▲自民党の中にも、隠れevenki族工作員議員というのが一杯いるのだろうな。
例えば、野田毅さんとか岩間さんとか---。
そういう自民党内の隠れevenki族工作員議員などが、日本のアンタッチャブルであった朝鮮総連などへの日本からの捜索などを妨害していたのだろう。
しかし。
ネットがこれだけ普及すると、隠れevenki族工作員議員達が、おぼろげに分かってきた。
そういう秘密が秘密でなくなることで、朝鮮総連という「不可触組織」へ関与が可能となるタイミングが来つつあるようだ。
以下、新聞から抜粋。
日本の対北朝鮮政策、朝鮮総連を破産に追い込む声=自民党会議で質問沸く
自民党本部で、北朝鮮による拉致問題対策本部会議が開かれた。
質疑応答には、国交のない日本で北朝鮮公館の役割を担う朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)について「資金が北朝鮮に流れているのではないか、なぜ破産申し立てしないのか」との質問が飛び出した。
朝鮮総連には8月、債権の大半が支払われていないとして、利息を含む約910億円の全額を整理回収機構(RCC)へ全額返済するよう、東京地裁から判決が下った。
RCCは、破たんした北朝鮮系金融機関・朝銀信用組合の不良債権の約627億円を引き継いでいる。
自民党広報副本部長の和田政宗参議院議員のブログによると、質問に対して、会議に出席した金融庁関係者は「破産宣告となっても朝鮮総連に資産がないとみられる。実質的にRCCが朝鮮総連に対し、借金を棒引きすることになる」と答えた。
和田議員は、朝鮮総連は本部ビルの家賃を払う資金があるはずで、「まず返済に充てさせるべき」と金融庁に質問したが、明確な答えはなかったという。
参加議員からは相次いで「おかしい」との声が挙がった。
田議員によると、「金融庁より事実関係を調べ(朝鮮総連へ)回答を求めることになった」という。
会議には、家族会の飯塚繁雄代表と横田早紀江さんが出席し、訪日した米トランプ大統領との面談について語った。
加藤拉致問題担当大臣も政府の取り組みについて述べた。
■日本単独の独自制裁として「朝鮮総連破産申し立て」の声
米トランプ大統領の訪日中、日米両首脳からは北朝鮮に対する圧力強化が強調された。
日米政府は大統領のアジア歴訪に合わせ、北朝鮮の金融機関を対象とした35の組織・個人の資産凍結の追加制裁措置を決定。
核・ミサイル開発の放棄を迫る日米が足並みをそろえて、北朝鮮への送金ルートを断つことを狙う。
河野太郎外相も国際社会に対して、国交を結ぶ国に断交を呼び掛けた。
9月、米国での講演会で「160カ国以上の国が世界の脅威である北朝鮮と国交を結んでいるという事実を信じられるだろうか」と語った。
しかし日本政府の一連の制裁は、米国の決定に追随する傾向にあり、単独制裁とは言えない。
北朝鮮の不正行為を告発している「アジア調査機構」加藤健代表は、「日本単独で実行可能な制裁は、朝鮮総連への破産申し立て」と、主張する。
加藤氏は、中国英字紙の取材に対して「彼らは(北朝鮮当局)日本の納税された資金を北朝鮮に送金し、ミサイルと核兵器を開発し、日本に向けている」と述べた。
朝鮮総連について説く、金昌烈(キム・チャンヨル)氏の『朝鮮総聯の大罪 許されざる、その人びと』には、「北朝鮮の弾道ミサイルや核兵器は日本から入ってきた金でつくられていると言ってよい」と指摘。
キム氏によると、90年代には預金総額2兆3750億円に及ぶ日本有数の信用組合に成長した「朝鮮銀行信用組合の人事権は、朝鮮総連にあった」と、暴露。
しかし、バブル崩壊で各地の朝銀が次々と経営破綻し、朝銀の北朝鮮への不正送金疑惑が明るみになった。
北朝鮮問題に力を入れる安倍晋三首相は2015年2月、衆議院予算委員会で、90年代の朝銀信用組合の破綻について、逮捕者25人を出した組織の犯罪に起因すると答弁。
また「破綻を知りながら公的資金が入ることを前提に貸し出しを続ける不正融資」と指摘。
引用すると、首相は「朝銀信組の破綻は(略)投資の失敗だけではなく、いわば不正融資であり、北朝鮮に金が渡るということを前提に貸し手側と借り手側が一体となっていたことだ」と述べている。
朝鮮総連は、「北朝鮮へ送金しているのではないか」との前出の加藤氏の投げかけについて、回答していない。
代わりに、米朝平和維持管理センター(拠点・東京)の常任理事で、北朝鮮の非公認広報キム・ミョンチョル氏が、サウスチャイナモーニングポストの取材に応え、加藤氏の主張を否定。
「(加藤氏の指摘する)資金は北朝鮮当局や朝鮮総連に渡っていない。核やミサイル開発にも投じられていない」「朝鮮総連は北朝鮮に送金できないだろう。なぜなら組織の経営権は日本政府に握られている。回答義務は日本側にある」と同紙に答えた。
キム氏は、故金正日氏と親交の深い人物とされる。
▲補足、感想など
どこらに核心があるのだろうなぁ。
冒頭でふれた、自民党内のevenki族工作員議員達が裏側で画策しなければ、記事にあるようなことはできまい。
韓国との二重国籍の国会議員達をご紹介しておこうか。
誰が、北朝鮮系かは分からない。
まぁ、石破さんも(その取り巻き議員達も)evenki族工作員議員であろうから、「隠れevenki族議員」は、相当数、自民党内に存在していると考えてよかろう。
与党の議員をみてみようか。
--ここから--
自民(二階、額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一)
公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)
敬称略
--ここまで--
朝鮮総連から、タップリ、パチンコマネーを貰って、記事にあるように、北朝鮮へパチンコマネーを送るから、表にでないように工作してほしい—てなことを頼まれたら、よっしゃ、オレに任せろ。おれが日本人をちょちょいとだまして、金委員長へお金を送れるように工作してやるよ。後から、たんまり、パチンコマネーをオレに出せよ--てなことを言ってくれるかもしれないぞ。
よかったなぁ。よかった、よかった。
2012年頃、安倍さんが総裁選の頃の曰くが、「日本を取り戻す」だった。
2013年始めから、民主党というevenki族工作員達によって、サンザンかき回された、日本政府のl組織をやっと、evenki族を追い出すことで少しづつ正常化してきたのだ。
安倍さんが、官邸を利用できなかった理由を考えてみよ。
鳩山さん、菅さんに利用された官邸のどこに盗聴、盗撮機器が取り付けられているか分からなかったためだ。
最後に残ったevenki族の工作組織の砦とも言える朝鮮総連は、まさしく、アンタッチャブルだった。
アンタッチャブルである理由は、パチンコマネーを上でご紹介した与党内のevenki族工作員議員達へたっぷり、ばらまいて、日本人が関与できないように妨害工作を行っていたからであろう。
ようやく、アンタッチャブルがアンタッチャブルでなくなりつつある。
やっと、ここまで来たか—と感じる。
日本の戦後レジームの完全崩壊が完了しつつあるなぁ。
上の記事に対する掲示板の書込みをみよう。
--ここから--
3:朝鮮総連の資産を凍結しろ!
4:北チョンが破産したら困る議員がいるらしいw
20:>>4
そんなことうちが絶対に許さへんでえ!
うちは国壊議員や!!
8:パチンコ店もはやく凍結しろ
個人的にはこっちの方も切実だ
うちの爺ちゃんが生涯かけて貯めてきた貯金使い果たしちゃう
自分のだけじゃなくて婆ちゃんの分も含めて老衰で倒れてからの治療費や延命費や葬儀代などの蓄えが無くなる
11:国として認めていないのに
ここまで過剰な配慮してるの日本だけだろ。
13:政界にも財界にも通じた人物がいるということ。朝銀が破綻したとき「面倒みてやれ」といった奴のように。
15:総連と民潭はつながっているから両方潰せ
19:差し押さえさせないつもりかよ、金融庁。
担当が誰だかフルネームで書いてみろよ。
21:自民党政治家と朝鮮総連の裏の繋がりが暴露されるから
自民党は朝鮮総連を潰さないだろう
野中広務は引退した今でも大きな影響力を持っている
25:北朝鮮が崩壊して総連の悪事が色々と出てきたときに総連幹部が言う言葉。
「ワリワリモ ヒガイシャニダ」
41:カリアゲ君
日本にいるやつらにも帰って来いと言ってあげてくれないかな
50:全国にある朝鮮学校の土地建物を売却させれば、少しは、足しになるでしょう。
特に東京、名古屋、大阪の朝鮮学校の土地は、高く売れるはずです。
56:破防法を適用しろよ
北に送金して核、ミサイルを完成させようとしているのだからいけるだろ
57:とっとと潰せ!
訳有りの土地のようだがいっそ アメリカのホテル業者に売り払って
都心の一等地に素晴らしいホテルでも建ててくれたらいい
61:>会議に出席した金融庁関係者は「破産宣告となっても朝鮮総連に資産がないとみられる
本部だけじゃなく支部も日本全国に資産持ってるでしょ
65:核やミサイルで脅してくる国の組織が国内で活動できてるっておかしい
真っ先に対策すべきとこやろ
74:政治生命のみならずリアル生命の危険があるからだろ
こっちは殺されようと気にならんけど
75:ノースコリアの人は全員強制送還でもいいと思うの
祖国は喜んで受け入れてくれるはず 何か問題ありますか
のような気がする
87:そもそもテロ支援団体が堂々と存在しとるのがおかしいだろ。
94:自民党内にも北朝鮮利権が有るのだろう。該当する議員は反日売国議員であることは言うまでもない。
99:まあいろんな思惑があるんだろうけど総連保護してんのは本当に意味不明だからな。
97:そろそろ朝鮮総連とか在日とかが日本の中でアンタッチャブルだったのも変わってきたみたいだね。
--ここまで--