▲遥かな昔、中国の万里の長城を見にいったことがある。
あぁ。もう、筆者など中国には近づけないな。人食いゴロツキ中国人って、本当のことばかり言っているから、例え、中国国内に入れても、2日後には行方不明になって、どこか中国国内のドブ川に浮いているてことになるだろうな。
クワバラクラバラ。
いや、話を戻そう。
一応、技術者に近いから、万里の長城を連続した構造としたことが不思議だった。
北からの騎馬民族の侵入を防ぐにも、連続した構造にしなくても、幹線の部分に遮蔽する門というか砦のようなもので十分ではないか。山のてっぺんになぜ作らなければならないのだ?
その無駄の多さに首をかしげた。
今、話題の三峡ダムもそうだ。
揚子江をせき止めるのだ。当然、いろんな問題が生じる。
ところが、これだけのプロジェクトなのに、技術者から工学系の人間から、検討したという話を聞いたことがない。
こんどの香港の治安なんとか法もそうだ。
当然、アメリカなどかの反発が予想される。ところが、まともに、そのあたりを検討した様子がない。
こりゃ一体なんなのだ?
独裁というか皇帝というものの、個人レベルのアレコレ考えて、それだけで万里の長城とか三峡ダムとかの大プロジェクト、世界の中で中国という国家の進路が決定されるであろう「香港の安全なんとか法」が决定されるのか。
なんというリスクの高い「決定方法」だろうか。
つまり、中国という国は、秦の始皇帝となんら変わらぬ「国家規模の決定手段」をそのまま、数千年を超えて踏襲しているということか。
中国という国は、未開の地だな。
少なくとも、文明国家ではない。
新聞から抜粋。
香港の公立図書館は4日までに、黄之鋒氏ら民主派の著作の一部について、閲覧と貸し出しを停止した。
中国が制定した「香港国家安全維持法」施行により、言論統制が加速している。
公共図書館のサイトによると、黄氏が著した「我不是英雄(私は英雄ではない)」や、香港の完全な自治を主張した陳雲氏の「香港城邦論」、民主派立法会(議会)議員の書籍などが、全ての収蔵図書館で閲覧できない状態だ。親民主派の香港紙「リンゴ日報」によると、対象書籍の蔵書数は400冊近くに上り、政府当局の要請によって国家安全法に違反する内容かどうか検閲が行われているとみられる。
7/4(土)
▲補足、感想など
中国という国は、そのもつ「非文明性」で、もうすぐ行き詰まるだろうな。
こういう国の尻でも☓☓でも喜んで舐めようとする媚中派の国会議員なんて、日本に巣食う毒蛇のような存在だな。
媚中派の議員(日本に巣食う毒蛇)などを紹介しておこうか。
-ここから-
自由民主党
二階さん、高村正彦さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん
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中国経済の様子をみよう。
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】凄まじい「中国経済」の下落…“打倒!習近平”が密かに加速中
2019年12月21日
米中戦争の勃発で、中国庶民のフトコロ事情が厳しくなってきた。今年11月だけでも豚・牛・鶏・羊肉が一斉に値上げ(11.8%~25.7%)され、消費者物価指数は4.5%高を記録。その一方で給料は下落し、生活苦を訴える労働者も増えた。象徴的なのは「サムソン不況」といわれる外国資本の逃避だ。
「韓国・サムソンは中国の惠州と天津に10万平方メートル超の巨大工場を建設し、ピーク時の2017年実績で、天津工場から7014万台、惠州工場からは5564万台というスマホを輸出し、世界一を誇っていました。それが昨年、両工場を閉鎖したのです」(中国ウオッチャー)
「世界の工場」といわれた広東省では100余の有力工場が閉鎖され、駅前ばかりか住宅地もシャッター通りだらけになった。惠州の西隣に位置する東莞は、数年前から労働者が去ったため、ゴーストタウンと化している。
東莞の労働者は3カ月休暇を強要されたり、週3日勤務、それも1日4時間が上限となって、単純計算で給与は4分の1になったとサウスチャイナモーニングポスト(12月11日付)は報じた。経済の悪化は、予測よりも深刻のようだ。
中国経済の屋台骨が揺らいでいるのと同様に、習近平政権も盤石ではなくなった。
「中国当局が新疆ウイグル自治区で多数のウイグル族住民を拘束している問題などを巡り、中国共産党内部から400ページ以上の文書が流出したと米紙ニューヨーク・タイムズが報じました。
いつものごとく中国は、文書が“曲解された”と主張し、強い反発を示していますが、いつもと違うのは曲解、つまり文書は本物だが、ねじ曲げて解釈されたと主張していることです。
同紙が伝えた党の内部文書には、習国家主席が2014年、ウイグルの職員らに対して、『テロリストや分離主義者を容赦なく取り締まれ』と指示した未公開の演説原稿も含まれていました。
テロリストを取り締まるのは分かりますが、世界で分離主義者が取り締まりの対象になるという話は聞きません。
例えば、スコットランドにはイギリスから見ると多数の分離主義者がいますが、彼らが強制収容所にぶち込まれたという話は聞きません。
沖縄独立を叫ぶ過激な人もいますが、日本政府が収容所に拘束したという話も聞かないでしょう」(国際ジャーナリスト)
ニューヨーク・タイムズによると、文書を持ち出したのは政権内で一定の地位にいるメンバーが、ウイグル族への政策を巡り、習氏をはじめとする党幹部の責任を問うのが目的だったとされている。
中国はかなりヤバい。
週間実話 2019年12月19日
2:
失業者の増加がすさまじいみたいだぞ
3:
なに焦ってるんだか
4:
いよいよ中華バブル崩壊か
125:
>4中国は、もうバブル崩壊はもうしてるんだよなぁ。
37:日本の大手マスコミは中国マンセー実質的に中共の広報誌中国の実情を知りたければ海外メディアか日本の胡散臭い雑誌に頼れ
41:
>>37 ヒント:日中記者交換協定
12:
そもそも電力使用量や貨物輸送量が下がっているのになんで6%成長なんだよ
23:
洋服とかかなりベトナム製に移行したよな
24:
省役人と軍閥に袖の下が回らなくなって地方勢力がかなりヤバいそうですわ
30:
何故か東スポと実話は政治のニュースは真面目なのが不思議
55:
政府の観測気球かも知れんな
東スポだから、って軽く受け流されるが、頭の片隅に記憶を留めさせ、数ヶ月後に大手メディアが一斉に伝える事態になった時のショックを和らげる役割がある
31:
生産過剰すぎやねん部品を輸出してる側からすれば言いにくいけどな
48:
中共ドイツが死にかけなのもそのせいだよな
50:
まぁ・・法則はシナにも有効だったのね 最凶の法則だわねw
58:
日本でもバブル崩壊の実感が末端まで広まったのは数年後だったからねぇ
59:
で、何分割されるの?
66:
中国は一部の上級国民が残りの庶民を徹底搾取することで成り立ってるんだから、
奴隷庶民の内需が上がるわけがない寝言は寝て言えや
104:
>>66これ嘘だよ今は一般の社会人も給料日本人よりある
112:
>>104 それ都市部だけ
117:
>>104農村に生まれたら生涯地獄での生活が確定する
70:
でも中国は市場を統制してるから、取引停止や売らせないなんていう力技があるからなあ。
89:
これ本質が違う中国国内の環境汚染が深刻で工場を建てても住民が周りでデモする
地域の役所も公安も抑えきれない位に激化して収集がつかない工場に勤めてる労働者は出勤出来ないから品物も生産が上がらないその繰り返しで会社倒産
労働者解雇だ
クマのプーとは関係ない
91:
上海の動きが怪しくなったしな
123:
始まるとしたら間違いなく地方からだひとつ蜂起したらあっという間に全土に広がる
-ここまで-