▲表題のことって、当たり前のことか。
このところの、人食い中国人のあの示威ディスプレイの背後にある強欲性・虚飾性が露わとなって、日本人に嫌われ、その趨勢もあって、日本にいるevenki族工作員達の「いい方」がグチャグチャとなってきているようだ。
法政の山口教授の言いをみてみようか。
-ここから-
山口二郎さんのツイート
残念ながら、周恩来以来の中国共産党に対する敬意が消滅した。
中国共産党の暴政は世界人民共通の敵といわざるを得ない。
-ここまで-
ネット上のコメント
・今までも中国共産党の暴挙は分かっていたのに何で今更?他の事も考え直して欲しいモノですね。
・拠り所がなくなる二郎先生たち。
・やっと気づきましたか。
・何歳になってからでも遅くはありません。気付いたのは良い事ですね。これからは、物事を論理的に考えて行く習慣をつけましょう。
次に、なんとか民主の原口さんのコメントをみようか。
-ここから-
原口 一博
@kharaguchi
ありがとうございます。
かつての民主党は、良い政党でした。しかし自民党さんに劣る致命的なところがありました。それは「まとめる力、まとまる力、飲み込む力」です。
保守とか革新とか関係ありません。自分は保守だという人の中にもこの自民党さんの良さから最も遠い議員がいました。
-ここまで-
もう、戦後レジームも完全崩壊した。もう、戦後レジーム時代へ戻ることはありえない。
なんとか民主党の玉木さんって、鞍替えして自民党の二階派にでも入れてもらったら、どうさ。
玉木さんの曰くが、記事になっていた。
-ここから-
玉木雄一郎(国民民主党代表)
@tamakiyuichiro
玉木は自民や維新に行くのではないかとの噂を流している人がいるようですが明確に否定しておきます。今の安倍政権のコロナ対策や経済政策では国民を救うことはできません。改革中道の旗を掲げつつ国民生活を救う経済政策、現実的な安全保障政策、エネルギー政策を深化させながら政権交代を目指します。
-ここまで-
玉木さんって、日本語で教育を受けた、evenki族の最優秀頭脳(超エリートだろう)じゃないか。
野党として、ズーと与党に「ケチだけつける人生」を送るのは最優秀頭脳としてもったいなくないか。政治家として「爪痕」を残すつもりなら、自民の二階派か、維新に潜り込め。そして、与党、準与党として、日本という国の発展に寄与しろ。日本にいるevenki族として、唯一、日本の発展に寄与したevenki族政治家として、名前が残る。
偏屈な枝野さんは、野党のまま、「ただただ、ケチだけつける人生」をおくる覚悟をしているのだろう。
次に、韓国人からの年金がどうたらの記事をみよう。
-ここから-
「日本人戦犯には年金に慰謝料まで支給しているのに」~最後の韓国人戦犯「日本の補償」要求2020年08月13日
太平洋戦争韓国人B・C級戦犯のうち最後の生存者である李鶴来(イ・ハンネ、95)同進会会長は12日、日本政府に補償を繰り返し促しました。
イ会長はこの日午後、日本衆議院第2議員会館で開かれた「戦後75年、残された戦後処理問題のすみやかな解決を」という主題の共同記者会見を通じてこのように明らかにしました。
高齢なイ会長は40度に迫る日本の猛暑のため、記者会見に直接参加できずに東京都内の自宅から映像で参加しました。東進会は韓国人出身のB・C級戦犯の集まりです。
A級戦犯は侵略戦争を企画・開始・遂行した指揮部が、B・C級戦犯は上級者の命令などにより拷問や殺人などを行った人々が該当します。
イ会長は17才の1942年、日帝に徴集されてタイとビルマ(現ミャンマー)を結ぶ泰緬鉄道建設現場で捕虜監視員で勤め、終戦後、連合軍捕虜を虐待した容疑で死刑宣告を受けました。その後、東京巣鴨刑務所に服役して減刑され1956年に出所しました。
イ会長を含む韓半島出身の当時の朝鮮人148人が太平洋戦争戦犯に分類され23人が死刑になりました。
イ会長は記者会見で「(太平洋戦争当時、連合軍)捕虜がたくさん死んで(捕虜監視員が)嫌われたことは仕方ないが、私たちがその責任で死刑判決を受けるとはは考えもしなかった」と明らかにしました。彼は医療物資などの補給が非常に不足し、捕虜のうち患者が発生しても対応できなかったとし、そのような状況で自分ができることは殆どなかった、という趣旨で説明しました。
日本人戦犯は日本政府が支給した年金や慰労金などを受けたが、イ会長をはじめとする韓国人戦犯はサンフランシスコ講和条約発効により日本国籍を喪失して日本政府の補償対象から除外されました。
その上、イ会長は釈放後、故郷である全羅南道(チョルラナムド)に戻ろうとしましたが、「戦犯の頸木」を負うことになった韓国人は「親日派」と呼ばれ、村で除け者になるという消息を聞いて帰国をあきらめました。
日本に残ったイ会長は他の韓国人戦犯生存者らと共に同進会を結成して60年以上、日本政府を相手に補償を要求してきました。
-ここまで-
1965年の日韓基本条約というものは、1945年までの日本と朝鮮半島に関するあらゆることにつき、一切合切を「解決」した条約であろう。
徴用工などのことと同じく、韓国政府へ請求すべき問題であり、日本政府は関係がない。
日韓基本条約に不満があるというなら、韓国政府が国際司法裁判所へ訴えればいいことだ。
表題の通り、合理性が高くなければ他者(この場合は、日本政府、日本人)を説得するととはできないし、多くの支持を得ることはできない。
最後に、韓国国内の就職状況をみてみよう。
-ここから-
韓国メディア 今年就職出来ない人166万人 「どこにも仕事がなく誰も雇ってくれない」[8/12]
就職しない若年層、過去最多の166万人
韓国統計庁によると、学校を卒業または中退後に就職していない若年層(15~29歳)が、2020年5月に過去最多の166万人に達したことが分かった。新型コロナウイルス感染症の流行による雇用環境の悪化が要因とみられる。
5月時点での若年層の数は前年同月比13万9,000人(1.5%)減の893万4,000人だったが、このうち経済活動人口は419万6,000人で19万4,000人減少した。
就職難により卒業を遅らせたり休学したりする人も増えた。4年制大学を卒業するまでの期間は平均5年1.5カ月で、前年同月より0.4カ月延びた。休学したことのある大卒者の割合は47.0%で、1.2ポイント上昇した。
-ここまで-
表題でふれた。
この世界というものは、合理性の高い言葉でなければ、他者を説得できないし、多くの支持を得ることができないのだ。
戦後レジームも完全崩壊し、示威ディスプレイばかりの中国人の強欲性・虚飾性が世界の人々にしられ、「後ろ盾は中国」てな「切り札」がなくなってしまったということだろう。
山口教授、原口さんのグチャグチャぶりもそこらから来たものだろうし、韓国の「仕事のなさ」もそこらから来ているのだろう。
大切なことを繰り返そうか。
この世界は、合理性の高い方へ高い方へ収斂しつつある。
合理性・科学性の高い言葉でなければ、他者を説得できないのだ。多くの人達からの支持を得ることはできないのだ。
中国という巨悪のさりつつある時、「合理性の高さ」というものが、どれだけ価値のあるものか、改めて、胸に響く。