▲韓国人が合理的な言動をすればいい。合理的な判断をすればいい。日本へたかることをやめればいい。意思疎通不可能な異星人語をしゃべらなければいい。
その箇所が「底」さ。
それまでは、日韓関係は事実上断交状態が続くというだけのことだ。
実に、簡単明瞭だ。
以下、新聞から抜粋。
「韓日両国は好きでも嫌いでも背を向けられない隣国だ」。
4月、ある韓国政府関係者のフェイスブックが話題を呼んだ。
駐韓大使の長嶺安政(65)との登山写真をアップしたのは、首相の李洛淵(イーナギョン、66)が起用した秘書室長の鄭雲鉉 (チョンーウンヒョン、59)。
元徴用工訴訟への対応策に関わる人物だ。「善隣は両国の努力、特に日本のさらなる努力で可能になる」。
こうも主張した鄭の書き込みからは、かみ合わない両政府の姿が透けて見える。
日本は元徴用工訴訟で韓国大法院(最高裁)が確定させた日本企業への賠償命令について、韓国側か対応策を講すべきだと訴える。
判決は1965年の日韓請求権協定で解決済みとした問題の蒸し返しにほかならないからだ。
しかし判決から半年たっても韓国から音沙汰はない。
大統領の文在寅(ムンージェイン、66)は日本に「歴史への謙虚な姿勢」を求め、判決受け入れを迫るかのように映る。
この間、日韓の関係悪化は思わぬ問題にも飛び火した。2018年12月、海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた。
韓国側は照射を否定し「自衛隊機が低空飛行で威嚇した」と反論した。
「今後、3カイリ(約5・5キロ)以内に近づいた他国の軍用機にレーダーを照射する」。
関係者によると韓国国防省はその後、国際慣行から外れる攻撃的な運用指針を日本側に示し、自らの立場の正当化を図った。
日韓防衛当局が4月上旬にソウルで協議した際に日本は撤回を迫ったが、韓国側は応じていない。
ビルに囲まれたソウルの中心部に、雑草に覆われ始めた更地が放置されている。
在韓国日本大使館の土地だ。大使館は老朽化した建物をいったん解体したが、建て替え工事に入れず3月に建築許可が切れた。
障害となった目の前の慰安婦像が撤去される気配はなく、日本側が新たな建築許可申請を出す予定もない。
都心の空き地は日韓関係の機能不全を象徴する。
文は6月に大阪で開く20力国・地域(G20)首脳会議への出席を検討中だ。
約1年前の5月、首相の安倍晋三(64)は来日した文に就任1年を祝うケーキを振る舞った。
ただ、日韓関係はむしろ悪化の一途をたどっており、日本側からは「手ぶらで来るなら会う意味がない」との声も上がる。
日韓外交筋は「日韓の底は見えず、どこが底なのかも分からない」と天を仰ぐ。
▲補足、感想など
「天を仰ぐ」たって、別に日本人が空を見ている訳ではあるまい。
韓国人のみが天を仰いでいるのだろう。
政治経済というものは、合理性の下でのみ順調に成長・発展・繁栄する。
合理性というものの価値の分からない韓国人という民族が、順調に成長・発展・繁栄する訳があるまい。
合理性を尊重する日本人には、韓国人のしゃべる「不合理な言語」は異星人語としか聞こえない。
まるっきり、意思疎通ができないのだ。
こうして、自然と日韓関係は悪化し、断交状態となるのだ。
韓国の新駐日大使の言葉をみようか。
--ここから--
韓国の南官杓(ナム・グァンピョ)新駐日大使は、「本当に難しい時期に駐日大使として赴任することになった」とし、「日本も(改元により)新たな時代が開かれ、来月にはG20(主要20カ国・地域)首脳会議、さらに東京五輪など両国関係を新しくセッティングする良い条件が作られている」との認識を示した。
また「わが政府は韓日関係をとても重要視しており、韓日関係がうまくいくべきだということに揺るぎはない」として、「両国で知恵を出し合い、様々な懸案を解決するのに最善を尽くす」と付け加えた。
南氏は「両国で知恵を出し合う意思疎通は何よりも相互尊重、相手の立場を互いに尊重することが重要だ」とし、相互尊重と理解を基に解決方法を探すと話した。
--ここまで--
大切なことを繰り返そうか。
日本人は、韓国人が意思疎通可能な「合理的は言語」を使用し、「合理的な判断」をしないかぎり、日韓関係は事実上、断交状態が継続すると覚悟しているよ。
ましてや、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本人が、日本にいる朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、nhk,evenki族工作員の国会議員、evenki族裁判官、evenki族大学教授、evenki族コメンテーター、evenki族工作員の日教組の教師たちにだまされるということはありえない。ミスリードされることはありえない。
日本人は、朝日新聞・毎日新聞・東京新聞、nhkなどのようなevenki族工作員の「妄言」「ねつ造」など、まるっきり信じてはいない。
仮にevenki族工作員達のたわごとを信じている—てなことを言う人間は、きっと、その本人もお仲間のevenki族工作員だということだ。
下図は、最近のドル-ウォンのチャートだ。韓国ウォンが急速に安くなっていることが分かる。