▲そもそもと思う。
人食い中国人って、肉体労働者を低くみているだろう。
科挙にも合格しない頭の悪いアホが、仕方なく肉体労働をしているのだろう—とか思っているだろう。
そんな国で、製造業が発展・繁栄するわけがあるまい。
そもそも、その意識を変えずして、製造業で日本を超えるたらどうたら、片腹いたい。
以下、新聞から抜粋。
2019-07-02
世界の製造大国から製造強国への転換を目指す中国だが、その道のりは簡単ではないようだ。
中国メディアの今日頭条は29日、中国の製造業は、日本と比べるとずっと遅れているとする記事を掲載した。
記事によると、日中の差は生産量ではなく「付加価値にある」と分析。
日本の場合、少ない人件費でより付加価値のある製品を製造できているため、その差は「一目瞭然」だという。
中国も安い労働力に頼る時代は過去のものとなっており、今後はより科学技術に重きを置くべきだと主張している。
また、「高い品質」という違いもあると指摘。
日本の製品は、ねじ1つ作るのでもわずかな誤差も許さないほど厳しく、山になった製品の中から不良品を1つ見つけるのも難しいが、中国の製品は合格したねじを見つける方が難しいと、品質の違いを強調した。
さらには、日本ではハイエンド製品も質が高いと指摘。
中国の先進的な工場で使われる工作機械の多くが日本製かドイツ製だが、ドイツの製品でも日本の技術を使っていることがあり、日本は「ハイエンド製品で世界をリードする立場」にあると称賛した。
それで、正真正銘の製造大国になるには、「日本を追い越さなければならない」と締めくくった。
日本と中国の差は、技術や品質、ハイエンド製品などに見られるようだが、筆者が言うほど差が開いているのだろうか。
記事に対するコメントを見ると、中国の製造業に対する厳しい意見が相次いで見られた。
「日本の製造業は精緻さを追及し、中国が強いのはパクリ」、「日本との差は30年」と日本との格差を指摘するコメントや、そもそも中国は製造大国などではなく「組み立て大国」だ、「中国の製造業はここ5、6年で死んでしまった」という意見もあった。
さらには「中国が必要とするのは製造業ではなく、不動産と金融」と、製造業を発展させる必要はないという意見すらあった。
中国では「中国製造2025」を掲げている一方、国民はあまり期待していないという現実があるのかもしれない。
中国の製造業が「日本を超える」にはまだまだ時間がかかりそうだ。
▲補足、感想など
中国人と製造業か。
ふ~んと思う。
英国の産業革命に200年も遅れるような大ノロマ頭脳、歴代王朝から愚民化政策を受け続け、今もって識字率30%、わざと難解にした漢字オンリーの漢文という不完全言語を採用し、高度な情報を他者へ正確に伝えることもできない、国民の大部分は無学文盲・無知蒙昧、ヤクザとゴロツキばかりが跋扈する荒涼たる無頼・人食い社会、それが中国・中国人。
まぁ、はっきり言って、中国人には製造業に適性がない。
中国での製造業についてのいろんな文章をみてみようか。
--ここから--
2012/12/11(火)
中国の成長なんて言ったってさ
しょせん、日本の経済植民地になって
本来は日本から輸出すべきものを 代わりに中国から輸出してただけだもんなw
中国駐在の人の話によると
中国の製造業のレベルやクォリティは基本的には
改革開放前となにも変わってない。
日本人が管理してないと、とたんに粗悪品の山になる。
って言ってたからなw
その日本企業を追い出したんだから
もう中国に未来はないよ
2012/12/11(火)
中国は大戦前は「アジアの眠った龍」と呼ばれ恐れられた。
しかし実は日清戦争で「本当はただデカイだけのアリの巣』だったことが判明。
そして現在、「張子の虎」と恐れられているw
2012/12/11(火)
中国経済が破綻することは予定調和。
そして共産党の一党独裁が瓦解することも・・・。
しかしそれは日本に取ってはマイナス方向に進む。
戦後植え付けられた思想は、その後30年間は変化しない。
特に日本に対しての考えは・・・ でかい朝鮮ができるようなもんです。
2013/08/21(水)
磁石を磁化させる方法が特許になっていて、中国のネオジム製造企業は、磁石になる前の半製品しか輸出できないんだよ。ちなみに、磁化の実施段階にも多くのノウハウがあって、特許を取得するだけじゃ高性能品は量産できない
2015/05/20(水)
日本も中国も「模倣大国」だ・・・独自の発明は少ない!=中国メディア
中国メディアの騰訊財経はこのほど、中国経済の成長率が鈍化しつつあるなか、製造業の高度化を叫ぶ声が高まっていると伝える一方、中国の製造業は「今のままで良い」と主張した。
記事は、米アップルのスマートフォンである「iPhone」のほか、ドイツの自動車メーカーであるベンツやBMWの一部の自動車は中国で生産しているとし、「世界の一流ブランドにも“中国製”は
ある」と主張し、中国の製造業は実際のところは「高度化」が必要ないほど高度化していると論じた。
続けて、中国の製造業にとって必要なのは高度化ではなく、世界の産業チェーンにおいて「末端」から「先端」にポジションを調整することだと主張し、現在の中国では工業のデジタル化や
技術革新を意味する「中国工業4.0(インダストリー4.0)」構想が存在することを紹介する一方、「実現できるかは疑問」と主張した。
さらにその理由として、「技術革新は政府が資金を提供すれば実現できるものではないため」と指摘し、技術革新は科学的な研究という基礎のもとに成り立つものであり、中国は科学研究で
他国に遅れを取っているのが現状だと論じた。
また、中国では知的財産権の保護が不十分だとし、制度的な問題から技術革新が第三者に盗まれる可能性もあるとの見方を示した。
続けて記事は、スイスの時計産業を例に「時計はハイテク製品とは呼べないものの、スイスの時計は間違いなく最高品質」と指摘する一方、スイスの時計のように「飽くなき探究心のもとで品質を
高め続けることも中国製造業が目指すべき方向ではない」と主張。
さらに、中国製造業が目指すべき方向性は「模倣」だと主張し、米国人が発明したテレビは日本によって改善されたが、結局は
中国が生産大国になろうとしていると指摘し、「日本も中国もオリジナルの発明が少ない点から見れば模倣大国だ」と主張。
また、日本人は模倣した製品の品質を高め、改善を加えることで「世界から模倣している」とは批判されないと伝え、「模倣であっても極致まで改善することで模倣でなくなる」と主張する一方で、
市場には粗悪な製品を必要としている人もいると指摘。
すべての消費者がスイスの時計のような高品質な時計を求めているわけではなく、質の劣る海賊品で満足する消費者もいると伝え、「中国の
製造業はむしろ今までのままで良い」と論じた。
2015/05/24(日)
中国メディアの広州生活網は19日、日本と中国の製造業には技術的に大きな「差」があると伝え、「日本の製品は高級品で、中国の製品は低級品ばかり」と指摘し、質がまったく異なると論じた。
記事は、「政策」や「時間的な蓄積」、「技術の蓄積」、「研究開発」など、極めて複雑な数多くの要素が日中の製造業の差をもたらしていると伝えたほか、高品質な製品を造るうえでは「最先端の機械だけでなく、熟練の職人が必要なケースも多い」と論じた。
さらに、中国経済は規模のうえでは日本をすでに追い抜いたとしながらも、中国の製造業の質は高いとは言えず、今なお世界の工場から脱却できていないと指摘。
さらに中国経済のこれまでの飛躍は「実のところ、人口の多さを背景としたもの」と主張し、改革開放前後の中国人は貧しく、生活環境を変えるために「安い賃金で必死で働いた」と紹介。
だからこそ中国の製造業は価格競争力が高かったと伝え、ごく短期間で「メイド・イン・チャイナ」が世界を席巻できたのも人口の多さと、人びとの貧しさが背景にあったと論じた。
続けて記事は、中国の製造業を取り巻く現状として、「これまでの中国製造業の競争力を支えてきた要素に変化が起きている」とし、中国ではすでに生産年齢人口が減少し始めていると伝えた。
さらに、「労働市場が買い手市場から売り手市場に変化し、人件費が上昇している」と指摘し、農民工の子息たちは「自分の親の世代のような苦労はしたがらなくなった」と伝えた。
さらに、日本と中国の製造業における「差」について「表面的にはさほど大きくないように見える」と伝え、日本のメーカーが造る製品は「何でも中国で生産できそうに思える」としながらも、実際には「日本の製品は高級品で、中国の製品は低級品ばかり」と指摘し、質がまったく異なると論じた。
2016/07/28(木)
中国の製造業がこれまで強みとしてきたコスト競争力は人件費の上昇などによって失われつつある。
中国政府は製造業の高度化を実現するための計画を打ち出しているものの、企業の淘汰はすでに始まっており、残された時間は多くはない状況だ。
中国メディアの東方頭条はこのほど、日本と中国の製造業の差は「30年から50年ほどもある」と指摘したうえで、中国企業が直面している問題について考察している。
記事はまず、中国の製造業の前に立ちはだかる問題は複数あるとし、「新しい技術革命が世界規模で始まっている」ことを挙げた。
製造業と情報通信技術を結びつけた新しい試みが世界中で始まっていることを指摘し、「中国の製造業は世界の流れになんとか着いていくことができている」としながらも、世界の潮流から外れれば大きな問題に直面することになると論じた。
続けて、企業は外部環境に応じて変化することが求められると指摘する一方、中国企業はこれまで事業の基礎固めを重視してこなかったほか、経営や管理といったマネジメントも疎かしてきたと指摘。
そのため、外部環境の大きな変化が生じている今になって中国企業は苦しんでいるとの見方を示し、「中国企業は日本企業の管理方法に学んでいるが、思ったような成果を挙げられていない」と主張した。
さらに、製造業は「基礎」が重要な産業であり、設備やソフトウェア、人材など経営や生産活動に必要な要素すべてにおいて日本企業に劣っているのが現実と指摘している。
日本人ビジネスマンの見解として、「中国製造業の成長を阻んでいる要因」を説明している。
記事は日本人ビジネスマンの見方として、中国の職場は人材の流動性が非常に高く、熟練した技術者が育たないこと、規模の小さな工場が多く、研究開発や最先端設備の導入の資金を捻出できないこと、生産管理能力に欠けているため生産コストが高くなること、そしてマネジメント層が腐敗しているため本当に優秀な管理者が育ちにくい環境などの要素を取り上げ、これらが中国製造業の実力の成長を阻んでいるという見方を示した。
逆に言えば、日本の製造業はこれらの1つ1つの点において、中国製造業とは反対の特質を有しているために品質の高い製品が作り出せるということになるだろう。
例えば日本の製造業には優秀な技術者を育てるために長い年月をかけることができ、こうした中国との違いは間違いなく品質の差に大きな違いを生じさせる。
中国製造業の問題点を7つ取り上げており、それは基幹技術をおろそかにしてマーケティングばかりを重視すること、無駄の多い管理部門、企業が従業員を信頼せず従業員も転職が多く忠誠心がないこと、バイヤーの腐敗、知的財産権を重視しないこと、民族主義にこじつけて事業を行うこと、そして製造業界に共通して存在する腐敗だ。
この腐敗について記事は、例えば自動車製造業の社長が親戚の1人に部品メーカーを経営させ、自分がその部品メーカーの株主になり大儲けするという方式であり、
この自動車製造企業はたとえほかにどんなに良い部品メーカーがあってもその企業からは買い付けないと説明。
この腐敗の形式は、自動車、電信、石油、工学機械、鉄鋼、鉄道、農業機械、電力、プラスチックなど様々な製造業界で形成されていると指摘した。
記事が指摘している中国製造業の7つの問題点には1つの共通点がある。それはどの問題も「品質の高い製品を生み出すための環境を損なう」ということだ。
企業が知的財産権を重視せず、他社のパクリに頼った経営を続けても、決して品質の高い製品は生まれない。企業と従業員の間に信頼関係がなければ質の良い技術者は育たず、やはり品質の高い製品は生み出せない。
また製品の品質の向上に貢献するのは科学技術や創造力といった要素であり、民族主義ではない。
記事が指摘するところの中国製造業に見られる腐敗も、質の良い製品を作り出す企業の発展を妨げるものになる。中国政府が目標とする匠の精神の育成は、記事が指摘する問題点を概観する限り、決して簡単な道のりではないといえる。
2012/10/29(月)
今、中国に日本の事を考えている余裕などないぞ、
中国自身が一番苦しいんだから、日本を脅すだけしか手がない中国に成り下がっている。
世界トップの技術や今までの15年以上に渡ってのGDP世界2位だった資本の蓄積の日本は黙まって、中国が土下して謝罪して来るのを待っていれば良いだけだ。
中国は自分の悪行で苦しむが良い、ヨーロっパの不景気で製造した劣化製品を作ったのは良いが、売れないんだろ。
そのうち、日本企業の引上げで失業者が街に溢れ、中国中の暴動やストで中国共産党が崩壊か。
そして分裂する、昔のソビエト連邦の再現か、中国よ。
--ここまで--
中国人って、科挙制度の弊害についてもふれることができないのか。
過去を振り返ると、余りに惨めすぎて直視できないということなのか。
で。
悪いのは、みな、日本だと、意識的に逃げているということなのだな。
なるほど、ゴロツキ・人食い中国人の考えそうなことではある。