▲そりゃ、そうだろうなぁと思う。
だって。
幸運の女神に向かってあっちへいけ・あっちへいけと悪態をつき、これでもかとばかりに足蹴にするような民族に、そもそも幸運の女神が近づいてくる訳もあるまい。
国が・民族がガラガラと「崩れて壊れて」いるのだ。
以下、新聞から抜粋。
2020/07/28(火)
鄭ホン原(チョン・ホンウォン)元首相が「血を吐くような心情で絶叫する」として「国民が出てくださるべきだ」という内容の対国民要請文を27日、発表した。
朴槿恵政府の初めての首相だった鄭元首相はこの日「大韓民国国民の皆様に訴えます」というタイトルの24分間の映像を通じて文在寅政府3年間の政治・経済・外交・安保など全分野に関する政策と国政運営について指摘した。
彼は「韓国の憲政秩序を押し倒して民生を破綻に導く政権に対してそれは違うとはっきりと声を出して拒否しなければならない」と強調した。
鄭元首相は「今この国には常識も倫理も法もない、常識に欠ける国になっていっている。力が正義になる世の中になった」として「国の全分野にかけて積むどころか崩れて壊れる音がする」と批判した。
鄭元首相は国家安保、経済、外交、政治・社会など8つの分野にわたって現政権政策の問題点を指摘した。
彼は「国の安保が強固になったか。北朝鮮の核は既成事実化されつつあり、むしろ暗に“核のげんこつ”を誇示する状況ではないのか」として「北核を放棄させるとした大統領はその間どこで何をしていたのか」と一喝した。
さらに「この政権初期に世界経済が好況を享受したにもかかわらず、韓国経済は逆回りを続けているのではないか」とし、「若者の失業率が21年ぶりに最悪という報道が今日韓国の経済状況を端的に見せるのではないか。経済が墜落の一途をたどっている」とした。
鄭元首相は最近論議の的になっている不動産政策についても言及した。彼は「住宅問題は全国民の暮らしに直結するものであるが、需要と供給のバランスを取る市場経済法則に従わず税金で押さえ込んで価格上昇を防ごうとして善良な1軒の住宅所有者をも“税金爆弾”に苦しませて両手を上げさせるような状況に至っている」と指摘した。
また「市場経済法則はある日突然空から落ちるものではなく、長い間人々の経済活動から得た天理によって少しずつ発展を繰り返してきた結果だ。これを忘れれば『天命に逆らう者は滅びる』という真理を悟らなければならない」と強調した。
この他にも鄭元首相は与党の尹錫悦(ユン・ソクヨル)検察総長の更迭、青瓦台(チョンワデ、大統領府)の蔚山(ウルサン)市長選挙介入疑惑、セクハラ疑惑で辞退した呉巨敦(オ・コドン)前釜山(プサン)市長、朴元淳(パク・ウォンスン)前ソウル市長、ライム・オプティマス事件(ファンド詐欺事件)などに触れた。
鄭元首相は第一野党である未来統合党に向かっても注意を喚起した。彼は「(国民は)何より自由民主主義と国家安保、そして市場経済を確固として守る政党、そして国民が安定した暮らしを享受するできることを切に希望している」として「その意志が確固たる野党を(国民は)望んでいる」と声を高めた。
鄭元首相は「国会議員のバッジは個人の立身出世のシンボルではない。国民の膏血を表現するものだということを肝に銘じてほしい」とし、「(野党に)失望を越えて怒りをぶつける国民が多いという事実を野党要人は深く受け止めるべきだ」と警告した。
これに先立ち、鄭元首相は2月大統領に送る公開質問を通じて文在寅大統領に自由民主主義を守る意志があるのかと現政権の実情に対していちいち質問して答えを求めたことがある。鄭元首相は「しかし、それに対するいかなる回答も聞いていない」と明らかにした。
中央日報 2020.07.28
▲補足、感想など
なんだろうなぁ、この文章。
韓国人の民族としての個性がもつ、合理性・科学性<<<<<感情 という不合理性・非科学性に満ち満ちた文章だと思える。
日本にいるevenki族工作員の小沢さんが文章を書いたらこんな風になるのじゃないのかな。
要するに。
韓国人のもつ、不合理性・非科学性・知的正直への軽視 というものが、韓国の政治・経済をグダグタにしてしまったということだろう。
しかし。
大統領を選んだのは、国民であろう。
責を負うべきは国民自身ではないのかな。
500年にも及ぶ李氏朝鮮という盗賊社会の歴史が、韓国をこんな社会へ追い込んでいるのだな。
李氏朝鮮という盗賊社会の歴史をみよう。
-ここから-
反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。
2013/08/08(木)
イザベラ・バード
首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい、二階建ての家は建てられず したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている
路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の 汚物を受ける穴か溝で狭められている
酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと 疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり日向でまばたきしている
2009/01/13(火)
文盲率が9割だったのよ。 李氏朝鮮 教育制度を整えると文盲率が下がる。
ハングル普及と言うよりも、文盲率が下がった。
日本はハングルを弾圧はしなかったし、WW2直前まではむしろ積極的に推奨していた。
ハングル自体は特権階級から卑しめられていたが、一応使われてはいたのよ、文学作品とかある。
でもね文盲率が9割じゃあしょうがない。
2011/02/26(土)
李氏朝鮮時代は働かずに朝鮮土人を牛馬のように搾取してた両班って連中が 牛耳ってた 支配階級は働かないことが美徳とされ働く奴は人の上に立つ能力の無い愚民のすることだという儒教思想だ
この李氏朝鮮支配階層はいわゆるゴロツキで宗主国チャンコロのいわば徴税官みたいなもんだった
ゴロツキに支配搾取されてた土人の居住地域という程度で正式な国家形態を備えていなかった
そんなところに帝国主義の露助が南下してくる危機が迫った
現地の搾取されてた朝鮮土人どもは 搾取をゴロツキに容認している宗主国チャンコロに救いを求めるわけもなく ロ助に侵略されて死ぬまで奴隷とされることも避けたいので日本に反政府活動家が たくさん逃げてきて当時の大日本帝国にアジアの同胞の惨状を救いたまえと訴えた
大日本帝国としてもアジアの同胞が豚のように扱われているのは許せないアジアの同胞を 西欧列強から救うのだと建前上いいながら露助の半島進出を食い止めるために日韓併合を行なった
しかし日本には半島を侵略して西欧式の奴隷化搾取式の植民地化という概念は希薄で 露助南下の防波堤として土人どもにも日本国民並みの教育と訓練と自立を与え、満州国が日本の防波堤として 機能するよう厳しく教練した
おかげでゴキブリ並みの連中がヒトモドキとなれたのである
2018年08月14日
大政奉還の1週間前,1867年第2回パリ万博に幕府と薩摩,佐賀藩が出品し,日本が日本として世界にお披露目された.これ以来,パリでは爆発的な日本文化ブームが起きた.
一方,大英帝国の旅行家,探検家,紀行作家,写真家であるイザベラ・バードが1894年1月から1897年3月にかけ4度にわたり李氏朝鮮末期を訪れ,"糞尿であふれ,世界一臭い野蛮な国.何の文化もない"と書いている.
他にもさらに,李朝末期を訪れた欧米のジャーナリストたちが,当時の残忍残酷極まりない処刑を目にして「悲劇の朝鮮」(グレブスト,スウェーデン人)「朝鮮滅亡」(ハルバート,アメリカ人)など出版した.内容は:李氏朝鮮で処刑は三つの等級に分けられ,一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体腕脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰で,二等級は八つ裂きの刑,三等級は生きたまま皮をむいて処刑
2012/12/06(木)
朝鮮人を忌み嫌うのは、外国人のみならず朝鮮人自身!
だから国を捨て、名を捨て、他国に事大し、他国人に擬態する。 要は、他に依存し寄生する民族。
その忌まわしい民族性は、北朝鮮のユスリ根性、南朝鮮のタカリ根性に、顕著に現れている。在日、僑胞、韓国人海外売春婦なども他国寄生の好例。
そして、世界民族史上類例の無い寄生が、千年を超える支那の属国史である。
意図も簡単に民族名を捨て去るのは、朝鮮人の民族性に由来するものであり、現在の韓国朝鮮人の三文字名も、支那の属国時代の残滓である。
創始改名は朝鮮人の十八番なのだ(笑)。
2012/06/30(土)
朝鮮人のこういう僻んだ性格は日本に植民地にされたからだと思ってる人間が多いが 実はそうではない。
その証拠に江戸時代に日本に来た朝鮮通信使の様子を書いた記録を読めば分かる。
すでにあのころから朝鮮人は些細なことにもイチャモンをつけ、何事につけ「日本が悪い」と 開き直るのが習慣として定着していた。
それは自分たちが中国などに劣等民族とさげすまれていた鬱憤を、彼らの考える儒教的序列では 格下と見なしている日本に対して尊大な態度をとることで晴らしていたということが良く理解できる。
つまり朝鮮人は永遠の劣等感を拭い去ることが出来ない民族なのです。
劣等感で押しつぶされそうな自分たちの情けなさを忘れるために隣国に対して、わざとらしいほどに 居丈高な態度をとっているのです。
■2012年8月、韓国の李大統領(当時)が韓国国内向けに話した言葉がある。
まず、それを紹介しておこう。
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北朝鮮の復興は心配ない。日本にやらせるのだ。私が日本にすべてのカネを出させる。我々はすでに日本を征服しているからだ。奴らのカネは我々が自由にできる。
「日本はなにも知らない、フジテレビが証拠だ、日本人はよだれを垂らして見ている、私にまかせろ、日本にいるのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だ」「朝鮮民主党のうわさは本当らしい、今年10月から日本人の全住民データは朝鮮半島で処理されることになっている。日本人の家庭内秘密まで売っぱらった奴がいるのだ」
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2012/12/06(木)
■韓国大統領の言葉 直訳
『日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い、
重罪人にふさわしく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。
重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話だ、
そんな馬鹿な話は通用しない、それなら入国は許さないぞ』
-ここまで-
日本人は、このお天道さまの下で、真面目に慎み深く暮らしさえしていたら、幸運の女神が近づいてきてぎゅっと抱きしめてくれると信じているような民族だ。
対して、韓国人とか日本にいるevenki族って、幸運の女神にむかってあっちへいけあっちへいけと悪態をつき、これでもかと足蹴にしているような民族だ。
そんな悪態をつき、足蹴にされるような人々に、幸運の女神が近づいてくれる訳もあるまい。
韓国には、もうすぐ、デフォルトという不幸が近づいてくる。むべなるかなとおもわないか。