2023年6月12日月曜日

なぜ科学のイノベーションは白人国家で生まれるのか

 

2023327東アジア人のほうがIQが高いのになぜ科学のイノベーションは白人国家で生まれるんだ?⇒反論が殺到!

オーストラリア:  東アジア人のほうが平均IQが高く学校の成績が良いのに、なぜ科学のイノベーションは白人国家で多く生まれているんだ?>植民地支配が!これは議論ならならないイギリス人を見てくれ彼らは歴史の初めから植民地化されていたが、その後イノベーションを起こし世界を征服した

アルゼンチン:  しかしそれは中国の発明だ

アメリカ:  資本主義と個人主義発明によってお金が稼げるを思ったら新しくてもっと良いものを作ろうとするだろう

インドネシア:  東アジア人の学校の成績が良いのはごく最近のミームだよ我々が知る現代教育はヨーロッパ人が作ったそれは間違っていない

スーダン:  西ヨーロッパ人のドーパミン受容体のSNPsは奇抜な考えと経験を好むから香港さんざんやった議論だよヨーロッパ人はアメリカをディスるのが好きだけど現在大きな貢献をしてるのはアメリカだけだヨーロッパは過去の栄光に生きている

ドイツ:  誰が過去の栄光に生きているかは知らないけど私はギリシャ人です

オーストラリア:  それは全然違う本物の科学のイノベーションは不釣り合いなほどヨーロッパで起きているアメリカが全てにおいて影響力があり過ぎるだけであって、ヨーロッパに影響力がないとか疲弊したわけではないよ

オーストラリア:  >ヨーロッパで起きているあとその分家のアメリカとオーストラリアだ他の国は夥しいほどのジャンク・サイエンスを産み出しているだけだ

トルコ:  僕にはトウシツ理論があるこれは権力の分散化がファクターになっているかもしれないヨーロッパには封建制の伝統があって権力が組織体系化されていたこれがイノベーションを促したと思っているイングランドでは石炭が手に入り易かったという回答もよくある面白いことに東アジアで最も封建化し中央集権化していなかった国が最も早く近代化することができた要するに日本だでもこの説には欠点があるヨーロッパには絶対君主制があり、日本では皇帝が改革を推し進めていた

オーストラリア:  これは僕も思っていた帝国だったヨーロッパは中央集権化や権力の独占と程遠い場所にいた集権化が始まったのは1700年代のことだ権威主義にも反対だったので政治制度は柔軟だったローマ化(ラテン化も含む)も知識の発展に重要だった

フィリピン:  まさに統失インドとバルカン諸国のほうがはるかにフラグメント化されていたよ彼らからは何も聞こえてこない

オーストラリア;  フラグメント化と分権化した統治機構は同じではない

ベルギー:  >中国は素晴らしきインク・スタンプを使っていたのでグーテンベルクの印刷機とファックスとレーザー加工機は中国起源である

韓国:  その通りだこれがルネサンス以前の化学と数学の功績は中東から来ている理由ですか?手短に答えるけど、古代ギリシャのアカデミックな遺産は国際的な交易網から利益を得ていた中東とビザンチンで保存され伝えられてきた世界中の文書はバグダッドとコンスタンティノープルの図書館に集まっていたモンゴルの侵略とコンスタンティノープル陥落期に学者はイタリアに逃れたイタリアは都市国家で富が築かれていてリベラルだった学問が発展するにはパーフェクトな環境だったこれがルネサンスをスパークさせたんだ

オランダ;  ルネサンスを一大転機とする見方はおかしいよ強いて言うならば西洋では13世紀に科学革命が起きていた黒死病とルネサンスがその芽を摘みとったんだ西洋がイタリア人のしたことから回復するのに17世までかかった

韓国:  確かにそうだけど科学と経済の進展は他の地域でも起きていたよ例えば8世紀に中国で作られた水時計がある  

イギリス:  このスレで現実を受け入れるべき者達へ 韓国中国は3世紀から溶鉱炉を使用していたぞヨーロッパは中世盛期になってからだ

韓国:  建築では中国は8世紀に高さ80m以上のパゴダを建てていた(六和塔) 

マレーシア:  さすが中国史好きだ  

韓国:  僕が言ってるのはテクノロジーでヨーロッパが他国を越え始めたのは15世紀になってからだ>造船と航海>金属加工>建築技術>芸術13世紀はインドと中国、あるいは中東のほうが優れていた

日本:  平均IQが高いと発明するより改善するほうが効率的だと思うようになるのさ

イギリス:  >白人国家  無用なカテゴライズ化だ東欧の科学的功績はどこにあるんだ?これは全般的に西欧のことだ具体的言うとグレートブリテンだ

<以下、日本人からの反応>

*日本は空気が読めないと大学でも企業でも難しくなる。研究開発職でも第一に求められるのがコミュニケーション能力という馬鹿っぷり。アスペルガーの人が活躍しにくい社会だからイノベーションが生まれにくい。

*そんなワケないやろ(笑)自分がはいもいいえも言えない人間だからそう思ってるだけや。1番の理由は日本は一人の人間に権限や資金を出しにくいからやな。というのもこれは半導体の開発体制を調べて思った事で一人の天才に対して資金と権限が無いから活躍しにくいのがイノベーションを妨げていると思っている。コミュニケーション第一ってなんだよ。気の利ける話をする事がコミュニケーションなのか、それとも人に指示したりすることをコミュニケーションと言ってるのか。前者は別に求められてないし、後者は開発する上で話し合い出来ないなら支障きたすから話してくれってなるだけ。君がアスペで空気読めなくて怒られたから日本の社会をそう思ってるのかもしれないし、小馬鹿にするかもしれないけど研究に関しては金と権限だと思ってる。

*カネと権限さえあれば~って、馬鹿にも程がある。

*なぜ馬鹿にもほどがあるか説明を書かないと。チワワが吠えてるだけになるよ。仮説を否定するには反証を示さないと。こんなの基本だよ。罵るだけなら動物だ。

*金と権限じゃアホ。アメリカと中国の研究力が強いのがその証拠だ。

*アスペどころか普通に頭ワルいっていうだから日本の社会で生きていけないんだろうねまぁアメリカに生まれても同じだろう。

乾電池やリチウムイオンバッテリー等々日本が世界で初めて量産製品化した物が多くある。東アジア初のイノベーションはあるけど無視されてるだけ。

*日本人は単純なものしか生みだせていない。どんなに凄い物でも職人技で作ってきた。刀鍛冶みたいなもの。頭よりも根気と体力。アスペじゃないと本当に頭を使った複雑なものは作れない。こんな簡単なことすら説明を要するだけじゃなくて悪態つくとか、やっぱり馬鹿にも程がある。こっちは分かっちゃうんだから仕方がない。ミソの働き方が違う。普通のミソの輩にどんなに投資しても無駄。

*つまり日本は、車やゲーム機みたいな複雑な物を日本は根気と体力だけで作ってるって言いたいの?何言ってんだ?それに日本は一人の天才に権限と金が無いって言ってるのに普通の人間に投資しろだなんて一言も話してねぇぞ。お前、アスペの擁護すんなよ。お前みたいなバカに擁護されるアスペが可哀想だ。

*相手にせんとき。

*自動車は日本人の発明ではない。現在のゲーム機の最も重要なデバイスと言えるCPU、その最初のものはインテルの4ビットCPUで日本人も携わっているが、それは非常にシンプルなものだった。整数演算でさえ外部デバイスALU(Arithmetic Logic Unit)に行わせていた。職人技で作ったものだった。CPUが複雑化したのはi386(厳密に言えばi286のプロテクトモードからとも言えるが)から。i386のプロテクトモード+パイプライン処理は普通の優秀な日本人には発想できない。>相手にせんとき アスペルガーの人が活躍しにくい社会だからイノベーションが生まれにくい。

*つまり、そういった全ての物はアスペが作ったとでも?そういうのは天才が作ってるのであってアスペが全員なわけないだろ。自分がアスペで社会で認められないからって優遇するわけねーだろガイジ。

*>そういうのは天才が作ってるのであってその天才について調べたことや勉強したことがあるのか?藤原正彦氏の「天才の栄光と挫折―数学者列伝―」などが面白い。普通に優秀なだけでは天才にはなれない。天才と凡人では違いすぎる。アスペと一般人もね。

*アスペってこんなに選民思想なの?アスペに対して何も思わなかったけど気持ち悪がられる理由が分かったわ。俺が言ってんのはアスペ云々より、能力がある人間、いわゆる天才に権限と金を集中させる仕組みが必要だって言ってるんだ。分かるか?能力があればアスペでも活躍出来る仕組み、制度、社会の考え方が必要だと。しかしお前は「アスペ」だけに限定してる。じゃあ聞くがお前みたいな使えないアスペも優遇するか?日本終わるわ。使えるアスペは優秀だから天才に権限と金を持たせる制度を作れば自ずとその制度をアスペは利用できるだろ?使えるアスペならな。お前の言ってるアスペ優遇は頭悪すぎだろ。別の言い方してやろうか?「運動部だから運動部全体を優遇するべき」。分かるか?どれだけ頭悪いか。使えない運動部にまでそれを適用させようとするんだ。それよりも俺は「運動部とか関係なく優秀な人間を優遇をしろ」って言ってんだ。そうしたらその分野に特化した優秀な生徒が活躍出来る場が出来るだろう。アスペでもその能力を見せる事が出来たのなら活躍出来る制度になる。それを言ってるのに壊れたおもちゃみたいに「アスペは普通とは違う」「アスペが分からない社会」とか言ってんの。頭悪い?お前みたいな使えないただの障害者を優遇する制度なんてねぇし、いらねぇ。欧米でも願い下げだからとっとと働いてこいニート。

*誰もすべてのアスペが天才だなんて一言も言ってないんだけどな。困ったもんだ。頭が悪すぎる。

*頭が悪いことは分かったから俺の言ってる制度や考え方が間違ってる、又はアラがあるならそれを言えよ。それをお前は言わないからバカだって言ってんのに。困ったもんだ。頭が悪すぎる。

*白人は強欲だから欲の追及の為なら何でもする。ちなみに現在のアメリカのIT技術はインド人や中国人らが実際の開発をしていて白人は指示したり管理するだけ。

*あとヨーロッパが産業革命に成功したのは世界各地を植民地化して収奪した富があったから。その後の科学的成果も研究資金が豊富にあったからだよ。日本人がヨーロッパの資金で研究してノーベル賞級の成果を出している。(功績は白人に盗まれたが)

*そもそも国土や人口が日本の半分以下の英国が日本の三倍以上のノーベル賞受賞者数な時点でアジアがヨーロッパよりも知能が高いわけない。四国の面積と人口程度のスイスとどっこいどっこいの日本のノーベル賞受賞者数なんだからね。

*日本は日本人自身が自分達を過小評価していて「自分達が思いついたものが西洋にないはずがない」と思っていたし、だからこそノーベル賞自体最初から期待してなかったけど、実際は日本が最初に発明したものは掃くほどある。スマホの部品からローソク足チャートもそうだし、多くのエイズ治療薬もそうだし、全身麻酔すら日本人によるもの。

*西は最初に油というアドバンテージがあっただけだ。

*ノーベル賞は、以前は日本人を始めとするアジアに人差別的だったんだけど。日本の学者の論文引用した人たちがノーベル賞取るようになったから、仕方なしに日本人に対しノーベル賞を与えるようになったという経緯があるのよね。

ノーベル賞て初期の頃は普通に人種差別や女性差別して簡単に賞を上げなかったからな。癌の研究なんかで有名な話として日本の研究が発ガン性物質に寄って癌が発生するて論文出して頃に何故か癌の菌に寄って癌が発生するとか言う論文の研究者がノーベル賞取ってたり遺伝子が二重螺旋状で有るて女性研究者が発見したのを横取りして発表した男性研究者にノーベル賞を挙げたりしてるからね。

*他の人も言っている通り、学術賞、特にノーベル賞って、そんな公平なもんじゃない。だからノーベル賞のことなんて考えず必要なこと見つけて研究するのが大切で、賞がもらえたらラッキーと思わないとやってらんないですよ。  

*簡単だよ。白人はこれまでの歴史の中で、自分たち以外をヒトだと認めていなかったから。  

*20世紀前半のアジア差別の逆風が長くて総数では少なく見えるけど21世紀以降はアメリカの次に受賞してるのが日本なんやが・・・むしろ日本がせっかくアジアの偏見の扉をこじ開けたのにどうして中韓はいつまで経っても後に続いて来れないんだ?

*勝手に中韓が卑下してるだけでしょ?日本は中韓も早く高みに上ってこいと促してるだけ。

*ノーベル賞無冠の途上国なんて世界中で珍しくもないし日本人はそんな理由でマウントとったりはしない。

*日本人すげーだなんて俺は思わんし、大多数はそう思ってる。普通にその人の功績って分かってるわ。自分が偏った意見をさも主流みたいに言うなよ。

*研究者のことまったくわかってない人がドキュメンタリーとか見て妄想する研究職像なんだろうなぁ。一流の研究は論文出すごとに他の研究者と文字通り戦争だよ。コミュニケーション能力がないと、そもそも自分の論文をまともに見てもらえない。新しい分野、新しい概念は古くからある”自明”になってしまってる常識を壊すから当然反発がある。物理学においても数学においても触れてはならない研究者、楯突いたら終わりって研究者がいて、完全に村社会みたいなもん。それは日本とか関係ない。むしろ研究が盛んなアメリカなんて毎日それだよ。理系にでもなって論文一つだしてから研究職語ろうな。

*なぜ同じノーベル不毛の地であるベトナムでもフィリピンでもタイでもなく韓国だけが嘲笑われるのか・・・よく自問自答してみようね? 自称世界最優秀民族さん。

産業革命当初の色々な発明の難易度と、現在新しく何かを発明することの難易度の違いもあるんじゃないか?古代時代には東からいろんな発明を西欧が享受していたし。

*発明には特出、特異、奇抜、自由さ等が必要だろうから、平均IQとは違う気がする。平準的に並以上よりアメリカみたく優劣格差があるトップ層がイノベーションを起こしやすいのかも。

*まぁ、中国の話を始めちゃうと「今中国大陸に住んでる民族」と「当時住んでた民族」の話になるだけ。

*チベット人は日本人と同じ縄文系だよ。

*そんなこと言ったらヨーロッパも同じだろ文化・価値観は受け継がれるから全く無関係じゃない。

*日本が極端な例外ってだけで、世界的に見たら中国ほど文化や価値観の保持性が高い国もないのに。

*古代ギリシャの住人はキリストなんかと同じの北セム族、中東人だよ。文化とか文明ってのは無駄や余裕から生まれる、考え続けられる環境を持った人間にしかできない、通常は働かないと生きていけない。それを古代ギリシャもそうだが彼らは奴隷制で得てる。日本の文化や文明が発展したのは平安、江戸、戦後など平和で豊かな時期。

*まぁ欧州は古代ローマの叡智を保持してくれてたイスラム帝国各国に感謝するんだな。キリスト教が破壊に破壊を重ねて文明を後退させたけど、植民地支配の莫大な資金をもとに小氷河期が明けて産業革命を推進出来た。

IQが高いってのは、何か一つだけに特化しているだけじゃないの?

IQ高いってのも嘘くさいけどな

*そりゃあ、欧米がアジア人の技術を使わないから。

時代によって栄える地域が違うだけ。まず西アジアが栄え次いで東アジアが栄え現在西欧が栄えている、やや陰りも出てきたように思うが。

IQテスト自体が学校教育の影響を強く受けるから、意味が薄いのはさておき。どんなにIQが高くても古代ギリシャの偉人がCPUを発明することは出来ない。技術の積み重ねが出来る安定した社会が必要だからね。そして安定だけじゃ駄目で競争がないと、そこへ投資してくれる人や国がいないと発展速度は江戸時代みたいにゆっくりになってしまう。

*こんなこと言ってるのが白人国家衰退の表れよ。

*白人国家とやらもイギリスの威を借りてるだけだしな。お前ら基本的なカスだろって言う

*どっかの欲深な国が実際には作ってもいないのに、思いついたのは俺が先だ!!って言い出し、『知的財産権』なんて変な言葉を生み出してしまったからな。

日本は欧米と比べても発明は多い方だよ。中国が少ない理由は社会全体の価値観倫理観が欧米に比べて悪いからだよ。言論の自由の無いところに新しいアイデアは生まれない。(特許などを含めて)契約を遵守しない国では(他のアイデアを盗む方が簡単なので)新しいアイデアが育た無い。そもそも、権力者が自分以外が富を持つ事を嫌がる社会では民間からアイデアが生まれない。折角、育ったIT企業を自ら潰して回る習近平や、契約を守らないので最後はハブられる韓国人を見れば分かる。パソコンに例えると、”IQが高い=ハードウエアの性能が高い”けど、”価値観倫理観等の文化=ソフトウエア”が低い状態。最高ランクの機種にMSDOSなのが日本・台湾以外の東アジアで、一ランク落ちるが最新のWindowsパソコンが欧州。何方が実用的なパソコンと訊かれれば後者な訳で、結局、ハードが良くても、ソフトが低いとあまり役に立たない。

*安倍独裁を非難した政党が「選挙は民主主義」じゃ無いと言って仲間内の議論さえ拒否して、党内弾圧・即除名していたな。何の冗談なんだろう。此れなら保守の下らない議論の方がマシだと貴方も思うだろ?

他の地域は近代化しなかったから。計画的に適正利潤を稼ぐという発想がなく、紀伊国屋文左衛門しかいない。インドも中国もイスラム圏も、富の総量はヨーロッパよりもはるかに大きかったが近代化できなかった。いまもそうで、韓国でも何かが儲かると知れ渡ったらみんなそこに殺到するのは未だに近代化していないから。日本の商人にはかろうじて近代化の芽生えがあった三井組や近江商人の三方よしの思想だ。

IQはともかく、アジアは儒教的思想のおかげで新発明や新発見を尊ばない傾向にある。統治する側から見れば改革を求められるのに脅威を感じたのかも。西洋の場合、古くから地質や化学を体系付けて発達させてきた。イギリスの博物館の収集・展示物がしっかり記録保存している所は素直に関心するぞ。科学技術の発達の差は思想背景の結果だと思うな。

*天才しか成し得ないことってあるんだよ。それは日本の教育、日本の文化から生まれるのは困難とも考えられるし、遺伝的に違いがあるのかもしれない。アジア人は異常者が生まれる率が少ない気がする。

EUがイノベーションを発揮したのは植民地政策のお陰だよ。他国を武力で押さえつけその国の文化や風習・食べ物や発明品をどんどん奪って自国の物にした。そうして得た知識を発展させただけ。今はその政策を使えないために今度はEU独自のEUでしか通用しない基準を設けてEUで商売したければEU基準に合わせろと世界から新しい物が入ってくるのを拒絶し続けている

*日本が何かしら開発してもうまく活かせず海外で活用されたり、潰されたりするからなぁ。日本は文系にもっと理系に対する理解が及ぶように大学で経営学やビジネス法規を必須にするべきだし理系には逆に製品をプレゼンする営業力や対人コミニュケーション能力を身に付ける教育を必須にするべきだわ。ここ数十年文系が増えすぎて技術への理解が落ちすぎているのも大きい。省庁でも企業でも対人能力や政治力ばかり重視されて成果主義や実力主義とは程遠いことになってる

勉強ができるのと創造力があるのは違う。勉強は訓練すれば上がる。

*中国はその昔様々な発明を行っていたしかしそれらは効率的に人を殺す為に開発されたに過ぎない。

*黄河文明が起源の「現在の中国人=漢民族」は粗野で教養が低く、戦争に弱い。という特徴を持っており漢民族の中国は、長江周辺の長江文明とは完全に別な国だった。そして、今日「中国が発明した」と言っている文字とか火薬とか印刷とかは、ほとんどが長江文明の発明であり、現代中国人の漢民族は全く関係なく、長江こそ先進地域だったのである。そして、この長江文明の江南地方の長江人こそが日本に渡来してきた弥生人なのである。

*漢字の元になった甲骨文字は思いっきり華北の文化なんだが>漢民族の中国は、長江周辺の長江文明とは完全に別な国 →いつの話してんだ?火薬や印刷が発明された唐代に、長江文明を継承した独立国なんて存在しないが。

*唐はトルコ系鮮卑族の王朝だけどな。

*支配民族は鮮卑だけど、北魏以降の漢化で文化的には黄河文明の後継国で間違いない。

*建国者の名前からして李淵だからな皇帝が漢民族風の名前を喜んで名乗ってる時点で、いかに漢文化の受領が進んでいたかが察せるというもの。それに、支配民族が胡族でも住民の大多数は漢民族。GHQ支配の時代に生まれたから紅白はアメリカ人の文化だなんて言う奴いるか?そもそも関係ないんだよ。漢民族が戦争弱っちいのは事実だけどな。農耕民族は騎馬民族には勝てない、世界史の常。

*李淵が漢民族風の名前かどうかは疑問。むしろ、元々は李淵は鮮卑系名前で後代で漢民族が真似して広まった可能性も有る。

IQじゃはかりきれんのやろ、北方の人間がIQ高くなるのは別に不思議じゃない、生きる程度には頭が良くないと生きていけないから淘汰された結果、そう言う人間が残っていった、ずる賢いとか、クレバーとかそういう感じの頭の良さやで。

*単純に錬金術のお陰だろ。日本の場合は潤沢に金が有ったからそんな馬鹿な事をする必要が無かった。近代化が早かったから最初に真っ白な雪原を踏めただけじゃないか?例えば家庭用ゲームはほとんど日本が基礎を作った十字キーとかのハード面やシューティングや格闘などあらゆるジャンルもほとんど日本だ。これは他にはアタリくらいしか競合が居なかったので早いもの勝ちの権利を日本が掴んだ結果、家庭用ゲームという真っ白な雪原を日本が踏み荒らした。しかし日本がやらなくても時間がたてば他の何処かが同じことをしたと思う。それと同じことが産業革命で起こったのだろう。ある程度追いついた21世紀ではそれまで91くらいだった割合が64ぐらいに縮まっている。それもほとんどアメリカで欧州だけに限って見れば今や有色人種の方がイノベーションが多い。

IQテストとかいう問題の傾向も対策もあるテストの点数を知能の優劣と思ってる時点でなんか違う気がする。京大卒のお笑い芸人の宇治原さんって言うメンサの会員がメンサの会員資格試験は傾向と対策があるから、それに則した対策が出来るから、知能指数を測るテストとして意味無いかもしれないとも言ってるし。何を以て知能が高いとか低いとか判断してるんだろうか。私立の有名小学校のお受験とか、まさに、知能指数を測る、集団での協調性やリーダーシップを見る、自分の意見が言えるかどうかのテストでも、傾向と対策があって、塾で理想の行動がとれるトレーニングしてるしそれ等は知能指数と相関係では無いのでは?

*そういうものは国力、政治力、軍事力、情報力が必要だからだ。英語がグローバルになってる限りは英語圏の文明支配が継続するアフリカ人がイギリスのポップスを楽しみハリウッドを観るのもそうだ。

*白人は欧米に住んでホルホルしていればいい。

*世界に害しか与えていない中国人も中国に引っ込むべきだよ。


NECのプレスリリース2022/04/10 AIによるワクチン設計技術を活用し、新型コロナウイルスとその近縁種を含む「ベータコロナウイルス属」全般に効力を発揮する新たなウイルス抗原を探すこれまでに流行したベータコロナウイルス属で非臨床試験を行い、特に有効性の高い抗原を選んでワクチン設計に使う。資金面では、ワクチン開発者を支援する国際基金「感染症流行対策イノベーション連合」からの援助を受ける。

<以下、日本人からの反応>

3:そんな畑違いな分野ではなくて、マルウェアに万能なアンチウイルスシステムを開発してくれよ。

79NECを住友のネットワーク屋だと思ってる人が時々いるが、日本有数の材料屋(の皮を被った特許ビジネス屋)だぞ。昔のBellとかIBMとかと同じ路線。

5:本業をまともにやれ。

11NECはバイオテクノロジーにも注力してたのなん。

24有効な抗原を作る遺伝子の組み合わせは膨大な量だからな。そこにNECAI技術を使うと言うことだね。この分野はビジネスのネタが尽きない。

41:いまさら止めとけと言いたいが…インフルワクチン並みの安全性が担保できればそれでいいけど。

51NEC5G基地局も作ってたよね

5280年代は半導体キングだったNEC。アメリカ政府が本気で潰しに来るくらい凄かった。

82:馬鹿にしてんのかって感じだけど、でも本気出せばマジで出来ると思うから面白そう。本気出すというのはウイルス分析機にどれだけ金かけられるかって所。

84:富嶽を稼働させて遺伝子解析して有効な薬剤作ることできないの?富嶽に限らなくてもいいけど。スパコンフル稼働でシミュレートするのは俺の希望的妄想でしかない?

86>>84ごく普通に創薬やら医学・生物学分野で富嶽の計算機資源を使ってたと思う。

83:昔NECは美少女ゲームとかも開発していたかと時々変な新事業を始めるのは、社風なのでしょうか。

1 自然免疫を毀損しない、効きもしないが副作用や後遺症のないインフルエンザワクチンのようなものなら人体実験希望者に事欠かないから展望は望める。

3 昔から色々な事業に手を出して成功と失敗両方を経験しているからまあほっとけとしか。どうせ失敗しようが会社を傾けるほどにのめり込むほど馬鹿じゃないしそれをさせるほど周りも甘くない。

4 つまるところ、効率的・効果的なワクチン開発を行うための「AI開発」をするわけだ。元になるデータは過去流行してきた「ベータコロナウイルス属全般」の経験。それらを元に組み上げたmRNAワクチンを「非臨床試験」、つまりシミュレーション上で検証すると。・・・多分、効果的なワクチン構造を編み出す所までは何とかなると思うが、そこから臨床試験に移るハードルを超えるのは難しいかも?

5 今の社会では、言うほど畑違いでもないだろうに。

6 コンシューマ系は捨てて、インフラ・防衛・産業系で隠れて稼いでる会社。創薬(というより創薬特許売り)までで、臨床試験も製薬もしないですね。

7 NEC単独でやるってニュースじゃねーし、製薬会社をIT技術で補助するって話でしょ。

8 見出しや本文から重要な情報を削る元記事も悪いがそれをそのまま持ってきて意訳までしちゃうと面倒臭い話になるなぁ。

9 まさかゼロから立ち上げてやろうと勘違いしてる馬鹿はいないよな…「AIを使ったワクチン設計」と書いてるのに。


【科技白書】日本のイノベーション力 急速に低下2018/06/12() 政府は12日、2018年版の科学技術白書を閣議決定した。研究の質を示す被引用件数の多い学術論文数が、国別順位で10年前の4位から9位に下がるなど、イノベーションを生み出す基盤的な力が急激に弱まっていると指摘。次代を担う若手研究者の確保は困難とし、国際的な研究成果を出し続けるには危機感を持って様々な改革をすることが不可欠とした。今回の白書では、イノベーションの源泉となる国の科学技術力の現状を分析することに焦点を当てた。学術論文数や研究開発投資などあらゆる指標が欧米や中国に比べて見劣りしている。打開に向けて抜本的な対策を打てていないことも浮かび上がっている。 201315年の学術論文は、被引用件数が上位10%の論文数が9位と、米中だけではなくカナダやオーストラリアにも抜かれた。10年前は米英独に次ぐ4番手だったが、急激に順位を落としている。 研究者の雇用待遇は任期付きなど不安定なことから若手に敬遠されている。研究者として一人前に認められる大学院博士課程への入学者数は03年度の1.8万人をピークに減少が止まらず、16年度は1.5万人まで減った。若年人口の減少傾向が続く日本では研究者の確保はさらに困難になるとした。 また、研究者の人脈を広げるため海外へ渡航する研究者は件数も2000年度のピーク時から15年度は約半分の4400人に減った。政府の研究開発投資は伸びる兆しはなく、日本の相対的地位の低下傾向はしばらく続きそうだ。


悔しい・・・漢方薬は中国発祥なのに「世界シェアは日本が圧倒的」=中国2017-06-22

漢方薬はその名のとおり、中国の東洋医学に端を発する医薬品ではあるものの、日本の漢方医学および漢方薬は日本で独自に発展を遂げたものであり、中国の漢方薬とはさまざまな違いもある。中国メディアの今日頭条はこのほど、漢方薬はもともと中国が発祥の薬であるとしながらも、今日では漢方薬の輸出シェアで日本が圧倒的に中国を上回っていることを伝え、悔しさをにじませている。記事は、中国人にとって漢方薬は「中国の国粋」だと認識されてきたとしながらも、現実は日本の漢方薬のほうが世界で受け入れられていると指摘し、日本が世界の漢方薬市場で圧倒的なシェアを確保できるまでになった背後にはさまざまな要因があると主張。たとえば、漢方メーカーはイノベーションを重視しており、研究開発に多額の費用を投下していることを紹介。また、消費者重視の姿勢を貫き、薬効を維持しつつも、消費者が服用しやすい形状に加工するなどの対応を行っていることを紹介した。さらに記事は、厳格な品質管理も日本の漢方薬が世界で支持される理由の1つであるとし、中国の漢方が消費者に与えるイメージといえば「調剤する人によって分量が変わる」、「分量が適当」といったものだと指摘する一方、日本の漢方メーカーは「人為的要素を背景とした適当さ」を排除しているとし、安全性はもちろん、生薬の分量などについても規格化を行っていると指摘した。中国発祥の漢方薬だが、中国では近年、より即効性が見込める西洋薬の方が一般的に使用されているようだ。また、中国の漢方産業の関係者が日本に材料を買い付けに訪れたり、日本の漢方メーカーの製品を中国人旅行客が爆買いしたりなど、漢方薬をめぐる日中の逆転現象は珍しいものではなくなっている。


※20171218日「やっぱ世界一『革新的』な国は日本だよな?」【海外反応】

★自分は日本で間違いないと思ってるみんなは?

*その列車、カワセミみたいなデザインだな。

*写真のはリニアモーターカーだね。つリニアモーターカーの稼働には原発3~5基分の電力が必要。個人的にはアメリカが一番革新的だと思ってる特にAIやロボット、そして量子コンピュータの分野ね。

*日本これには異論なし。

*当面は日本。近い将来は中国が取って代わる。

*実はアブダビ。あとはシンガポールとか香港とか。

*我々ですよ。

*だろうね・・・フランスなんて、未だに二つの性別しか持って無いし。

*合衆国としか言いようがない。

*NASAとスペースXの社員の4割はインド人desu。

*世界中の様々国籍の人材が集まって来て、そして科学的リサーチや技術革新をする国。それがアメリカ。そしてそれを自慢するレッドネックなお前。

*>>世界中の様々国籍の人材が集まって来て、まあな。でも取りあえずその中にメキシコ人は一人もいねーけどな。

*日本ではない。

*でもHentaiの技術に関しては超革新的じゃないか。

*アメリカで間違いない。

*ポーランド。*日本一択。他の候補者は、カナダ 合衆国 イギリス フランス スイス 中国。

*マジレスするとスイス。

*「一人あたり」で判断するとエストニア。全体的に考えれば日本か合衆国かな。日本の自販機、トイレ、列車等は世界で一番だろう。でも日本の場合、その技術を海外に売り込んでいくのが下手くそ。影響力等、グローバルな視点で見ればやはりいろいろな意味で合衆国が一番だろうね・・・仮に開発者の大半(全員かな?)が合衆国民じゃなかったとしても、その技術革新を育める懐の深さを持っているのは事実。遺伝子、医療、生物学等の面ではイマイチだけどさ。ドイツもねえ、昔は凄かったんだけどねえ・・・

*>>でも日本の場合、その技術を海外に売り込んでいくのが下手くそ →商品の高すぎる価格がネックなのでは?

*>>遺伝子、医療、生物学等の面ではイマイチだけどさ。あのさあ・・・それらの分野では、アメリカは超優秀なんですけど。

*中国程じゃないじゃん例えば優生学・・・中国と違い、合衆国の場合は人道的・倫理的理由で、最終的にリサーチに対してストップがかけられちゃうでしょ。アメリカが得意なのは薬物療法とかだ。

*中国?プラスチック製のコメ 段ボールで出来た肉 下水から汲み取った油 ゴム製の卵革新的ですよね。

*フェイク食品を大量生産する革新性に関しては、中国の右に出る者はいないよね。

*いずれにしても、これからは中国が一番になって行くさ。

*同意彼等は未来そのものだよね。

*認めたくはないけど同意自分、一ヶ月前に中国に行ってきたばかりなんだけどさ、まあ彼等様々な面での「達成度」にはマジで驚いた。20年以内には必ずや超大国の座をアメリカから奪い取るねこれは間違いない。

彼等が「未来」になるなんてイヤ。

*合衆国でさえそれなりに「価値」を有してるのに、でも中国は単なる拝金主義のケダモノじゃないかねえ、合衆国が一番をキープする術って無いの?!やはりそのためには第三次世界大戦が必要?だったら早くしてくれ。

<以下、日本人からの反応>

2.ベーシックインカムで日本滅亡

3.中国人でどんなに高い塔を作ってもすぐに崩れる一瞬の世界一を愉しめばいい

4. うん。そう思う。

5.またネトウヨが発狂するのか

6. 中国は国内の安定に力を入れて革新的なもの取り入れて人々の生活の質が向上しているがまだまだアメリカには及ばないだろうやはりイノベーションの素地(文化や研究開発や法)がアメリカは抜きん出ている

7. またチュンのモノマネが評価されるん?

8. 「人の命が安いことを武器にする」国に対抗するには結局アメリカお得意の内戦誘発くらいしか手段がない中国の人工衛星落下をコントロールしたくらいでは人民解放軍を壊滅させるのは無理だろうし

9. 具体的に中国の何を指すのだろう?金があるし、技術に多額の投資もしているが、一体どんな革新的な技術を生んだというのだろうか?他の外国人の言いたいことは分かるが、人道的な見地にとらわれない中国が優秀な人のクローンを生み出して、中国国内をクローンでいっぱいにして革新的だと思ったり、はたまたgoogleを超えるIT企業が生まれるとでも思ってるのか?

11. 日本はちょー保守的だろ老人が権力を握ってる新しいことに挑戦しない終わった国ってならないようにしたいけどもう無理かもな

12. 中国は地獄化するよ。今でも、かなり地獄的だが、今後さらに酷くなる。AIの発達で仕事の大部分はロボットやコンピュータがするようになる。そうなると人口と生産力の相関関係は薄れて来る。

スイスのように人口が少ない国でも、技術力があれば物凄い数の生産が可能になる。逆に人口が多い国はそれが重荷になる。ロボットが作り出した富をスイスは500万人で分けるが、中国は15億人で分けるんだから、大変だ。貪欲な彼らの不満が爆発して、終わりなき内戦状態が始まるかも。

平和でも地獄のような状態だ。まあ、現在の産油国と似た状態だ。人口が少ないほど、一人当たりの分け前が多くなる。日本も人口が多い方だが、15億人に較べれば天国だ。

13.でも日本の場合、その技術を海外に売り込んでいくのが下手くそでも技術もって人間ごと行ったり、盗まれるのは得意じゃないかな?

14. hemtaiと侮るなかれと最近思うドカーン!バコーン!ズドーン!のハリウッドがあれだけ影響力を持てたんだからな

15. チャイナはなー,人口考えたら革新的なものが少ないような。芸術とか革新性を生み出すときって金儲け度外視・地道な作業とか必要になって来ると思うんだけど、中国人はよくもわるくもそーゆーまどろっこしいこと嫌いそうだし、地道なことをする人を潰してしまう社会な気がする。

17. インド人すげーな子供の頃からプログラムやってるだけのことはある日本の教育は試験に合格するためのものばっかりだよな勉強嫌いにさせてるようにしか見えない

18. こないだ香港行ったけど香港ですらかなり荒廃した感じだった

19. 中国は革新性はないだろすでにある技術を独裁だから従来のものを無視してさっと採用できるってだけそれで損する人がいてもシカトできるのがいいとこ

20. 最近は中国人がナリスマシをするんだな・・・でもあの国はそう遠くない未来、いづれ分裂する

21. 歴史的には中国はすごいだろ今はあれだが

22. 分裂すんのはアメリカの方が先じゃね白人があと数十年後にはマイノリティになるんだし

23. お金があれば普通は革新的になる…が中国の場合は何故かそうならない気がする

24. ガチで中国がアメリカをこえら時が来たらその寸前にアメリカが難癖つけて介入するでしょ。残念なことに中国は難癖のつけやすさもピカイチなもんだから好きなタイミングでふっかけられる。まぁアメリカだからなんもなくても突っ込みそうだが

25. 日本にもシリコンバレーみたいな地域が必要最近全く新しい企業がでてきてない個人的には起業家が一番多い大阪らへんがいいと思う

26.中国やインドはGDPでならその人口を使ってアメリカ超える可能性があるが、平均的には逆にその人口が仇になり一人あたりのGDP3万ドル超えるの不可能だろ平均値上げないと革新的な国にはなれない都市部だけとか部分的になら可能だが、国家単位では無理

27.倫理的な歯止めがないから実験し放題って褒められることなのか・・・

28.分野ごとに分けんと広すぎる宇宙開発はやっぱ米露だし、爆発は中国が他国の追随を許さないし、減刑まで含めた身内レイプや売春強国といえば韓国それぞれに得意分野がある

29. チャイナは無い、GDP上がっても個人支出は変わってないし、格差が酷すぎて豊かになってない。いつの時代でも、次はチャイナの時代だと言われ続けてて、そうなった試しは無い。歴史は繰り返される、また崩壊するのがオチだろう

30. 深センとか今凄いけどな中国は侮れないとほんと思う

31.ポーランド嫌いじゃないけど何かあったっけ。

32. AIに否定されてんじゃん

34. 中国韓国は無理永遠の二番手が似合うトップに立ったら何も出来ない今のところは日米欧の技術と製造移転で食ってるだけ性格的に支配じゃなきゃトップは似合わない国

35. 革新的なものが民間人にも提供されるという点なら日本が一番だろうね。他の国の場合は軍需産業や宇宙開発が優先され一般への提供が禁止されているケースも多い。例えばチタンやチタン合金とチタン加工技術は日本では眼鏡フレームやゴルフクラブなどに早い段階から使用され民間でも普及していたけど、アメリカなどの場合は軍事用や宇宙開発用や外科医療用に使用が限定され民間への普及は日本よりも20年近く遅れていた。

36. アメリカだろうな。質のいい投資家が多い。中国は金が循環しないからかなり優秀なリーダーが続出しないと無理だね。日本はガラパゴス的にすき間産業でやってこうぜ。

37.革新的って面だと日本は違うだろうに0から産み出すことは出来ないけど魔改造とガラパゴス化が得意だから世界に打って出ることが出来ないただ閉じコン故にたまに外人が面白いと思う物見つけて拡散してくれることがあるだけ

38. 元コメに「これからは中国の時代だ」と寝言いってるアホがいるがそれは100% 無いナゼなら、共産党独裁主義で情報がオープンでない国の体制がいつまでも続くワケがない。少し前に中国人の観光客が日本で「爆買い」したのは有名だが、これって完全に途上国民の態度。最先端技術の宇宙開発にしても、旧ソ連の技術を受け継いでるだけで、それ以上のことは何一つできていない。日本は、NASAでさえ最初はとても信用できない技術「ロボットアームシステム」をオリジナルで作り上げてしまった。

40. 中国は政治体制がダメ。ゆえに賢いやつ金持ってる奴から中国から逃げていく。中国に残るのは馬鹿と貧乏人だけ。反対にアメリカには賢いやつ金持ってる奴が集まる。そんな状態なのに中国がアメリカに勝てるわけない。政治体制が変わらない限り中国の世紀は永遠にこない

41.中国は良くて2番手。

42.支那がやったのは量的拡張だけで、革新的とは到底いいがたいことばかりだよ。そもそも国営企業が大量にあって、凄い非効率なのに、今の成長が続くと思える方が不思議だろ。まぁ実際成長しているかも怪しいんだけど。海外投資とかすげー損出してるらしいからな。国有企業一杯で効率的・革新的になりうるなら、他の国も模倣するよ。

43. 国の根幹は教育よ中国に世界的な研究施設や大学等の教育機関があるか?無いだろそれで答えは出てる欧米で学んだエリートが中国へ戻って発展に貢献するならまだしも中国棄てて他所の国籍取るだろそんな国が覇権国家になるとか哂わせるわ

45.中国は人口が多すぎる人口が多いのは良いが多すぎると「革新的」改革は難しいかといって日本のような人口減少社会で覇気の無い国も無理当分は欧米が主導権を握ってるだろう

46. なんか昔からずっと言われてるだけな中国って感じ

47. 中国の水増しGDPでも通用するくらいに自己申告でいい加減な指標。世界銀行の国別収入あたりで判断するのがいいかも。

48.というか国別総資産で判断しようね。リンクできないので検索しようね。日本がダントツ、まだ遺産を増やしている最中。中国も減っていってるのだが?


日本は「パクリ」を低く評価するようになった!だから衰退した=中国2016-06-27   中国メディアの斉魯晩報は22日付の記事で、日本製造業の衰退を分析すると中国製造業の発展に役立つ教訓や啓発が得られると主張している。記事は持論を展開する前提として、日本の電機メーカーは日本の製造業の代表であるとし、一部電機メーカーの衰退は日本の製造業全体の衰退を示すと主張。この前提のもと、記事は日本の製造業の衰退原因の1つは「匠の精神」に傾倒し過ぎたことにあると主張した。匠の精神を称賛しつつも、傾倒し過ぎれば研究開発にコストをかけ過ぎたり、開発に長すぎる時間を費やすことによって「企業の発展を抑制する要因となる」可能性があると論じた。さらに、日本の製造業衰退には、他国のイノベーションに見倣おうとしなくなったことも原因だと説明。明治維新の時代から第二次大戦まで日本製造業は「パクリ」で成長を遂げてきたが、1970年代から1990年代にかけて「イノベーション」が発展の主要な力になったと主張。しかし、それ以後日本は「パクリ」を低く評価するようになり、結果として「米国や韓国、中国企業のイノベーションに見倣おうとしなくなった」と論じた。中国製造業が得られる啓発として、記事は、現在の中国には「パクリ」を見下す言論が多く存在するが、他国の技術を模倣・追随することの大切さを過小評価すれば日本製造業のように衰退するという見方を示した。日本の家電企業の衰退が日本の製造業全体の衰退を示すという記事の前提はあまりにも乱暴だ。もしそうだとすれば日本のすべての製造業が海外企業に買収されるほど衰退したということになるが、もちろんそうしたことは生じていない。むしろトムソン・ロイターの「Top100 グローバル・イノベーター2015」に40社の日本企業が選出されているという事実は日本企業の実力のほどをはっきり示している。また「匠の精神」が「企業の発展を束縛する」可能性についても、高いクオリティを求める日本市場で鍛えられた商品だからこそ世界市場でも通用するという見方もある。研究開発にコストをかけ過ぎたり、開発に時間を費やし過ぎとも見える努力があってこそ、世界市場で通用する商品が生まれると言えるのではないだろうか。


【朝鮮日報】パナソニックが逆襲、韓国バッテリーメーカーは窮地に 揺らぐ「バッテリー王国・韓国」の地位2016/04/25()  201112年に合計16兆ウォン(約15500億円)規模の赤字を出して倒産の危機にあった日本のパナソニックが最近、 米国の時電気自動車メーカー「テスラモーターズ」の普及型電気自動車「モデル3」予約好調で活気づいている。 テスラは8日、「モデル3の事前予約台数は325000台」と正式発表した。発売5日目にして140億ドル(約15400万円)分が契約されたのだ。通常、電気自動車の製造コストの約30%がバッテリーの値段であることを考えれば、パナソニックは今回、 事前の契約で最大40億ドル(約4390億円)を手にしたことになる。このため、バッテリー部門でパナソニックと競い合っているLG化学、サムスンSDISKイノベーションといった韓国バッテリー業界に 赤信号が灯った。これまで韓国のバッテリー業界は今後の受注量・生産能力・源泉技術などで高い評価を受け、世界市場1位として 知られてきた。ところが、悔しい思いをしていたパナソニックなど日本企業が浮上、「バッテリー王国・韓国」の地位が揺らいでいる。 ■パナソニック、市場シェア圧倒的1位  パナソニックは昨年、電気自動車のバッテリー出荷量が5550mWh(メガワット時・電気自動車で約5万-6万台規模)で、 全世界の電気自動車バッテリー市場シェア1位(36%)に浮上した。パナソニックのバッテリーを使っているテスラの高性能セダン 「モデルS」が昨年約5万台売れ、パナソニックのシェア向上をけん引した。トヨタのハイブリッド車「プリウス」に納品するPEVE社が2位、 日産の電気自動車「リーフ」に納品するAESC社が3位だった。 1位から3位までのすべてが日本企業だ。一方、LG化学(5位)、サムスンSDI6位)、SKイノベーション(8位)はやや停滞気味だ。市場シェアは3社を合わせても17.7% (2827mWh)で、パナソニックの半分にとどまっている。LG化学のバッテリーを搭載しているGMのプラグイン・ハイブリッド(PHEV) 「Volt(ボルト)」と、サムスンSDIのバッテリーを使っているBMWの電気自動車「i3」モデルの販売が振るわないためだ。 韓国のバッテリー業界は、現代・起亜自動車、フォード、アウディなどの自動車メーカーからそれぞれ1万-20万台分のバッテリー納品契約をしているが、まだ車両開発中の状態で、今年末以降、実際のモデルが発売されなければ供給量が増えるかどうか分からない。 もしテスラのモデル3が事前の契約規模通り30万台以上売れたら、パナソニックは1万-2mWhを追加で出荷することになり、シェアが大幅に拡大する見通しだ。業界関係者は「モデル3と同じくらい人気があるモデルが出るのは容易でないため、パナソニックは最もいい『頼みの綱』を握っていることになる」と言った。 パナソニックは生産能力の拡大も準備している。現在のテスラと共に5兆ウォン(約4800億円)をかけて、米ネバダ州にバッテリー と電気自動車を生産できる工場「ギガファクトリー」を建設している。業界関係者は「電気自動車を年間50万台生産できるこの工場が来年以降完成すれば、生産能力で韓国のビッグ3を圧倒する可能性もある」と言った。 ■「源泉技術はまだ韓国の方が優位だが、パナソニックのRD無視できない」  韓国メーカーの源泉技術は現在、パナソニックよりも優位にあると評価されている。パナソニックがモデル3に納品する円筒形バッテリーは充電・放電を繰り返すとバッテリーの性能が急低下する欠点があり、この問題を改善したのがLG化学、SKイノベーションの主力製品「ポケット型バッテリー」とサムスンSDIの主力製品「角形バッテリー」だ。主にノートパソコン・デジタルカメラに使われる円筒形バッテリーは、技術開発からすでに30年が過ぎた。テスラがこのバッテリーを 使うようになったのは2003年の設立当初、電気自動車用バッテリーの中で最も価格が安く、生産しやすいのが円筒形だったからだ。現在の電気自動車市場は、円筒形からポケット型や角型バッテリーに移りつつある。市場調査機関SNEリサーチが昨年1月から10月まで、 全世界の電気自動車モデル(約220種)を分析した結果、角型を使う電気自動車は120モデル(54%)、ポケット型が50モデル(23%)、 円筒が50モデル(23%)だった。LG化学関係者は「各企業はポケット型・角型バッテリーで電気自動車を作っており、まもなく円筒形 バッテリー電気自動車よりも市場規模が大きくなるだろう」と語った。 しかし、パナソニックが技術力不足を克服する可能性もある。すでにパナソニックとテスラは耐久性や安定性に劣り、電気自動車用には不適切だと言われていた円筒形バッテリーを電気自動車に搭載して販売している。パナソニックもポケット型バッテリーと角形バッテリー技術は 確保しているという。コンサルティング会社「ベイン・アンド・カンパニー」のキム・トギュン・パートナーは、「パナソニックからすればテスラは心強い 『キャッシュカウ(cash cow=カネのなる木)』になっている。現金をバッテリー技術の開発に投資すれば、たちまち競争力を持つようになるだろう」 と述べた。


10年後、5兆円市場に成長が見込まれるのが、「水素」ビジネスだ。世界のエネルギーが大きく変わる可能性もある! 201455日号  2025年には、17倍の水素が必要となる日本国内で、水素社会の実現を可能にするためには、水素ステーションの設置だけでなく、燃料である水素をいかに安く大量に製造するかが重要なカギを握る。こんなにある「水素」のビジネスチャンス 水素の製造方法として(1)製鉄所や石油精製所から出る副生水素を利用する方法、(2)天然ガスなど化石燃料を改質する方法、(3)電力により水を分解する方法などがあるが、製造コストや環境負荷を比較すると、一長一短がある。さらに、水素の貯蔵や輸送などのプロセスで新たなイノベーションが必要となるため、水素サプライチェーンの構築に企業各社がしのぎを削っているのが現状である。ここで、水素社会実現へブレークスルー(突破口)する可能性を秘めた企業を紹介したい。千代田化工建設は、海外の油田で採掘時に発生するガスに含まれる水素を有機溶剤に溶かし、「常温で輸送できる」画期的な技術を開発した。こうして国内に輸入した水素を利用し、川崎市内に世界最大級の水素供給基地を建設する計画だ。液化水素運搬船/液化天然ガス輸送船の製造に定評がある川崎重工の技術を「水素」の輸送にも応用する。川崎重工業もオーストラリアで褐炭から水素を取り出して、日本に輸入する計画を進める。液化水素の専用運搬船を独自に開発し、輸入した水素を燃料とする水素発電所の建設を視野に入れている。化学工場などで使われる産業用水素を扱う岩谷は、1978年に液化水素プラントを初めて本格稼働させて以来、水素を安全かつ効率的に利用するさまざまなノウハウを蓄積してきた。とくに貯蔵・供給の拠点になる水素ステーションの建設では、独産業ガス大手リンデと連携し、彼らが欧州で展開するステーション関連機器を国内に持ち込むことで、日本仕様に合わせてコスト削減に取り組んだ。まだ技術的にはリンデが開発した装置を輸入せざるをえないが、岩谷の常務執行役員である宮崎淳は、「心臓部はリンデに依存しているが、メンテナンスや設備の交換などはどんどん国内に移管して、いずれ内製化することで製造コストを抑える努力をしたい」と、新しいビジネスに意気込みをみせる。岩谷は、25年に燃料電池車が200万台普及するという前提のもとに燃料電池車向けの水素需要見通しとして、その時点の水素需要を24億立方メートルと試算する。12年の産業向け水素需要が、1.4億立方メートルのため、現在の17倍の水素が必要となる計算だが、いずれにせよ膨大な水素の供給量が必要となる。このように、上流から下流にいたる水素のサプライチェーンを構築するためには、まだ残された課題が数多く存在する。産業用ガス世界2位の仏「エア・リキード」。 同社の現地法人である日本エア・リキードは、日本市場に参入して100年以上、水素に関する幅広い知識と経験を有するエキスパート的な存在の企業である。1310月、豊田通商と燃料電池車向け水素ガス供給事業を共同で進めることで合意し、合弁会社を設立した。合弁の新会社は、愛知県内に2カ所の水素ステーションを設置し、14年末の稼働を目指して最終調整を急いでいる。水素ステーション建設の際、必ず問題となるのが日本の“規制の壁”である。特に高圧水素ガスの輸送・貯蔵に関する安全基準に関して、同社の上席常務執行役員であるフィリップ・マルチネスは、次のように問題点を強く指摘する。「各国の規制に従うのは当然ですが、他の国に比べて日本の規制は非常に厳しい。アメリカやドイツに投資する場合と比べて、日本で規制を満たす水素ステーションを建設する場合、3倍のコストがかかる。このままでは事業が難しく、繰り返し政府に“規制緩和”を要請していますが、まだ非常に大きな問題が残っているというのが、正直な気持ちです」 ドイツの水素ステーションは、非常に簡素な構造でできている。マルチネスによれば、欧州で水素ステーション建設にかかる平均コストは約15000万円。日本が欧州の3倍のコストということは、4億~5億円かかる勘定になる。水素の規制に詳しい関係者に話を聞いても、水素ステーションの設置費用は5億~6億円が相場で、ガソリンスタンドの10倍の費用がかかる。水素社会実現のためには、「規制緩和」が不可欠ということはわかった。現在、水素を輸送する手段は、気体の水素を高圧で圧縮して専用トレーラーで輸送し、水素ステーションなどに貯蔵している。高強度の炭素繊維製ボンベや、爆発を防ぐ設備などが必要で、かつ“安全性”のためのさまざまな規制で縛られている。これらの規制に関係する法律は、「高圧ガス保安法」「建築基準法」「消防法」など。関連する省庁も、「経産省」「国交省」「消防庁」にまたがり、縦割り行政も、水素規制の見直しをより難しくしている。規制緩和を求める民間からの要望に応え、政府は日本再興戦略の一環として、136月の閣議で「燃料電池自動車用水素タンク・水素ステーションに係る規制の見直し」を決定した。これは、15年の燃料電池車の市場投入に向けて、水素ステーションの整備を支援することで、「世界で最も速い燃料電池車の普及を目指す方針」を明確にしたものだ。しかしながら、閣議決定から半年以上が過ぎても、現場から聞こえる不満の声は一向に収まる気配がない。爆発の危険がある水素は安全な管理が必要とはいえ、安全対策を事業者に委ねて規制を最小限に抑えたドイツに比べて、「日本の対応はあまりにも杓子定規だ」との不満が依然として燻っている。村上敬宜・九州大学名誉教授は、水素社会実現のためには、日本に大幅な「規制緩和」が必要と説く。九州大学名誉教授・村上敬宜は、「インフラ整備の遅れが、日本全体の水素社会を実現する“足枷”になっている」と厳しく指摘し、こんな現状を話した。「水素ステーションが2億円以上かかったら、ビジネスは成り立ちません。しかも、水素を自動車に充填する際、ドイツは『セルフ方式』を認めていますが、日本は安全性の問題で認められない。ガソリンはセルフ方式がOKで、なぜ水素はNOなのか。ガソリンをセルフ方式で給油するときには、たまには、まき散らす危険がありますが、水素は充填器にロックがかかるようになっているため、ガソリンより安全です」 セルフ方式ひとつを取っても、規制に関する違いがあることを強調したうえで、村上は研究者の立場からこう語った。「新たなイノベーションが生まれたときに、前の法律で規制したら、新しいものは世の中に出てこない。インフラ整備が日本で遅れているのはそのせいで、『高圧ガス保安法』はぜひ見直してもらいたい。水素社会を実現するには、今までになかった世界を新たにつくるということで、イノベーションそのものです。それを“前の器”の中に押し込もうとするから、無理が生じて結果的に後れを取ってしまう」 インターネットをはじめとするデジタルの世界を見ても、近年、イノベーションのスピードに加速がついている。同様に水素の世界も、イノベーションのスピードに規制緩和が追いついていない状況はできるだけ早く解消する必要がある。11311日に発生した東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故を契機に、原発依存を減らしながら、日本全体のエネルギー政策を根本から見直す必要性に迫られた。この流れの中で新たに注目されたのが「水素」で、政府が作成した「エネルギー基本計画」(案)でも「水素社会の実現に向けた取り組みの加速」という強いトーンの記述が目につく。「普及初期においては、水素ステーションの運営は容易ではなく、燃料電池車の普及が進まなかった場合には、水素ステーションの運営がますます困難になるという悪循環に陥る可能性もある」 本来、当たり障りのない記述に終始しがちな政府の文書にあって、「悪循環に陥る可能性」にまで言及するのは異例のことだ。明らかに電気自動車(EV)の普及が壁にぶつかる現状を意識した表現で、燃料電池車はこの轍を踏まないよう「官民の適切な役割分担の下、規制の見直しなど低コスト化に向けた対策を着実に進める」よう提言している。米国は新エネルギー・シェールガスの恩恵を受け、新たな経済発展の局面に入った。米国発のシェール革命と、燃料電池車やエネファームを中心とした水素社会とが、どのような関連性を持ちながら進展していくのか。経産省で燃料電池推進室長を経験し、現在、一橋大学大学院特任教授を務める安藤晴彦はこう考える。「シェール革命は、北米からは遠い日本にとって、恩恵を受けられない可能性があります。そうした視点に立てば、日本にも交渉カードが必要になりますが、それがまさに『水素』なのです。エネファームが“歩兵”のように家庭に入っていき、燃料電池車が“騎兵”のように社会に入っていけば、水素社会の実現は十分可能となるでしょう。水素は、日本のエネルギー安全保障上、一つの“重要な切り札”になります」 こうしたシナリオの先には、今から6年後に開催される東京オリンピックがある。この大イベントが、日本の技術力を世界にアピールする「ショールーム」の役割を果たすのは間違いない。水素社会が根づくかどうか、20年が試金石になるのは明らかで、日本が背負った課題は重く、厳しい。


2015319日、新浪科技によると、中国外文出版発行事業局(中国外文局)が18日に発表した「中国の国家イメージ」に関する国際世論調査の結果で、「中国のイノベーション能力」に肯定的な評価を下したのは日本人が最低だったことがわかった。調査は、米国、英国、豪州、日本、中国、南アフリカ、インド、ブラジル、ロシアの9カ国で行われ、1865歳の男女各250人、計4500人が回答した。 中国の科学技術におけるイノベーション能力について、肯定的に評価した人の割合が最も高かったのはロシアで90%。以下、インド(80%)、ブラジル(78%)、南アフリカ(77%)と途上国が続き、先進国グループは英国(59%)、豪州(57%)、米国(54%)となった。最も低かったのは日本で、わずかに16%だった。 この結果を受け、中国のネットユーザーがコメントを寄せている。 「日本人はもともと中国人を見下しているから」 「多くの日本人は中国を色眼鏡で見ている。客観的に評価できないんだよ」 「日本人はうらやましがってるだけ」 「中国のパクリの技術が一流だということは、多くの指導者たちも認めるところだろう。本物そっくりの模造品を作れることも一つの実力だ」 「実は中国人自身もそれほど認めていない。技術イノベーションに革命的なものは少なく、ほとんどが他人の模倣」 「“中国”と“イノベーション”は互いに相反する」 「青は藍より出でて藍より青し」 「手抜きの創造力は世界一!」 「創造力においてはどっちもどっち。日本の黒い歴史も少なくない。もっとも、中国の現在のイノベーションは確かに鼻で笑うようのものだが」


ソニーが革新力を失ってきた理由 - プレイステーションの「生みの親」、久多良木氏に聞く★:2013/03/11()  日本の電機産業の競争力が失われ、雇用不安が高まっている。 社会や文化に大きな変化をもたらすイノベーション(革新)を起こせなくなり、海外メーカーの攻勢に 押されたからだ。なぜそうなったのか、巻き返しの目はあるのか――。世界を席巻したソニーのゲーム機プレイステーションの「生みの親」として知られる久多良木健氏に聞いた。

――日本の電機産業になぜイノベーションが起きにくくなったのでしょう。  「ソニーに入社して最初の10年間は、ホントに好きなことがやれた。ブラウン管テレビ全盛の時代だったが、 平面テレビがやりたくて、当時は金(きん)より高かった液晶素材を買って小さな液晶テレビを試作した。 これが入社1年目。そういうことを勝手にやらせてくれた。そのあと世界最初の電子カメラの開発にかかわった。 それが4年目だった」 

――自由に研究できたのですね。  「もう毎日が楽しい。会社が大学の研究室の延長のような感じで。風呂と着替えで家に帰るぐらいだった。 ところが、ある日『おや』と思うことがあってね。それが入社して10年経ったころのことだった」 

――いったい何が?  「新しいフロッピーの技術を考えて学会で発表し、他社に呼びかけて規格化しようとしたら、急に 『やめたら』と圧力がかかった。聞けば、別チームが同じようなことに取り組んでいて大型商談中だった。私がやっていたのは、それよりもっと先進的な技術で……」  「その後も、他社のゲーム機用にデジタル音源を開発していたら、またまた横やりが入った。 複数の部門から『敵に塩を送るとは何事か』と」 

――社内で芽をつぶしてしまう?  「研究開発している人間は5年先、10年先を見ようとするものだが、会社は春モデルと秋モデルとか、 目先のことしか見ようとしない。長期のロードマップ(工程表)を考えられる人、大きな流れを見通すことができる人が少ない。そこがアップル創業者のスティーブ・ジョブズ氏やアマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏との大きな違いだ」 (朝日新聞)


3972010/09/30() 俺は日本を再生する道はイノベーションだと思ってる。 中国が必要なのは主に労働賃金が安いからだ。という云う事は、中国で生産してメリットがあるのは、主にローテクノロジーが多い。ある意味、自動車の生産でも部品をかき集めれば、組み立てるだけだ。アメリカが今でも強いのはイノベーションがあるからだ。例えば、マイクロソフト、アップル、グーグル、アマゾンだ。 実際、今のアメリカ経済を支えている多くの大企業はベンチャーから大きくなった。このように、アメリカは新しい価値を作り出すのが上手い。 その源泉はベンチャーであり、高度に発達した金融だ。俺は今まで20年以上アメリカの現地企業(ハイテク)で働いてきたが、日本の金融は少なくとも10以上は遅れているだろう。その原因は銀行がリスクを全くとらず、投資をしないことにある。例えば、日本の銀行の収益は主に利ざや(国債など)だが、それだけで銀行は従業員一人当たり1000万稼いでる。こんな楽な商売で食って行けるなら、誰もリスク(投資など)は取らない。だから、国が政策として銀行にリスクを取らせるようにすると、いままで国債に廻っていたカネが、ベンチャーや企業に流れるようになる。 特に、高度な技術を開発しようとしているベンチャーには思い切って投資できる環境をつくるべきだと思う。ベンチャーからハイテクが生まれてくれば、雇用の増大にもなるし、中国や他国に頼らなくとも経済は成長する。多くのベンチャーは失敗するかもしれないが、価値のある知的財産は残るし、人材も新しい会社に吸収されるだろう。

-ここまで-