▲どのあたりから。
日本と朝鮮半島との1945年までのあれこれ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
捏造慰安婦も含めてのことだから、なにかご不満があるならば、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいことだ。
それが、一番真っ当な不満の解消方法だ。
日本・日本人は、韓国政府・韓国人が、上の日韓基本条約・日韓合意について国際司法裁判所へ訴えることを妨害などしない。どうぞ、どうぞ、お気の召すままに。
いいや。
もう、戦後レジームは崩壊しているが、それでもまだ、日本にいるevenki族工作員達が、日本人をミスリードしてだましてくれるはず—と思うなら、どうぞ、日韓二重国籍の国会議員達に、たっぷりの工作資金を渡して、慰安婦とか徴用工を口実に日本人の税金を韓国に流しこんでくれ--とか頼べばいい。
よっしゃ、オレに任せろ。オレがアホで間抜けな日本人をちょちょいとだまして、日本人の税金をたんまり、韓国へ行くように工作してやるよ—てなことを胸を叩いて請け負ってくれるかもしれないぞ。
よかったなぁ。よかった、よかった。
上の韓日二重国籍の国会議員達をご紹介しておこうか。
--ここから--
敬称略
自民(二階、額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一)
元民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、
藤田幸久、岸本周平)
共産(志位和夫、笠井亮、
紙智子、穀田恵二)
元結いの党 (寺田典城)
元維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)
--ここまで--
以下、韓国の新聞から抜粋。
「慰安婦問題について日本は韓国と合意したし賠償もしたが、なぜ韓国の人々はそれを受け入れられないのか気になります。それを知るために韓国にきました。」
2日、ソウルで日本の大学生ミナミ・マサオミ氏(東洋大社会学部)に会った。
ミナミ氏は日本ジャーナリスト会議(JCI)と梨花女子大が主管する韓日学生交流プログラムに参加するため、日本の大学生23人とソウルに来た。
大部分は卒業後、記者、PDなどを夢見たり、実際のメディア入社が内定したジャーナリスト予備軍だ。
今月、韓国に到着して4泊5日の間、ソウル市庁などを訪問後、各自解散する。
今年、卒業して<新聞>の記者になる予定のミナミ氏の関心は慰安婦問題だ。
彼が慰安婦問題に関心を持ったの2014年だ。
当時、慰安婦らの実態を報道した元<朝日新聞>記者であり引率者の植村隆氏が教授になるとすぐに日本の右翼勢力が学校を攻撃して彼を教授職から追い出す事件があった。
「この事件を通じて慰安婦問題に関する話を知り、日本が過去とても悪い事をしたんだなという気がしました。」
しかし、ミナミ氏が悩んだのはその次だった。
1年後、韓国と日本政府は慰安婦合意を結び、謝罪もして賠償もしたが、韓国の人々が受け入れなかったからだ。
彼は「日本としては様々な方法で何回にもかけて謝罪もし賠償もしたが、これから何回しなければならないのか、どうすれば許しを受けられるのか、と慌てた日本人が多いだろう」と悩みを打ち明けた。
そのため彼が今回の旅行日程の中で最も期待するのは、京畿道にある慰安婦被害者ハルモニらの宿舎「ナヌムの家」を訪問することだ。
彼はそこでハルモニらに会って聞き、韓日合意の問題は何で、真の謝罪なのか直接訊ねるつもりだと話した。
彼は、ソウル市庁でパク・ウォンスン市長に会った席でも慰安婦問題が解決されない理由を代表として質問した。
対しパク市長は「ドイツもナチスの時、隣国に途方もない被害をもたらしたが、戦後、真の謝罪と応分の措置で確実な信頼を構築し、EUですばらしいリーダーの役割をしている」として「日本もドイツのようにすれば、すべての問題が解決され、かえって国際的リーダーシップが強化されて国連安保理理事国進出も可能だろう」と答えた。
しかし、ミナミ氏は「日本とドイツは違うと考える日本人が多いからドイツの場合をそのまま真似ることで問題が解決されるか疑問」とし、「韓国と日本に適合した解決策を模索しなければならないだろう」と判断を保留した。
彼はまた、パク市長が韓国も過去、ベトナム戦で行った誤りについて謝罪と措置をしなければならないと話したことについて、「自分たちも歴史で失敗したと率直に言ったことについて、とても驚いたし感心した」と語った。
彼は「韓国という国に対するメディア報道にステレオタイプが多いので、実際に行って経験してみたかった」として今回の訪問が自分の疑問を解く糸口になったら良いと話した。
「ジャーナリストを志望する韓日学生フォーラム「に参加した日本大学生らを引率したウエムラ・タカシ前朝日新聞記者は「日本は過去の過ちについて韓国に何度も謝ったのだが真正性を見せることができなかった」と話した。
今回の訪問団を引率している植村隆氏(カトリック大招聘教授)は「韓日関係が良くない状況で両国の記者がお互いを理解できる報道をするのではなく、各自の政府の立場だけ代弁しているようで残念だった」として「それで記者を志望する両国の若者たちが記者になる前に会って交流し互いに話すことが重要だ」と話した。
彼は引き続き「村山談話、河野談話などで日本は過去の過ちについて何度も韓国に謝ったのだが、真正性を見せることができなかった」として「もし安倍総理がドイツのブラント総理がしたようにひざまずいて謝罪すれば、韓国の人々も気持ちを受け入れるのではないか」と話した。
▲補足、感想など
ケッ、なんとも気持ちの悪い記事だ。
捏造と作為に溢れたヨタ記事だな。
慰安婦とは、戦時高給売春婦のことだ。
記事に出てくる日本人の殆どは、evenki族工作員であろう。
韓国人と日本にいるevenki族工作員が結託してでっちあげた「サル芝居」であろう。
慰安婦について、日本側の対応に不満があるなら、とうぞ、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいい。
それ以外に手段なんてあり得ない。
そこで、日本側がどうたらしろという判決がでるならば、日本側もしぶしぶ従うだろう。
それ以外の手段であるならば、日本人・日本は一切受け付けない。
勝手に大声で喚けばいいことだ。
慰安婦像なんぞ、世界中にたてればいい。
かならず、日本人が全力で反撃してやるさ。
そういえば、韓国経済はもうすぐ、破綻するとかいう噂があったなぁ。
--ここから--
韓国のデフォルトリスク、中国より高まった
2017年10月24日
韓国の債務不履行(デフォルト)リスクが中国より高まった。
23日の市場調査会社マークイットによると韓国のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)プレミアムは20日69.93bp(1bp=0.01ポイント)を記録した。
年初の1月2日の44.76より25.17bp上昇した。
これに対しこの期間に中国のCDSプレミアムは118.63bpから54.22bpに64.41bp下落した。
CDSは国や企業が債務不履行となった時に損失を補償する派生商品でプレミアム(保険料)が、高いほどデフォルトリスクが大きいという意味だ。
今年韓国のCDSプレミアムが上昇したのは北朝鮮の核実験と長距離ミサイル試験発射、トランプ米大統領の強硬発言などにより韓半島(朝鮮半島)の地政学的リスクが大きくなったためだ。
上の記事への日本人からの書き込みを転記しよう。
6中国人観光客をあてにして色々と投資して、それではしごを外されたのだから、その影響は大きいだろ。
17
:>>1そもそも経済的安定性は、 中国>>>>>>>>>>>>韓国 だろ今更アホかと
20
:何、他人の所為にしてんだよ~w3年前からだろwww
14
:韓国は必ず来年中にはデフォルトする。下手すると今年年末。
15
:ドルが消えそうだからな
。
5
:中韓スワップを韓国が熱望してたのが答えだよ。(そうだなザイニチ保有分を含めたら世界有数の残高になるからな)
8
:世界8位の外貨準備高保有国がデフォルトするなんて本気で思ってんのか馬鹿ばっかりやな
11
:>>8恐ろしい勢いで少なくなっていて10位のインドまで誤差しか無いけどな。
12
:>>8問題はキャッシュをどのくらい持ってるか。韓国は300億ドル程度とも言われている。
10
:>>8 1997年の通貨危機の時、表向き250億ドルの外貨準備高があるはずだったのにFRBが尋ねたら実はスッカラカンだった中央銀行があるらしいよ。どことは言わんけどねw
13
>>10嘘言ったらダメだぞ。ちゃんと換金不能なジャンク債は名目分有ったぞ(笑)
9
:韓国がデフォルトしたことなんかないニダ。まあ中国は韓国から搾り取れるからな…100%韓国が先に逝っちゃう)
2
:韓国が引き金で中国が連鎖デフォルトでもいいな。
3
:えーと。同時だと思うんだけどww
4
:>>3韓国がデフォルトして連鎖は無いだろうが中国がデフォルトして連鎖は恐らく起きる。
つまり韓国の方が高くなったのなら同時でない可能性が・・・
7
中国は大丈夫。あの国には個人の財産なんて存在しないから、いざとなったら国民相手にヒャッハーッするだけだから。
21
:中韓スワップを中国がOKするための条件は人民元建ての決済を増やすしかないと思うんだがじゃないとなんで必死に人民元スワップ求めてんのということに
18
:中共がスワップ実行するか見ものだね
19
:そもそも南ニダが消えた所で別に何の問題もないからな
16
1997年 アジア通貨危機でIMFが救済(日本のせいでIMF危機に陥ったニダと大統領が発言)2008年 リーマンショックの韓国通貨危機で米中日でスワップ救済(日本はケチくさいニダと財政部長官が発言)2018年 朝鮮戦争2.0
--ここまで--
騙しだまされる、裏切り裏切られる不信国家。
経済の根底にあるのは「信用」だということがどうしても理解できない民族。
そういう民族・国家が、破綻の瀬戸際にいるなんて、当然ではないか。
日本・日本人には、なんら関係がない。知ったことではない。