▲無料の使い勝手のいいソフトが普及してきた。
これを使って箱ひげ図をつくってみよう。
このソフトRには、はじめからいくつかのデータを含んでいる。
その中にdiamonds というダイヤの研磨とか品質、価格等のデータが含まれている。
それをつかってみよう。
library(tidyverse)
ggplot(data=diamonds,mapping = aes(x=cut,y=price))+ geom_boxplot()
というコマンドを書いて決定すると以下のグラフ(箱ひげ図)ができあがる。