▲なにか妙な表現だと思わないか。
連行され—と書いてあるが誰がとかどこへとかが抜けているのだ。
誰がって、民間の女衒業者がに決まっているではないか。
どこへというなら、慰安所へだろうな。
まぁ、女衒業者には日本人もいたのだろうが、朝鮮半島出身者が多かったのだろう。
そういう女衒業者が連れていったということだ。
高額の前払金を受け取った両親に売られて---。
どこにも、日本軍が関与していないことに注意して欲しい。
そりゃ、お客の殆どが、日本軍の若い兵士であったろうが、それは需要と供給ということであり、また、日本軍の基地近くに慰安所を設置していたから、当然のごとく、日本軍兵士が多かったというにすぎない。
以下、韓国の新聞から抜粋。
2017年11月1日、韓国によると、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)は、「日本軍慰安婦被害者1人が死去した」と明らかに。
挺対協は死去した元慰安婦について「17歳の時、1人で家にいたところを巡査らに『黙ってついてこい』と言われ、おびえた状態で何も分からないまま連行された」と説明し、「その後にタイ、シンガポール、ミャンマーに連れて行かれ、大きな苦痛を強いられた」と明らかにした。
挺対協は遺族の意向で死去した元慰安婦の身元や葬儀の日程については公開しなかった。
また、韓国の女性家族部関係者も「遺族からの要請があったため、おばあさんの身元や被害内容などは明かさないことにした」と述べた。
韓国政府の認定を受けた慰安婦被害者は239人で、この女性の死去により生存者は34人となった。
このニュースを見た韓国のネットユーザーからは
「ゆっくりと休んでください」
「次は幸せな人生を送ってほしい」
「慰安婦資料のユネスコ登録が失敗した直後に亡くなった。本当につらい人生だっただろう」
など哀悼のコメントが寄せられている。
中には
「申し訳ない。おばあさんらの経験した惨事が二度と起きないように努力する」
との決意をつづるユーザーも。
また、日本政府に向けて
「一言謝るのがそんなに難しいこと?」
「日本政府は全慰安婦被害者が死去する日を待っているようだけど、全員いなくなったからといってこの問題が終わるわけではない。日本の蛮行を世界に知らせ、必ず認めて謝罪させる。その時になって『早く認めておけばよかった』と悔やまないよう、一日も早く跪いて心から謝罪せよ」
と訴える声や、韓国政府に向けて
「本当に時間がない。外交部は一体何をしているの?」
「慰安婦合意は本当に理解できない。なぜ破棄を宣言しない?」と指摘する声も上がっている。
▲補足、感想など
巡査らに—か。
核心を誤魔化すな。
連れていったのは、民間の女衒業者だろうし、仮に巡査がいたとしたら、誘拐と他者に誤解されないように、「立会のため」にいただけであろう。
元慰安婦達から、連れていかれた—という話はでても、両親がどうした、警察がどうした--という話が一切でてこない。
単に連れていったというなら、もう誘拐ではないか。
ならば、両親は当然、狂ったように自分の子供を探すだろうし、当然、警察が関与する。
元慰安婦達から、両親がどうした、警察がどうした—という話が出てこない不可思議さを解決する理屈は一つしかない。
それは、冒頭でふれたように、両親が高額の前払金を貰って、自分の娘を女衒業者へ売り飛ばしたということだ。
そして、記事にあるように、誘拐と他者に誤解されないように、警察官の立会のもとで、女衒業者が娘を連れていったということだ。
上の記事は、肝心の点をぼかして、他者をミスリードしてやろうとする作為ある文章だ。
上で説明したように、単に、「女衒業者が売られた娘を連れていった」ということにすぎない。
日本軍も警察も関係していないではないか。
もう、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。
こういう「韓国人の捏造話」にだまされる日本人なんて、どこにもいやしない。
また、日本にいるevenki族工作員の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビ、テレビで偉そうにしゃべるevenki族大学教授、韓日二重国籍のevenki族国会議員、evenki族コメンテーター、evenki族裁判官、義務教育に潜り込んだevenki族教師達にだまされる・ミスリードされる日本人なんて、どこにもいやしない。
衆愚民族である韓国人は、いくらでも慰安婦を捏造しろ。
慰安婦像なんて、世界中で建てろ。
そんなもの、日本人にとってなんでもない。
あらゆる手を使って、衆愚民族=韓国人に向かって、逆襲してやるさ。