▲こういう疑問ってなんだろうか。
中国人って、漢字オンリーの漢文のもつ情報伝達の不完全さとか自国の識字率とか学ばないのかなぁ。
要は。
中国人って、自分達を「直視できない」ということなのだな。
中華思想って、結局、「自分たちの惨めさを直視できない」ばかりに、逆に、ふんぞりかえる—ということでしかないのか。(今のアメリカが仕掛けた第二の阿片戦争に関わる中国の態度からも推定できる---)
とどのつまり。
漢字オンリーの漢文というものは、「字が読める人数をできるだけ少なくする」という中国人愚民化政策の結果、うまれた文章形式であろう。
字も読めない馬鹿が多いほど、簡単に操作できる---ということが中国の歴代王朝の「国民制御システム」であったということだ。
その結果が、1,945年という終戦時の日本と中国の識字率の数字であろう。
日本の識字率は、ほぼ100%、対する中国は、せいぜい5%。
日本は、世界最強言語である漢字かな交じり文をつかい、すでに戦艦大和、ゼロ戦をつくっていた。対する中国は、意図的に難解にした漢字オンリーの漢文(不完全で正確に他者に情報を伝達することもできない)という文章をつかい、国民の殆どが無学文盲・無知蒙昧、ヤクザ・ゴロツキが跋扈する荒涼たる無頼社会、自国では武器すらも作ることができなかった。
表題に関わる文章をみよう。
第二次世界大戦後、イギリスやフランス、西欧全体的には、ドイツとそこまで離れていない。
でも中国と日本はまったく違う世界だった。
韓国や台湾等の地方にも、遥かに置いていかれていた。政府は本当に反省すべき。
1.とある中国人
遅れている農業国とかつての工業強国が同じスタートラインか?
2.とある中国人
>>1当時の日本と中国の工業差異は多きくなかったんだよ。中国の失敗の多くは体制に問題があったから。そもそも中国の工業化は日本より数年早かったんだ。
3.とある中国人
>>2清の時代はまだいいけど、民国後は駄目だろう。
4.とある中国人
>>2
お前は本を読んだことがないのか?当時は鉄砲らしい鉄砲も作れなかった中国が、空母を作れた日本とほぼ同じか?
5.とある中国人
文革は確かに障害だったが、アメリカの制裁の問題はもっと大きい。未だに我が国は韓国にすら及ばない。
6.とある中国人
韓国は中国の改革開放前は北朝鮮とほぼ同じだったはずだが。
7.とある中国人
基本的に工業化されたくさんの産業労働者を持っていた国が、90%以上は農民で文盲の国と本当に同じスタートラインでしょうか?
8.とある中国人
何を検討するの?日本はアメリカの犬になって発展した。我々は人間でありつづけたんだよ。
9.とある中国人
スタートの差が大きいと思う。日本は敗戦したけど、本土の被害は小さかった。教育、科学技術、工業基礎が全部残っていた。資金を投入すれば、戦前の先進国のレベルにすぐ回復できたのさ。
10.とある中国人
そうだな。アメリカが原子爆弾を落とすのがちょっと早かったな。日本を完全に焼け野原にしてからだったら・・・
11.とある中国人
同じスタートラインではないでしょ。経済が発展できるかどうかは、結局人と環境の問題だ。
帳簿上のGDPが増えれば良いってことではない。戦後の日本は戦火に破壊された実物以外に国民素質、都市化、工業化の程度、外部環境・・・中国と同じレベルではなかった。
12.とある中国人
日本は工業強国だったんだよ。敗戦したってまだ実力があった。逆に中国は貧しく弱い農業国だったから同じスタートラインにいるなんて言えない。無知を個性にしないでください。もっとよく勉強してくれ。
13.とある中国人
>>12終戦時、東北の工業産量は日本本土を超えていたよ。台湾の工業も農業産量も超えていたし。
14.とある中国人
中国の人民の一人当たりのGDPが日本を越えるのは何十年後だろうか。
15.とある中国人
日本の工業企業は全部米軍に潰された。どこに基礎があったっていうんだ?戦後の日本は中国より少し良いくらいだったんだぞ。
16.とある中国人
実はその時の中国は鉄道や、良い武器を作る能力がなかった。良い医療施設も無かった。でも日本は完全な工業体型があり、技術労働者がいたんだよ。
17.とある中国人
日本は1868年、天皇が再度権力をもつと、明治維新開始から全面的に西洋の先進技術を学んだ。アメリカともずっと巨大な貿易を続けてきた。1945年まで約80年の工業の現代化を経験した国だぜ。
18.とある中国人
結局のところ日本はアメリカがいたからこそ発展できたんだよ。逆に中国はアメリカがいたからこそ発展が遅れたんだ。
19.とある中国人
スレ主は日本が敗戦になってアメリカが彼らのすべての工業を潰したと思ってるのかな?
実は違うんだよ。アメリカはずっと日本を支援している。
20.とある中国人
第二次世界大戦後の中日両国は絶対に同じスタートラインではない。中国はまだ内戦していたし、そして日本はアメリカの支援があった。中国は最初はソ連の応援があったけど、後期になってソ連は中国に対する応援をやめたんだよ。
21.とある中国人
我々は社会主義の道を行き、日本、韓国、台湾そしてアメリカは民主資本主義の道を行った。
スタートラインは同じかもしれないが、進む方向が違った。
▲補足、感想など
上の中国人のコメントをみると、碌な教育も受けていないようだ。
要するに、自国の「惨めな歴史」は直視できないということなのだな。
あぁ、中国人には、知的正直、科学的思考なんて、意味もないものか。
中国・日本の教育に関わる文章をみようか。
--ここから--
2008年初めて義務教育開始した中国
本当は口先だけで廃校が多過ぎて通学も出来ない子供達が多過ぎて義務教育実現出来てない、遠方で寮生活費用が高くて貧困農家は子供達の通学も諦めてる事実、
ノーベル賞が実現するのは中国共産党崩壊後
2016年09月26日
もっと根本的な問題だよ。すでに日本は協力してるけど、あの有様。
緑化用に苗を植えたら薪にしちゃう。
効率が落ちるからと除塵装置はつけない。法整備しても役人にワイロを渡してかわす。
者気候像を変えないと無理だね。
しかも中国は高校進学率80%は大学進学率は40%と世界でも高いほうときている。
つまり教育云々も問題ない。
国家として、コミュニティーとして終わってる。
2009/10/12(月)
中国は義務教育を有料化してからこっち、就学率が下がっている。
こと農村部では一人っ子政策のために第二子以降が「存在しない」
ことにされているけど、労働力としては欲しい、と言うのとあいまって
子供はいるけど「学校に行かない、行けない」ことになり、識字率も
ナカナカにやばい状況にあるようだ。
ナニがヤバイって、農薬の説明書を読めない、理解できないままに
使うのだそうで…。
2009年1月4日、香港誌「亜洲週刊」は「中国は日本の何を学ぶべきか?」と題した記事で、「文盲」のいない日本の義務教育を手本にすることから始めるべきだと論じた。
中国新聞網が伝えた。
記事は、日本の義務教育の特長を「平等」だとし、「どんなに貧しい地域の子供でも都会の子供と同じ教育が受けられる。
北海道から沖縄まで、どの小学校にもきちんとした標準語が話せる教師がいる」と紹介。
貧困地区の子供や都市戸籍を持たない出稼ぎ労働者の子供など、満足な義務教育が受けられない子供が大勢いる中国の現状と比較した。
それによると、中国の08年の教育費は国家予算のわずか4.4%。
日本の8%と比べあまりにも少ない数字に「世界中の中国人は危機感を持つべき」と促した。
現在の中国の教育費は日本の1925年当時に相当し、キューバや北朝鮮、アフリカの貧困国よりも低い水準だという。
誌は最後に、「どんなに貧しくても子供の教育をおろそかにしてはならない」とし、中国が日本から何か学びたいと思っているのなら、まずは義務教育から始めるべきだと強調した。
秩序意識が教育から生まれるというのは中国人や韓国人の願望だろうが、事実は全く無関係。
戦後の教育は日教組のおかげで日本人を反日日本人に育てることが教育の目的になっている。
ところが今回のような想像を絶する災害によって日本人の心の奥深くに閉じ込められていたDNAが目を覚ましたのだ。
これが本当の日本人の姿だ。南京事件など起こすDNAはもともと日本人のDNAにはないのだ。
中国人はあふれるような野卑で平気で嘘をつくDNAが根付いてるだろうが、日本人は違うのだ。
外国人には日本人の震災に遭遇しても秩序を乱さない理由が理解できないらしい。
中央日報も教育にあると的外れではないが当たりは半分だ。
我々自身も振り返って何故外国で賞賛される行動が自然とと出来るのか、言葉で説明するのは難しい。
日本文化と共有していない為説明が困難だ。だから一言文化の違いとしか言いようがない。
整理・整頓・清潔などは生活のなかで自然と日本人なら親から躾けられるし学校に入れば集団の中で身につくものだ。
それを初めて目にするごとく書くのは何故か?
そんな極当たり前の行動も外国では出来ないのか?道徳教育と見るのは皮相的な味方でしかない。
恐らく韓国人、いや外国人がどんなに分析しても真の理解はできないだろう。
但し日本に住み日本人として生きてなだ理解できるかも。
逆説的に言えば世界中の人々が日本人の様に物事考えるようになれば、少なくとも災害時同じような行動をとることが出来るかも知れない。
孔子が中国と日本に現われたら、おそらく日本人が漢民族の末裔と勘違いするであろう。
今の中国は道徳教育も無ければ、簡体字で孔子も驚くに違いない。
中国は1949年以前の繁体字で書かれた古い文献を読めない国になってしまった。
歴史問題を強調する中国が、実は歴史書を読めないのである。
中国愛国噴青達よ、悔しかったら、論語を原文で読んでみい・・・
また韓国人特有の誤った日本分析。
「和食が世界中に広まったのは日本政府の努力のおかげ」「アニメが世界中で人気なのは日本政府の努力のおかげ」「日本のノーベル賞受賞は日本政府の努力のおかげ」と一緒。
現在世界中でいわれている日本の秩序意識は、室町時代にフランシスコ・ザビエルもほぼ同じことを賞賛していた。ルイス・フロイスもそう。江戸時代末期の日本にも訪れた「朝鮮紀行」のイザベラ・バードもそう。
みな昔から同じ感想を日本人に対し持っていた。小中学校の道徳教育なんか、何の関係もない。
韓国人は衝撃的なまでに、日本のことをまったく理解していないな。
彼らの民度にとって日本人は想定をはるかに超越してんだろうな。
米人ジャーナリストは被災地は深い雪が追い討ちを掛けていると報じている。
嘘である。
この記事も嘘である。
この冷静とされる日本人の対応は韓国の反日教育のような、学校で埋め込まれたものではない。
イザベラバードは日本人は金銭をごまかさないと感嘆したが、このような道徳性は長い歴史で育んだもので学校での付け焼刃教育できるものではない。
江戸期にロンドンからドーバーまでのわずかな距離を女一人で旅をすることなど暴挙以外のなにものでもなかったが、日本では東海道を歩くことが出来た。
外国人のなかには国民性のあまりの違いを理解できずに「ぞっとするほど異質だ」と不気味と思うことで自己納得しようとしている。
思いつきの自説で的外れな日本観を広める愚は、結局韓国人の日本理解なぞろくに出来て居ないことを表している。
2011/06/09(木)
中国の子育ての情報サイト「愛幇母嬰網」で5日、「熟考するに値する日本の教育モデル」と題するブログ文が掲載された。
投稿者は静茹さん。
国の将来のためには、日本人の「教育に対する姿勢」をよく考える必要があると主張した。
静茹さんははまず、日本人は子どものことを真剣に考えているが、甘やかしているわけではないと指摘した。
中国の親は子どもが「快適である」ことを第一に考え、多少の暑さ寒さでも衣服を調整し、ちょっとでも気分が悪いと言えば、すぐに薬を飲ませる。
空調は必須と考えている。
静茹さんは、「日本の子は1年を通じて、短いスカートやズボンをはいていることが当たり前。
だから日本の子は(中国人に比べ)あまり風邪をひかない」、「日本の親は厚着はよくないと言い、中国の親はいっぱい着なさいと言う」、「幼稚園の送り迎えでも、中国の子は手ぶらだが、日本の親は子にも荷物を持たせる」と指摘した。
甘やかされて育った中国の子どもは「食べ物に好き嫌いをして、点数は取れるが低能力、性格はかたくなで、楽なことばかり選び、エアコンなしては生きていけない。
こんな人々が明日の中国をになう。
われわれには、どんな未来があるのか?」などと、静茹さんは自国の行く末を心配した。
日本人は極めて早い時期から「教育こそ、貧困から抜け出す手段」と考え、子どもらの独立して生きる力を重視してきたと指摘。
日本人はこどもに教育をほどこし、礼儀や自分の手でものごとを成し遂げる能力を叩き込む。
点数万能主義の中国と比較して、日本の教育で点数とは、最後に求められるものとの見方を示した。
静茹さんは、第二次世界大戦で日本の都市部の小学校は空襲のために廃墟となったが「敗戦の次の週には授業を再開しはじめた」と説明。
1950年代に、日本政府の歳出で最も多かったのは教育予算だが、「同じ時期の中国の教育予算は国家予算の1.9%。一方、先進国は7%だった」と指摘した。
多くの寺院が幼稚園を経営していることにも触れた。
「礼拝や仏教行事に参加させている」と紹介し、「日本人は、仏教思想を通じて、子どもらに人の恩を感じる心を芽生えさせることができると考えている」との見方を示した。
・面白い事実があるんだけど知ってる?
18世紀のヨーロッパの識字率は14%くらいだったんだ!
ちなみに中国は5%くらいね。
そんな時代に日本の識字率はすでに80%を越えていたと言われてるんだよ。
教育がいかに大切かって事がわかるよね。
明治時代には欧米から沢山の知識人が日本に行って様々な技術などを教えたんだけど日本人はその後すぐにそれをコピーするだけでなく彼ら独自のアイデアを加えてより良い物を作ってしまったらしい!
なぜ日本が凄いのか?その答えは日本がかなり昔から勤勉だった、そして教育に力を入れていた、そして日本人の仕事におけるプライド。
それらが他の国を凌駕していたからじゃないかと思う。
2012/02/13(月)
中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本の教育は世界一厳格って本当?」というスレッドが立てられた。
スレ主のこの質問に対してさまざまな意見が寄せられている。
以下に日本語に翻訳して紹介する。
■中国BBS
-
----------------------
● スレ主:
日本の高校生は混雑した地下鉄のなかでも本を読む。日本が復興できたおもな原因はこれだと思うのだが。
● 違うだろう。中国のカバンは本で重すぎるんだよ。
● 日本の授業は中国ほど大変ではない。だからよく勉強をする。中国の大変な授業が負担となり、中国人の勉強嫌いを招いている。そして結局、何も学ばないのだ。
● 日本の学生は授業が午前9時から午後3時半まで。学業はずいぶん楽だ。オレが中学の時は夜も自習で、家に帰ってから10時まで勉強していたよ。
● 日本人は無理やり勉強させられているのではない。オレの兄貴を見ろ、前は一日中ゲームをして遊んでいたのに、日本に行ってから人が変わった。
家にいても地下鉄に乗っても本を読んでいる。オレは何も言えなくなったよ。
● 日本で勉強していないから意見は言わない。でも、日本に留学していた友人が言うには、日本人はなぜ努力するのか理由をよく分かっているから、努力する価値があるし力にもなる。
この点、中国は正反対だ。裏口で入る人が多すぎるし、なぜ勉強するのかよく分からない。
● 中国の子どもは一生懸命勉強している。でもその結果は…。
● 学業の面では、日本は確かに中国よりも楽だ。
● 労働者と資本家どちらも同じようなものだと思う。ただ社会制度が違うだけだ。
● 勉強のストレスは、20~30年前の日本はもっとスゴかった。今では中国がもっとスゴイことになっている。
2017/08/21(月)
中国では教育といえば「知識を詰め込むこと」を意味し、子どもに道徳や自立を教えることについては教育として捉えられていないように見える。
それゆえ、日本では子どもたちに知識以外についても学ぶ機会を与えていることが中国人にとっては驚きに値するようだ。
中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の教育は中国人にとって「背筋が凍る」ような内容であると伝え、日本人にとってごく当たり前の教育も、中国人にとっては震撼すべき内容であると報じている。
記事は、日本のどこでも見られる一般的な小学校の教室の写真を掲載しつつ、生徒たちによる習字や絵などが教室に展示されていることを指摘。
日本では教科書の知識だけを詰め込むのではなく、子どもたちが持つ無限の可能性を考慮した幅広い教育が行われていると紹介した。
また、国語の授業では「俳句」など、現代において一見役に立たないようなことも教えていることを挙げ、日本がいかに伝統文化を重視しているかの現れであると指摘。
さらに日本では家庭科の授業もあり、子どもたちが自分で料理ができるよう、包丁の使い方や煮炊きの方法などまで教えると指摘。
当然、子どもたちは下ごしらえから実際の調理、そして後片付けまで自分たちで行うのだと紹介した。
記事は指摘していないが、日本の学校では日本人としての道徳を教える授業や、体育の授業もある。
中国では体育の授業は存在するものの、簡単な運動をするにとどまっている。
中国ではスポーツは能力のある、選抜された子どもたちがするものであり、中国の学校では部活動も存在しないのが一般的だ。
つまり、中国の学校は知識偏重型であるのに対し、日本の学校は子どもたちが持つ可能性を考慮しつつ、社会人として生きていくための広範な知識を教えていると言えるだろう。
2017/09/16
教育のせいだ、教育のおかげだと中国人はいつも言うが、民族性の違い、性格の違いだ
中国人のわれ先とずる賢さを優先するのは永遠にそのまま
2018/11/25
中国の反応
中国の試験志向の教育を言うなら、日本が発展の過程で中国のように試験志向の教育を行い、教育期間を重視してきた。日本はノーベル科学賞受賞者を輩出した。
人種も教育も同じで、どちらも勤勉だが、日本は欧州の国を見下している、中国は今田舎の国だ、世界的なブランドすらない。唯一の違いはアメリカとEUが中国への技術を封鎖し、日本には開放したことだ。
無名の中国人
どうしてブランドがないのか!ホアウェイ、レノボ、三一重工は違うのか?
無名の中国人(
`ハ´)
>>1 エアコンの核心圧縮技術は三菱のものだ、洗濯機の洗濯機の多くの核心技術は日本の三洋、三菱或いはドイツのシーメンスから輸入したものだ、核心技術は全く持っていない!今のネットの映像データ、メディア、操作系統等の核心技術はソニーや東芝の技術を輸入したものだ。
無名の中国人
>>2 日本人は各業界で核心技術を握っている、中国はすべて手伝いをしているだけだ、販売量が増えれば企業は金を儲ける!ついでに言うと、中国の軍需工業で使う精密機械、電子設備はすべて日本が提供しているものだ。
無名の中国人
日本が第二位の工業大国?本当の工業大国のトップ周辺はどの国かわかっているのか?日本がヨーロッパの国を見下している?中国に世界的ブランドがない?お前は第二次大戦を生きているのか?どういう根拠に基づいているんだ?
無名の中国人
スレ主>>4 ヨーロッパのボス、ドイツですら日本に及ばない。
無名の中国人
>>5 工業の規模では、中国、アメリカ、日本。工業技術では、ドイツ、アメリカ、フランス、日本だ、日本が工業で第二位なんてどこからきたのか。
無名の中国人
>>6 ドイツ人は機械加工については確実に世界のトップに居る、価格が高すぎるのだ。それに比べて日本のものは安い。
無名の中国人
>>7 ドイツと日本の科学的な実力はどうだ?あなたは文盲すぎる、日本の科学技術を知っているか?驚くぞ!ドイツ人はまだまだだ!
無名の中国人
世界で最も性能の良いダークマター探索器――東京大学のXMASS、ドイツ人は持っているか?世界で最も精度の良い衝突型加速器――日本のSuperKEKB、ドイツ人は持っているか?世界で2台だけの電池の原子配列を観察し、中性子を照射分析する設備――日本のSpica、ドイツ人は持っているか?現在世界で最もハイテクな電子顕微鏡の主要なブランド:JOELとFEI、前者は日本のもので後者はアメリカのものだ、ドイツ人は持っているか?
無名の中国人(
`ハ´)
世界的なブランドがないなんてどうしてわかるんだ、ホアウェイやレノボ、ハイアールは違うというのか?我が国は最初に人口タンパク質を合成させた、最初に水稲の交雑実験を行った、二番目に中距離弾道ミサイル実験を行い完成させた、三番目に友人ロケットを完成させ、宇宙へ飛ばし、月に降りた。科学技術の多くの面では確かに日本とは比べ物にならない、だが我々も成績を残しているのだ。明らかにあなたは頭を使って話をしていない、一部の家の家長のように他人の物の方が良いとばかり考えている。
無名の中国人
>>10 これが世界のブランド?外国人がどれだけ買うというのか、外国人は中国人の田舎の製品が好きだ、安いからな。
無名の中国人
100年前アジアの数兆の金を奪い、欧米に技術を学ぶために無数の人を派遣した、そして完全な工業体系を整え、多くの科学者、技術者を育てた。
中国は奪われたのだ。アジアのノーベル賞は日本とイスラエルがすごい、他はゴミだ。この二つの国はどちらも以前の侵略者だ。
無名の中国人
>>12 今の日本はそうなのか?何の資格があって中国と比べる?
無名の中国人
>>13 アジアの数十の国で中国と比べられるのは日本だ、他にはない。
無名の中国人
日本の教育と天朝のそれは違うものだ。天朝を買いかぶりすぎだ。
無名の中国人
>>15 それは今の日本だ、日本は90年代に依然として試験志向の教育をしていた、あの時の日本経済は世界第二位だった。
無名の中国人
世界で天朝よりも強い工業国はまだあるのか?アメリカの事は言うな、アメリカの工業は既にハイテク技術になっている、他にスレ主は2つの業界を混ぜてしまっている。
無名の中国人
>>17 中国の工業は既に世界を統治している、基礎工業がなければ科学技術は宇宙人を超えても使いものにならない。
無名の中国人
みんなお互い様だ、何に基づいて日本は中国を見下しているのか…当時2000億ドルを使って半世紀の科学技術を買ったのだ。中国は技術を封じられて発展してきたのだ、奴らよりもずっとすごいのだ。
無名の中国人
>>19 明らかに今の中国の次の目標はアメリカを超えることだ、一部の人はまだ前世紀の日本を見ているが。
無名の中国人
中国は既に世界一の工業大国だ。
無名の中国人
>>21 数量だけで質はダメな工業大国だ。
無名の中国人
1.日本の基礎科学は中国と比べてどれほどなのか。
2.中国は経済建設を中心に30年ほどで発展した。
3.日本の行政の市場への関与は今もまだ終わっていない。
4.共産党は2050年までに日本と同じレベルにすると言っている。日本との差は35年ほどだ(文革での十年と文革前の盲目な建設を加えても恐らく35年)。
5.中国政府は既に市場への関与を減少し或いはやめはじめた。
6.日本は大量の欧米技術を吸収した。日本には優秀なエンジニアしかいない、優秀な科学者はいないのだ(覇権国家の要素にひどく欠けている)。
7.日本は貿易に依存し過ぎている。
8.島国の心理は日本にやはり多い、1990年の経済危機から現在までの多くの優秀な日本の伝統精神(開放的、先進的)は既になくなってしまっている。
無名の中国人
中国の基礎教育は世界中が羨むようなものだ、だが高校以後の高等教育になるとダメだ、中国の教育資源には限りがある、人が多い、国家がイノベーションをやればきっと一部は落後するだろう。
無名の中国人
中国人は多い、クズも多い。
<以下、日本人の感想>
2018/11/25(日)
そもそも教育が似てない
2018/11/25(日)
軍需産業の機械を日本が作ってんの?普通軍で使う精密機械って電磁パルス対策してて外国には売らないよね。中国の機械は対策してないのか?
2018/11/25(日)
人種が同じ?チンパンジーと人間は同じでは無いって所から学べ
2018/11/25(日)
気持ち悪いからこっちみんな共産主義者の奴隷ども
中国人は教育と云うとすぐノーベル賞受賞を俎上に上げるが、これも中国人特有の優越感に浸りたいだけのものからきている。ノーベル賞受賞は後からついてくるものであって、目的では無い。
極論は、某かを見つめ続けると云うことは、地上に生きとし生けるもの皆全ての為にあることだと結論出来る。
その為には只結果を求めるだけのものでなく、そのプロセスが極めて重要なものとなるのだ。
しかも、紡ぎ出された結論は一国だけに留まるのものでは無いことは自明の理である。
教育は勿論その中心にある。
詰め込み教育も長い教育期間の中で必要である時期もあるのだ。
エリート教育も決して卑下するものでは無く、必要条件でさえあるのだ。
ただし、それはこの投稿にもあるように国民に平等にその機会が提供されねば、国の力を失うこととなる。
「人間は、その持ちうる力によって社会全体に貢献する。」とは、社会主義社会のテーゼではないか。
苟も実験的社会主義社会体制を経験している中国では、国の指導者たるもの最低限この位のものは認識の内に無くてはならないものであろうと思う。
--ここまで--
日本と中国の「教育の違い」という内容となってしまった。
表題とは若干ずれたかもしれないな。
でも。
上の中国人の反応をみれば、1945年の世界大戦の終了後、35年経過して、やっと、中国が「改革開放政策」ができるようになった理由がよく分かろう。
中国人が、英国の産業革命に実に200年も遅れる「大のろま民族」であるということは、「中国の教育制度」がどうたらという話ではないな。
中国人のdna
に内在する「なにか」が、中国人を日本の終戦から35年経過して、やっと、改革開放政策へ導いていったのだ。