▲分かりきったことを--と思う。
日本にいる朝日新聞・毎日新聞・東京新聞とかnhkのやり方を見れば分かるだろうに。
日本を・日本人をおとしめてたくてたまらないのだ。
それが、韓国人のやりかたであるし、その手下である日本にいるevenki族工作員達のやりかたでもある。
以下、新聞から抜粋。
政府は、韓国政府が同日夜に開いた文在寅大統領とトランプ米大統領の晩餐会に元慰安婦を招待し、韓国が不法に占拠している竹島の韓国側呼称「独島」の名前を冠した「独島エビ」を提供すると発表したことに、日本大使館を通じて抗議した。
菅義偉官房長官は「トランプ大統領が日韓を最初の訪問先に選んでいる中、日米韓の緊密な連携に悪影響を及ぼす動きは避ける必要がある」と不快感を示した。
また、韓国側に対し慰安婦問題が最終的で不可逆的に解決したとする日韓合意の「着実な実施を求める」と強調し、日本の立場を申し入れたことを明らかにした。
エビについては「外国が他国の要人をどのように接遇するかについて政府としてコメントを差し控えるが、どうかとは思う」と疑問を呈した。
慰安婦問題や竹島に関する日本の立場に関し「米国からは完全に理解を得られている」とも強調。
安倍晋三首相とトランプ氏は会談で、北朝鮮に対し「最大限の圧力」をかけるために日米韓の連携の重要性を確認したばかりだった。
日韓間の問題を持ち出して緊密な日米関係に水を差し、米韓の距離を縮めることを狙ったような韓国の動きに対し、日本政府内には「信じられない」「韓国はいったい何がしたいのか」といった不快感とあきれが広がっている。
▲補足、感想など
なにを今更のように。
わざを警戒を緩めて、トランプ大統領へ刀をもって斬りつける暴漢を出現させなかっただけ、マシというものだろう。
かって、米国のリッパート駐韓大使が暴漢に襲われ負傷した後、韓国の警察は確か、警護する義務はない—とか言わなかったか。
ついでに、リッパート駐韓大使をキチガイのような暴漢が襲った後、韓国人がリッパート氏に対してどのようなことをしたか—書込みから転記しよう。
--ここから--
2017/03/05(日)
もう2年にもなるのか。おかげで駐韓大使なんて危険な任務が日米共に無くなってよかった。
10:
2017/03/05(日)
その後も酷かったよな。病院の周りで騒いで安眠妨害したり、犬のミンチを差し入れたり。
82:
2017/03/05(日)
>>10その中間も酷いぞ
。その場で誰も手当をしてくれないリッパート大使は歩いて病院へ
犯人を救急車に乗せて運んで行った…逆だろ。
14:
2017/03/05(日)
まあ、朝鮮らしい。外国大使を半殺し。
嬉しそうに半(笑)
国内は終わってる。どうしようもない、
可哀想な民族だからね。 南無南無。。。
15:
2017/03/05(日)
リッパートさん愛犬家なのに犬肉送りつけたアホがいたんだっけか。わざととしか思えない。
16:
2017/03/05(日
韓国に随分優しく接してやってたのに殺されかけるんだから理不尽にも程があると思ったろうな
。
優しくしてやればやるほど攻撃してくる基地外民族の存在なんて知る由も無かったろうから。
--ここまで--
こういう民族の特性は昔からだ。
ちょいと、昔の民族的特性を外国人から評している。
--ここから--
西洋人の朝鮮人に対する印象
■ヘンドリック・ハメル
(Hendrik Hamel)
は、オランダ人で1653年7月に難破し済州島に漂着したデ・スペルウェール号の乗組員で、同僚七人と1666年8月に脱出するまで13年間朝鮮に幽閉された。
・彼等は盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。
彼等をあまり信用してはなりません。
他人に損害を与えることは彼等にとって手柄と考えられ、
恥辱とは考えられていません。
■シャルル・ダレ
(Charles Dallet, 1829~1878)
は、フランス人宣教師で 1866年に逮捕・処刑された9名のフランス人宣教師の同僚
・朝鮮人は、金儲けに目がない。金を稼ぐために、あらゆる手段を使う。
彼らは、財産を保護し盗難を防ぐ道徳的な法をほとんど知らず、
まして遵守しようとはしない。
■ウィリアム・グリフィス
(William Elliot Griffis,
1843~1928) は米国の牧師・東洋学者
・つらい現実には国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。
さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、
敗戦すら輝かしい勝利に変えられる。
■H・N・アレン
(Horace Newton Allen, 1858~1932)
は米国の医療宣教師・外交官で、
初期の米朝関係の確立に大きく貢献した。
・朝鮮人は陰謀の名手で、母親の乳首に吸いついているときから陰謀を企むことを好むらしかった。
■H・B・ハルバート
(Homer B. Hulbert, 1863~1949)
は米国の神学者で 1886ソウルの育英公院の教師に赴任した
・そのころから今まで、朝鮮は中国思想の奴隷となってきた。
模倣が朝鮮の最高の野心となり、この狭い地平を越えるいっさいの展望を失ってしまった。
--ここまで--
つまり、韓国人=北朝鮮人=中国人 ということか。
ついでに、日本にいるevenki族工作員に対する日本人からの評も転記しよう。
--ここから--
奴らは徒党を組んで各個撃破してくるんだよ。実家や友人まで襲われるんだぞ。
大事が起きない限り動けない警察じゃなかなか対応できない
。
お前こそ、あいつらを舐めすぎてる。
--ここまで--
あぁ、上で各個撃破という文章があるが、筆者でも電話でとか、pcへの攻撃を受けている。単にブログを書いているだけも、日本にいるevenki族達から攻撃されるのだ。
日本人は、彼らに対して充分に用心し・注意して頂きたい。
彼ら(北朝鮮人)は、目的のためにはなにをしてもいい--と考えている。彼らと関わらないことが一番ですよ--という旧ソ連の北朝鮮担当者の言葉が、今でも聞こえてくる。