※自宅で死後1か月以上たって発見 半年で4000人近くに 警察庁2024年8月29日1人暮らしの世帯が増加する中、ことし6月までの半年間に、全国の警察が遺体の検視や調査を行った10万人余りのうち、およそ3割が自宅で発見された1人暮らしの人で、死後1か月以上たって見つかった人も4000人近くにのぼっていたことが警察庁のまとめでわかりました。「孤独死」や「孤立死」の実態把握につなげていきたいととしています。警察庁は、ことし1月から6月までの半年間に、全国の警察が遺体の検視や調査を行った10万2965人について、年齢や居住の状況を調べました。およそ3割にあたる3万7227人が『自宅で発見された1人暮らしの人』で、このうち年代別では ▽85歳以上が7498人でもっとも多く ▽75歳から79歳が5920人 ▽70歳から74歳が5635人 などと、65歳以上の高齢者が全体の7割以上を占めています。また、死亡してから発見されるまでの経過日数では ▽1日以内が最も多かった一方、▽31日以上経過していた人が、合わせて3936人にのぼり、▽1年以上経過していた人も130人いました。警察庁は、こうした調査結果を、孤独・孤立対策を検討している内閣府のワーキンググループにも提供し、「孤独死」や「孤立死」の実態把握につなげていきたいととしています。
<以下、日本人からの反応>
10:みんな孤独やねんなあ。逆に安心して孤独タヒできる。
13: 一人暮らしで、自分がタヒんだらどうしたらいいの?近所付き合いって、ほとんど無いし遠方の親戚とも、年に1、2回しか連絡しない。自分がタヒんだら誰も気付いてくれないかも。どうすればいいの?
40: >>13老人用の宅配弁当サービスを利用する。配達員が見回りを兼ねてる。
48: >>13タヒんだら「どうすればいい」なんて考えなくても 誰かがいつかどうにかするよ。それよりタヒぬ前に重病になった時のこと考えたら?
18: 電気メータや水道使用で生存管理できそうだけど。
23: 持つべきものは友達だな。
26: だんだん増えてるな。「最後に見たのはいつ?」とか警察が聞きにくる。もう財産の不自然な移動がなかったら事務的に処理。
30:警察にとったら凄い手間だね。解剖しないといけないし。
35: >>30解剖なんてしないよ。解剖医いなさ過ぎて日本では必要な解剖の10%しかしてない。
31: 同じマンションアパートの隣がそうなってる可能性あるの怖すぎ。
34:これからもっと増えていくよなぁ。最近は高齢者には賃貸お断りしてるらしいし。
36: そら、核家族化進めたらそうなるだろ。わざわざ実家出て家庭持ってるのにそんなしょっちゅう家に戻らんて。盆と正月に戻ったらタヒんでましたって。
37: ゆくゆくは見守り的なやつに入ろうと思ってる。トイレにセンサー付けて動きがないと連絡行くやつ。
41: 事故物件だらけかよ。
60:>>41葬儀代を家族葬で43万円(火葬込み)坊主に払う供養費で20万円(初七日込)実家の解体費約200万円。はぁーカネよりも精神的に疲れたよ。
73: >>60ウチは施設に入ってまだ元気だけど、家の中のゴミをやっと廃棄出来た所。ゴミ袋70にもなってイライラするし、体力的にもヘロヘロ。解体は業界の知り合いと一緒に見積もり頼んで250万、売れる土地じゃない。元々親子険悪で疎遠の間にお金はなくなってて、あのテレビでよく見たハンコが出てきた亡くなったら直葬にする。
80: >>73まだご存命で施設にいるなら負動産はマジで負債以外の何物でも無いからさっさと始末した方が良い。いつか使うだろうなは絶対この先も使わないからな。全部捨てたわ。四十九日やって納骨したら回忌なんてやらないと決めたわ。祈って位牌に線香だけで充分だからな。昔と違うんだよ今は。
49: 俺も孤独タヒ確実だわ。今は無断欠勤が続いて連絡とれなきゃ家まで来てくれるからいいとして仕事辞めた後は駄目だろうなぁ。
54:うちは上とお隣がそうだった。1週間かからず発見されたけどね。
59: >>54匂いとか異変に気づくもん?
65:>>59冬場だからか匂いは気づかず。どちらもよく見かける人なのに見かけないから異変に気付けた。いるのかいないのか分からない人だったら、異変に気付かないかもね。
62: ネット環境くらいあるだろうから生存を伝えるアプリ入れてボタンを押させ1週間操作しないとボケたかタヒんだかで行政が動けばいい。
68: >>62どうぶつの森のアプリで親の生存確認してたってニュースがあったな。
76: トイレか部屋のドアにセンサー付けて生タヒ確認できるようにすべきだと思う。セコムあたりがやればいいのに。
121: >>76もうやってるよ。
77: 生存確認はなんらかで出来るようにすべきだよな。今ならスマホあるから、それの使用有無とかで出来るだろ。
85: >>77電気会社のメーター管理で似たようなサービスが同じ電気会社にあるから使うといい。使用量通知で生存かどうか分かるよ。
78: 亡くなった後の保険手続きに始まりスマホや電気ガス水道止めたり、クレカの請求調べたり市役所たらい回しで年金止める書類準備に除籍票作ったり、課税課で固定資産税相談したり、法務局行って財産関係の手続きしたり年金なんて止めるのに最寄りの年金事務所に行ってだし、使わなくなった家財や衣類の整理とかマジでゴミだし、1週間の忌引休暇じゃ足りないんだよな。しかも火葬した次の日からコレだぞ?クレカ関連の信用調査はCICかJICCに請求すれば負債も分かるからな。亡くなってからが大変よ。
91: 突然タヒならともかく親が高齢者になったらクレカは解約一択でしょ、うちは80歳前にさせた付随する保険とかも銀行やゆうちょの引落としで確認して解約。年金事務所も行かずにHPからダウンロードして未支給年金請求。タヒ亡届多めにコピーしておけば携帯の解約や他にも使える。高齢者だけの暮らしならとにかく生前に通って、少しずつ片付けが必要。
153: >>91近くの年金事務所に電話したら、必要書類送ってきて記入して返送した月頭に連絡したら、事務所で相談だと予約一杯で数週間後か来月になるとかだった。
92:果たして俺は1日以内に発見されるだろうか?俺の持ち家だから俺か妹か彼女しか鍵空けられないし。
101: これ年寄りだけでなく独り暮らしの中年層も増えてるらしいな。
112: >>101俺55歳で妹49歳で彼女47歳。どちらの自宅も電車で2時間以上。
114: >>112中年層と言ってるのに高齢者の話されてもの雇用の安定に関する法では、高年齢者は55歳以上。
125: まあ会社員だし副自治会長だし1ヶ月以上はないだろうけど、築7年の持ち家が売れずに妹家族の負担にならないよう、なる早で俺を焼却処分してもらいたい。
83: 俺もかれこれ半年、早く見付けてくれ。よもう人の形じゃねーよ。
【社会】未婚でさまざまな「縁」から離れた30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来2018/12/30(日) 周囲から孤立したゆえの孤独死は決して珍しくはない。誰にも看取られず、一人部屋で亡くなる孤独死は年間約3万人――。ここ日本ではざっと置き換えると1日当たり約82人、1時間に約3人以上が孤独死で亡くなっているという計算になる。『孤独死大国 予備軍1000万人時代のリアル』の著者、菅野久美子氏が、現代ニッポンの抱えるこの大きな社会問題のリアルを追った。■新築マンションで死後半年発見されず 千葉県のマンションに住む60代の男性は、孤独死してから半年間にわたって発見されなかった。男性の傍らには、犬と猫7匹が一緒に息絶えていたという。死後半年と聞くと特殊なケースと思われるかもしれないが、高断熱や気密性の高いマンションでは、訪問者でもない限り、長期間遺体が見つからないことも多い。長期間遺体が放置されてきたこともあり、すさまじい光景だったようで、物件を買い付けた不動産屋はその臭いに卒倒しかけたという。この男性は、独身で一人暮らし。仕事はしておらず、親の遺産で生活していたようで、貯金は2000万円ほどあり、経済的には特に不自由ない生活を送っていた。だが近所や親族との付き合いはなく、人間関係がほとんどなかった。その結果として男性は、孤独死という事態を迎えたのである。男性が住んでいた3DKのマンションを訪ねると、正面玄関は、ヨーロピアン風の黒いライトが所々に設置されており、クリーム色の重厚な外観は、まさに高級マンションそのものである。部屋の前に立つと、室内にこもったムッとするような熱気が玄関に押し寄せてくる。真冬なのに部屋の空気は生ぬるく、注意深く嗅覚を働かせると、甘ったるい腐臭が鼻をつく。部屋の中に充満するほこりっぽい熱気とともに、フワッとしたなんとも言えない異様な臭いが漂っている。不動産屋に聞くと、専門の業者をもってしても、1回の清掃では完全に臭いを消し去ることはできなかったという。死体は、長く放置すればするほど、部屋に死臭がこびり付いて消すことが困難になるからだ。リビングダイニングには、白と灰色の毛のようなものが付着して、毛にまみれた褐色した塊のようなものが、何カ所にもまだ残留している。■孤独死の犠牲になるペットたち 男性に飼われていた猫たちは、この部屋を最後まで自由に歩き回りながら、尽きてしまったのだろう。ダイニングの壁の角に寄り添うようにして、小さな毛の塊が付着していた。部屋を自由に動き回れたはずの猫たちは、なぜだか、犬たちがケージに入れられていたダイニングという同じ場所で亡くなっていた。ケージに入れられて身動きが取れない犬と互いに寄り添うように、猫たちもまた、ここで果てたのだ。水もなく、食べ物もなく、苦しみと空腹と、もしかしたら暑さもあったかもしれない……。そんなペットたちの苦しみを思うと、心が引き裂かれそうになる。きっと、自分が愛したペットたちのそんな姿は、男性自身も望んだものではなかったはずだ。ペットの過剰な多頭飼いは、「アニマルホーダー」と呼ばれており、アメリカでは社会問題となっている。ホーダーとは、ゴミやモノを捨てられずに集める収集癖を持つ人のことを指す。世間では、ゴミ屋敷などが注目されているが、世話ができないほどの多くの動物を飼育してしまう、アニマルホーダーの存在も、深刻な社会問題となっている。実際に特殊清掃の現場で、大量にペットの死骸が見つかることは多い。不衛生な環境での過剰な数のペットの飼育は、孤独死の80%を占めると言われるセルフ・ネグレクト(自己放任)の一種ともいえる。ゴミ屋敷に代表されるセルフ・ネグレクトは、緩やかな自殺と呼ばれる。当然ながら、そこにはこの男性のように孤立の問題が根深く潜んでいる。男性と人との繋がりを表すものは、ポストに入っていた郵便物だけで、動物病院、車のディーラー、市の水道局からの督促状のハガキしかなかった。この男性の死は、今もなお押し寄せている孤独死大国のある意味、ごくありふれた典型例である。この男性のように、周囲から孤立したゆえの孤独死は決して珍しくはないからだ。平成27(2015)年版高齢社会白書によると、60歳以上の高齢者全体で、毎日会話をしている人が9割を超えているのに対して、一人暮らしの男性は約3割、女性は約2割が、2~3日に一度以下となっている。近所付き合いに関して見てみると一人暮らしで、「つきあいがほとんどない」と回答した女性はわずか6.6%であるのに対して、男性は17.4%と極端に高い。つまり60歳以上の一人暮らしの男性は、近所付き合いや人との交流がなく、頼れる人がいない人が多いというのが現実なのである。孤独死の不安を抱えるのは、高齢者だけではない。ゆとり世代、団塊ジュニア世代は、生涯未婚率が高いことから、将来設計から見てもひとごととはいえないのだ。実際、団塊ジュニア世代からは、将来「孤独死するかも」という不安をよく耳にする。そんな孤独死が起こるメカニズムについていち早く目をつけたのが、前述の年間の孤独死3万人という数字をはじき出した、民間のシンクタンクのニッセイ基礎研究所だ。同研究所の前田展弘研究員らは、「長寿時代の孤立予防に関する総合研究~孤立死3万人時代を迎えて~」という研究成果を2014年に発表した。■ゆとり、団塊ジュニア世代は危険な予備軍 この研究によれば、全国では、ゆとり世代が66万人、団塊ジュニア世代で105万人、団塊世代で33万人、75+世代(75歳~79歳)で36万人が、社会的孤立が疑われる状況にあるというのである。この数字を見ると、孤独死は、高齢者だけの問題ではないことが明確となる。むしろ、ゆとり世代や団塊ジュニア、今の30~40代のほうが数字の上では深刻だという結果にあぜんとせざるをえない。そして、これらの4世代を合わせると、なんと240万人という数字に膨れ上がる。しかしこの240万人という数字は、それぞれの世代を一定の年齢として区切って集計したものなので、その間の年齢は含まれていない。そこで、このニッセイの調査を基に私自身が独自に行った概算によると、わが国において、約1000万人がさまざまな縁から絶たれ、孤立していると推測されることがわかった。この数字が孤独死予備軍だとすれば、日本には"孤独死大国"というなんとも暗すぎる未来が待ち構えていることになる。前田研究員は、孤独死の前段階といえる「孤立」の予防に関してカギを握るのは、人と人とのつながり、つまり「縁」だと主張する。この縁には、血縁、社縁(職縁)、地縁、選択縁(趣味などを通じて生まれる縁)など、さまざまな種類がある。そのような縁がなぜ途切れてしまうのだろうか。では、孤独死の前段階ともいえる、「孤立のリスク」を高める要因は何なのか。『孤独死大国 予備軍1000万人時代のリアル』(双葉社)書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします。前田研究員らの調査によると、団塊ジュニア世代では、未婚で単身生活者、非正規労働者、無職(専業主婦も含む)の割合が高い。非正規労働は、収入や職場が安定せず、人間関係も流動的になる。いわば”職縁”から切り離された属性が、社会的孤立リスクが高まる要因になると考えられる。ゆとり世代でも、未婚の割合が高くパート、アルバイト、無職がほかの世代に比べて高い。ゆとり世代は、現在、親と同居している人も多いが、いずれ親は亡くなることを考えると、属性としては将来の単身者予備軍だといえる。そして、団塊ジュニア、ゆとり世代こそが実は最も孤独死に近い世代だといえるだろう。そう、現在の孤独死年間3万人は、「大量孤独死時代」の序章に過ぎないのである。
<以下、日本人からの反応>
2孤独死しようが家族に看取られて死のうが死んでしまえば皆同じ。
4まるで孤独死が悪いような書き方だな。
5正直今でも何処へも出かけないし、半分死んでるようなもんだ。孤独死はリア充が家族に見捨てられた場合に使う用語。
8>>2 死ぬ側じゃなく長時間放置の死体を処理の人や家主が困るんやで。死ぬ側は倒れた時に気付いて貰うの遅くて助からない。
11>>4 アパートや貸マンションでの始末に負えないドロドロ腐敗死体での発見、その前兆としてのゴミ屋敷化が大迷惑なんだよな。親から引き継いだ地物の物件でそうなるなら、勝手にそうなるがいいよ。
13孤独という最上の自由と幸福を教えて差しあげなさい。
15死体の後始末で迷惑かけないならどーでもいいよ。
18死後の後片付けにかかる費用くらいは残して死ねと。
20ある程度の年齢以上の単身者には部屋は貸さない資産が無ければ施設もお断り。高齢ホームレス急増時代が来る。
21本当に孤独なら死んだ後の事など心配せんでええやろ。自然に死ぬまで好きなように生きたらええ。
29結婚したら孤独死しないのか?
30正月には甥っ子姪っ子に2万でも3万でもお年玉くれといた方がいい。将来病院入るにも身元引受け人必要だからな。もしかしたらハンコ押してくれるかもな。金も出さずに説経したって恩義には着ないから。
32>>30やめとけ。全く当てにできん。
34孤独死とかくだらないこと考える前に、考えなきゃならないこと。直面することがいろいろあるだろ。老後までたどりつけるかどうかも危ういのにたどりつけたとしても、年金がどうなるかわからない、生活保護がどうなるかわからない。いや、日本がどうなっているかわからない。孤独死のまえに健康でいることを考えたほうがいい。
39>>1 結婚しても片方先に死ぬんだから、どっちにしろ孤独死じゃね?
43別に孤独に死んだっていいだろ。身の回り整理はしっかりやっとかないと駄目だが。
44持家で死ぬなら独身だろうが死別だろうが孤独死OKOK。問題は独身組が賃貸アパートで腐ってドロドロスライムゼリーで発見される事だよ。親兄弟に損害請求が行く時代になりそう。
48自己責任なんだから結婚するもしないも自由だろ。他人がとやかく言う筋合いはない。
49持ち家でもマンションの隣の部屋で、悲惨な状況になってたなんてザラに有りそう。
50NHKが特集するのは孤立の思想である。孤立したら頼れるのは金だけになる。病気で入院が必要になるとする。保証人いますか?いないなら金で解決は可能である。200万もあればつけてもらえる。そういうサービスを提供してる会社がある。孤独死とか、人生おつかれさまでした、でしかない。
52結婚しても・こどもがいない ・こどもはいるが独立して別居してる ・配偶者に先立たれる。未婚も既婚も関係ない孤独死。
54家族も子供もいるけど、子供が巣立って仕事辞めて、金が尽きたらそのまま死にたいかな。見苦しく生にしがみつくとか意味がわからない。家族に惜しまれつつも、彼らの迷惑や負担にならないうちに、自分の意志で笑って安らかに死ねるのであればそれに越したことはない。だからこそ安楽死制度があればありがたい。死体の始末で無駄に警察や家族を煩わせたくない。
56孤独死で構わないが痛みはなくていい。安楽死施設を作れ。
57人生人それぞれ幸せなどその人の価値観にある。孤独死とか同情されるのは余計なお世話。幸せボケして自分しか見えてない◯が大嫌い。他人に優しくできる人になりたい。
58必ず「最後の一人」は孤独死になる。それが早いか遅いか、ケースとして多いか少ないかの違い。
61ここのみんなも誰かの嫁とか姑は叩くのに独身の女はあんまり叩かないよな。
63今後は孤独死見検知もIoTとかで何とかできるだろ。
64孤独死だろうと何だろうと死ねば同じ。
65公共料金か税金か家賃の滞納で発覚するらしい。孤独死。
67>>41 俺はバツイチ小梨40台後半で、いま婚活中だけど、今自分が不要とされてきたようにしか思えないから。女つくるのスゲー躊躇してしまう。
68安楽死法はほんとにほしい。
70結婚してても子供ができなかったら夫婦のどちらかが孤独。
73>>52 これがとても気になる。浅い日で見つけてもらえるようまとまった現金を部屋に置いとる。
74 40過ぎて子供もいないと人生暇すぎて生きる気力とか湧いてこないだろ。趣味?どうでもいい時間潰しに熱中できるとか障害でもあるんじゃ。
76団塊の死に様でも考えてろよ。後悔のない最期を迎えられるといいな。
77 73>特殊清掃とかなって保証人が困らんように金を置いてるって意味。
79別にそんなに悲しくないよ。かってに哀れに思うお前らが哀れだよ。
83男女平等なんだから、孤独死も平等に訪れる。
88子なし独身より子供に見捨てられた奴のほうが何倍も惨めに思わんか?
89孤独死って、助けを求めてなのか玄関に向かって這うように死んでることが多いらしい。
90いや、結婚してても普通に孤独死ありえるだろ。夫婦同時に死ぬとでも思ってんのか? どっちか先に死んで子供も遠く離れてるなんてザラじゃねーの?
101つい50年前まで生涯未婚率1桁だったのにこんだけ孤独死してるんだよ?未婚だけが理由ではない。
106アパートとかだと始末に困るよな 誰が特殊清掃の費用持つんだよと。それを見越した値段設定とか保険とかで対応するしか無い。
11030~40代の危機は 自分の孤独死より親の介護だろ。
112孤独死を気の毒にと煽るマスコミに疑問を感じる。子が親の死を隠し年金を掠めようとしたり、親が働かない子を殺したりそんな未来を見たくない。
114>>95 役所に相談してみたら 生保以下の金額で入所できる老人ホームもあるし、千葉のどっかには死後の処理をやってくれる老人ホームもある。
117>>95 刑務所に入れば刑務官や介護者が看取ってくれるはず。
121時々、夜寝る時にどうやったら迷惑かける量が少ない孤独死ができるか考える。タイマーで冷房をかけておく布団に脱臭効果と水分吸収効果を付ける即身仏みたいにミイラ化できるといいかな。
124一人目の赤を産んだ直後から「この子を置いて死ぬわけにはいかない」って子供に食わせるので必死で他のことを考える余裕もなく時間が過ぎて、気がついたら還暦近くってのが大半の親だろうな。退院直後に赤ん坊抱いて思ったことは、今自分が死んだらこの子はどうなる?ってことで、何がなんでも生きていなければ、とはるか昔の若かったおれが思ったこと。
127 年3回の帰省で財布スッカラカンだよな。
130 20年続けた仕事クビになってナマポにわかったが、家族のために毎日毎日働くのって、凄い幸せなことだよ。もちろん君みたいに自分のためでもいいとは思うけど、やっぱり家族がいるっていい。頑張って幸せになりな。俺はもう前科ついちゃったから戻れないけどきみなら可能性はあるんだから。
131>>2 ピンピンコロリならいいが、長患いの末に亡くなることがよくある。 弱ってる時に助けてもらえる人が居ない、不安や弱音を聞いてもらえる人がいない。そういう状況が問題なのでは。
134こたつに入って 電気毛布などにくるまってれば ミイラになっちゃうよ。昔、ニュースでやってた
135>誰にも看取られず、一人部屋で亡くなる孤独死 これの何が悪い。
138>>131 大杉漣とか野村沙知代なんて特殊な例。 大抵は脳梗塞起こして半身不随になったり糖尿病合併症から腎不全になり投石受けることになる。 入院諸雑務は独りじゃ無理。結局親戚に泣きつくことになる。親戚も迷惑な話だ。
141布団の下に植物用の乾燥苗床置いて 花や植物のシート敷いたら いいかもしれん。
142ドイツばりに徴介護制でも敷けというのか?
144ウオシュレットに通信機能付ければ孤独死対策になると思うけどなんでやらないんだろう? 1日以上便器に座らなかったら携帯と固定電話に電話掛かって来て、出なかったら訪問 少なくとも死後1日で発見されるのに
146未婚より離婚男性が危ないらしい。
147 山奥わけいって首吊ってくれるのが一番いいな。 とにかく見つからないようにしてくれ。 くれぐれも親戚に迷惑かけるなよ。
148老人ホームに行ったことある人いるかな。痴ほうの入った老人とか たいていの人は、家族いても、滅多に来てくれないんだと。で、家族に看取られないで死んでいくんだよ 。ほんと、現代の姥捨て山だよ。あれ 家族ってよ、そんなもんなんだよ。
150>>148 家族もいないと老人ホーム入れないんだよ。身元引受け人保証人のハンコ必要なんだよ。
※【マスコミ】 ”某匿名掲示板はじめ、ネット民騒然” 結婚しないまま年を取り…孤独死取り上げた番組に「俺もこうなる」と衝撃:2013/11/29(金) ★「孤立する高齢者」 結婚しないと孤独死する!・「俺もこのままだと孤独死する」-。24日に放映されたNHKスペシャル「孤立する認知症 高齢者」が、ネットで強い反響を呼んでいる。いつもは結婚のマイナス面を強調し、独身でいる 選択を賢いとする意見が目立つ匿名掲示板でも、番組が指摘した「孤立」は切実な未来として受け止められ、一部で“恐怖”の感情も引き起こしているようだ。 「NHKは日曜日の夜にこんなの放送して何がしたいの?」 「晩婚非婚化対策として、20代前半の男女に恋愛結婚を勧めるための教材としては一級品」…。こんな感想も書き込まれた同番組は、高齢化が進行する中で、認知症を患う1人暮らしの高齢者が急増する状況を描いたドキュメンタリーだ。そばに家族がいないために、危険な事故を招く恐れのある徘徊を防げず、住居が「ゴミ屋敷」と化すのを止められない。1人暮らし生活の“終末期”を生々しく切り取った映像が与えた衝撃は大きかった。 「これ見てない独身者は金払ってでも見ろ。家族のない年寄りがどういう生き方してるかわかるから」 (ツイッター)、「結婚してても連れ合いや子供に先立たれる場合もある。結局、人間は死ぬときは独りだよ」(掲示板) 今のままの生活を何十年か続けた場合、自分はどうなるのか。番組をきっかけに、話題は独身を続けるべきかという人生設計にまで及んだ。 「独身派が増えているし今後はもっと増えるだろうね。間違いなく独身が独身高齢者を支える 時代になる。独身者への増税(独身税)は避けられない」と社会保障制度の設計や増税を危ぶむ 意見があれば、「3~4割が独身者になる時代が来るんだろ? そうなったらそういう実態に合わせた 仕組みができるに決まってる。例えば1人暮らしが増えたからコンビニの惣菜も充実してきたわけで」と 楽観的な見通しも出される。将来の独身生活のあり方をめぐり、わが身と重ね合わせる形での 議論が掲示板などで交わされている。比較的若い世代が多く、1人暮らしの独身者も少なくないと考えられるネット利用者。ネットでは、 独身か結婚かという議論はつねにある程度の盛り上がりを見せるテーマの一つだ。昔ながらの地域社会や古い体質の企業などでは、独身者が肩身の狭い思いを強いられるケースはまだまだ存在している。そのような現実世界に比べると、ネットでの独身派の勢いはめざましい。 だが、それは独身主義をイデオロギーとして強固に支持する人が多いからというよりも、リアル社会で 感じた独身差別への反発をネットで発散する一種の強がりの側面があるのではないか。 そうした鬱憤晴らしの場としてよく利用されてきた匿名掲示板も、競合する各種SNSの隆盛で若年層の新規参入が減少し、近年は利用者の「高齢化」も指摘される。老いに対する恐怖は、匿名掲示板が隆盛を迎えた2000年代初頭よりも切実なテーマになっている。「東京オリンピックって聞くたびに『孤立する認知症高齢者』を思い出す」(ツイッター) ここ数カ月連呼された「あと7年」というかけ声を聞いても、希望よりむしろ不安を抱いてしまう。番組が広げた動揺の背景には、そうした事情もあったのかもしれない。
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