろうな。
今でこそ、表題のようなことを公言したところでどうということもあるまいが、ネットの普及する以前のホンの10年から15年前なら、朝鮮ヤクザが自宅に押しかけて脅すとか、玄関前に糞尿をばらまかれるとか、玄関ドアにツルハシが打ち込まれるとか、子供が誘拐されて☓☓されるとか、リッパート米国駐韓大使のごとくevenki族の暴漢に刃物で切りつけられるとか、充分にありえたのだ。
上で紹介したように日本にいるevenki族達によって、evenki族に反対する個人等が「各個に攻撃されて」、その結果、戦後レジームという「日本人弱体化工作体制」というものが維持されつづけ、表面的にはやれ差別がどうたら、日帝36年がどうたら、歴史認識がどうたら、イアンフがどうたらと日本を、日本人を卑しめることが、横行し続けていたのだ。<それを、旧社会党・自民党内のevenki族工作員国会議員などが、擁護し、隠し続けてきたのだ--今までの朝鮮総連などのアンタッチャブルぶりを思い出してみよ。パチンコマネーがどれだけ自民党の国会議員達にばらまかれていたことかが理解できよう>
その首謀者達(evenki族の内、優秀な者がといえば当たっているか)が、表題にもある朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、nhk,tbs,テレビ朝日、フジテレビ等のマスコミ連中なのだ。
以下、文章から。
11/14(火)
足立「まだ言うか、と言われそうだが、何度でも言う。朝日新聞は“万死に値する”と。
だいたい加計学園の問題について、朝日新聞のねつ造報道はあまりに酷い。
取材に来た朝日新聞の記者にも改めて指摘したが、今年5月17日の「総理のご意向」報道に始まるマスコミの偏向報道、ねつ造報道は度を越している。」
▲補足、感想など
足立議員の攻撃に対して、日本にいるevenki族工作員、工作組織から反論されている。
--ここから--
2017/足立議員、ツイッターに「朝日新聞、死ね」と投稿
日本維新の会の足立康史衆院議員(52)が学校法人「加計学園」を巡る朝日新聞の社説を巡り、自身のツイッターに「朝日新聞、死ね」と投稿していたことが分かった。
足立氏は異議申し立ての趣旨だったと釈明したが、発言を疑問視する声も上がっている。
足立氏は毎日新聞の取材に「朝日新聞の加計学園問題に対する扱い方への異議申し立てを、考え得る最も厳しい言葉で非難した」と述べた。
流行語にもなった「保育園落ちた日本死ね」を念頭に「『死ね』という言葉は私自身は許容されると思っていないが、今の国会と日本社会は是としているようなので使った」と説明した。
ジャーナリストの大谷昭宏さんは「保育園に落ちた一人のお母さんのつらい立場の発言をまねしたのだろうが、根本的に違う。言論の府の国会議員が民主国家の最大の柱である言論機関に『死ね』と言うのは、浅はかに尽きる」と批判。
また、当のevenki族工作組織=朝日新聞からは
元共同通信記者でジャーナリストの青木理氏は朝日新聞の取材に「一般の市民が切羽詰まった状況を伝えようとして過激な言葉を使うのと、公共的な存在である国会議員が使うのは出発点が違う」と指摘。
「政治家は言葉が命。『朝日新聞、死ね』と言論の元を断つような物言いは適切ではない」と批判。
足立氏の投稿について、朝日新聞社広報部は「現職国会議員がこうした暴力的な言葉で正当な報道・言論活動を封じようとしたことに強く抗議します。本紙報道を『ねつ造』などとする事実無根の批判を重ねていることと合わせ、看過できません」とのコメントを出した。
--ここまで--
潰れかけevenki族工作組織=朝日新聞の言いなどどうでもいいが---。
やっと、日本における戦後レジームの完全崩壊の具体的な現象(事象)が顕在化してきたなと感ずる。
戦後、70年も、日本を・日本人を卑しめ・おとしめつづけてきた組織と工作員達ではないか。
戦後レジームの完全崩壊とともに、舞台から降りてもらおう。
やっと、日本のアンタッチャブルであった朝鮮総連、朝日新聞(あぁ、nhkを忘れていた)などの日本に巣食うevenki族達の「工作組織の牙城」をまともに攻撃できる—そういうタイミングが来たということだろう。